一生警備員「今年の閃光ライオットに出演しているアーティスト!!! どのバンドもスゴい!!!」

隆太警備員「ね!!! 僕たちflumpoolも閃光ライオットには、2年目の2009年のファイナルにゲストライブアクトとして出演させていただきました」



(知らなかった!という生徒は、[ →こちら ]をチェック!!!)

一生警備員「もうあれから5年も経ちますよ。そこで“【flumpool LOCKS!】も始まるぞ!"って言ったね」

隆太警備員「そうだね!!!」

一生警備員「緊張したなーあのライブ・・・審査員の皆さんが皆見ていたし!!! やりづらかったわ〜」



隆太警備員「(笑) 僕らも賞レースみたいなライブイベントには1回出たことがありますけど、審査される嫌な感じもあったし、そこで自分たちの存在感を出したいって気持ちもあったし・・・でもそこには色んなバンドがいてさ、普段学校では全然目立たないようなヤツが、ステージの上では凄い輝きを放っていたりとか、ここでしか観られないモノがあったりする訳で。そういう意味ではこの閃光ライオットって凄い良い場所だなと思いますね」



一生警備員「今年もみんなが輝いとるわ!」

隆太警備員「うん!!・・・というわけで今夜の【flumpool LOCKS!】は以上です!!」

一生警備員「えぇーーーお前が締めるんかい!!! 流れ的に、こういうのは俺やん!!!」

隆太警備員「(笑) 9月にも入ったし、これからはこうやって行こうかなと・・・」

一生警備員「アカンよ!! 俺"何でやねん"しかツッコミ出来ないんだから、【flumpool LOCKS!】が崩壊するで・・・」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「僕たちflumpoolは、週末の6日(土)には福島県福島市で行なわれる“RockCorps supported by JT"のライブイベント『Celebration』に出演します!!」

隆太警備員「そうなんです! 8月13日に福島県の磯部地域の海岸で行なわれたボランティア・イベントに僕らも参加したんですけど、このボランティアに参加しないとライブイベント『Celebration』のチケットは入手出来ないんですが・・・」

一生警備員「これまた共演者がスゴいんです!! May J.さん、コブクロさん、そして・・・NE-YO!!」


M　So Sick / NE-YO


一生警備員「このflumpool LOCKS! でも何回もかけてて僕が大尊敬するNE-YO!!」

隆太警備員「はいはいはい(笑)」

一生警備員「ひたすら言ってきました・・・何年も言ってきました!!」

隆太警備員「言うね(笑)このタイミングで、もっと言おう(笑)」

一生警備員「言っていれば・・・夢は叶うもんなんですよ!!!!!」

隆太警備員「聞いてるか〜生徒のみんな(笑)」

一生警備員「聞いてるのか!? 願えば、口にしていればいつかは夢が叶うねんぞ!!!!」

隆太警備員「そうやぞ!!! (笑)」

一生警備員「これはまさかやったね・・・"So Sick"以外も聴くわ!」

隆太警備員「え?? "So Sick"以外はNE-YOの曲、聴いてなかったの?」

一生警備員「うう・・・うん。やっぱ"So Sick"は名曲なんでね。でも他の曲も聴くわ!!NE-YO、聴いとくからな!!!」

隆太警備員「随分と上から目線やな(笑)」

一生警備員「今夜の授業に行きましょう!!!閃光ライオット2014も終わって、夏休みも終わったということで、生徒のみんなの夏、振り返りましょう」

隆太警備員「そうだね!!!」

一生警備員「(ハミングで"夏の終わり")♪ん〜んんんーんーんーー」

隆太警備員「これBGM?」

一生警備員「BGM流しとくんで、先進めておいてください」

隆太警備員「そういうことなの(笑)?・・・というわけで今の季節にピッタリなBGMが流れていますけど・・・」

一生警備員「(ハミングで"夏の終わり")♪ん〜んんんーんーんーー」

隆太警備員「僕の目の前には・・・」

一生警備員「(ハミングで"夏の終わり")♪んんんーんーーんー」

隆太警備員「夏の終わりに関する生徒からの書き込みが・・・」

一生警備員「(ハミングで"夏の終わり")♪んーん・・・、・・・」

隆太警備員「たくさん届いております!」

一生警備員「・・・最後のメロディーだけ忘れてしまいました(笑)」

隆太警備員「(笑)」

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■ 夏が終わる
もう秋の虫も鳴き始め夏が終わりますね。最終日まで課題が残るタイプですw flumpoolのライブ行くたびに凄くなってると感じるし、初アリーナでは演出が凄くてびっくりしました!鳥肌立ちまくりましたよ。最近友達にflumpool勧めたら好きになってくれたし、たくさん曲聴いてくれたりライブも行きたいと言ってくれてほんと嬉しいです! flumpoolの魅力に吸い込まれてます! MOMENTでたくさんの仲間と写真を撮りました。今では現像して飾って思い出に浸ってます。一瞬一瞬が幸せでした! 今年の夏一番の思い出は、flumpoolライブって思いっきり叫びたいですもん!

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一生警備員「嬉しいことを言ってくれるね!!」

隆太警備員「僕らもこの夏の思い出は、ホンマにライブしかないですもんね?」]

一生警備員「夏らしいことしました?」

隆太警備員「してないですね」

一生警備員「マジでないよな。花火もイベントとかで上がってるのを見たくらいだし、お祭りとかは?」

隆太警備員「行ってないです!!! じゃあ、バーベキューは?」

一生警備員「バーベキュー・・・バーベキューは1回したわ!!!」

隆太警備員「やっとるやんけ!?」

一生警備員「山村さん、バーベキューやってない?」

隆太警備員「やってないな」

一生警備員「かき氷食べた?」

隆太警備員「食べてない」

一生警備員「お前アカンなー」

隆太警備員「食べたの?」

一生警備員「俺は1回・・・あっ、あれはガリガリ君や(笑)」

隆太警備員「(笑)夏の思い出は無いね? 今年の夏はやっぱりライブ。こんなにライブの色が濃かった年は、今まで無かったもんな」

一生警備員「そうやね」

隆太警備員「だからフランボンバーが、“今年の夏一番の思い出は、flumpoolライブ"って言ってくれて嬉しいですね。『flumpool 5th Anniversary tour 2014"MOMENT"』は瞬間を刻むっということで、けっこうアドリブというかステージの上で自分たちが作っていく部分もあれば、お客さんと作る部分も多かった」

一生警備員「確かに!!! アリーナ・スペシャルの最終日だった大阪公演では、 俺、ギターの弦切ったんやで!!!」



隆太警備員「あっそうだったん(驚)」

一生警備員「弦切るなんて人生でも2、3回くらいしかない中、"強く儚く"をやってる時や」

隆太警備員「へぇー」

一生警備員「このツアーではアレンジも変えて、俺も力が入るのよ」

隆太警備員「来てくれた生徒は分かると思うけどね」

一生警備員「そんで弾いてたら1弦がバーーン飛んで“うわっ珍しくいったわー"と。でも、そこはプロとして冷静にやろうと思って色んなことを考えながら 弾いてたんですけど、1分後ぐらいにギターソロがあることに気付いて・・・」

隆太警備員「えぇ!?それやばいやん?(笑)」

一生警備員「その1分間・・・どれだけ考えたか!! もう感覚で言うたら1時間くらい考えてた(笑)」

隆太警備員「そういうことか!? お前、あの時、弦切れてたんや!?」

一生警備員「そうやで」

隆太警備員「“コイツ何弾いてねん!?"って思ったもん!」

一生警備員「そうやろ(笑)」

隆太警備員「そういうことやったんや」

一生警備員「あんなに鳥肌立ったのって人生で初めてくらいやで(笑) 1弦をめっちゃ使うソロやったし、たぶんチューニングもおかしかったと思うし、どうしたらいいのか分からんかったのよ。刻々とギターソロが迫る中、焦った挙句・・・取りあえず音を誤魔化そうと思って、ワウペダルを踏んで・・・」

隆太警備員「キュインッキュインッキュインッ鳴らして?」

一生警備員「キュインッキュインッキュインッやりながら、何となくのアドリブで(笑)あそこはいつもはカッコ良く動いたりするのに、あの日だけはビタリとも動かずに・・・」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「ずっとひたすらスケールを"こうやな? イケるな?"ってやってて」

隆太警備員「ギリギリやん(笑)」

一生警備員「あんな“MOMENT"無いよ(笑)勝負の時が来たって思ったもん」

隆太警備員「乗り越えた?」

一生警備員「乗り越えたねー」

隆太警備員「俺もそんなんあったわー。1曲目の"覚醒アイデンティティ"」

一生警備員「何があったん?」

隆太警備員「2番で歌詞を忘れて、みんなが心配してこっち見て、俺も“ヤバいヤバい! どうにか歌わな!!“って思ってハミングしてたんやけど・・・」

一生警備員「なんか思い出してる感じはめっちゃしてたわ(笑)」

隆太警備員「それで歌詞が出て来なさ過ぎて・・・"おーーー!"って言ったもん」

隆太&一生警備員「(笑)」

一生警備員「お前が"おーーー!"って言ってる時、俺もハモる所やったんやけど、　俺もお前につられて歌詞忘れてたからな」

隆太警備員「ハモる所でちゃんと歌詞を歌って俺に教えてくれよ(笑)」

一生警備員「俺も"ハモリで教えたらいいや"って思って、普段よりデカめに歌おうと思ったら歌詞が全部とんでて・・・(笑)」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「俺もあの時、内心ビビってたからな」

隆太警備員「そうやったんやー(笑)」

一生警備員「実は色々あったんやなー(笑) でもいい思い出もたくさんあるんやで?」

隆太警備員「もちろんね」

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■ MOMENT!
奈良公演と大阪城ホール2days行きました! 奈良公演と大阪城ホールのライブの間に、私は大きな経験をしました! 初めて飛行機に乗って、初めて海外に行きました。しかもその初めてのことばかりを、全部一人でやり遂げました(;_;)笑 カナダに短期留学で行ったのですが、英語がはじめはなかなか聞き取れないし通じないしで、すごく孤独を感じました。でも、そんなときflumpoolの曲を聴いて、頑張れました!しばらくすると自分の英語に自信を持って堂々と話すことでだいぶ通じるようになり、また耳も慣れてだいぶ聞き取れるようになりました(^O^)! そして、もうひとつ、バイトを始めました!笑 今年の夏は新しい挑戦をたくさんしたと思います^_^ 大阪城ホールファイナルの日が夏休み最後の日だったので、最後の日にあんな素敵なライブに行けたことが本当に幸せです(;_;)! 嬉しい発表もたくさんあって、もう全部絶対行きます! ^o^ これからもflumpoolについて行きます(*^^*)!

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一生警備員「スゴいね!! ありがとうー!!」

隆太警備員「この夏は大きな経験をいっぱいして、最後に僕らのライブに来てくれたんだ」

一生警備員「ツアーが終わったけど、このツアーはマジで終わりたくなかった」

隆太警備員「俺も!!!元気も言ってた。今までのツアーの中で"終わりたくない"って気持ちが一番大きかったような・・・たくさんの生徒が来てくれたと 思うけど、見せてくれる笑顔とか楽しそうにしている姿が会場を見渡す限り、凄く多かった気がした。デビューした5年前もそういう笑顔だったり色んなモノに勇気付けられてやってたと思うんだけど、それに応えられていたかというと中々そうじゃないバンドだったと思うんです」

一生警備員「うん」

隆太警備員「もちろんスタッフさんもたくさん応援してくれたし、ファンのみんなもホンマに支えてくれてたけど・・・5年目のアニバーサリーツアーだったこのツアーでもまだまだだなって思う所はあったし、自分たちをもっと磨いて努力して6年目からはもっともっとバンドとして一回りも二回りも成長して、そしてこのツアーで見れたあの笑顔をまた見たいなって思えました」


M　大切なものは君以外に見当たらなくて


隆太警備員「この曲は『flumpool 5th Anniversary tour 2014"MOMENT-ARENASPECIAL"』のラストのラストにやったんですけど、まさにこういう思いがこの5年間を支えてくれたし、これからは10周年に向けて・・・このツアーで見れた風景だったり生徒のみんなからの応援だったりが、これからも自分たちを色んな挑戦に向かわせてくれる原動力になるんじゃないかと思います!!改めて来てくれた方々、そして来れなくても応援してくれたみなさん・・・」

隆太&一生警備員「本当にありがとうございました!!」



一生警備員「まだまだ今年はライブもあるので、最後まで一緒に楽しみましょう!!」

生徒の夏の終わりと共にフィナーレを飾った『flumpool 5th Anniversary tour 2014"MOMENT"』を振り返りましたが、まさかの裏話も!!! 隆太警備員&一生警備員もお互いのハプニングに驚いていましたが、観に行った生徒の中で気付いていた生徒はいるのかなwwwまだまだツアーの感想書き込みやみんなのツアー裏話なんかも待ってるぞ!!!

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