* 放 送 後 記 *



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福岡2days参加させてもらいました! 楽しすぎました! ネタバレしちゃいそうな勢いです。
実は今日はプチ卒業宣言したいと思ってます。
今まで横浜アリーナ、武道館そして今回のツアー2days。これが終わり私は受験生になります。
親にも宣言しました。solに書き込むのも今日が最後です。私は大阪の大学が第一志望です。
まだまだ届かないけれど、今回のライブで夢を諦めるのはもったいないじゃないかっ!
って思えました! もがいてもがいて第一志望絶対合格してみせます!
明日への賛歌であるように、私だって常に挑戦者でありたい。
掲示板、sol、1年後にまた会いましょう!
えぐてぃん☆彡
女/18/福岡県





隆太警備員「SCHOOL OF LOCK!をプチ卒業か・・・」

一生警備員「大学に向かって、今は必死にもがいきたいと」

隆太警備員「勉強に集中するということですね」

一生警備員「そうだね!」

隆太警備員「どうしても人間やらなきゃいけない時があって、色んなことをしていると
集中出来ないからね。今は勉強1本でいきたいっていうその気持ち、分かるよ!!!」

一生警備員「えらいね、挑戦者でありたい気持ち。いいですね!
応援しているからマジで必死に頑張ってね!」

隆太警備員「今年、受験生の生徒もたくさんいると思いますけど、夢があるなら、
えぐてぃん☆彡に負けないように、どんどん追いかけていって欲しいなと思います!!」


M 明日への賛歌 / flumpool


一生警備員「さあ、今夜の授業は・・・The Best "トーク" MOMENT 2014!!

隆太警備員「?」

一生警備員「僕たちflumpoolは、今年デビュー5周年のアニバーサリーイヤーに突入しまして、
来月には初のベストアルバム『 The Best 2008-2014 「MONUMENT」 』を
リリースします。さらに先週から、全国ツアー"MOMENT"もスタートしています」

隆太警備員「そうなんです! バンドとしても重要な年ですよ」

一生警備員「しかしですね、僕たちflumpoolがこれまでのキャリアで生み出してきたのは、
正直・・・楽曲だけではありません!!!

隆太警備員「はぁ・・・???」

一生警備員「阪井一生のボケ! 山村隆太のツッコミ! たまにするいい話!!」

隆太警備員「・・・待て待て」

一生警備員「この5年間、色んなものを積み重ねてトークスキルもUPして・・・」

隆太警備員「・・・よう言うな?」

一生警備員「ようは・・・flumpool LOCKS!のMONUMENTや!! すなわち記念碑です!!!

隆太警備員「(苦笑)」

一生警備員「5年間も僕らは喋ってきたわけですよ。そりゃ〜もう〜腕はグイグイUPしてるわけや」

隆太警備員「僕らにとって「MONUMENT」というのは、ベストアルバムのタイトルですよ?
大事な言葉なわけです。それと僕らのトークスキルを比べると・・・
凄い浅はかさな感じがするんですけど・・・」

一生警備員「えぇ、感じないですよ!!! 実際にトークスキルも僕らが積み重ねてきたものですから!!!」

隆太警備員「"MONUMENT"というか、まだ紙切れ2、3枚の"フリーペーパー"ぐらい
じゃないですか?」

一生警備員「全然そんなことないです!!! お前は、まだ自分の凄さを感じてないだけや!?」

隆太警備員「・・・そういうことですか?」

一生警備員「俺はもう自分で感じてるけど・・・"凄いな"って!!!」

隆太警備員「(呆れ気味に)やばい、俺まだお前の凄さを感じてないわ」

一生警備員「だからそれは、まだ俺に追いつけてないからや!!!」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「ひょっとしたら次元が違うのかもな?」

隆太警備員「・・・」

一生警備員「という訳でこの数年の"成果"を確かめるべく、今夜は生徒のみんなから、
僕たちに話してほしい"トークテーマ"を募集し、ランダムに選んだテーマでトーク!
今、持てる全ての力を使ってBESTなトークMOMENTをお届けします!!!」

隆太警備員「え・・・芸人さんレベルやん!? そんなん、やらんでええよ!!!
それよりも"MUSIC LOCKS!"とかやりましょうよ?」

一生警備員「いや、今日はトークスキルを存分に発揮しましょう!!!」

隆太警備員「えーーーーー」

一生警備員「ただ、今日は生徒のみんなに、一つだけ言っておきます!!!
・・・昨日から・・・ずっとお腹が・・・痛いんですよね・・・」

隆太警備員「ん・・・おい」

一生警備員「ホンマやねん」

隆太警備員「つまり何が言いたいねん?」

一生警備員「別に、お腹が痛いのは言い訳ではないんやけど・・・」

隆太警備員「僕には言い訳というか、ハードルを下げているように見えるんですけど?」

一生警備員「そんなことはない!!! 一応分かっておいてやってこと」

隆太警備員「そうですか」

一生警備員「イタターーーまた腹痛きた!!!」

隆太警備員「えぇ、さっきまで元気そうでしたけど・・・」

一生警備員「まぁ・・・とりあえずやろか?」

隆太警備員「はい(苦笑)」

一生警備員「早速、生徒のみんなから、トークテーマが届いております。
この中からざっくり選んでいきますか?」

隆太警備員「はい、じゃあ選びます」


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どんなトークテーマでも大丈夫ということで「もやし」の話をお願いします。
「もやし」に関する話ならなんでもいいです。隆太警備員と一生警備員なら、
普段のトークはなかなか出会わない「もやし」の話も、ちゃちゃっと調理しちゃうんだろうなー
なりめ
女/17/北海道





隆太警備員「これはちょっとトークテーマとしては厳しいね」

一生警備員「"もやし"はレベル高いな」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「好きですけどね」

隆太警備員「まぁ、僕も大好きです」

一生警備員「あのバスケ部・・・僕らが中学の時の話なんですけど・・・
すげぇメガネをかけている人がいたんです」

隆太警備員「"すげぇメガネをかけている人"?(笑) それはどういうこと? メガネの形がスゲェとか?」

一生警備員「違う違う(笑)常にメガネをかけている人」

隆太警備員「はいはいはい」

一生警備員「華奢だけど背が高くて、バスケには向いてて、先輩なんですけど・・・」

隆太警備員「はい」

一生警備員「その人はバスケが上手くて、僕もいろいろ教えてもらって・・・」

隆太警備員「・・・トークテーマは"もやし"やで?」

一生警備員「ずっと仲も良くて・・・」

隆太警備員「・・・あれ?」

一生警備員「今も帰省した時に連絡とったりするんですけど・・・」

隆太警備員「・・・・・・・・・はやし?」

一生警備員「(笑)」

隆太警備員「それ"もやし"じゃなくて"はやし"・・・かな」

一生警備員「・・・・・・・・・まぁこんな感じでね」

隆太警備員「えぇ?(笑)」

一生警備員「ちょっと待って・・・イタタターーー腹痛い」

隆太警備員「(笑)確かに、はやし先輩も見た目"もやし"みたいやったからね」

一生警備員「(笑)・・・次、いこか」




お2人に話して欲しいトークテーマを考えました! 死んだら魂はどこにいくと思いますか?
変なトークテーマですがお2人ならではのトークをぜひ聞かせて欲しいです!!
ななきぃ
女/17/群馬県





一生警備員「こういう変なトークテーマ・・・きますか・・・」

隆太警備員「これならまだ"もやし"の方が良かったかもしれないですね(笑)」

一生警備員「あの・・・」

隆太警備員「何かあんの?」

一生警備員「たぶん・・・みんなが思っているよりは・・・"下の方"にあると思うんよ!!!」

隆太警備員「分からへん(苦笑)下の方って?」

一生警備員「思っているより、そんな上じゃないってこと!!!」

隆太警備員「よく、死んだら魂は雲の上にのぼっていくとか言うけど・・・そういうこと?」

一生警備員「そういうのとは違うけど・・・若干上やで?」

隆太警備員「だから!!! どこの上やねん? 基準を言えや!!!」

一生警備員「それは分かるやろ?」

隆太警備員「例えば土の上とか雲の下とか・・・」

一生警備員「そういうことじゃないんだけど・・・」

隆太警備員「宇宙の中にあるとかさ」

一生警備員「そういうイメージが自分にはあるわけやろ?」

隆太警備員「それを訊いてんねん! 俺のイメージじゃないって」

一生警備員「お前が思ってるのより、もうちょっと右下や」

隆太警備員「右下(笑)どういうこと? 体の右下とかいう話?」

一生警備員「だからお前がさっき言ってた流れで言うと・・・俺から見て右下や!」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「お前から見たら左下や!!!」

隆太警備員「いやどっちから見たとかじゃなくて・・・」

一生警備員「・・・・・・・・・的なね」

隆太警備員「(笑)全然納得出来へん」

一生警備員「う・・・うっ・・・」

隆太警備員「どうした?」

一生警備員「ちょっと・・・吐きそうになった」


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隆太警備員「凄い体調悪そうやな(笑)」

一生警備員「1回休憩する?」

隆太警備員「終わってから休めや(笑)」

一生警備員「(小声で)けっこうきてるわー」

隆太警備員「大丈夫ですか?」

一生警備員「大丈夫や」

隆太警備員「では気を取り直して・・・」




トークテーマって考える方も難しいですよね? 無難に‘初恋'とかどうでしょうか?
楽しみにしてます!
△▼△こだはる△▼△
女/16/岡山県





一生警備員「なるほどーーーー」

隆太警備員「やっと来ました! こういうことでしょ? トークテーマって。
"もやし"とか"死んだ魂"とか、正直わからへんもん」

一生警備員「まぁねー」

隆太警備員「こういうのを待ってたんですよ! これなら話せそうですね?」

一生警備員「誰にだってあることですもんね?」

隆太警備員「僕で言うと、小学4年生とかかなー。同じクラスの子だった」

一生警備員「なるほど。俺はねー5年前かな」

隆太警備員「5年前?・・・けっこう遅いよ? 23歳、24歳ぐらい?」

一生警備員「うん」

隆太警備員「お前のこといろいろ知ってるけど、そんなことない気がするけどな・・・」

一生警備員「あれはCDショップやったかな・・・なんかJAZZとか」

隆太警備員「JAZZ?」

一生警備員「洋楽だったかな? コーナーは憶えてないけど」

隆太警備員「あやふややな(笑)」

一生警備員「そこでバッタリ!!! たまたま同じCDを手に取ったって流れなんだけど・・・」

隆太警備員「えぇ、何これ???」

一生警備員「その時にね、正直もうね"友達ではいられへんな"って思って・・・」

隆太警備員「・・・あれ? 聞いたことあるフレーズですね(笑)」

一生警備員「それがきっかけというか、凄いデカい"はつ恋"やったねん」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「だから俺の中では"永遠(とわ)のはつ恋と呼ばせて"欲しいね・・・」

隆太警備員「それ・・・福山さんやん!!!」

一生警備員「いや・・・友達ではいられないことも・・・ね」

隆太警備員「これ、どうすんの?」

一生警備員「もう一度あの日のように人を愛することなど出来るの」

隆太警備員「何を言ってんねん!!! 歌詞や!! 福山さんの歌詞や!!!
・・・ってこの話、自分の初恋じゃなくて・・・???」

一生警備員「福山雅治さんの「はつ恋」です」

隆太警備員「・・・」

一生警備員「うゎあああーーー!!!」


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隆太警備員「だいぶ体調悪いね(笑)」

一生警備員「やば・・・終わったらすぐ救急車呼んでくれへん?」

隆太警備員「(呆れ気味に)よぼ! よぼ! ・・・しかし、これはヒドイ(笑)」


M イイじゃない?/flumpool


隆太警備員「生徒のみなさん、大変申し訳ありませんでした」

一生警備員「何がですか?」

隆太警備員「どこがトークのMOMENTや!!! 俺たちは何を積み重ねてきたんや」

一生警備員「積み重ねてきたものが一気に溢れ出てたと思うよ?」

隆太警備員「どこにそんな自信があるの?」

一生警備員「・・・俺は5年後が恐い」

隆太警備員「(呆れ気味に)それは良かった良かった。反省してるのね?」

一生警備員「どこまでトークスキルを極めてしまうんや・・・」

隆太警備員「えぇ、そっち!? 俺は寒気しかしてないけど?」

一生警備員「いや・・・俺も寒気してるよ」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「体調悪いからな?」

隆太警備員「なるほど(笑)でもそれ体調のせいじゃないよ」

一生警備員「賛否両論あるかもしれませんが・・・」

隆太警備員「"否"しかないですよ! ヒドイ!! ヒド過ぎます!!! 最悪の回です」

一生警備員「まぁ・・・イイじゃない?」

隆太警備員「うぁー自分たちの楽曲さえも巻き込んだ、大事故ですね」

一生警備員「(笑)」


この5年間で積み重ねられたflumpool警備員のトークスキルはいかがでしたでしょうか(笑)
今日の授業、隆太警備員の言う通り"否"しかないのか!? 生徒みんなからの感想も待っています。
もし良かったらflumpool警備員に話して欲しいトークテーマも書いてみて下さい。
お聞きいただいた通り、何でも喋ります(笑)
flumpool警備員への質問&相談をはじめ、最近起こったこと、考えていること、何気ないこと…
何でもOK!!! [ flumpool LOCKS! 掲示板 ]に書き込んでください!!!
キミの周りで起こった事件&トラブル、完全解決の依頼メッセージは[ 目安箱 ]まで!!!

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