* 放 送 後 記 *

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一生警備員「あのー、先週やったじゃないですか?」

隆太警備員「何?」

一生警備員「"今年flumpoolだったけど、何か質問ある?"」

隆太警備員「やりましたね!」

(聞き逃してしまった生徒は[ 2014年12月10日の放送後記 ]をCHECK!)

隆太警備員「メールや掲示板に届いた生徒のみんなからの質問に答えさせていただきました」

一生警備員「時間の都合もあって、たくさん答えることが出来なかったんですけど・・・その中でも“これはちょっと答えとかなアカン!!"なという質問が1つだけあったので答えさせてください」

隆太警備員「…何…深刻なやつ???」



どうせなら最もくだらない質問をしてみよう。
今年flumpoolだったflumpool警備員に質問、「パジャマの色は何色ですか?」

女/16/福岡県




隆太警備員「えぇ、そっち!?オモシロ系ね(笑)構えて損したわ」

一生警備員「どうっすか?言い辛いですか?」

隆太警備員「言い辛いも何も、そんな振りをしてまで答える質問じゃないでしょー(笑)紗も本気でパジャマの色を訊きたいんか?」

一生警備員「いや・・・そうでしょ!」

隆太警備員「何でそんな深刻やねん(笑)何やろ・・・茶色かな〜?」

一生警備員「あ・・・なるほどなるほど」

隆太警備員「そんな深く掘ることじゃないし(笑)黒もあれば茶色もあるよ!!!」

一生警備員「あ、2色展開?」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「僕はね・・・着ないです!!!

隆太警備員「え、パジャマ、着ないの(笑)」

一生警備員「僕はマジでね、パジャマを着ない派なんです・・・みなさん、想像してください…裸です!!!

隆太警備員「(苦笑)」

一生警備員「さあ、今夜も参りましょう!」

隆太警備員「何やったんや、この話(苦笑)」

一生警備員「(メロウな声で)君に届けと星に願いを」

隆太警備員「きたきた(笑)」

一生警備員「(メロウな声で)どんな未来にも愛はある。それが僕らのラジオのAnswer。掲示板から君にCalling」

隆太警備員「いいね(笑)」

一生警備員「(メロウな声で)明日への賛歌を届けます・・・イイじゃない!

隆太警備員「最後が雑!!(笑)」

一生警備員「(メロウな声で)flumpool LOCKS!スタートです!」

隆太警備員「これ、俺もやりたい」

一生警備員「これはね、気持ちイイ(笑)」

M イイじゃない?

隆太警備員「さあ、今夜の授業はどうしますか?」

一生警備員「今夜の授業は・・・ハナの大警備線スペシャル!!!

隆太警備員「年末にかけてどんどん勢いが上がってますね」

一生警備員「僕の声、ちゃんと聞こえましたか?ハナの警備員大けいっ・・・あ、間違えた・・・まぁええわ!!!!」

隆太警備員「えええぇぇーーー!?」

一生警備員「改めまして、flumpoolはこの学校の生徒の身の回りに起こった事件・トラブルを何でも解決します」

隆太警備員「忘れてはいけませんよ!!!」

一生警備員「生徒のみんなから目安箱に届いた事件を完全解決していきます」

隆太警備員「そうです!完全に解決していきます!!」

一生警備員「そして、事件が解決したらそのお祝いとしてflumpool LOCKS!の宝であり、事件解決のお守りでもある“お蚕ちゃん"をプレゼント!!」

隆太警備員「“お蚕ちゃん"は一体、何なんでしょうね?」

一生警備員「ちなみに“お蚕ちゃん"がどんなモノなのかと言いますと、かなり生々しい・・・ということだけは言っておきます」

隆太警備員「虫かな?」

(ピチャ・・・ボトッ・・・ウィーーーーーン)

隆太警備員「うわうわ!何の音??」

一生警備員「これはまさに今、“お蚕ちゃん"が生産されている音です」

隆太警備員「生々しい音やなー!?生きているんですかね?」

(ピチャ・・・ボトッ・・・ウィーーーーーン)

一生警備員「かなりのスピードで生産されています(笑)」

隆太警備員「こんな感じで作られているんや!?ベルトコンベアーに乗ってるのかな?」

一生警備員「そうですね」

隆太警備員「この後、箱とかに詰め込まれて届くんですかね?」

一生警備員「詰め込まれているモノもあれば、そうでないのも・・・」

隆太警備員「え、そのまま?ビニール袋とかに入れられて?」

一生警備員「パターンとしてはそういうのもあります」

隆太警備員「うわうわうわー!・・・でも届くのが逆に楽しみやね(笑)」

一生警備員「では、いきましょう!!」



最近、毎週事件が起こっています。それは毎週水曜日flumpool LOCKS!が始まる直前に
寝てしますんです。今週こそは起きておくぞ!と意気込んでいても気が付けば夢の中。
毎週木曜日の朝はテンションだいぶ低めに登校しています。
起きておける何か良い方法はないでしょうか?
学生ママ
女/16/岡山県



一生警備員「確かにこれはちょっとヤバいぞ!ただ、アレやぞ?」

隆太警備員「ん、何?」

一生警備員「俺らがここで解決した所で学生ママは聞いてへんぞ!?」

隆太警備員「確かに、寝てますね(笑)」

一生警備員「解決せえへんぞ?」

隆太警備員「でも一応さー・・・」

一生警備員そんな優しくない!タダ働きと一緒ですよ!?これはもうええ!次の事件・トラブルにいこ!!!やった所で意味ないもん!!!

隆太警備員「確かに寝てるから意味ないかもしれないけど・・・」

一生警備員「次!次!」

隆太警備員「学生ママ、ごめんなー?」

一生警備員「こういうパターンもあるからな」

隆太警備員「(笑)」

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大変です!!僕は口に三本指が入りません。歌う時とか言われるヤツです。
口が開かないのでいつも何言ってるか分からないって言われます。
頑張って口を開けると死にかけた魚みたいって友達に言われます。
隆太警備員、一生警備員、助けてください。
進撃の春日
男/17/長野県




一生警備員「なるほど」

隆太警備員「けっこう深刻なお悩みやね」

一生警備員「これは合唱の時とかに、発声を良くするために3本指が入るくらい口を大きく開けろって先生に言われるヤツですよね?」

隆太警備員「そうそう!!!口が開いていないと口の中で響かないですからね。だから唇を閉じたまま歯を開く練習をしたりとかはしますけどね」

一生警備員「へぇー」

隆太警備員「顎を柔らかくするとかでも、解決するんじゃないかなと思うのですか?」

一生警備員「ってか・・・横に入れたらいいんじゃないですか?

隆太警備員「えっ???」

一生警備員「そういうことじゃないの?」

隆太警備員「そういうことじゃないでしょ(笑)ただ単に3本指が入ればいいってことじゃないでしょ!?口に縦に指が入らないっていう悩みだからね?」

一生警備員「いや、だから!横に入れたら、絶対に指3本入りますよ」

隆太警備員「(苦笑)」

一生警備員「はい、解決ということで・・・お蚕さん、ありがとう!!!

M ありがとう/井上陽水奥田民生

隆太警備員「これは解決なのかな〜?マウスピースとかそういうのを使うのも良いと思いますよ」

一生警備員「でも・・・横に入れるのが1番良いと思います!!!」

隆太警備員「3本入れるのが目的ではないですから(笑)」



隆太警備員、一生警備員、こんにちはこんばんわ!
いきなり本題に入りますが、私には小さいようで大きな悩みがあります。
それは、集中していると無意識のうちに下顎が出てきてしまって受け口になってしまう
ということです。そうです、いわゆる「しゃくれ」です。授業に集中すれば「しゃくれ」。
バイト中、洗い物をしていても「しゃくれ」。挙句の果てにはボーッとしていても「しゃくれ」。
ふざけているように思われるかもしれませんが、いたって私は真面目です。
事態は深刻なんです。真顔がマヌケブスなんて嫌だ!!
どうしたら良いでしょうか?助けてください!!
さけるぷりっつ
女/17/東京都




一生警備員「これは確かに小さいようで、相当深刻な問題ですよ」

隆太警備員「俺も口開いたりとかした時に“しゃくれ"っぽくはなるけどね」

一生警備員「要は、集中している時に猪木さんみたいになるってことですよね?」

隆太警備員「まぁまぁ、そうですけど(笑)」

一生警備員「猪木さんは割と下顎の方がご立派な方ですから、そういう現象になるというのは闘魂が凄いってことですよ!!

隆太警備員「そういうことじゃないでしょ(笑)」

一生警備員「だから良いことなんです!!何にも悪いことじゃないなと思いますよ。集中している時に“しゃくれ"・・・猪木さんのように闘魂が凄い出ているということです」

隆太警備員「そうですけど、嫌でしょ?17歳の女の子やで?」

一生警備員「嫌なことじゃないよ!それだけ自分が集中出来ているという証拠ですから」

隆太警備員「俺やったら逆に悩みになるけどな〜集中していると猪木さんが自分に舞い降りてくるってことでしょ??」

一生警備員「そう!!!完全に闘魂魂に火が付いている状態ですね」

隆太警備員「自分のところに“来んといて!来んといて!"ってならんかな?」

一生警備員「普通、闘魂なんて来ないですよ?俺の所に来たことないですもん」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「だからこれは解決とかいらないね・・・素晴らしい!!!

隆太警備員「これは気合いの入っている証拠だと?」

一生警備員「うん。集中=闘魂ですから。勉強していて人の数倍、頭に入ってくると思いますよ」

隆太警備員「・・・下顎が出てきたなんじゃなくて、猪木さんが出てきた!!!闘魂が出てきた!!!って思ったらいいんですね?」

一生警備員「(笑)下顎じゃない、猪木さんが出てきたんや。だからそういう考え方をしてください。深刻に考えないで闘魂が出てきていると」

隆太警備員「(腑に落ちない感じで)・・・はい」

一生警備員「では解決っということで・・・(下顎をしゃくれさせて)お蚕さん、ありがとー!!!

隆太警備員「あれ???」

一生警備員元気ですかー!!!元気があれば、さけるぷりっつも何でも出来る!!!行くぞーーーーー!!!

隆太警備員「闘魂、入った??(笑)」

一生警備員「完全に入りましたね(笑)」

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M 覚醒アイデンティティ

隆太警備員「ハナの大警備線スペシャルも年内最後になるんじゃないですか?」

一生警備員「そうねー」

隆太警備員「こんなんで大丈夫だったのかなー。またPerfumeのあーちゃんに“ヌルい解決しとんやね〜"って怒られるよ」

一生警備員「アイツらも絶対ヌルいよ!!」

隆太警備員「アイツらといか、言うなよ(笑)」

一生警備員「来年もまた合同授業やるんやろ?・・・かかってこいや!!!

隆太警備員「いつもそれでやられてるやん(笑)」

一生警備員「(笑)」

(その模様は2014年6月11日の放送後記をCHECK!)

一生警備員「今年もあとちょっとなのでね!」

隆太警備員「確かに!お互い頑張っていきましょう!!」


3つの事件を取扱いましたが、解決出来たかどうかは・・・生徒のみなさんに託しますw
そして、12月31日(水)のflumpool LOCKS!はお休みですので、来週が最後の放送!!!
またまた嵐の予感がしますが・・・[ flumpool LOCKS! 掲示板 ]に書き込みをして楽しみに待っていてください!!!
flumpool警備員への質問&相談をはじめ、最近起こったこと、考えていること、何気ないこと…何でもOK!!![ flumpool LOCKS! 掲示板 ]に書き込んでください。

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