とーやま校長「隆太警備員! 一生警備員!」
隆太警備員「flumpoolの山村隆太です!」
一生警備員「阪井一生です! いやー、今この教室に着いたばっかりなんで、緊張しますねやっぱり…! あ、あしざわ教頭! 初めまして! よろしくお願いします!」
あしざわ教頭「なんだろうな…。この会ったことあるような感じ…(笑) 僕が言いたいのは、毎週振られてるあの、訳の分かんない大喜利の件ですよ!!!」
一生警備員「大喜利…?」
あしざわ教頭「いやいや、これはしらばっくれてもダメですよflumpoolのお二人! 毎週、やってるじゃないですか、授業の終わりの訳のわからない…無茶振り!!」
一生警備員「あれね…僕も胸が痛んでるんですよ。 正直やらされています!!」
隆太警備員「自分の中の悪魔的なね(笑)」
あしざわ教頭「いやいや、ダメです、訳のわからない言い訳は! 勝負だ!これは一回白黒つけないと!」
とーやま校長「教頭、flumpool警備に会えたのにさ〜………許可します!!!」
一生警備員「いや! だって素人じゃないですやん!」
とーやま校長「素人だ! 俺達4人全員!! お笑い好きだ!」
一生警備員「やらされてる感出てますやん!」
それでは校長が出すお題に、一生警備員とあしざわ教頭が答えていきます!
とーやま校長「お題は……『砂かけババアが決勝戦進出。相手は誰?』」
一生警備員「はい! 羽賀研二さん!!」
あしざわ教頭「(笑)!! これは…!」
続いては…!
一生警備員「はい! 大澄賢也さん!!」
とーやま校長「なんだろうな…この大会!(笑)」
あしざわ教頭「はい! 砂うけとりジジイ!」
一生警備員「(笑)!!」
とーやま校長「まあちゃんとした妖怪同士の大会なのかな!」
あしざわ教頭「はい! ジジイ!!」
とーやま校長「シンプルに来ましたね!」
一生警備員「はい!」
とーやま校長「ラスト、一生警備員!!」
一生警備員「……フテネコ」
あしざわ教頭「……ッ!!!! はぁ〜〜〜〜〜〜!!」
ここで大喜利終了〜!
とーやま校長「それでは、判定に参ります! 勝者……一生警備員!」
一生警備員「やった〜!!」
あしざわ教頭「あ〜~!!」
とーやま校長「まずは子の大会に羽賀研二さんの顔が浮かんでくるのは面白かったです。一方であしざわ教頭、テクニックが素晴らしかった!」
MUNETO「良い闘いだったね」
隆太警備員「あれ? THE TURTLES JAPANの人ですか?(笑)」
とーやま校長「最後の4文字を出した瞬間のあしざわ教頭の“やられたという顔”が敗因となりましたね!」
MUNETO「あしざわはもういないよ。いるのはMUNETOだよ」
それでは、ここからはflumpool警備員の二人で授業お願いします!
先月九州共立大学での学祭ライブに行ったのですが、その時のflumpoolさんのライブが忘れられなくて、どうしてもまた行きたくてたまらなくて、慶應での学祭ライブも弾丸でしたが参戦してきました!!
急遽行くことを決めたのでお金が無く、節約のために16時間、福岡から東京まで夜行バスに揺られて来ました。
ライブ会場では、私の前の座席の人が身長高くてメンバーの顔は全く見えませんでしたが、それでもflumpoolさんの奏でる音がすごく心臓に響いて、体が震えるくらいかっこ良くて、私は本当にこの音楽がダイスキなんだって改めて感じました。
涙止まりませんでした。そのくらい素敵なライブでした。福岡から行って良かったです。ありがとうございました。
MILKY...
女/19歳/福岡
女/19歳/福岡
一生警備員「いや〜嬉しいね! 16時間かけて来てくれて…!」
隆太警備員「僕ら、現在学園祭ツアー真っ最中なんですが、来てくれたんだね」
一生警備員「これ初めて観たのかな?」
隆太警備員「うん、この学園祭ツアーでは初めて観に来たという方がホントに多いんですよね」
一生警備員「それやったら、めっちゃ嬉しいな。また来てくれて」
隆太警備員「僕らも、その初めての人に音楽を届けるという初心を思い出させてくれる良いライブだと思っていたんですが、MILKY...みたいに福岡から東京に来るっていう行動力をみせてくれるなんて嬉しいです!! ありがとう!」
一生警備員「ありがとな! ……俺、さっきのでめっちゃ手が震えてるわ!(笑) まだ大喜利を引きずってる……」
現在、flumpool警備員は学園祭ツアー「Just My Broken'roll Tour」を開催中! いよいよ、11月23日(日)甲南大学での公演をもってファイナル!
そして、12月からはいよいよ、ファンクラブツアーをスタート!
隆太警備員「僕らのファンクラブが“INTERROBANG”になってから初めてのツアーとなります!」
一生警備員「ここでしかできないことも用意してるんで!」
隆太警備員「楽しみにしていてください! さあ、冒頭で学園祭ツアーに来てくれた生徒の書き込みを紹介しましたが、まだまだ他にもたくさん届いています! もしもし!!」
みく 岐阜県 17歳 女 高校2年生
愛知県の南山大学での学園祭ライブに小学校からの大親友と来てくれたというRN みく!!
隆太警備員「あのちょっと雨の降ってた日やね」
みく「11月とは思えないほどの熱さで熱気がすごかったです!」
隆太警備員「体育館でやったから熱気や湿気もあったからね。しかもお客さんもすごく盛り上がってくれたんだよね!」
一生警備員「来てくれたんや。どうだった?」
みく「お客さん、flumpool警備員が始めての人が多かったのに、全然そんな感じしなくて、みんなで歌ったりもできてすごく楽しかったです! 今まで一番最高のライブになりました!!」
一生警備員「それで、アレなんでしょ。ライブ後に良い事があったんでしょ!? 言うて!」
みく「えっと…彼氏ができました…!///」
一生警備員「おお! できたんか〜!」
隆太警備員「おめでとう!!」
ライブ後に、友達から“好きな人いるの?”とLINEで聞かれたというRN みく。
今までは隠していたが、この日は思い切って好きな人がいることを伝えた!
みく「そしたら、友達から“告白しちゃいなよ!”って言われて…。ライブでもらった勇気を使って2日後に好きな人に言ったらOKをもらえました!」
一生警備員「はい出ました! いいね〜! じゃあ今が一番楽しいでしょ」
みく「はい…!」
隆太警備員「うわ…いいね!」
一生警備員「コイツ、ホンマに幸せ感じ取るわ〜!」
隆太警備員「やめてください! 幸せな人に対して急にそんな態度とるの(笑)」
そして、RN みくはTHE TURTLES JAPANの楽曲も聴いてくれているそう!
一生警備員「どうやった?」
みく「初めて、知ったときはどんな活動をするのか全然想像がつかなかったんですけど、『It's Alright!』を聴いて、PVを見て、今までに無いカッコよさで、歌詞もまっすぐに響いてきて、これからの活動が楽しみになりました!!」
一生警備員「これは嬉しいですね!」
隆太警備員「みんな色々なものを抱えていると思うけど、それでも“大丈夫”って言える強さをまずは僕ら…THE TURTLES JAPANから発信できたらと思って! THE TURTLES JAPANが作った曲でね!(焦) このユニットから刺激をもらってflumpoolも次に進めたらと思ってるから」
一生警備員「そうね」
隆太警備員「あくまでflumpoolのためにやっているから。亀田さんからいっぱい刺激をもらっているから」
一生警備員「今後も楽しみにしててね! ありがとう!」
隆太警備員「彼氏とお幸せにね〜!」
みく「はい!」
一生警備員「ホンマにコイツ幸せって感じやね〜!」
隆太警備員「“It's Alright!”だね!」
一生警備員「いや〜でもやっぱり嬉しいね!」
隆太警備員「でもTHE TURTLES JAPANはflumpoolのためにやっているからさらなる刺激をもらって」
一生警備員「上に行けるといいな!」
隆太警備員「一人でも多くの人を幸せにできたらね!」
一生警備員「いやー、やっぱ、生徒のみんなと喋るのは楽しいな! 今日はこのまま、もうちょっと時間を使わせてもらって…」
(一生警備員の肩に向かってカメが!!!)
一生警備員「ああっ!!! 痛い〜!!」
隆太警備員「どうした一生!!」
一生警備員「か、亀が… 肩に…!」
隆太警備員「ホンマや! 大丈夫か一生!」
(隆太警備員の肩にもカメが!!!)
隆太警備員「…痛っ! ガクッ……」
一生警備員「もうダメや…校長、教頭…あとは頼ん……ぐふっ……! ガクッ!!」
続きはTHE TURTLES JAPAN先生が来校した [11月12日の生放送教室] をチェック!