(いきなりですが、ちょっとある点が気になるメッセージを紹介・・・)


一生警備員「ブラジル、17歳女の子・・・」

隆太警備員「なんて?」

一生警備員「ブラジル、17歳女の子RN チエミ」

隆太警備員「チエミ!?ブラジルなのに??」

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隆太さん、一生さん、こんばんは。ワタシはチエミです。ブラジルからのファンです。『MONUMENT』買ってましたけど、まだまだココにこれない。
日本とブラジルはとても遠くでしょう。あ、ちなみにWorld Cup。
スタジアムで近く住んでいるのだから、いろんな外人を会えるよ。お楽しみにえす。

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一生警備員「これ、ホンマや?」

隆太警備員「はぁーこれは本当ですね」

一生警備員「flumpoolを知っている人がブラジルにもいるんですか?」

隆太警備員「凄いね。今はネットの時代だからね」

一生警備員「ちえみ!!!せっかくだからブラジルでflumpoolをもっと広めておいてよ!!!」

隆太警備員「それは無理やろ?それよりも2014 FIFA ワールドカップ ブラジルやろ?」

一生警備員「いやワールドカップは人いっぱいいるし、盛り上がってるし、それこそいっぱいflumpool流してもらった方がええやん!?」



隆太警備員「それはちょっと・・・前回のワールドカップでは"reboot〜あきらめない詩〜"がサポートソングだったけどさ」

一生警備員「"reboot〜あきらめない詩〜"流してもらおうよ!!!」

隆太警備員「便乗って思われるやろ?」

一生警備員「思われへんって(笑)深く考え過ぎや!!!ええチャンスやって!!流してもらって"これがflumpoolの曲です"って言ってもらって・・・」

隆太警備員「ブラジルやし・・・"サッカー出来るんやろな?"って思われるで」

一生警備員「なれへんって(笑)さっきから考え過ぎや!これはサラッといったらOKなヤツやから」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「"そんなんあればいいなー"って軽い感じで言っただけやから」

隆太警備員「軽く言ってないやろ?」

一生警備員「うん」

隆太警備員「絶対無理や・・・その軽さは伝わるで?」

一生警備員「重い重い!!!」


Ｍ　reboot〜あきらめない詩〜 ／ flumpool




一生警備員「ちえみ、聞いてるかー?」

隆太警備員「聞かれへんよ(笑)」

一生警備員「なんでやねん?」

隆太警備員「ブラジルは日本の真裏や!!電波が地球半周せなアカンよ!」

一生警備員「なんとか聞く方法はあるやろ(笑)flumpoolを宣伝してもらうためにラジオ聞いてもらおうよ!!!」

隆太警備員「でも、ワールドカップやろ?」

一生警備員「それはもうええわ(笑)」

隆太警備員「だからワールドカップが終わってからな?終わったぐらいに電波が届くといいね・・・」

一生警備員「だったら開催中でもええよ(笑)頼むで、チエミ!!!」

隆太警備員「(義務的に)はい!頼むで」

一生警備員「(笑)」

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新授業やって欲しいです!!今日思いついたんですが、「細かいとこランキング」みたいなのやって欲しいです。「細かいとこランキング」とは、あの曲のあそこの
あれがいい!とか、ライブでのあのメンバーのあの曲のあのフレーズがいい!
とかとか。チョー細かいんですけど、flumpool好きなら絶対わかるっていう
ポイントを募集するっていうのです。掲示板とかでよく細か〜いこと
書き込んでいる人を見かけるので。

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隆太警備員「あのー『細かすぎて伝わらない(※)』みたいな感じですかね?」

(※TV番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」内のコーナー)

一生警備員「そういうことでしょうね。じゃあ・・・やりますか?」

隆太警備員「・・・もうちょっと揉みましょうよ(笑)」

一生警備員「やりましょうよ!!!だって大体分かるでしょ?やってみた方が早いですよ」

隆太警備員「テンポが早いなー(笑)」

一生警備員「っということで今夜の授業は・・・」

隆太警備員「え、もう今夜やんのーー!??」

一生警備員「flumpoolピンポイント・ファンクラブ!!!」

隆太警備員「あ、もう台本に書いてあったんや(笑)」

一生警備員「アドリブですよ!!!俺らに台本なんか無いんで(笑)」

隆太警備員「(笑)俺らのオフィシャルファンクラブ"INTERROBANG"とは関係なんですよね?」

一生警備員「なんにも関係ないです!!!これは僕たちが自分たちの力を改めて認識するための授業です。デビュー5周年イヤーに突入し、ベストアルバムもリリースし、そしてPerfume研究員との実力の差を思い知った所で・・・」

隆太警備員「確かにね・・・」

隆太&一生警備員「(妙な間がありつつ)・・・はい(笑)」

一生警備員「改めて自分たちのサイズを確認せなアカンちゃうかなと思うんですよ」

隆太警備員「それはいいじゃないですか」

一生警備員「だからこの授業ではさっきのネコ好きのメールにもあったように、flumpool、そしてflumpool LOCKS!のかなりピンポイントな魅力を生徒のみんなから募集します」

隆太警備員「募集をするんですか?」

一生警備員「募集します!!!自分たちでも気付かないような魅力や実力がまだ隠されているかもしれないので、それを生徒のみんなに見つけてもらうんです!!」

隆太警備員「なるほど」

一生警備員「"えーーーそんなマニアックなとこぉーーー!!!!!!"とかね」

隆太警備員「"実はそんな所が、この曲の魅力だったんだ!!!"とか?」

一生警備員「そうそう!そういうの!!」

隆太警備員「確かに自分たちじゃ気付いてない所はあるかもしれないですね」

一生警備員「今後に活かせるでしょ?」

隆太警備員「でもピンポイントってのはどれくらいの・・・」

一生警備員「だから取りあえずやっていくんで!!!!」

隆太警備員「・・・え?」

一生警備員「ちょっと黙っておいてもらえます?」

隆太警備員「・・・なんでちょっとイライラしてるんですか?(笑)だって分からない生徒もいるかもしれないし、俺も分かってないですもん」

一生警備員「だから取りあえず、俺がやっていくから!!!」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「聞いてといて!!!"あ、そういうことね!"ってなるから」

隆太警備員「(小声で)一生がイライラしてんのって俺が悪いんかな?」

一生警備員「では参ります!!!flumpoolピンポイント・ファンクラブ!!! 阪井一生の場合・・・」





隆太警備員「・・・どういうこと?」

一生警備員「僕らのHP(http://www.flumpool.jp/)のトップ画面にもなっています4人が並んで写真を持っているような・・・」



隆太警備員「・・・はい」

一生警備員「よく見てもらったら分かるんですけど、僕の胸のシャツのはだけ具合!」

隆太警備員「・・・うん」

一生警備員「ここまで絶妙な、はだけ具合って作れますか?」

隆太警備員「・・・"作れますか?"って言われても」

一生警備員「作れないですよね?」

隆太警備員「・・・だからどういうこと?」

一生警備員「隣りの元気なんかビビってたかなんかしらんけど、上までビッチリとボタンを閉めてるるでしょ?」

隆太警備員「これ、元気ビビってんの?(笑)」

一生警備員「完全にビビってるでしょ!!!僕の見てよ。絶妙過ぎてアイツには到底出来ないでしょうから・・・」

隆太警備員「あ、お前は覚悟というか"シャツのボタンを開けていくぞ!!!"みたいなのがあんの?」

一生警備員「まぁ、生徒のみんなは取りあえず見てみてください!」

隆太警備員「うーーーーん」

一生警備員「まだ分からん?」

隆太警備員「・・・ちょっと分からないです(笑)」

一生警備員「じゃあもう1ついきます!!!flumpoolピンポイント・ファンクラブ! 略してFPF・・・」

隆太警備員「略す必要ある?(笑)」

一生警備員「阪井一生の場合・・・」





隆太警備員「あ、これ俺やん?」

一生警備員「そうです。これがあるからあの曲が全て成り立ってると言っても過言ではない!」

隆太警備員「あ、あ、あ〜なるほどね。分かってるやん?」

一生警備員「"笑顔も〜"の"が"!あれはもう"が"じゃなくて"ぐぁあ"ですね?」

隆太警備員「そうですそうです(笑)」

一生警備員「ですよね?」

隆太警備員「"えぐぅぁあおも〜"というかね?」

一生警備員「"が"じゃないですもんね?聞いてみましょう!」


♪えぐぁあ〜(「ビリーバーズ・ハイ」の歌い出し)


一生警備員「はい、これ!!」

隆太警備員「一瞬でしたけどね(笑)」

一生警備員「"ぐぁあ"ですね?"えぐぁあおも〜"ですね?これ絶妙です!」

隆太警備員「"えがお"じゃないと。"えぐぁあ"だと(笑)」

一生警備員「分かってきたでしょ?そういうことですよ」

隆太警備員「そういう所を言われると嬉しいです」

一生警備員「でしょ?じゃあ最後にもう1つ!!!>flumpoolピンポイント・ファンクラブ! 阪井一生の場合・・・」




隆太警備員「これはどういうこと?"えー"がええの?」

一生警備員「この後、言うんで聞いてもらったら分かります!!!あれは完全なるタイミングと間を取っているんです!!!」

隆太警備員「無くてもええやん?"えー"を言わずにそのままアドレス言ったらええやん?」

一生警備員「それだと全然空気が変わらないのよね?ビシッと終わりに切り替わるためにはあの"えー"が大事なんです!!!」

隆太警備員「そうなの?僕はいつ入ったらいいのか分からんから、一応付けてるみたいな感じだと思ってたけど(笑)」

一生警備員「(ドや顔で)全然違います!!!」

隆太警備員「そうなんですか?」

一生警備員「生徒のみんなも後で聞いてください!!!…っということでflumpoolの新たな魅力を発見する"flumpoolピンポイント・ファンクラブ"とはこういったことです!!!」

隆太警備員「なるほどねー」

一生警備員「こういった"そんなとこあったんか"という細かい所を生徒のみんなから待っています!!」

隆太警備員「これは細かければ細かいほど、僕らも楽しくなるね?」

一生警備員「"あーーー!確かに!!"みたいにね?」

隆太警備員「そういう細かい所をみんなで共有出来たら嬉しいしね」

一生警備員「そうです!!!何でもいいのでたくさんの応募を待っています!!!」


Ｍ　ビリーバーズ・ハイ ／ flumpool


一生警備員「あと、もう1つ募集しなければならないものがあるんです!」

隆太警備員「なんですか?」

一生警備員「あまり詳しくは言いませんが・・・"ボンジョルノちゃん"にかわる合い言葉を募集します!!」

隆太警備員「・・・」

一生警備員「これ以上は説明しません!!!!!」

隆太警備員「もうーええんちゃう?あれはあれで!!! Perfume研究員ともやったし」



一生警備員「違うねん!!!Perfumeとやって思い出したみたいなとこもあるし、正直・・・飽きてきた」

隆太警備員「正直過ぎるやろ(笑)」

一生警備員「一番最初の元がどんなのか、もうはっきりと覚えてないんですよ。1年前やってたこととか。だから出来るだけ、なるはや(なるべく早く)で"ボンジョルノちゃん"の代わりを考えて送ってきてください」

隆太警備員「もう、一生が考えたら?」

一生警備員「いやいや、そこはみんなで考えていきましょうよ。"ボンジョルノちゃん"が何か分からない生徒はflumpool LOCKS!の放送後記を見てもらったら分かるので、ぜひCHECKしてみてください!(わざと間をあけて)・・・えーーーハナの警備員・・・」

隆太警備員「今の?(笑)今の"えー"がいいの?(笑)」


本日立ち上がった『flumpoolピンポイント・ファンクラブ』。
flumpool警備員自身も気付いていない、キミしか知らないマニアックなflumpoolの魅力を教えてくれ!!新たなflumpoolを創るのはキミだ!!!!!
そして、本日から緊急募集!!!
『ボンジョルノちゃん"にかわる合い言葉!!!』の代わりを募集!!!これ以上は説明しません(笑)

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