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大学に入って新たなことに挑戦しようと、軽音系の部活に入ったのですが、
経験者が多くてついていけるか不安です。ほぼ毎日楽器に触ってはいるんですが、
具体的に何をしたらいいか分かりません。なので楽譜を見て練習しようと思うのですが、flumpoolの曲で練習をするとしたら、何の曲がやりやすいですか？
ちなみに私の担当はベースです。

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隆太警備員「ベースか…」

一生警備員「ベースか…」

隆太警備員「…」

一生警備員「…ちょっと分かんないですね。ベースじゃないし」

隆太警備員「(笑)でもちょっと考える？」

一生警備員「いや、ええんちゃう？…じゃあ、いこうか」

隆太警備員「アカンわ(笑)」

一生警備員「これは“ただの尼川ファンやろ!?”って俺は言いたい」

隆太警備員「妬みやん(笑)」

一生警備員「結局は尼川ファンやねん」

隆太警備員「ええやん、尼川ファンでベースを始めたとしても(笑)もう、こうやって話している間に何か考えられたのに」

一生警備員「じゃあ…“とある〜”でええんちゃう？」

隆太警備員「めっちゃテキトー(笑)曲名略してるし！」

一生警備員「『とある始まりの情景〜Bookstore on the hill〜』とかええんちゃう(笑)ミディアムですし、音源を聴いててもベースが抜けて聴こえやすい。あと、フレーズも印象的なポイントがあったりしますから…」

隆太警備員「めっちゃ真面目やん？」

一生警備員「うん!!!いま…俺…真面目」

隆太警備員「(笑)俺の気持ち、めっちゃ揺さぶられてるわ」

一生警備員「いま…俺…ミュージシャン!!!」

隆太警備員「“何かボケるのか”ってワクワクしたのに」

一生警備員「ボケる気も全くない。だからトーンも低い。声を張ろうとも思わない」

隆太警備員「大人(笑)」

一生警備員「まぁ…頑張ってよ!!!もう夏休みにも入ってくるやろし…頑張ろう!!!」

隆太警備員「すごいベテラン感(笑)自分がフワフワしてるように感じるわ」

一生警備員「いやもうこんな感じ…ボケるスタミナを使いたくない」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「じゃあ…曲…いきますか？3…2…1…はい!!!」

隆太警備員「深いわーこの人(笑)」

M　とある始まりの情景〜Bookstore on the hill〜

隆太警備員「いよいよ迫ってきた8月5日(水)にリリースされます“夏よ止めないで〜You're Romantic〜”」

一生警備員「リリースを記念したスペシャル・イベントを行なうことも決定しました」

隆太警備員「そうなんです」

一生警備員「『東京も止めないで！』、「More Romantic Live」&「Summer Gift Party」!! 8月4日(火)新木場Studio Coast。そして8月5日(水)Zepp Tokyoで行ないます」

隆太警備員「“何でこの夏は大阪1本やねん！”と思う方もたくさんいると思うので、全国に行くことは出来ないけど、リリース記念イベントくらいは東京で出来たらいいんじゃないかと思っているわけでございます」

一生警備員「詳細は全てflumpoolのオフィシャルサイトからCHECKしてみてください」

隆太警備員「今週末19日(日)は『Amuse Fes 2015 BBQ in つま恋〜僕らのビートを喰らえコラ！〜』でございます」

一生警備員「いよいよですねー！毎年恒例イベント!!」

隆太警備員「ポルノグラフィティさん、Perfumeさん、BEGINさんとか素晴らしいアーティストのみなさんが揃う夏の野外フェスです!!!」

一生警備員「もう3年目となると家族みたいなモンですから」

隆太警備員「そうだね」

一生警備員「来てくれる方も、フェスというよりもアットホームなイベントですし…」

隆太警備員「お前、宣伝部長みたいなのやってるんやろ？高橋優くんとWhite Ashののび太くんと一緒に」

一生警備員「そうやで!!! 3人で盛り上げていこうとやってますんで」

隆太警備員「大阪・大泉緑地大芝生広場で開催する我々の単独野外LIVE『flumpool 真夏の野外★LIVE 2015「FOR ROOTS」〜オオサカ・フィールズ・フォーエバー』も近いですし、そういう意味ではこのイベントが勢いのつけられるライブになったらいいね」



一生警備員「今年の夏の野外ライブがどんな感じなのか味わっときましょ!!!いよいよ開催まで1か月を切りましたから。メッセージも来ておりますよ」

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■ 生プール
こんばんわです！そしてはじめまして！ とっってもうれしいことがおこりました！
それは、、、flumpoolのコンサートに初めていけることです！
好きになったのが中3でSCHOOL OF LOCK!!をきいて知ったので時期がわるく
行くに行けずで、、、 高校はバスケ部で忙しくバイト代も貯まらずで、、、
とコンサートなんていけることすら考えていなかったのですが母がflumpoolにはまって
今度のコンサートに行けることになったのでわくわくがとまりません!!!!!!
八月の生poolを見るまでに心臓とまりまそうです!!
凄く私事になってしまいすいません！ 生pool楽しみにしています!!!(/ω\*)

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隆太警備員「嬉しいね！今回の野外ライブは僕らの地元。今まで色んなライブをやってきて来てくれた生徒もたくさんいると思いますけど、このライブでさらに色んな人に会える気がしてるんです！」

一生警備員「そうですね！」

隆太警備員「みっき！もそうですけど、たくさんの生徒が僕らの生まれ育った街まで来てくれるんですから」

一生警備員「ホンマに地元やもんね」

隆太警備員「夏も色んな予定があると思うけど、野外ライブに合わせて来てくれるわけです。それぞれが色んな想いを抱えて、色んな想いを背負い、毎日色んなことに耐え、その全てをこのライブに向けてきてくれるわけです。というわけで…」

一生警備員「そうだね」

隆太警備員「そんなみんなの気持ちを教えてもらうために、今夜から新しい授業を立ち上げたいと思います!!」

一生警備員「…【Road to “FOR ROOTS”】」

隆太警備員「この授業では生徒みんなの野外ライブまでの道のり、その中にある色んなドラマやエピソードを聞かせてもらいたいなと思います」

一生警備員「例えば“今回の野外ライブをきっかけに好きな人と初めて2人でデートします”とか…“この野外ライブは今までの弱い自分を変えるためのモノだと思っています。親に無理を言って地方から1人で参戦します”とか…」

隆太警備員「それこそ大阪以外の地方から来てくれる生徒にとっては、この夏の一大イベントじゃないですか？」

一生警備員「大イベントです!!!嬉しいことやね」

隆太警備員「生徒のみんながどんな気持ちを抱えて大泉緑地に足を運んでくれるのか。それを教えてもらった上で、僕たちも改めて野外ライブに挑みたいなと思っています」

一生警備員「今夜は、この野外ライブの具体的な内容を喋っていきたいなと思っとるんですが…」

隆太警備員「…具体的過ぎたらアカンよ？」

一生警備員「でも最悪ヤバイ所は敏腕ディレクターがしっかりと処理してくれると…後処理は!!!」

隆太警備員「後処理じゃなくて(笑)アカンよ？ネタバレって知ってる？」

一生警備員「知ってますよ」

隆太警備員「知ってるよな？俺らがネタバレしたらアカンで？」

一生警備員「そらそうや」

隆太警備員「そうやろ？」

一生警備員「だから野外ライブに向けて色々決まってきましたしね…開催まで1か月を切っている訳ですかね」

隆太警備員「曲も決まりまして、野外をイメージしながら、みんなが共に汗を流しながらな感じです。それが日差しのある天気なのか、雨なのか、それとも曇り空なのか。それも考えてます！」

一生警備員「初の野外だから色々分からんこともあるから、そういう意味で1曲目は(※ネタバレ)!!!」

隆太警備員「早めに言うな」

一生警備員「これはまさに、出だしから最高潮にアゲていける…」

隆太警備員「ぽろっと言うな」

一生警備員「これは山村が言い出したけど、そこは俺も良いなと思ったし」

隆太警備員「お前気付いてる？いま、曲名言ったんやで？」

一生警備員「アゲアゲでいって、最後は(※ネタバレ)!!!」

隆太警備員「アカンて？」

一生警備員「良いと思うで〜!!」

隆太警備員「最初の曲と最後の曲を言うってどういうことやねん？」

一生警備員「絶対良いと思うわ!!素晴らしいな!ホンマに楽しみにしててください!!」

隆太警備員「いやいや(笑)」

一生警備員「出だしは(※ネタバレ)!!!」

隆太警備員「お前、ホンマにしばくぞ!!(!怒)」

一生警備員「これはだって(※ネタバレ)!!!」

隆太警備員「言うな!!(笑)」

一生警備員「ええやん!!あと水に濡れるから服は気を付けてね」

隆太警備員「あ、それは言っていいやつ」

一生警備員「これはOKなん(笑)」



隆太警備員「はい(笑)濡れます！だから女の子は特に気を付けて欲しいのと、濡れたくない方はカッパとか用意した方がいいかも」

一生警備員「確かにね」

隆太警備員「あとはお昼の2時から始まりますから、休憩ルームみたいなのも作って、ちょっとシンドくなったら、すぐ休める場所とかも考えていますので心置きなく参戦してもらえればなと思います。あとハイヒールとかはアカンよ」

一生警備員「危ないからね」

隆太警備員「スニーカーとか動きやすい靴で来てくれたら、もうとにかくアゲてアゲて楽しめる一大イベントにします！」

一生警備員「遅刻せずにね。頭は(※ネタバレ)!!!」

隆太警備員「…言ったらアカン」

一生警備員「もう分からんわー濡れるのはOKで(※ネタバレ)はアカンって〜」

隆太警備員「それ言ったらどう出てくるとか大体、想像出来てまうやろ？」

一生警備員「それは(※ネタバレ)!! 1曲目くらいは教えてもええがな！」

隆太警備員「曲名は言ったらアカン!!!」

一生警備員「そういうことね…」

隆太警備員「あぁ、ただし“タイムカプセル”はやりません!!!」

一生警備員「これこそネタバレやん!?」

隆太警備員「なんでこれは隠したいねん(笑)」

一生警備員「楽しみにしてる生徒もおるもん」

隆太警備員「(笑)」

M　夏よ止めないで〜You're Romantic〜

隆太警備員「お前、ホンマにええ加減にせえや？」

一生警備員「だって分からんもん」

隆太警備員「300回くらいやってるやん…ラジオ初心者でもちゃうやん」

一生警備員「じゃあ…もう喋らんわ!!!」

隆太警備員「そういうことを言ってるんじゃなくて…」

一生警備員「もうええて、終わろうや!!!」

隆太警備員「何で怒るねん」

一生警備員「もう一切喋らんとこ」

隆太警備員「ごめんって(笑)あとでゆっくり喋ろう」

一生警備員「とりあえず…ちゃんと謝って？」

隆太警備員「…ごめん!!!」

一生警備員「OK!!!最後はだから(※ネタバレ)!!」

隆太警備員「こらぁーーー!!!言うなって!!」

一生警備員「じゃあ喋らんとこ」

隆太警備員「だからそういうことじゃないって」

一生警備員「謝って？」

隆太警備員「え？何で謝らんと…」

一生警備員「今後一切喋らん!!」

隆太警備員「…ごめん!!!」

一生警備員「まぁ、ええわ。じゃあ許すわ」

隆太警備員「(笑)」

今夜から始まった新授業【Road to “FOR ROOTS”】!!
生徒のみんながどんな気持ちを抱えて大阪・大泉緑地大芝生広場で開催する
単独野外LIVE『flumpool 真夏の野外★LIVE 2015「FOR ROOTS」〜オオサカ・フィールズ・フォーエバー』に参戦するのか、ぜひともflumpool警備員に教えてください!!
[ flumpool LOCKS! 掲示板 ]または［ 目安箱 ］にて待っております!!

そして8月5日(水)にリリースされますNEWシングル「夏よ止めないで〜You're Romantic〜」の感想も待っておりますよ!!!