カツ、カツ、カツ・・・。

(今週も冒頭から廊下を歩いている音…その足音の主は・・・!?)

一生警備員「今日はホンマ・・・見とけよ！全員、ド突き回したるかんな!!」

ガラガラ!!

一生警備員「しゃあ、隆太!!いったれ!!!」

隆太警備員「パッ・・・」

かしゆか「もう1回やって(笑)」

隆太警備員「ムズイなこれ！」

かしゆか「そんなことないよ！10回！」

のっち「10回！」

隆太警備員「(ゴホンッ)PPPPPPPPPP」

Perfume「早っ!!!!」

隆太警備員「けっこう早いやろ？」

一生警備員「・・・おい？」

あ〜ちゃん「早過ぎー！」

隆太警備員「もう1回やってええ??」

一生警備員「おい、山村？」

隆太警備員「PPPPPPPPPP」

Perfume「早っ!!!!」

かしゆか「10回、数えてる？」

一生警備員「山村―？」

隆太警備員「あ！10回か!!」



かしゆか「数字が大事なのー」

隆太警備員「それはムズイわ〜」

一生警備員「山村！」

隆太警備員&Perfume「？」

一生警備員「何しとんねん!!!」

隆太警備員「あ、一生警備員!!!」

一生警備員「“一生警備員!!!”ちゃうわ!!何しとんねん!!!!!」

隆太警備員&Perfume「???」

一生警備員「パパパちゃうわ!!アホ!!!!!」

のっち「10回！10回！」

かしゆか「一生警備員、言ってみて？」

一生警備員「えぇ???」

隆太警備員「けっこうムズイのよ」

一生警備員「パパ・・・パパパパパパパパ・・・パッ!!」

Perfume「(笑)」

隆太警備員「ほら！言われへんやん(笑)これ、ムズイよね？」

Perfume「そうなの〜意外と…」

一生警備員「そんなことは、もうええねん!!!!アホ!!!!!」

Perfume「(笑)」

一生警備員「ここはウチらの警備室や!!!!!お前、今、何してるのか分かってるのか!?」

隆太警備員「いや、遊びに来てくれたからさー」

あ〜ちゃん「そうそう！開けてくれたー」

一生警備員「ちゃうんやん、ちゃうんやん!!!昨日、話したやん？」

隆太警備員「昨日？(笑)」

一生警備員「“ド突き回そう”って話したやん？」

隆太警備員「(笑)」

かしゆか「そんな話してたの？」



あ〜ちゃん「このご時世、“ド突き回そう”ってどんな怖い人なん？」

一生警備員「昨日、LINEしたやん？」

かしゆか「あ、LINEで話してたの（笑）」

一生警備員「・・・“戦うぞ”って？」

隆太警備員「あれ、本気やったの？」

一生警備員「毎回、その流れで来とるがな」

隆太警備員「いやいやもう仲良くしようって・・・」

一生警備員「どうしてん、お前!?!?」

隆太警備員「えぇ？」

一生警備員「そんなんちゃうかったやろ!?何を気取っとんねん!!!」

隆太警備員「でも戦うとかおかしい・・・」

のっち「そうそう！楽しくお喋りするっていう」

あ〜ちゃん「そうそうそう」

かしゆか「いいじゃん、一緒に楽しく出来れば」

一生警備員「・・・」

隆太警備員「お前、SCHOOL OF LOCK!を戦場やと思ってるの？」

Perfume「そうなの？(苦笑)」

一生警備員「いや、そういう話じゃ・・・」

隆太警備員「そんな戦うとかおかしいやんか？」

Perfume「そうだよ」

一生警備員「え？俺がおかしいんかな・・・」

のっち「そもそも、一生くん遅刻してるからね？」

かしゆか「そうだよ!!!1人だけね!!!」

一生警備員「・・・」

のっち「私たちは、ちゃんと時間通りに来たから4人で喋ってたんだもん」



隆太警備員「そうやね」

一生警備員「・・・そうやけど」

のっち「1人遅れて来たから、空気わからないみたいなその感じ」

あ〜ちゃん「そうよ」

一生警備員「・・・うん。それは確かに。・・・すいません」

のっち「(笑)」

かしゆか「声、小っさ!!」

あ〜ちゃん「小さいなー(笑)」

一生警備員「・・・ヤバいぞ、これーーー!!!今夜もヤバなるヤツーーーー!!!!」

Perfume「(笑)」

隆太警備員「ごめんな、何か」

一生警備員「ごめんな、ちゃうーーー!!!ホンマ、1人で手震えとるーーーー!!!!」

Perfume「(笑)」

隆太警備員「顔、赤いよ？(笑)」

一生警備員「もう嫌やーーーー!!!!」

M　Pick Me Up　／　Perfume

8日(月)に続いてコラボ授業第2弾(!?)Perfume研究員がflumpoolの警備室に登場!!!
オープニングから既に敵意丸出しの一生警備員でしたが、まさかの遅刻(笑)
一生警備員のみ圧倒的劣勢に立たさせる中、今夜の授業は・・・
講師ではない2組が【 講師じゃないサミット2015 】開催!!!
前回のサミットから1年。今夜は、それぞれ自身がどんな講師を提案するのか!!!???



隆太警備員「改めまして、flumpool LOCKS!の山村隆太です！」

一生警備員「阪井一生です!!そして・・・」

かしゆか「かしゆかです！」

のっち「のっちです！」

あ〜ちゃん「あ〜ちゃんです！3人合わせて・・・」

Perfume「Perfumeです！よろしくお願いします!!」

一生警備員「イェーーーイ!!姉さん!!!やっぱりスゴい!!」

のっち「急に変わったね（笑）」

かしゆか「どうしたん？さっきの“ド突く”の勢いは（笑）」

一生警備員「やっぱねーPerfume姉さん、さすがです!!!」

かしゆか「挨拶しただけ(笑)」

隆太警備員「変わり方ハンパないな(笑)」

一生警備員「もうね・・・無理だって分かったんで」

Perfume「(笑)」

かしゆか「早くない(笑)」

一生警備員「本能的に完全に無理!!!って事が自分で気付きました!!!」

あ〜ちゃん「(笑)」

のっち「折れるの早いなー(笑)」

隆太警備員「確かに阪井さんは勝てないと分かった相手にはこういうことになるので（笑）今年の抱負は何やったけ？」

一生警備員「社長以外の意見は一切聞かない!!!!」

かしゆか「えぇーーーー（笑）」

のっち「うわ〜」

一生警備員「やっぱり強い者の言う事を聞く!!!」

隆太警備員「ってことはPerfume姉さんは“社長クラス”になったってこと？」

一生警備員「そうです!!!」

かしゆか「そんな所までいっちゃったの(笑)」

あ〜ちゃん「何か語弊がある(笑)」

隆太警備員「この短時間で(笑)」

のっち「曲の間に何があったんだろうね(笑)」

隆太警備員「じゃあ抱負も“社長とPerfume以外”って変わったんや(笑)」

一生警備員「さぁ(笑)もう今夜の授業いきましょう（汗）」

隆太警備員「Perfume姉さんとの合同授業はこれで3回目!!!」

Perfume「うん」



隆太警備員「そしてPerfumeとは来月の7月19日(日)静岡県つま恋で行なわれます『Amuse Fes 2015 BBQ in つま恋　〜僕らのビートを喰らえコラ！〜』でも共演させてもらいます」

Perfume「はい!!!」

のっち「つま恋も3回目ですね!!!」

一生警備員「ちなみに今年の出演アーティストは、ポルノグラフィティ、Perfume、flumpool、BEGIN、Skoop On Somebody、高橋優、WEAVER、MIHIRO、Rihwa、HaKU、WHITE ASH、藤原さくら。そしてオープニング・アクトで阪本奨悟」

かしゆか「豪華やん!!」

一生警備員「コラボの話とかもありますけど？」

隆太警備員「去年から始まりましたけど、アーティストをごっちゃ混ぜにして、A・B・C・Dの4グループになって10分〜15分ぐらいのステージを予定しています」

かしゆか「テーマに合わせて選曲してね」

隆太警備員「一生警備員がAグループ」

一生警備員「そうやね」

のっち「誰がおるん？」

一生警備員「ポルノグラフィティの岡野昭仁さんと高橋優くん。あとWEAVERの奥野翔太くんと河邉徹くん。で、HaKUの辻村有記くん！」

隆太警備員「曲は決まったん？」

一生警備員「正直・・・決まりました!!!」

のっち「いいですねー」

かしゆか「なるほど」

隆太警備員「そして、Cグループにあ〜ちゃん」



あ〜ちゃん「はい」

隆太警備員「曲、決まった？」

あ〜ちゃん「うん、もう決まったよ！ポルノグラフィティの新藤晴一さんが入っとるけん。早いよ」

かしゆか「くじ引きでメンバー決める前からやりたい事、決まってたっぽかったもんね？」

隆太警備員「確かに、言ってた」

一生警備員「このグループは、女子が多くて華やか」

あ〜ちゃん「そしてDグループに、ここにいる3人が入ってるんやろ？」

のっち&かしゆか「そう!!!」

かしゆか「隆太警備員とのっちとかしゆかが同じグループに入りました」

一生警備員「そうや」

かしゆか「けっこう若い人たちプラス“BEGINの島袋優さん”みたいな感じで」

一生警備員「ウチの元気も入ってるんやろ？」

かしゆか「そうそう！構図が面白いと思います」

あ〜ちゃん「浮かれポンチが集まっちゃったじゃー(笑)」

のっち「そうなの（笑）」

隆太警備員「ヤバいよ(笑)」

かしゆか「こんなにも若手が集まる？って感じ」

あ〜ちゃん「大丈夫？」

一生警備員「曲決まってないやろ？」

のっち「えぇ…(笑)」

かしゆか「そんな事はないよ!!!」

隆太警備員「この間、打ち合わせみたいなので4、5時間くらい一緒におったけど・・・」

かしゆか「“みたいなの”って(笑)」

のっち「違うでしょ!!!カラオケ行っただけでしょ」

一同「(笑)」

隆太警備員「やめてやめてーーーここは打ち合わせって言った方がええやん！」

一生警備員「・・・ただの友達やん」

一同「(笑)」

一生警備員「足を運んでくれる生徒がいたら、ぜひ楽しんで一緒に楽しみましょう！」

隆太警備員「今年もよろしくお願いします！」

Perfume「お願いします！」



一生警備員「では今夜の授業に行きますか？せっさくなんで・・・」

のっち「なになに？」

かしゆか「せっさく？」

一生警備員「(焦りながら)はい？」

あ〜ちゃん「大丈夫？台本のページが変わって急に噛みだしたけど？」

一生警備員「何すか？」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「“ページ”とか無いし!!」

のっち「この後のことが怖いのかな？」

一生警備員「何、言ってるの？」

Perfume「(3人で一生警備員にグチグチ・・・)」

一生警備員「3人でいっぺんに喋り出して何も分からん!!」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「せっかくなので、全員で声を揃えていきましょうよ」

Perfume「はい!!!」

一生警備員「せーのっ!」

隆太&一生警備員&Perfume「講師じゃないサミット2015!!!」

あ〜ちゃん「やったーーーー！」

かしゆか「揃ったーーー!!」

一生警備員「ここにいる5人はSCHOOL OF LOCK!に居ながらも、まさかの全員講師ではありません!!!」

のっち「そうなの！」

一生警備員「どういうこっちゃっと…」

隆太警備員「僕らは“flumpool警備員”!!!そして“Perfume研究員”!!!」

Perfume「はい」

一生警備員「だから、今年もどうやったら講師になれるのか!?っていうことを一緒に考えていきたいなと思っております!!」

のっち「お願いします！」

隆太警備員「なので、今回も『もしも自分が講師になったら一体どんな授業をテン・・・担当するのか』」

あ〜ちゃん「テン？」

一生警備員「隆太、全然大丈夫やで!!!」

のっち「漢字だからさー・・・」

かしゆか「1回、台本見直したし(笑)」

隆太警備員「いま喋ってるので静かにしてくださいー」

Perfume「(笑)」

のっち「ちょっと強気できたね(笑)」

隆太警備員「これを校長・教頭や生徒のみんな、さらに校長のもっと上の人にまで届くようプレゼンして・・・」

あ〜ちゃん「気持ち込めてー(笑)」

のっち「凄い棒読みだし(笑)」

一生警備員「いつもこんなんやねん！これでも気持ちこもってるから」

かしゆか「これでこもってる？」

のっち「もっと上の人にね(笑)」

一生警備員「そう!!!」

のっち「講師の座をね」

あ〜ちゃん「勝ち取ろう!!!」



隆太警備員「そうです！ということで今回は、僕、山村からいかせていただきます!!!」

あ〜ちゃん「おぉー」

かしゆか「すごい」

のっち「いいね、いこう!!」

隆太警備員「もし、僕が講師になるとしたら・・・中国語の講師」

一生警備員「キタよーー！」

のっち「諦めてないねー(笑)」

あ〜ちゃん「リベンジだねー(笑)」

一生警備員「でも前回が2年前とかでしょ？」

あ〜ちゃん「そっか」

隆太警備員「リャンネンチェン・・・」

一生警備員「聞きました!?もうぽろっと自然に出てきますから」

のっち「何て言ってるの!?」

隆太警備員「ショウジョンエン・・・」

かしゆか「すごーい!!全然違う!!」

一生警備員「前回は何も喋られへんかったからね」

のっち「中国語を教えてくれる講師？」

隆太警備員「そうやね！このSCHOOL OF LOCK!の中でも、そろそろ海外に向けた何かが生まれていっても良いのかなと思ってね」

のっち「おぉー」

あ〜ちゃん「凄いー」

かしゆか「プランがしっかりしてる」

のっち「じゃあ、“校長”って中国語で何て言うの？」

隆太警備員「ちょっと待ってな・・・“校長”は“校_”って漢字で書いて・・・」

Perfume「へぇー」

隆太警備員「“学校”もそのまま“学校”って書いて、読み方は“シュエシャオ”で“校”は“シャオ”って読むんですよ」

のっち「“シャオ”???」

隆太警備員「で“長”がチャンなので・・・“校長”は“シャオチャン”!!!」

Perfume「“シャオチャン”!?」

あ〜ちゃん「ホンマ??」

一生警備員「ホンマや!!!」

隆太警備員「これはマジ!!!」

かしゆか「じゃあ“教頭”は？」

隆太警備員「“教頭”は・・・中国では“教頭”とは言わんね」

のっち「“教頭”っていうモノが無い？」

隆太警備員「でも漢字から考えたら“教頭”は“ジャオトウ”ですね？」

かしゆか「じゃあ『Amuse Fes 2015 BBQ in つま恋〜僕らのビートを喰らえコラ！〜』の内容とか見所とかを中国語で説明して!!!」

一生警備員「そんなん、パッといけるやろ」

隆太警備員「(考えながら)・・・はい・・・はい」

のっち「前回もこんな感じの時間あった気がする(笑)」



あ〜ちゃん「どうぞ？」

隆太警備員「・・・ウォーメン・・・チーファン・・・カオロウ・・・」

Perfume「(笑)」

隆太警備員「待って！ヤバイヤバイ!!」

かしゆか「今の訳してみて(笑)」

隆太警備員「自分で言うのもハズい(笑)」

あ〜ちゃん「(笑)」

一生警備員「ええ感じやったよ？」

のっち「今のは何て言ってたんですか(笑)」

隆太警備員「私たちは・・・肉を・・・焼くのが好きです(笑)」

Perfume「(笑)」

かしゆか「見所ではないけど(笑)」

隆太警備員「ぜひ見に来てください(笑)」

あ〜ちゃん「(笑)」

のっち「音楽フェスじゃなくなっちゃったじゃん(笑)」

一生警備員「まぁ・・・仲良いメンバーでやるよ!!!っていう大きな意味を含めてね」

隆太警備員「あ〜〜〜」

一生警備員「泣きそうになってる(笑)」

Perfume「(笑)」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「やめてあげてぇーーーさぁ、次にいこ!!!」

かしゆか「次いこー(笑)」

一生警備員「では次・・・誰がいきましょ?」

かしゆか「あたし、いきます！」



あ〜ちゃん&のっち「お!?かしゆかー」

かしゆか「ちょっと、隆太警備員後だと自信無くなっちゃったな・・・」

一生警備員「あら？」

かしゆか「さっきの凄い良かったから」

隆太警備員「おぉ、やったやった!!!」

のっち「喜んでるし(笑)」

かしゆか「(笑)もし、わたしが講師になるとしたら・・・黒の講師」

あ〜ちゃん&のっち「おー」

一生警備員「黒の講師？」

かしゆか「黒が大好きなんです!!」

あ〜ちゃん&のっち「うん」

かしゆか「使い方とか黒の中でもちょっとグレーよりとか、光によって全然見え方が違ったりとかあるんですよ」

一生警備員「なるほど!!!黒の中にも、色んな黒があるわけね？」

かしゆか「そう！髪の毛の黒も良いし、目の黒でも良いし、世の中にある黒全部!!」

隆太警備員「俺、今日、黒の服着てるで？」

かしゆか「みんなそうやって黒を取り入れがちですよね？」

一生警備員「そうね」

隆太警備員「好き好き!!!靴も黒やしベルトも黒やし・・・」

Perfume「(笑)」

かしゆか「どうやって取り入れたらいいのかとかね」

あ〜ちゃん「おぉーーー」

かしゆか「全部黒だと重たくなるけど、ここだけっていうポイントを入れたら良いとか。でも全身黒にしたいけど・・・軽く見せたい時は、ここを空けるとか、透けさせるとかね・・・」

一生警備員「えぇ、何それ!?」

のっち「へぇ〜」

隆太警備員「めっちゃ教えて欲しい」

一生警備員「じゃあ全身黒でも成り立つってこと？」

かしゆか「そう!!!」

一生警備員「そんなんあるんや」

のっち「でも今日の一生くん。黒のTシャツだけどVネックでちょっと首元見えてるとか」

あ〜ちゃん「うんうん」

かしゆか「ちょっと抜け感出してるね」

一生警備員「これポイント高いっすか？」



かしゆか「良いんですけど・・・ちょっと上着がピチピチ」

のっち「(笑)」

一生警備員「・・・」

かしゆか「黒いVネックに目がいきたいんだけど、どうしても腕のピチピチが気になる!!!」

あ〜ちゃん「(笑)」

一生警備員「・・・」

隆太警備員「Sサイズを選んだからな」

一生警備員「(上着の腕の部分を伸ばし始める!!!!)」

のっち「伸ばしてる!!!(笑)」

かしゆか「(笑)」

あ〜ちゃん「破ける(笑)」

隆太警備員「ホンマに伸びてるやん(笑)」

一生警備員「修正しておきます（笑）」

かしゆか「修正してして(笑)」

一生警備員「そういうちゃんとしたバランスがあるんやね？」

かしゆか「あたしが講師になるとしたら、こんな感じですかね」

のっち「いいね〜黒の講師！」

隆太警備員「お洒落やから、そういうの言えるから良いよね」

かしゆか「(笑)」

一生警備員「お洒落したいけど、なかなか出来ない人もおるからな」

のっち「かしゆかのプレゼンが終わりましたが、正統派だったと思いますよ」

かしゆか「ほんとですか!?」

のっち「けっこう現実的!!!」

一生警備員「ホンマに講師なれるんちゃうかなってぐらい」

かしゆか「えぇー!!!」

隆太警備員「いいね!!!」

一生警備員「たぶん校長・教頭もビビってると思うよ？」

Perfume「(笑)」

かしゆか「ビビる!?」

隆太警備員「上からお達しが降りてくるぞと」

一生警備員「上の者も“コイツらを講師に!!!”ってなってるんちゃいます？」

あ〜ちゃん「(笑)」

隆太警備員「どの人か分からないですけどね(笑)」

一生警備員「たぶん社長なんやろな」

かしゆか「校長の上って社長だったの？」

一生警備員「俺、社長得意やから」

かしゆか「(笑)」

あ〜ちゃん「でたでた〜(笑)次週も負けへんぞ!!」

一生警備員「次週は残り3人・・・」

あ〜ちゃん&のっち「はい!!!」

一生警備員「その模様は来週15日(月)のPerfume LOCKS!でお送りしたいと思います！今度は僕らが秘密の研究室にお邪魔させていただきます」

あ〜ちゃん「お願いします!!!」

隆太警備員「謝謝。再_〜」

Perfume「(笑)」

かしゆか「勝手に締めた(笑)」

隆太警備員「ゴメンゴメン(笑)」

今年もやってきました年に1度のPerfume研究員との合同授業!!警備員と研究員による
「講師じゃないサミット2015!!!」
本日は、隆太警備員とかしゆか研究員が自分が講師をするなら何の講師か？というプレゼンを行いました。残るは一生警備員、あ〜ちゃん研究員、のっち研究員!!!!
果たして生徒のみんなへはもちろん、校長・教頭、はたまた社長(？)の元まで届くプレゼンとなるのか…!?
来週15日(月)のPerfume LOCKS!を絶対に聞き逃さないように!!!!