■ 初!
こんにちは〜! 初書き込みです! 前から、flumpoolが大好きでした!
ラジオを、聞いてもっと好きになりました!これから、よろしくお願いします!
安倍晴明
男/14/北海道
男/14/北海道
隆太&一生警備員「よろしくお願いします!!」
隆太警備員「(先週に引き続き) また初書き込み!!!この時期多いですね!!!」
一生警備員「新入生がどしどし増えてますね」
隆太警備員「いいですね!このSCHOOL OF LOCK!にも新しい風が吹いてきていますね」
一生警備員「もとから居る生徒は新しく入ってきた生徒に、どんどん掲示板で仲良くしてあげて欲しいなと思います」
隆太警備員「そうですね、初書き込みを見かけたら、自分が初書き込みをした時を思い出して何かレスでも返してあげると、繋がりが出来ていいですよね」
一生警備員「しかし・・・あの安倍晴明さんが・・・僕たちのラジオを聞いてくれてるとは・・・」
隆太警備員「えぇ?」
一生警備員「これは凄くないですか?陰陽師で有名な方ですよね?」
隆太警備員「えぇ、そこ?」
一生警備員「flumpool LOCKS!の生徒が・・・」
隆太警備員「あの・・・これラジオネームですよ?」
一生警備員「生徒のみなさん!!!あの安倍晴明さんが聞いてくださってるということなので、安心してどんどん書き込みをしてくださいね」
隆太警備員「(冷めた感じで)いやいや・・・」
一生警備員「掲示板を守ってくれてるんでね」
隆太警備員「そんなこと言ったら掲示板がめちゃくちゃになるよ?色んなラジオネームがあるんだから(笑)」
一生警備員「すごい人が、いっぱいいるんやな〜」
隆太警備員「ご本人とは違いますから、ラジオネームですからね(笑)」
一生警備員「初めて聞く生徒もいっぱいいると思うので・・・改めまして!!!初めましてflumpoolと申します!!」
隆太警備員「新学期もよろしくお願いいたします!!!」
一生警備員「お聞きの電波が爆笑ラジオ、flumpool LOCKS!です」
隆太警備員「何でそんなこと言うの(笑)」
一生警備員「いや、爆笑ラジオが始まりますよってことやん?」
隆太警備員「自分でそんなにハードル上げる?攻めるね(笑)」
一生警備員「大丈夫!!!安倍晴明さんがいるから(笑)」
隆太警備員「いやぁーーー守りきれないと思うなー(笑)」
ようこそ!!!爆笑ラジオ"flumpool LOCKS!"へ(笑)
毎週水曜日の夜11時06分ごろから、生徒のみんなとワイワイガヤガヤやっています。
新入生の皆さん!初めの一歩として、ぜひ[ flumpool LOCKS! 掲示板 ]に、flumpool警備員への質問&相談をはじめ、最近起こったこと、考えていること、何気ないこと…何でもOK!!!ぜひとも書き込んでみてください!!
隆太警備員「改めまして、flumpool LOCKS! 山村隆太です!というわけで今夜は・・・」
一生警備員「俺の名前を言わせぃや!!!」
隆太警備員「あれ、まだ言ってなかった(笑)」
一生警備員「今日焦り過ぎじゃない?ゆっくり行こうや」
隆太警備員「春なんでね、許してください(笑)」
一生警備員「改めまして、阪井一生です!!」
隆太警備員「今夜は、目の前に・・・久しぶりに黒板があります!!!」
一生警備員「久しぶりですね」
隆太警備員「新学期も始まりましたし、僕らも黒板を使って授業をしていきたいと思います」
カッ・・・カッ・・・カッ・・・、
一生警備員「安倍晴明さんも聞いて下さってくれていますからねー」
隆太警備員「(笑)」
カッ・・・カッ・・・カッ・・・、
隆太警備員「書きました!!!」
一生警備員「では、読み上げてください!」
隆太警備員「"明日への賛歌"」
隆太警備員「"明日への賛歌"というのは、5月21日にリリースします僕たちのベストアルバム『 MONUMENT 』に収録する新曲のタイトルです」
一生警備員「そうなんです!"めざましテレビ"の月曜テーマソングにも決定しました!!」
隆太&一生警備員「ありがとうございます!!」
隆太警備員「今夜はこの曲をラジオ・・・初オンエアします!!!」
一生警備員「きました(拍手)生徒のみんなに聴いてもらえるわけですね?」
隆太警備員「僕らとしてもやっと、この日が来た!という感じですね。SCHOOL OF LOCK!の生徒のみんなに聴いてもらえる日を楽しみに制作していた部分もありますからね」
一生警備員「そうですね」
隆太警備員「タイトルも"明日への賛歌"!!! 前向きな気持ちをすごく込めているんですけど、作るに当たってすごく悩みがあったよね?」
一生警備員「ありましたね。普段は僕が曲を作って、隆太に歌詞をつけて渡すのがパターンというか基本なんですけど・・・」
隆太警備員「僕が"歌詞"。一生が"曲"。そういった形で別々で普段は作ってるよね」
一生警備員「今回はお互い悩んでたから、"ちょっと1回集まって一緒にやろうぜ!!!"ってなったんですよね?」
隆太警備員「忘れもせえへんわ。お前の家に行って、一声が "どうすんねん?"っていう・・・」
一生警備員「・・・そうだったね」
隆太警備員「もう深夜の12時回って・・・」
一生警備員「仕事終わってから自分の家に隆太が来て、何も先が見えてないから"何を作る?"っていう状態で」
隆太警備員「"次のflumpool、どうする?"っていうのを、武道館終わりからずっと考えてて"次のステージに行きたいなー"っていう気持ちがすごく強くて、その為にはどういうことを歌にすればいいのか? 僕らの次の芯になるメッセージは何なんだろうか?ということを考えて・・・曲は出来るけど、納得が出来なくて・・・」
一生警備員「曲はどんどん出来るけど、それが果たして本当に自分たちが納得出来るものなのかっていう所で色んな悩みがありました」
隆太警備員「うん・・・」
一生警備員「同時進行で曲を作るのが初めてでしたからね。歌詞もその場で書いて、僕がその場でメロディを乗せるという、今までにあまりやったことの無い作り方でしたね」
隆太警備員「そうだね」
一生警備員「それが逆に良かったですよね」
隆太警備員「そうですね!!! 言葉的にもこれまで使ってこなかった言葉を使ってみたり。そういう意味でも僕らのメッセージが特に込もった言葉、メロディが、後押ししてる感じがするよね」
一生警備員「自分で作ってても、今までの自分じゃ絶対出て来ないメロディだったりするんですよ」
隆太警備員「そうだったんだ」
一生警備員「だから曲が出来た時もずっと不思議な感覚。自分の曲なのかどうかも分からないような、不思議な感覚がありましたね」
隆太警備員「そういうのが新しかったね。僕らflumpoolって5年間、色んなことを積み重ねてきて、でもそれがあるからこそ、凄く臆病でもあったんですよね。それに乗っかって同じような曲を作ることも出来るし、このまま変わらずにやっていこうと思えば出来るけど・・・でも今はそういうことをするんじゃなくて、"バンドとしてもう1つ成長したいんだ!"って想いがすごくありました」
一生警備員「だから歌詞にしてもメロディにしても、今までどっかで縛っていた部分を全部裸にした感じ。とりあえず、今自分たちが思ってるありのままを出そうって」
隆太警備員「そうやね。実はこの曲が自分たち自身に向けて、けっこう強いメッセージを放っている所もあるんですよ。もちろん、生徒のみんなに愛される曲を作りたいなって思ってやってたんですけど・・・自分自身にすごく問いかけてる歌でもあって、自分たちも次のステージに行かなきゃいけないなって凄くもがいてるし、だけど明日を前向きにいきたいって想いが込められています。それはきっと聴いてくれている生徒のみんなにとっても、何か共感してくれる部分って多いんじゃないかなって思うんですよ。それこそ、新学期が始まって、色んな不安や悩みがあると思います。だけどそこから新しい何かを生んでいくには、これまでの自分をある意味捨てて次の自分に代わっていく決意みたいなものを、しっかり抱いていくことが大事な時期じゃないかなと思います。だからこの"明日への賛歌"がみんなの背中を押せたらいいなと思って・・・今夜オンエアします!!!」
一生警備員「それでは、早速聞いてもらいましょう!!!」
M 明日への賛歌 / flumpool
一生警備員「ようやく聴いてもらえたね」
隆太警備員「(生徒のみんな)どうでしたかね?」
一生警備員「生徒の反応が、ちょっと気になりますね」
隆太警備員「そうだね」
一生警備員「いっぱい感想をflumpool掲示板に書き込んでな」
隆太警備員「確かに!!!"明日への賛歌"ということで、新学期に何を始めようとか、そういう気持ちを少しでも抱いている生徒を、僕らは絶対に応援していくので一緒に歩いていきましょう!!!」
皆さん、flumpool警備員の新曲「明日への賛歌」はいかがでしたか?
曲を聞いて感じたこと、思ったこと…何でも構いませんので、曲を聞いた感想を
[ flumpool LOCKS! 掲示板 ]に書き込んでください。
隆太警備員&一生警備員も、クビを長くして書き込み待っています。
We are waiting also for the message from an overseas student!!!