* 放 送 後 記 *

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M It's Alright!

一生警備員のナレーション「THE TURTLES JAPANの1stアルバム『ELECTRONIC HUMANITY』。阪井のギターは・・・そこそこ唸る。発売は遂に4月8日(水)、On Sell!!!」

隆太警備員「“そこそこ”やったらアカン気がしますけどね(笑)」

一生警備員「全力でやってるわけでもなく、そこそこ・・・」

隆太警備員「全力でやって欲しいですけど(笑)」

一生警備員「(笑)じゃあ、いきますか・・・今夜は大切な発表が2つもあります」

隆太警備員「2つです!ではさっそく、1つ目を発表させてもらいたいと思います。久しぶりに黒板、書きます!!」

一生警備員「きましたね〜」

カッ・・・カッ・・・カッ・・・

隆太警備員「はい!書けました!!読み上げたいと思います・・・」

一生警備員のナレーション「それではお願いします・・・」

隆太警備員のナレーション「(笑)それではここに何か、何を・・・書いたのか・・・(笑)」

一生警備員「下手くそやんけ(笑)普通にいけよ!!!」

隆太警備員「普通にいきます(笑) ここに書いたのは、今年の8月8日(土) 9日(日)。僕たちの地元、大阪・大泉緑地で開催します、flumpool初の単独野外ライブ!今回のライブのタイトルは・・・flumpool 真夏の野外★LIVE 2015 FOR ROOTS〜オオサカ・フィールズ・フォーエバー〜」

一生警備員「FOR ROOTSです!!!」

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隆太警備員「大阪というのは自分たちにとって大切な故郷です。“ROOTS”という言葉は、 自分の中にある“ROOTS MUSIC”だったり誰にもあると思いますが、やっぱり僕たちflumpoolにとって“ROOTS”となるのは大阪!!!」

一生警備員「はい!!!」

隆太警備員「そして、それだけではなく、音楽の面でも、自分たちが本来歌いたかったメロディや伝えようとした歌詞。バンドとして無邪気に楽しんでいたストリートライブをやっていた頃のような、自分たちの“ROOTS”を再確認して、そこから自分たちがどういう音楽を発信していくのか。もう1度そこに向き合おうということで、このライブをやろうと思い“FOR ROOTS”というタイトルに決まりました」

一生警備員「今回、僕らの地元 大阪でやるわけですけど、府外からも来やすいようにアクセスツアーもあります」

隆太警備員「やっぱり、僕たちが生まれ育った、僕たちの音楽が育てられた、大阪という街を是非みなさんにも観て欲しいんですよね」

一生警備員「特に松原!!!良い街ですから!!!あと、今回の野外ライブはスタンディングエリアがあったり、ゆったり出来るエリアを用意してあqwせdrftgyふじこl;:・・・」

隆太警備員「何て!?(笑)」

一生警備員「ゆったり出来るエリアを用意しております(笑)子供連れでもOKな、まるでピクニックのような感覚でレジャーシートなんて引いちゃって・・・」

隆太警備員「時間も昼間の午後2時から開演します」

一生警備員「のんびり出来ます」

隆太警備員「音楽自体が求めている場所というか、音楽が鳴るのに1番似合う場所だと思います。お盆休みでもありますし、素敵な思い出をみなさんと過ごしたいなと思いますので、ぜひ楽しみにしていてください」

一生警備員「はい!!!」

隆太警備員「そして発表と同時に、このライブに向けた想いがぎゅっと詰まった新たなアー写も出来上がりました」

一生警備員「かなり自然体ですね〜いつ撮ったんやろ?」

隆太警備員「みんなで撮ったやん(笑)こんな風にしようって考えて撮ったやん?」

一生警備員「隠し撮りちゃうん?この間の喫茶店に行った時の写真ちゃう?」

隆太警備員「違う違う(笑)確かに喫茶店風やけどな」

M どんな未来にも愛はある

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隆太警備員「さて、1つ目の重大発表に続き、2つ目の重大発表にいっちゃいましょう。これも黒板に書きます。」

一生警備員「お!?今日はたっぷりと発表がありますからねー」

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カッ・・・カッ・・・カッ・・・

一生警備員「書け書けー!・・・いいぞ、いいぞ」

カッ・・・カッ・・・カッ・・・

隆太警備員「下手なつなぎやな(笑)」

一生警備員「もっとカッカッ言わせー。ホンマにこれ、書いてますからね?生で書いてますから」

隆太警備員「はい!出来ました!」

一生警備員「それでは発表をお願いします!」

隆太警備員のナレーション「この黒板に書いたのは・・・」

一生警備員「やっぱやるんや(笑)」

隆太警備員のナレーション「SCHOOL OF LOCK!が進研ゼミと共にこの春贈る、受験という戦いを終えた全ての生徒たちを讃えるライブ・・・」

一生警備員のナレーション「既に加藤ミリヤ先生、高橋優先生の参加が発表されている・・・アレです・・・」

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隆太警備員のナレーション「黒板に書いた文字を読み上げます・・・Whistle Song・・・参戦決定!!!!!!!!」

一生警備員「これは嬉しい!!加藤ミリヤ先生、高橋優先生と共に、我々flumpoolが参戦します!」

隆太警備員「僕たちflumpoolは過去に”MY GENERATION”という企画で岡山県瀬戸内市立長船中学校の3年生を送る会にサプライズ出演させていただいたり!」

(MY GENERATION〜flumpool Editionのレポートは[ コチラ ] )

一生警備員「はっきりと覚えております!」

隆太警備員「サプライズ・ライブはドキドキしましたよね?」

一生警備員「あんな経験は初めてでしたからね」

隆太警備員「この時は卒業式ではなく3年生を送る会でしたが、こういう場に行かせてもらうと、やっぱりそこにある想いはたった1つなんだなと。それぞれが、それぞれの想いを抱えているんだなとそう感じたライブでしたね」

一生警備員「一昨年は千葉県八街市立八街中学校、宮城県聖ウルスラ学院英智高等学校、そして、東京都葛飾区立常盤中学校の生徒のみなさんと”証”を合唱するという『MY GENERATION 2013』を遂行しました!」

( 『MY GENERATION 2013』の様子は [ コチラ ] )

一生警備員「この企画は、この10年で1番、危うく涙する所でした」

隆太警備員「なかなか泣かない阪井一生が(笑)」

一生警備員「この生放送教室の時はホンマに危なかった・・・」

隆太警備員「”証”という歌が繋いでくれたモノが形になって1曲の歌になりました」

一生警備員「凄いこと」

隆太警備員「音楽の新たな感動を僕らももらいましたよね」

一生警備員「そして・・・Whistle Song!!!」

隆太警備員「サイトには『この笛は、終わりじゃなくて、はじまりの合図だ』とあります。これまで受験や色んなことを頑張ってきて、それが終わると共に新たな春が始まる、そんな始まりのライブ。そこにちゃんと自分たちの音楽を持って、生徒のみんなとお祝い出来たらいいなと思います。幕張メッセにぜひ会いに来てください!!!」

M 証(合唱バージョン) / 常盤中学校、八街中学校、聖ウルスラ学院英智高等学校

隆太警備員「これを聴くと思い出しますね」

一生警備員「思い出しますね」

隆太警備員「やっぱり音楽というのは、一瞬を切り取るモノだと思います。もちろん録音も出来ますけどね。だからこそ、ライブは1度きりだし、その1度きりをみんなで共有して、何かが自分の中で始まる。そんなライブに出来たらと思います。忘れられない一瞬を一緒に刻みましょう!!!」

一生警備員「素敵なライブにしましょう!!!」

我が校はじまって以来、最大級のスペシャル卒業ライブ
SCHOOL OF LOCK!×進研ゼミPresents 『Whistle Song』に我らがflumpool警備員の参戦が決定!!!
全生徒に告ぐ!!3月24日(火)は全員、幕張メッセに大集合だーーー!!!
現在、3月1日のチケット一般販売に先駆けて期間限定価格1,959円にて発売中。
チケットは特設サイトで販売しているので、今すぐCHECKしてみてくれ!!!

flumpool LOCKS!は生徒のみんなと幕張で会えるのを
楽しみにしています!!!

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授業スタートの合図となる一生警備員の前口上を考えるのはキミだぁ!!!
flumpoolの楽曲を使っても良いし、キミが考えたオリジナル前口上でもOKです。
その他、flumpool警備員への質問&相談をはじめ、最近起こったこと、考えていること、
何気ないこと…全てのメッセージは[ flumpool LOCKS! 掲示板 ]まで!!!

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