■ THE TURTLES JAPAN
東名阪ツアーZeepNamba参戦してきました!!!
flumpoolとは全く別の世界観でとても新鮮でした!!
短い時間だったけど内容もめっちゃ濃くてめっちゃ楽しかったです!!
私はクラス替えして、クラスの不安とか今まであって、ちょっと悩んでいた時期もあったけど、生で『AB LOVE LOVE』を聴いて「人生なんとかなるさ」の歌詞が心に響いて、1年なんて人生のほんの一部にしか過ぎないし、クラスでも一緒にいて楽しい子もいっぱいいるし、こんな悩みちっぽけだと思って悩みがすーっと無くなった感じがしました!これもTHE TURTLES JAPANのお陰です!!ありがとうございました!!!
音楽はもちろん、照明とかもすんごいキレイで感動しました!
私の将来の夢は照明・音響のスタッフになることです。LIVEに行って改めて、やっぱり自分はこんなモノを一緒にアーティストさんと作り上げて人に感動をあげたいって思い直せました!来年受験なので、専門学校入れるように頑張ります!
本当に素敵な時間をありがとうございました!!
はづきりん
女/16/兵庫県
女/16/兵庫県
一生警備員「なんか昨日、THE TURTLES JAPANさんは、ライブが終わったみたいですね?凄い盛り上がったという噂は聞いておりますが…」
隆太警備員「音もなんかクラブみたいだったって…」
一生警備員「あ、そうなの?その情報は俺の所には入ってないな〜」
隆太警備員「なんかオッサンが言ってた(笑)」
一生警備員「オッサン?…おじさん、な?」
隆太警備員「おじさん!おじさん!(笑)ダンディなおじさん(笑)」
一生警備員「なんか演出も凄くて、MCもライブ中無くて、1時間ぶっ続けでやったらしいで?」
隆太警備員「それはTHE TURTLES JAPANが凄いというのもあるんやろうけど、やっぱり、このflumpool LOCKS!を聞いて来てくれたお客さんに・・・」
一生警備員「それは、ありがとうやね!!!」
隆太警備員「代わりにホンマに心から感謝申し上げます(笑)」
隆太&一生警備員「ホンマにありがとうございました!」
一生警備員「メガネのオッサン含め…」
隆太警備員「(笑)」
一生警備員「全部これ…THE TURTLES JAPANが言ってたって話ね」
隆太警備員「(笑)」
THE TURTLES JAPANの3日限りのプレミアム・ワンマン・ライブ
『THE TURTLES JAPAN Zepp Tour 2015 「ELECTRONIC HUMANITY」』が
21日(火)の東京 Zepp DiverCity Tokyoにて無事終了!!
名古屋、大阪を含め、足を運んでくれた生徒のみなさん、本当にありがとうございました!!
こ・こ・は、flumpool LOCKS!ですがみなさんの感想書き込みも[ flumpool LOCKS! 掲示板 ]にてお待ちしております(笑)
そして、本家(!?) flumpool警備員は
8月8日(土)と9日(日)に地元大阪・大泉緑地大芝生広場で『flumpool 真夏の野外★LIVE 2015「FOR ROOTS」 〜オオサカ・フィールズ・フォーエバー〜』を開催!!!
flumpool警備員の地元、大泉緑地でのライブに松原市民のチケット先行販売で、チケット買うことが出来ました!! flumpoolのライブに行くのは初めてなので、どのようにして楽しんだらいいか教えてください!
ラリーX
男/18/大阪府
男/18/大阪府
一生警備員「僕らも単独で野外ライブをする事自体、初ですからね!!!」
隆太警備員「そうですね!あのー僕らが生まれ育った松原市でやるライブなので、僕らの音楽が似合わない訳がない!!」
一生警備員「そう!!!」
隆太警備員「ラリーXも生まれ育った町で生まれた音楽ですから、その共通点を探ってみては面白いんじゃないですかね?」
一生警備員「いいね!!大泉緑地で会おう、ラリーX!!!」
隆太警備員「そしてこんなメールも届いております」
「音楽と人」買いました!読みました!1人1人が凄い赤裸々に語っていて、とても感動しました!!! 5月のコンセプトディスク凄く楽しみになりました!
今までは本当に色々な曲に挑戦して、でも自分たちの本当の音楽が分からなくなって葛藤して、それでもflumpoolとして新たなスタートに立ってまた歩き始めている。
どこか共感出来るというか繋がる部分がありました。私も常に自分らしさを探していて、でも本当の自分というものがあまりはっきり分からなくなる時があるし、それでも時々自分で良かったなーと思えるために生きてる・・・大袈裟かもしれないけど、なんか重なるな。なんて思いながら読んでました。これからも私はflumpoolさんの曲を聴いて生きていきたいと思います!新しい季節の始まり。
新たな出会いの前に「音楽と人」を読めて良かったです。5月がとても楽しみです!!
さっちゃんまん
女/18/長野県
女/18/長野県
一生警備員「ありがとう!」
隆太警備員「“音楽と人”というのはこの間発売された音楽雑誌で、2015年5月号では僕らflumpoolが表紙巻頭をやらせて頂きまして、珍しく個人でインタビューも受けました」
一生警備員「あれは赤裸々やった!!」
隆太警備員「4人がそれぞれこれまでを振り返ったレアなインタビューです」
一生警備員「あんな喋ったのは初めてちゃうかなー」
隆太警備員「阪井さんのインタビューを5、6年みてきましたけど、中身が無いというか、本当に薄っぺらい時もあったんですけど(笑)」
一生警備員「そんな阪井が…(笑)」
隆太警備員「そんな阪井が!!!(笑)」
一生警備員「…凄いよ、これ!!!」
隆太警備員「けっこう突っ込んで話してるなと思いました。深みというか制作に対しての想いだったり、プロデューサーやアレンジに対しても語ってたね」
一生警備員「これは見てない生徒は見て欲しい!ここまで語ってるのはなかなか無いからね」
隆太警備員「元気もそうやし、僕はグッときました」
一生警備員「きましたね」
隆太警備員「“こういう事を考えてたんや”ってね。そんなインタビューだからこそ読める!それと共に『FOUR ROOMS』ですよ!」
一生警備員「5月13日(水)、もうすぐですよ」
隆太警備員「コンセプトディスクと名を打って全4曲が収録されています」
一生警備員「これもいつかflumpool LOCKS!で聴いてもらいましょうね!」
隆太警備員「そうですね…いつか?」
一生警備員「えぇ?…いつか聴いてもらいましょう」
隆太警備員「来年になるか???」
一生警備員「いやいや5月にリリースされますから!来年やっても、もはやというか…」
隆太警備員「さあ!そんな中、flumpool LOCKS!では!!」
一生警備員「(笑)」
隆太警備員「今夜から3週間連続で『FOUR ROOMS』収録曲をラジオ初オンエアしていきます!!!!!」
一生警備員「ギョエーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
隆太警備員「(笑)」
一生警備員「マジっすか!?」
隆太警備員「そんな驚き方ないですよ(笑)収録曲の1つ『大好きだった』は既に生徒のみんなにも聴いてもらいましたけど、それ以外の3曲を、3週連続で聴いてもらおうと思います!!!」
一生警備員「いいですねー!」
隆太警備員「まず今夜、生徒のみんなに聴いてもらう曲は…」
(黒板を手にとり…)
一生警備員「お、書くんかいな?」
(カッ、カッ、カッ、…)
一生警備員「…あの…最近、釣りにハマってましてねー」
隆太警備員「いいぞ(笑)書いている間の繋ぎや」
一生警備員「趣味が無かったんですけど、(レミオロメンの)神宮司さんに教わってから毎週行きたくなって。今週もアジ釣りに行くんですけど…それがまた青イソメっていうエサがミミズみたいな見た目で、それを爪で1cm、2cmちぎるんですよ。もうなんか色んなモンが出てきてねー“これはマズイな”と思いながら釣りをしてたんですけど…サイコーです!!!」
隆太警備員「はい、書けましたー!!(笑)」
一生警備員「はい、ちょうど!!」
隆太警備員「いいコンビ(笑)書き終わった瞬間に話もオチましたね」
一生警備員「黒板に何て書いたのか読み上げてください」
隆太警備員「『とある始まりの情景〜Bookstore on the hill〜』!」
隆太警備員「このコンセプトディスクの中でも1番最初に聴いて欲しいなということで、これは『FOUR ROOMS』の1曲目に収録されております」
一生警備員「これは去年の末にメンバーでガチに、それぞれがどんな音楽が好きなのかと改めて話し合いをして、その時に出たキーワード、例えば“アコースティック”、“コーラス”、“シンプル”とか色んなキーワードが出たんです」
隆太警備員「そうだね」
一生警備員「その中から本当に今、必要なモノだけを使おうと!だから『とある始まりの情景〜Bookstore on the hill〜』に関しては、アコースティックギター、ベース、ドラム、歌、コーラス、それしか入ってないです!」
隆太警備員「そう!それで一生が曲を作ってきてくれて、それを聴いた時、“さすがだなー”って思ったよ」
一生警備員「嬉しいですねー」
隆太警備員「どういう曲が出てくるんだろう?ってちょっと不安もあったけど、根っこが繋がっているというかブレない感じみたいなのが、凄く伝わった。好きなモノというか音楽性というか、そういう共通点が」
一生警備員「…うん」
隆太警備員「今回『FOUR ROOMS』でやりたかった事って、やっぱり自分たちの意志とか方向をしっかりしたいと思ったんよ」
一生警備員「うん」
隆太警備員「たまにさ、“自分って何がしたいんだろう”とか“何が好きなんやろう”“自分の夢って何やろう”って分からん時ない?」
一生警備員「迷っちゃう時、ありますよね」
隆太警備員「常に“自分はコレだけしか無い!”ってやれている人って凄い幸せやと思う。そして、『とある始まりの情景〜Bookstore on the hill〜』で伝えたかった事は、“Bookstore on the hill”っていうのがタイトルにあるんですけど、実際に本屋で出来たんです!!!」
一生警備員「言ってましたね」
隆太警備員「本屋って行く?」
一生警備員「全然行かんなー」
隆太警備員「行ったらさ、自分の気になるジャンル…例えば“料理”とか“バイク”とか色んなのがあるやん?凄い手に取りたくなるやん?」
一生警備員「分かる」
隆太警備員「その手に取る感じ。“自分が好きなモノってここやな”っていうのを音楽でやりたかったし、そういう事からブレない芯、flumpoolのブレない部分みたいなのを伝えたいなと思ったんよ。そうして一生が曲作ってくれて、俺も絶対好きでいられる音楽の空間みたいなのを守りたいと思って、歌詞を書きました。“自分って何が好きなんだろう”とか“将来どうなりたい”とか迷っている人にとっても、この曲が悩みを晴らしてくれるようになれば良いなと思って…」
M とある始まりの情景〜Bookstore on the hill〜
一生警備員「どうだったですかね?いろいろ生徒のみんなからも感想を聞きたいね」
隆太警備員「そうですね。4月、5月という新しい事が始まる中で“ガツンっとロックで壊していくぞ”っていう背中の押し方もあると思いますけど、僕らは歩いている道にふく風じゃないですけど、そっと包んでくれるようなそんな曲です。たくさん聴いてください!!」
5月13日(水)にリリースされますflumpool警備員のコンセプトディスク
『FOUR ROOMS』の中から「とある始まりの情景〜Bookstore on the hill〜」を
生徒のみんなにはいち早く聴いてもらいました!曲の感想は[ flumpool LOCKS! 掲示板 ]または[ 目安箱 ]で待っています!!
気軽に送ってみてください!!!
来週もコンセプトディスク『FOUR ROOMS』から1曲オンエアします。
残すは2曲!!!どちらの曲がオンエアされるか!?次回の授業をお楽しみに!!!