■
flumpool LOCKS! 何で終わっちゃうんですか?
掲示板の私のコーナー、見てくれてますか?? flumpool警備員へ愛を叫ぶコーナーです!直接叫ぶことはもう出来ないんですか??? そんなのイヤです!!
二人の声が水曜日に聞けなくなるなんて…
もうこれからどうやって過ごしていけばいいいのか分かりません!!
せめて最後におはなしさせてくれませんか!伝えたいこといっぱいあります!
ホントに大好きなんです!! あのコーナーももうすぐ400回になります!
だから直接伝えさせてください!!!
さくこ
女/17/岡山県
女/17/岡山県
一生警備員「“あのコーナー”って、さくこのコーナーね?もうなんか定番みたいになってるけど(笑)」
隆太警備員「flumpool LOCKS!の掲示板で『flumpool警備員へ愛を叫ぶコーナー』っていう、さくこのコーナーがあるんですけど、それが400回を迎えるということで。flumpool LOCKS!の放送回数より多いですね(笑)」
一生警備員「多いですね〜。んじゃ、そんなにさくこに電話しましてみましょうか?」
隆太警備員「そうですね!!!」
…プルルルル…プルルルル…
一生警備員「叫んでくれるかな〜」
隆太警備員「確かに」
…プルルルル…ガチャッ!!
さ く こ「もしもし?」
隆太警備員「flumpool LOCKS!山村隆太です!」
一生警備員「阪井一生です!」
さ く こ「え?…ほんもの??」
一生警備員「…本物やで!!!」
さ く こ「うわぁぁぁーーー!!」
隆太警備員「書き込み見ましたよ」
一生警備員「いつも掲示板に書き込みしてくれてるやん?」
さ く こ「はい!!!」
隆太警備員「ありがとうな〜」
さ く こ「見てくれてるんですか!?」
一生警備員「そりゃ〜“あのコーナー”はもうすぐで400回を迎えるからな(笑)」
さ く こ「うわぁー!!!」
隆太警備員「もうすぐで400回は知らんかったわーゴメン(笑)でもいつも掲示板で叫んでくれてるんやろ?」
さ く こ「はい、めっちゃ叫んでます!!!」
隆太警備員「flumpool LOCKS!も残り少ないからさ、直接聞かせて欲しいなと思って電話したんよ?」
さ く こ「あっ!え…いいんですか?」
一生警備員「うん、叫んでよ?」
さ く こ「でも…どれくらいの声で言えば…いいんですかね?」
一生警備員「(笑)」
隆太警備員「出来る限りの叫びだよ!!!400回分の想いと共に」
さ く こ「母さんとか気にしないでいいですかね?」
隆太&一生警備員「(笑)」
隆太警備員「1回気にせんとやってみようか?」
さ く こ「なんかニヤニヤしてるんですけど、まぁ…」
一生警備員「隣りにおんの?」
さ く こ「(笑)」
一生警備員「ええよええよ(笑)もうMAXで言って、お母さんビックリさせたろ?」
さ く こ「はい!えっと…もうずっと、私が中学3年生とかそのぐらいの頃からずっとずっと支えられて…flumpool LOCKS!にもたくさん元気もらってきました!隆太警備員!一生警備員!元気警備員!誠司警備員!…だいすきだあぁぁぁーーーーー!!!!」
隆太警備員「叫びました(笑)」
一生警備員「素晴らしい!!!隣りにいるお母さんは大丈夫?」
さ く こ「(お母さんに向かって)…あ、わかっ…ゴ、ゴメン…、あっ!すいません!!」
隆太&一生警備員「(爆笑)」
隆太警備員「怒られたんや(笑)」
一生警備員「ありがとう(笑)お母さんにも謝っといて〜」
隆太警備員「説明しといてな(笑)」
さ く こ「はい、分かりました(笑)」
隆太警備員「ありがとうな。伝えたいこともまだたくさんあるかもしれないけど、ちゃんと伝わってるからね。その暖かい気持ち、伝わったよ!!!」
さ く こ「はい、ありがとうございます!!!」
隆太警備員「あとちょっとだけど、最後までよろしくね!」
一生警備員「聞いといてな?」
さ く こ「はい、よろしくお願いします!!!」
隆太警備員「最後に!!!もう1回、叫んでおく???」
さ く こ「ええぇ!!!」
一生警備員「最後に叫んでおこうよ」
さ く こ「隆太警備員!一生警備員!元気警備員!誠司警備員!…だいすきだあぁぁぁーーーーー!!!!」
一生警備員「届いたよ!!ありがとう!!」
隆太警備員「ありがとうね!!!」
M 君に届け
隆太警備員「このflumpool LOCKS!は今月いっぱいでの休講が決定しまして、残りは4回!!!」
一生警備員「はい!警備員…派遣切りが決定しています」
隆太警備員「違う違う(笑)何を急に言いだすねん?」
一生警備員「えぇ?」
隆太警備員「休講って言ったやん?」
一生警備員「…とうとう切られるか…」
隆太警備員「生徒のみなさん、違いますよー!!!そんなんじゃないですよー!!!」
一生警備員「っはあぁ〜〜〜」
隆太警備員「派遣切りなんて言わないでください!!!」
一生警備員「すいませんでした」
隆太警備員「(笑)今夜はたくさん届いている掲示板の書き込みやメールを時間の限り紹介していこうと思います!!!」
一生警備員「いきましょうよ!めちゃめちゃ届いております!」
■
初めてflumpool警備員を見たのは高校3年生の時、閃光ライオットでした。
あの灼熱の屋上に響くflumpoolの音は今も忘れません。
あれからラジオを聴くようになり、私の世界はとても広がり、いつのまにか水曜日の23時は私にとって大切な日課となっていました。
隆太さんがポリープの時は私もその期間、頑張ろうと思えたり、『君に届け』プロジェクトに背中を押されて好きな人に告白したり。
震災の時は二人の声で安心出来たり、へこんだ時はしょうもないコントで笑わせてもらったり、flumpool LOCKS!には感謝しかありません。
受験生の頃から聴き始めて6年が経ち、今年大学を卒業して小学校からの夢を叶えて就職出来ました。今は辛いこともありますが、胸を張って働いています。
“夢は諦めなければ叶う”と6年に渡って教えてくれたflumpool警備員は本当に私の憧れです。この日課が無くなってしまうのは心のどこかにポッカリと穴があくような気分ですが、それ以上に6年も私に笑顔と希望を与え続けてくれてありがとうございました。そしてお疲れ様でした!
フラットpoolなシマリス
女/23/東京都
女/23/東京都
隆太警備員「すごい素敵なメッセージが届いています」
一生警備員「嬉しいね!なんか…感動しますわ」
隆太警備員「ホンマに???(笑)」
一生警備員「はい」
隆太警備員「お前が感動してる、この6年間で1度も見た事は無いですけど(笑)」
一生警備員「無かったんですけど…さすがに…けっこう…キテるね」
隆太警備員「(笑)」
一生警備員「閃光ライオット2009なんてSCHOOL OF LOCK!に来校した1番始めやからね?」
隆太警備員「そうだね、本当メッセージありがとう!!!」
一生警備員「ありがとうございました!!では次は僕が紹介したいと思います。兵庫県16歳女の子RN はづきりん!え…と、(グスッ)…ちょっと待って…」
隆太警備員「どうしたん?」
一生警備員「ちょっと…泣きそう(グスッ)」
隆太警備員「“泣きそう”って…はよ読めよ?」
一生警備員「ちょっと…(涙声で)ひょうごけん、16歳おんなのこ、RN…は、はづきりん(グスッ)」
隆太警備員「大丈夫?」
■
一生さんが初めて釣った魚って何ですか?
はづきりん
女/16/兵庫県
女/16/兵庫県
一生警備員「(グスッ)ちょっとゴメン…」
隆太警備員「…何やねん、そのメッセージ(笑)」
一生警備員「ゴメン(グスッ)堪えきれんからちょっと喋ってて…」
隆太警備員「えぇ?短く答えようよ!釣った魚!釣った魚ね!」
一生警備員「(グスッ)…」
隆太警備員「アジかな?サバかな?」
一生警備員「(グスッ)…俺が〜最初(グスッ)…何やったかな〜いつかな〜」
隆太警備員「(笑)」
一生警備員「(グスッ)…アジ」
隆太警備員「やっぱアジや(笑)」
一生警備員「(グスッ)…」
隆太警備員「なんで泣いてんの?(笑)」
一生警備員「ゴメン(グスッ)…………(深呼吸して)はい、OK!!!」
隆太警備員「(呆れ気味に)“OK”やないよ!!!さぁ、気を取り直して、大阪府 34歳女の子 RN ドコノコKINOKO。かなり長いメッセージを送っていただいているので、一部だけですけど紹介させていただきます」
■
私は34歳の主婦です。9年くらい前に結婚して子供が生まれ、現在は二児の母です。
毎日育児に追われ、昔から大好きだった音楽から気付けば離れていました。
そんな大好きだった音楽。気が付けばほとんど聴かなくなっていましたが、育児も少しずつ落ち着き、友達から借りたベストアルバムを聴いて、歌詞を見て大好きになりました。
曲を聴いてライブDVDを観て、何度も鳥肌が立ち、感動しました。flumpoolさんのファンになってから、しばらく忘れていた音楽を聴いて感動したり、ワクワク楽しくなったりする気持ちを思い出しました。
そして、大泉緑地の真夏の野外。暑さがほんとに苦手で、始めは行く予定ではありませんでしたが、メンバーのみなさんのライブに向けての想いを聞いて、やっぱり行きたいと思って、9日だけですが参戦しました。flumpool LOCKS!でライブの話を聞いたのもきっかけの1つです。
すっごい暑かったけど、それ以上に楽しすぎました。最近、flumpoolさんのことを好きになったばっかりで、このflumpool LOCKS!で色んな情報も知ったので、休講になっちゃうのはとっても悲しいです。でもこれからもflumpoolさんがいなくなっても、SCHOOL OF LOCK!聞きたいと思います。そしてこれからもずっとflumpoolさん大好きです。ずっと応援しています!
ドコノコKINOKO
女/34/大阪府
女/34/大阪府
隆太警備員「(僕らにとっても)先輩な方が聴いてくれてるわけですよ」
一生警備員「色んな層の方が聴いてくれてるじゃないですか?」
隆太警備員「そうですね!」
一生警備員「タクシーのあのオッサンも何歳よ?」
隆太警備員「(笑)」
一生警備員「あ、あのオッサン、聴いてんねや!忘れてた!!」
隆太警備員「(笑)」
一生警備員「タクシーのオジサマも聴いてくれてますもんね」
(タクシーのオジサマについては2015年6月24日の放送後記をCHECKしてみよう!)
隆太警備員「本当に嬉しい!ありがとうございます!音楽から離れていた気持ちがこのflumpool LOCKS!とSCHOOL OF LOCK!を通して復活して、野外ライブにも来てくれて嬉しいね。ラジオを通じて繋がった1人です」
一生警備員「ありがとうございます!!!」
隆太警備員「これからもSCHOOL OF LOCK!含め、僕たちの応援もぜひよろしくお願いします!!!」
一生警備員「お願いします!!!」
隆太警備員「影から支えてくれる人が、たくさんおったということですよね」
一生警備員「そうやね」
隆太警備員「なかなか気付くことが出来なかったけど、みんなのメッセージからその想いをたくさん受け取っています」
一生警備員「ありがとうございます!では最後に…埼玉県(グスッ)…ちょっと待って(グスッ)…」
隆太警備員「???」
一生警備員「(グスッ)…え〜っと(グスッ)埼玉県18歳女の子〜(グスッ)らじぃお〜ねぇぇむぅ(グスッ)」
隆太警備員「俺が読もうか(笑)」
一生警備員「ゴメン(グスッ)…」
■ 質問です!!!
わたしはパン屋さんでバイトをしているのですが、隆太さんと一生さんは何のパンが1番好きですか!!?
ちなみにわたしはクルミパンです〜〜(笑)
ち〜りん
女/18/埼玉県
女/18/埼玉県
一生警備員「(グスッ)おれは〜…」
隆太警備員「…あのさ〜(笑)」
一生警備員「(グスッ)…つぶあんかな〜(グスッ)」
隆太警備員「つぶあんか(笑) ほんま、来週から俺1人でやろうかな…生徒のみんなゴメン!!!」
一生警備員「(グスッ)うわ〜ん…」
隆太警備員「ちょっと違うわー(笑)」
一生警備員「(グスッ)…つぶあんかな〜(グスッ)」
隆太警備員「なんか方向性違うわー!音楽性は一緒やけど、このflumpool LOCKS!に関してはちょっと違うかもー(笑)」
M タイムカプセル
一生警備員「(グスッ)すいません、今日は!」
隆太警備員「何が感動してきたんや?メッセージもらって感動した???」
一生警備員「(今にも泣きそうな面持ちで)…そうですね」
隆太警備員「えぇ、泣きそう?ウソつけ!!!!!」
一生警備員「いや歳も歳なんで涙腺もけっこう緩んでますね」
隆太警備員「(笑)でも、何か緩むツボがおかしいよね?」
一生警備員「あと…やっぱこのタイムカプセルが流れて…flumpool LOCKS!が無くなったら、この曲、一生流れへんのかなって思って…」
隆太警備員「そうだろうね(笑)もう、聞き納めや!!!ラジオ界では、これがラストです!!!」
一生警備員「…全国で泣いてる人、めっちゃいると思う(グスッ)」
隆太警備員「(笑)」
一生警備員「(グスッ)…取りあえず最後まで聴いていい?」
隆太警備員「(キッパリと)ダメです!!!(笑)」
一生警備員「(グスッ)…(グスッ)…。…(職員に向かって)もうOKですか?」
隆太警備員「!?」
一生警備員「(軽い口調で)オツカレした〜今日もどっか行きます?」
隆太警備員「(怒りながら)おい!お前、何やねん!!!さっきまで泣いてたやん!!!」
一生警備員「(軽い口調で)よーしっっ!!!!あと3回、頑張っていきましょ!」
隆太警備員「(失笑)」
今夜は時間の限り書き込みやメールを紹介しましたが、一生警備員、実はちょっと照れを隠していたのもかもしれません(笑)
何はともあれ、メッセージを送ってくれた生徒のみんな!ありがとうございます!!!
flumpool警備員と話したことのある生徒、話したことのない生徒、flumpool LOCKS!の思い出…何でも構いませんので、キミの想いを届けて下さい。
もちろん、flumpool警備員より年上の諸先輩方からのメッセージもお待ちしております!!
メッセージは[ flumpool LOCKS! 掲示板 ]または[ 目安箱 ]まで。
残り3回のflumpool LOCKS!を一緒に楽しみましょう!!!