■幕張メッセ参戦決定
flumpool警備員!こんにちは! ホイッスルソング参戦決定しました!
私は今、高校3年生で卒業です。
いつもflumpoolのLIVEを一緒に行っている友達は遠くに行ってしまうので、ふたりで行けることが決定してとても嬉しいです!制服で行こうと思っているのですが、卒業式は3月1日で、ホイッスルソングは3月24日。 制服着るってことは、もうコスプレなんですけど、大丈夫ですか!?
フェイク スマイル : )?
女/18/福島県
女/18/福島県
一生警備員「まずは“Whistle Song”に来てくれるということで嬉しいね」
隆太警備員「“Whistle Song”は、今月24日幕張メッセで行われます」
一生警備員「これ・・・コスプレとは言わんでしょ?」
隆太警備員「(考えて)・・・大丈夫です!!!」
一生警備員「普通(笑)コスプレとは言わないです!大丈夫です!!」
隆太警備員「(笑)」
M 証
隆太警備員「卒業シーズンということで・・・卒業生のみんな、卒業おめでとう!!!」
一生警備員「こっからは春休み。みんな遊びまくろう!!!次に向けて全部解放しよう!!!」
隆太警備員「そして既に発表させていただいておりますけど、僕たちflumpoolは5月13日(水)にシングルをリリースすることが決定しました!!!こちらはコンセプト・ディスクで、タイトルが『FOUR ROOMS』!!!」
一生警備員「そうなんです!!!」
隆太警備員「4曲入りで、この中にも入っている『大好きだった』のMVは既に公開されています。『FOUR ROOMS』これは直訳すると“4つの部屋”という意味ですが、実は心臓がモチーフになっています。(心臓は、右心房、左心房、右心室、左心室と4つからなっています)自分たちの中にある心臓の音。そういう音をもっと近くでもっと熱くもっと深くみんなに聴いて欲しいな!、“これが自分たちだ!”と伝えたくて、このタイトルにしました」
一生警備員「そうです!!!」
隆太警備員「逃げも隠れもしないし、これを背負ってこの先ずっと行くんだ!!という覚悟を込めた魂の4曲です!!」
一生警備員「これはホンマにマジでエエ曲ばかりやから…どうしよ!?」
隆太警備員「どうしよ!?それじゃ、聴いてもらおうか?自信作ですから!!!」
一生警備員「いや、もうちょい後でもええと思うで?」
隆太警備員「いやいやいや(笑)今、出さないと意味ないです!!!」
一生警備員「え、マジで???もうちょっと待って頂きましょう!!!発売は5月13日(水)です!!!」
隆太警備員「生徒のみなさんは、楽しみに待っていてください!!」
一生警備員「そして・・・」
一生警備員のナレーション「THE TURTLES JAPANはいよいよ4月8日(水)1stアルバム『ELECTRONIC HUMANITY』をリリース。遂にジャケット写真、収録曲が発表になった。今、山村は一体何を思うのか・・・」
隆太警備員「出たナレーション(笑)『ELECTRONIC HUMANITY』というタイトルの意味ですけど、人間性というものと、電気的な相反する言葉かもしれないですけど、踊れるダンスミュージック、EDMっていうものに凄くこだわって、聴いた人の誰もがハッピーになれるような楽しい気持ちになれる・・・そこに賭けた言葉です。その音の全てが楽しいものになっていると思います」
一生警備員のナレーション「このアルバムの収録曲にはflumpoolではありえないようなタイトルがズラリと並んでいる。このタイトルについて、山村は一体何を思うのか・・・」
隆太警備員「そうですね(笑)あのータイトルにもこだわって、歌詞の中身もこれまでのflumpoolとは全然違うような角度であったり、言葉遣いだったり、たくさん使っています。なので、これまでとは違う僕らの一面を見てもらえると思います。ポジティブ全開な気持ちをぜひ受け取って欲しいなと思います」
一生警備員のナレーション「ちなみに・・・最近・・・山村がハマっている食べ物は何なのか・・・」
隆太警備員「これは別に答えなくてもいいんじゃ(笑) 何でしょう???・・・強いて言うならアボ、アボガド、かな」
一生警備員のナレーション「アボカドだ・・‘ガド’じゃない‘ド’だ・・・」
隆太警備員「あ、アボカドなんや(笑)もうええやんけ」
一生警備員のナレーション「そして今夜の授業は・・・ハナの大警備線スペシャル!!!!!!!!!!!!」
隆太警備員「もうそのナレーション、やめようよ(笑)」
一生警備員「さあ、やって来ましたけども!!!山村さん、来ましたよ!!!」
隆太警備員「何ねん、そのスイッチ(笑)」
一生警備員「改めまして、flumpoolはこの学校の生徒の身の回りに起こった事件・トラブルを何でも解決する警備員であります」
隆太警備員「そうでございます!」
一生警備員「生徒のみんなから目安箱に届いた事件を完全解決していきます」
隆太警備員「はい、解決していきますよー」
一生警備員「そして、事件が解決したらそのお祝いとしてflumpool LOCKS! の宝であり、事件解決のお守りでもある“お蚕ちゃん”をプレゼント!!!」
隆太警備員「・・・欲しいかなーこれ?」
一生警備員「(隆太警備員を無視して)それでは、さっそく行きましょう!!!」
私は6か月付き合っている1つ上の彼氏がいます。
その彼氏はデートの時、ジャージや部活の服など、毎回同じような服を着てきます。
私はそれがとても気になり、デートをあまり楽しむことが出来ません。
その事を本人に伝えてなおして欲しいのですが、どのように伝えればいいのですか?
隆太警備員、一生警備員、アドバイスをお願いします。
ももかっちゃん
女/15/福島県
女/15/福島県
隆太警備員「学生はそんな洋服を買うお金もないよなー。アルバイトずっとしている子ならまだしも・・・」
<<唐突とシミュレーション(妄想ドラマ)に突入>>
一生ももかっちゃん「隆太さ〜」
隆太警備員「・・・」
一生ももかっちゃん「ね〜隆太さ〜聞こえないの???」
隆太警備員「・・・」
一生ももかっちゃん「ちょっと聞いよ〜」
隆太警備員「何やねん!!!」
一生ももかっちゃん「今日デートでしょ?」
隆太警備員「デートやけど・・・」
一生ももかっちゃん「隆太さ〜」
隆太警備員「どうしたん?」
一生ももかっちゃん「ちょ〜ジャージ着てんじゃん?ちょ〜アシックスのジャージ好きじゃん?」
隆太警備員「分かる?ももかっちゃん。気に入ってるもん」
一生ももかっちゃん「ちょ〜良いんだけど、どこで買ってんの?」
隆太警備員「西松屋!!!」
一生ももかっちゃん「ちょ〜お洒落なんだけどさ〜隆太ってさ〜・・・絶対シャツとか似合うと思うんだけど?」
隆太警備員「シャツ???」
一生ももかっちゃん「ジャージもちょ〜似合ってんだけどね。実はさ、今日持ってきてんだけどさ〜」
隆太警備員「あ、さっきから紙袋持ってたのはシャツだったん?」
一生ももかっちゃん「ちょ〜似合うと思うんだ〜。でも別に着なくてもいいんだけどさ〜。ちょ〜似合うと思うんだ」
隆太警備員「うーん・・・ちょっとボタンとか・・・面倒くさいやん?家出るのに」
一生ももかっちゃん「ちょ〜分かる、それ〜〜〜」
隆太警備員「ん、分かる!?」
一生ももかっちゃん「ちょ〜分かる、ウケる〜〜〜」
隆太警備員「ウケる?」
一生ももかっちゃん「試しにさ〜1回着てみない?ジャージもちょ〜良いんだけね」
隆太警備員「ホンマに?じゃあ、ちょっと着てみる・・・って何、この柄!?西松屋の柄が付いてるやん?」
一生ももかっちゃん「(笑)ちょ〜お洒落だから!!!」
隆太警備員「しかもレディースちゃうん?ピチピチやなーやっぱジャージが良いよ!!!」
一生ももかっちゃん「ダメだって!!!ちょ〜良いから〜今日はそれでデート行っちゃおうよ〜」
隆太警備員「選ぶなら、ちゃんと選んでやー」
一生ももかっちゃん「映画行っちゃおうよ〜」
隆太警備員「行かれへんよ!!!やっぱジャージで行くわ!!!」
一生ももかっちゃん「『ミュータント・タートルズ』行っちゃおうよ〜」
隆太警備員「1人で行ってこい(笑)」
一生ももかっちゃん「ピザ行っちゃおうよ〜」
隆太警備員「タートルズやからね(笑)」(※タートルズの面々はピザが大好物!!!)
隆太警備員「これは何やねん!!」
<<現実の世界へとバック!!!>>
一生警備員「・・・こういうことやろ?」
隆太警備員「(笑)実践感がないですが・・・」
一生警備員「いや、リアルにこういうことやねん!!!これを再現したら彼氏はジャージをやめる」
隆太警備員「いやー(笑)でもプレゼントはでかいかもね」
一生警備員「プレゼントはでかいし、まずジャージを褒めることは絶対大事!!!」
隆太警備員「なるほどね」
一生警備員「男として15歳やろ・・・そこをいきなりけなしちゃったら・・・」
隆太警備員「(笑)」
一生警備員「“ふざけんなよ!”って別れの原因になるから“褒め”から入る!!!」
隆太警備員「でもお前が彼女役をやるとオカン感があるよね(笑)これは彼女やからね」
一生警備員「いやそんなこと言ってるけど・・・そもそもはお前が変な方向に持っていってるんやからな!!!」
隆太警備員「(笑)」
一生警備員「“西松屋”とか“レディース”とか何やねん!!!」
隆太警備員「(笑)」
一生警備員「俺もやってて“あれ?”ってなったもん。“何かそっちの世界に引き込まれてってるー”って思ったもん」
隆太警備員「(笑)」
一生警備員「俺の行きたかった方向に全然行かれへんかったからな」
隆太警備員「ごめんごめん(笑)」
一生警備員「でもこれは絶対イケると思う!!!」
隆太警備員「確かに1つの方法としてはイイかもね」
一生警備員「では完全に解決ということで・・・お蚕さん、ありがとう!!!」
隆太警備員「久しぶりに“その解決の言葉”を聴きましたけど(笑)じゃあ、次にいきますか・・・」
一生警備員「いや今日はもう・・・終わりましょ!!!」
隆太警備員「え(笑)」
一生警備員「あのね・・・時間の問題です!!!」
隆太警備員「あんな妄想ドラマをやってるからやろがぁ!!!」
一生警備員「正直・・・やり過ぎました・・・ね」
隆太警備員「しかもちょっと不発感もあるし(笑)」
一生警備員「そう、俺!!!今日の授業全く納得してないから・・・」
隆太警備員「(笑)」
M 36℃
何でも大事なのは“褒め”!!まずは相手を褒めることで突破口は開けるかも!?
…とはいえ、その時は決して“オカン感”を出してはいけません(笑)
今日はまさかの1人だけの解決でしたが…
次回はミニコント無しで(笑) バシバシとキミの事件を完全解決していきます!?
授業スタートの合図となる一生警備員の前口上を考えるのは“キミだぁ!!!”flumpoolの楽曲を使っても良いし、キミが考えたオリジナル前口上でもOKです。
その他、flumpool警備員への質問&相談をはじめ、最近起こったこと、考えていること、
何気ないこと…全てのメッセージは[ flumpool LOCKS! 掲示板 ]まで!!!