隆太警備員「本日の「EARTH × HEART LIVE 2013」に足を運んでくださったみなさん、ありがとうございました!!」

一生警備員「ありがとうございました!!」

隆太警備員「そしてYouTubeの中継で参加してくれた生徒もありがとうございました!!」

一生警備員「ありがとうございました!!」

隆太警備員「東京・渋谷のNHKホールで僕たちflumpoolと台湾を代表するバンドであり、僕らの憧れの存在でもあります、Maydayとの対バンライブでしたが、Maydayの次に僕たちが出演しました!」

一生警備員「これは緊張しましたー。大先輩の後にライブをやらせてもらうのは」

隆太警備員「大先輩も大先輩!アジアを代表するバンドですからね! そんな方々と肩を並べて同じステージで音楽が出来るなんてもちろん緊張しましたけども、特に最後・・・Maydayのみなさんと一緒に演奏する素晴らしい機会もありました! 改めて来て下さった生徒のみなさん、ありがとうございました!!」

一生警備員「ありがとうございました!!」


我らflumpool警備員とアジアを代表するバンド、Maydayがメインアクトを務めた「EARTH × HEART LIVE 2013」に来てくれた生徒のみんな、本当にありがとう!!
このライブでflumpool警備員から重要なネクストアクションが発表されました!!!


隆太警備員「会場に来てくれたみんなやYouTubeで見てくれていた人は知っているかもしれないですけどね」

一生警備員「この発表には会場だけでなく、あのMaydayさんも全員が “ジェンダ マーーーー!!!”って言ってましたもんね!!!」

隆太警備員「日本語で“本当ですか”って意味ね (笑) 」

一生警備員「もうずっと“ジェンバンラーーーー!!!”」

隆太警備員「日本語で“凄い”って意味ね (笑) 」

一生警備員「ずっと言ってたってのはウソですけど・・・」

隆太警備員「言ってませんでした (笑) 」

一生警備員「そのネクストアクションについて知らない生徒もいると思うので改めて伝えておきましょう!!」

隆太警備員「ネクストアクションは全部で2つ!! まず1つ目・・・夏にNEWシングルをリリース!!!!」

一生警備員「そうなんです!!」

隆太警備員「ちなみに“NEWシングル”というのは・・・今までに発表されたことのない新しい音源が収録されておりますコンパクトディスクのことです!!!」

一生警備員「・・・ (苦笑) それ・・・みんな分かってると思うよ。」

隆太警備員「 (一生警備員を無視して) さあ、続きまして!!! 2つ目のネクストアクションは・・・10月の1日(火)と2日(水) 日本武道館スペシャル2DAYSライブが開催決定!!!! ちなみに“日本武道館スペシャル2DAYSライブ”というのは、東京都千代田区北の丸公園2-3にあります巨大建築物の中で2日間に渡って生演奏を繰り広げる特別なライブということです」

一生警備員「・・・その情報、絶対いらんって (苦笑) 」

隆太警備員「 (一生警備員を無視して) 10月1日といえば・・・」

一生警備員「メジャーデビュー5周年の記念日!!!」

隆太警備員「アニバーサリーです」

一生警備員「そんな日に日本武道館で2DAYSライブが出来るって、楽しみですね」

隆太警備員「この5年間というと色んなことがありましたけど、生徒のみなさんの支えでここまでやってこれました」

一生警備員「本当、ありがとうございます!」

隆太警備員「そんな感謝の気持ちと共に僕らの音楽をぶつけたいなと思っております」

一生警備員「スペシャルな2日間にしたいと思っているので、ぜひ楽しみに待っていてください!」



隆太警備員「・・・というわけで今夜の授業は?」

一生警備員「今夜はこちらの授業・・・女と隆太の掲示板逆電!!」

隆太警備員「・・・え?」

一生警備員「今夜の生放送授業“女と男の掲示板逆電”ですが、エラ盛り上がりしております」

隆太警備員「それは盛り上がっているみたいですが・・・???」

一生警備員「“女と男の掲示板逆電”とは、女子が知りたい男心を直接この学校の男子生徒に聞けるという授業」

隆太警備員「なかなか聞けないですからね」

一生警備員「例えば “ロングヘアーとショートヘアーはどっちが男子は好きなんですか?“とか “男子は女子のどんな所に興奮するんですか?“とかね」

隆太警備員「なかなか聞けないよ。修学旅行の夜の会話的なことでしょ?」

一生警備員「そうそう! その、隆太バージョンをやりましょう!!!」

隆太警備員「なんで俺だけ? 2人でやったらいいやん?」

一生警備員「それは違う!!! お前じゃないとアカンねん!俺とお前のクオリティが違うやん!!」

隆太警備員「そんな自虐的にならんでも (笑) 」

一生警備員「お前みたいな甘い顔しているヤツを全面的に出さないといけないんですよ。僕らflumpool的にもね!」

隆太警備員「なんで?なんで?」

一生警備員「 (ちょっと真剣に) 数字が取れるんです」

隆太警備員「急にやらしいなー (笑) 」

一生警備員「そういうことなんです」

隆太警備員「つまりは僕をダシに使うわけでしょ?」

一生警備員「まあ・・・そういうことなんですど (笑) 」

隆太警備員「言っちゃったよ (笑) 」

一生警備員「ただし、ウチのボーカルに傷をつけるわけには参りません!!」

隆太警備員「じゃあやるなよ (笑) 」

一生警備員「キワドイ質問とかぶつけられたて週刊誌とかに載ったら大変なことになるからね」

隆太警備員「まあ・・・ね (苦笑) 」

一生警備員「それを防ぐために僕が山村隆太のマネージャーとなって、あいだをとります!!」

隆太警備員「なんかメンドクサイな (苦笑) そんなんやったら一緒にやったら?」

一生警備員「俺も参加したらワーってなるやん? それこそ週刊誌載るよ (笑) 」

隆太警備員「 (笑) 」

一生警備員「僕が管理をしていくので、女子生徒のみんなも常識をわきまえた質問でお願いしますね。それではさっそく・・・」

隆太警備員「いきますか?」

一生警備員「もしもし!」


ますをさん「もしもし?」

隆太警備員「flumpool LOCKS! 山村隆太です」

一生警備員「マネージャーの阪井一生です」

ますをさん「広島県16歳のRN ますをさんです」

一生警備員「女と隆太の掲示板逆電にようこそ!」

ますをさん「 (笑) 」

隆太警備員「今日はこんな感じなんです (笑) 」

一生警備員「さっそくなんですけど、RN ますをさんはウチの隆太に聞きたいことがあると…?」

ますをさん「はい、あります!」

一生警備員「いつ頃から聞きたかったことなんですか?」

ますをさん「隆太さんのファンになった頃からです」

一生警備員「けっこう前?」

ますをさん「はい」

一生警備員「ちなみにそれは本当に聞きたいことなんですよね?」

ますをさん「ほんっっとに聞きたいことです!!」

一生警備員「今の言い方なら大丈夫ですね。常識も分かってる子だと思います」

隆太警備員「僕もちゃんと答えたいなと思います」

一生警備員「ではウチの隆太に質問をぶつけてください!!」

ますをさん「隆太さんは・・・巨乳派ですか? 貧乳派ですか?」

隆太警備員「 (笑) 」

一生警備員「えっと・・・ますを?」

ますをさん「はい?」

一生警備員「ちょっとね・・・聞き取りづらくて。もう1回、質問してもらっていい?」

ますをさん「はい。隆太さんは、巨乳派ですか? 貧乳派ですか?」

一生警備員「・・・ますを?」

隆太警備員「僕はね・・・」

一生警備員「待て待て待てーーーそういう質問ですか?電話切りますね?」

ますをさん「え?え?え??」

隆太警備員「なんでよ (笑) 」

一生警備員「そりゃウチの隆太にはキビシイ質問ですよ!!」

隆太警備員「でもファンになった頃から気になってることなんでしょ (笑) 」

一生警備員「ファンになった頃から巨乳派か貧乳派か気になるってどういうことや!?」

ますをさん「 (笑) 」

隆太警備員「えっとね〜 (考え込む) 大福で例えると・・・」

一生警備員「はい???」

ますをさん「 (真剣に) はい」

隆太警備員「ん〜〜大っきいのも好きかな〜」

一生警備員「・・・大福の話ですよね?」

隆太警備員「そうそう (笑) 」

一生警備員「大福もいろいろありますからね?」

隆太警備員「小福も好きです (笑) 」

一生警備員「小福?」

ますをさん「 (笑) 」

一生警備員「ちょっと待ってくださいね。お前なんかキレイに言おうとしてるのかしらんけど・・・まるわかりやで (笑) 」

ますをさん「 (笑) 」


一生警備員「小福とか聞いたことないし」

隆太警備員「ま〜大・・・」

一生警備員「待ってください!! それ以上は危ないです!!」

隆太警備員「え? (笑) 」

一生警備員「ウチのボーカルは、バランスがとれてて何でも好きです!!」

ますをさん「“何でも”ですか? (笑) 」

隆太警備員「スイカとかまでいくと・・・」

ますをさん「“スイカ”!? (笑) 」

一生警備員「食べ物の話ですよね?」

隆太警備員「はい、フルーツの話です (笑) リンゴ、メロン・・・ブドウ・・・」

一生警備員「ブドウ (笑) 」

隆太警備員「巨峰とかね」

一生警備員「好きなフルーツの話ですよね?」

隆太警備員「何でも好きですね」

一生警備員「フルーツは何でも好きなんですよ! しょっちゅう食べてますから!!」

ますをさん「・・・めっちゃ分かりました (笑) 」

一生警備員「これ聞いてどうなんですか?」

ますをさん「ほんっっとにスッキリしました!!」

一生警備員「何がスッキリするの? (笑) ファンになった頃から気になってたの?」

ますをさん「ずっとに気になってたんです!!」

一生警備員「ウソでしょ・・・」

隆太警備員「やっぱ大福・・・」

一生警備員「もうええよ!! (笑) 」

隆太警備員「あっそう (笑) 」

一生警備員「俺、怒ってるで? お前とRN ますをさんに怒ってんねんで!!!!!!」

ますをさん「えぇー (笑) 」

隆太警備員「何でですか? (笑) 」

一生警備員「今日の所はお引き取りください! 今度はもうちょっと常識的な質問をお願いしますね?」

ますをさん「はい (笑) 隆太警備員、一生警備員、大好きです!!」

隆太警備員「大福?」

一生警備員「大福ちゃうわ!!!!!」

ますをさん「 (笑) 」

隆太警備員「もっと深い所いっても大丈夫よ (笑) 」

一生警備員「あかん!!!!! (笑) 」


隆太警備員「まあ小龍包よりも・・・大龍包・・・」

一生警備員「もうええ!!! 今日はお聞き苦しい発言があったことをお詫び申し上げます」

隆太警備員「何でですか (笑) 」

一生警備員「誤解される発言が多かったかなと思います。ウチのボーカルは、フルーツの話をしていただけですからね。大福とフルーツが好きなだけですからね!!」

隆太警備員「 (笑) 」



女子生徒のみなさん、今夜の「女と隆太の掲示板逆電!」はいかがでしたか？
また次回があるかもしれないので・・・乞うご期待!?
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