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■ smart
今日、本屋さんでsmart見つけて立ち読みしました!
メガネの隆太さんカッコよすぎて2分くらい動けなかったです!
何でも着こなす隆太さん好きすぎる! そこで、お願いです!今年の夏浴衣着てほしいです! flumpool4人で! あ、海パンでもいいです!

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一生警備員「笑ってまうわ(怒)」

隆太警備員「まりつん、ありがとうねー」

一生警備員「ふざけんなよ、マジで!!!」

隆太警備員「俺も実はメガネをかけることに自信が無かったのよ」

一生警備員「・・・何で今メガネかけてんねん(怒)!!」

隆太警備員「え!?(笑)」



一生警備員「お前がメガネかけて来たの、今日初めて見たわ。わざとやろ???」

隆太警備員「そんなことないよ」

一生警備員「全然似合ってないぞ!! そもそもメガネは、オレ発信やん!だから俺に影響されてるやん!?」

隆太警備員「・・・そうかもしれないけど(笑)」

一生警備員「そうなんかい(笑)」

隆太警備員「そうかもしれないけど、メガネがどっちを選んだのかってことやろ?」

一生警備員「・・・ん、どういうこと?」

隆太警備員「俺の意思とかお前の意思とかじゃなく、メガネがどっちにつけられたいかってこと」

一生警備員「絶対に俺やろ!!!」

隆太警備員「でも実際には俺についてるし」

一生警備員「それはお前がつけただけやん(笑)」

隆太警備員「いや、メガネの方から来たよ」

一生警備員「来てない!!お前はメガネにかけられてるわ。それにお前は・・・スマートじゃない!!! 俺がスマート!!!」

隆太警備員「意味が分からん(笑)」

一生警備員「そもそも『 smart 』さんが間違ってる! 『 smart 』さんに説教っぽくなるけど・・・間違ってるぞ、『 smart 』!!!」

隆太警備員「間違ってないですよ(笑)」

一生警備員「メガネ男子は僕です!!! メガネは阪井です!!」

隆太警備員「それは、また判断してもらおうよ?」

一生警備員「次の取材はマジで頼みますよ?俺、『 smart 』さん大好きやから!!!」

隆太警備員「何やねん、急に(笑)」

一生警備員「さっきは説教じみてしまいましたが、マジで毎回『 smart 』さんはチェックしてるんで」

隆太警備員「出たいなら出たいって言えよ(笑)」

一生警備員「隆太が出てる号が見てないですけどね・・・」

一生警備員「いよいよ4月からツアーが始まります! その名も『 flumpool 5th Anniversary tour 2014「MOMENT」 』!! 今週末、土曜日から福岡、宮城、岩手、福島公演のチケット一般発売がスタート」

隆太警備員「いよいよですねー。全国ツアーは去年無かったので"Because...I am"以来2年振り。僕らとしてもその間に溜まりに溜まった音楽への想いだったり、みんなへの感謝の気持ちだったりを持って、みなさんが住んでいる近くに行こうと思ってます。」

一生警備員「ぜひ遊びに来てください!!!」

隆太警備員「それでは、今夜の授業にいきまシュか?」

一生警備員「えぇ、"いきまシュか?"言ったな?(笑)」

隆太警備員「噛んだ?そういうのを言わなかったらそのままいけたのに・・・」

一生警備員「みんな気付いてるよ(笑)ちゃんと言って!!」

隆太警備員「(気を取り直して)さあ、今夜の授業にいきましょうー!!!」

一生警備員「今夜は、flumpool LOCKS!卒業掲示板逆電」

一生警備員「掲示板を見ていると先週末から卒業を迎えた生徒が本当に多い!! 今夜は、時間の限り、卒業生に "おめでとう"を言っていこうと思っております!!」

隆太警備員「はい!! ではまず僕から・・・」

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■ 卒業
土曜日に高校を卒業しました(^ν^)式が終わった後、クラスで一人一言ずつ話をしたのですが、
涙が止まりませんでした(笑)在学中は辛いこととか嫌なこととかたくさんあったけど、
クラスの友達や先生が大好きなんだなぁって感じました。証の歌詞がぴったりでした(*_*)
春からまた大学生として頑張ります!

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プルルル・・・プルルル・・・プルルル・・・ガチャッ!!!


あきちこ「もしもし?」

隆太警備員「flumpool LOCKS!山村隆太です」

一生警備員「阪井一生です」

あきちこ「はっ!!!!(驚)」

一生警備員「あきちこですか?」

あきちこ「はい!」

一生警備員「何してた?」

あきちこ「いま、You Tube見てました」

一生警備員「何、見てたの?」

あきちこ「ピタゴラスイッチ見てました」

一生警備員「スキマスイッチ?」

あきちこ「ピタゴラスイッチです」

一生警備員「あ、ピタゴラスイッチか(笑)」

あきちこ「(笑)」

一生警備員「卒業したんだよね?」

あきちこ「はい」

一生警備員「おめでとー!!!!」

あきちこ「ありがとうございます」

隆太警備員「メッセージ読んだんだけど、1人1言ずつ言ったり・・・」

一生警備員「大学も決まった?」

あきちこ「(戸惑いながらも)はい」

隆太警備員「1人1言って何を・・・」

一生警備員「おめでとうねーホンマに頑張ってな!!」

あきちこ「あ、ありがとうございます」

隆太警備員「早いって!! "涙が止まりませんでした"って書いてるよー!!」

あきちこ「(笑)」

一生警備員「何やねん(笑)」

隆太警備員「何で涙が止まらなかったの?」

あきちこ「やっぱりクラスの子とかと "離れるんだな"って思ったら寂しくって・・・」

一生警備員「そりゃ、卒業式は感動やから」

隆太警備員「・・・・・・(笑)」

一生警備員「涙はあるもんやから・・・おめでとう!!!」

あきちこ「ありがとうございます」

隆太警備員「いやいやいや(笑) 待て待て待て待て待てーーーーー」

一生警備員「大学生活も頑張ろうなー!!」

あきちこ「はい」

隆太警備員「ごめんな、ちょっと時間がなくて」

一生警備員「おめでとうー!!!」

あきちこ「ありがとうございます!!」


隆太警備員「テンポが速いわー」

一生警備員「今日は"おめでとう"をいっぱい言いたいのよ」

隆太警備員「うーんーまぁ分かるけど・・・」

一生警備員「長々と喋ろうとしてるやろ?」

隆太警備員「俺は、卒業をどういう気持ちで迎えたのかとか聞きたくて」

一生警備員「"おめでとう"をどんどん言っていこうっていう企画やから」

隆太警備員「それは素敵な心構えやとは思うし・・・」

一生警備員「ラジオネーム、ジャビットプール!」

隆太警備員「(笑)喋ってる途中なんですけど・・・」

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■ 卒業
3月1日に卒業式があり無事に高校を卒業できました。
少しうるうるしていて、最後の退場の時には「証」が流れて涙が出てしまうところでした。
大学生になってもflumpoolのファンを続けていきます!

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隆太警備員「俺らの時は、"空も飛べるはず"とかだったよね」

一生警備員「スピッツさんのね、卒業式に「証」が流れるって嬉しいなー」

プルルル・・・プルルル・・・プルルル・・・ガチャッ!!!


ジャビットプール「はい、もしもし?」

隆太警備員「flumpool LOCKS!山村隆太です」

一生警備員「阪井一生です」

ジャビットプール「・・・・・・ありがとうございます」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「受け答えがクールやなー(笑)」

隆太警備員「ごめんな、突然」

ジャビットプール「・・・・・・いえ、ありがとうございます」

隆太警備員「凄いな(笑)こんな突然電話したのに突然感がしないな」

一生警備員「俺たちは親友か?」

ジャビットプール「(笑)」

隆太警備員「(携帯の)アドレス帳に俺らの番号入ってたん(笑)」

一生警備員「"あーアイツからかかってきたわ"っていう感じで(笑)」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「いま何してたん?」

ジャビットプール「いまは、卒業をしたのでヒマでテレビを見てました」

一生警備員「3月1日に卒業したんやな、おめでとう!!!」

隆太警備員「おめでとう!!!」

ジャビットプール「ありがとうございます!!」

一生警備員「ホンマ、頑張ってな!!!」

ジャビットプール「はい(笑)」

一生警備員「ありがとう!!!」

隆太警備員「いやいやいや(笑)退場の時に「証」が流れてな?」

あきちこ「はい」

一生警備員「僕たちの曲が流れてな・・・おめでとう!!!」

隆太警備員「(笑)」

ジャビットプール「はい、ありがとうございます(笑)」

一生警備員「大学入っても頑張ってなー!flumpoolファン、続けていけよー」

ジャビットプール「はい(笑)」

一生警備員「おめでとうなー!!!」

隆太警備員「・・・また電話するわー(笑)」

一生警備員「また電話するわー?・・・って友達に言うことやで(笑)」

隆太警備員「そんなトーンやったから(笑)」

一生警備員「さぁ、どんどんいこう!!!」

隆太警備員「いや、もうちょっと喋らへん?」

一生警備員「お前、変に長話しようとしてるもん。別に内容もないことを(笑)」

隆太警備員「違う違う違う(笑)」

一生警備員「俺はただ"おめでとう"って言葉を言いたいだけやもん」

隆太警備員「それは大事なことやけど・・・」

一生警備員「大事やろ? それが分かってるならええよ」

隆太警備員「でも"おめでとう"を言えば、いいってもんじゃないぞ!?」

一生警備員「何でやねん!!! 頑張ったなっていう気持ちが"おめでとう"にはこもってんぞ」

隆太警備員「こもってないやろ(笑)言ったらええみたいな・・・」

一生警備員「(無視して)時間ないから!!!」

隆太警備員「・・・腹立つなー」

一生警備員「その喋りのせいで"おめでとう"の回数がドンドン減っててるんやからな!!!」

隆太警備員「じゃあ,次いきます(苦笑)」

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■ 卒業しました〜
3月1日に卒業しました! あまり好きな学校じゃなかったけれど、別れは寂しい(;_;)
でも、私学校では泣かなかったんです。実感が湧かなくて、また月曜日には皆に会えるような
気がして…少しも涙がでなかった。式の後にカラオケに行って証を歌いました!
皆と別れてから、込み上げてくるものがあり、もう二度と会うことがない人もいるのかな〜と思うと、とっても悲しくなりました(;_;)またねって言ったものの、なかなか会えないんだろうな…
いつか出会った時には、胸を張って、笑顔で会えるように、私も立派な大人に成長したいと思います。

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プルルル・・・プルルル・・・ガチャッ!!!


ちゃくらんぼ(o^^o)「もしもし?」

隆太警備員「flumpool LOCKS!山村隆太です」

ちゃくらんぼ(o^^o)「あっ!?!?!(驚)」

一生警備員「阪井一生です」

ちゃくらんぼ(o^^o)「はい!!! さっきまで寝てたんですよ」

一生警備員「いま寝てたの?」

ちゃくらんぼ(o^^o)「さっき寝てて、さっき起きて、友達とLINEしてたら(笑)」

一生警備員「おめでとう!!!」

隆太警備員「おい、まさか・・・」

一生警備員「ありがとうねーー!!!」

隆太警備員「待て待て待て待てーーーーーー(笑)」

一生警備員「またなー」

ちゃくらんぼ(o^^o)「え!?」

隆太警備員「違うよ!!せっかく、こんなに驚いてくれてるんだから喋ろうぜ?」

ちゃくらんぼ(o^^o)「(笑)」

一生警備員「ちゃくらんぼ(o^^o)は卒業した?おめでとう!!!」

ちゃくらんぼ(o^^o)「ありがとうございます(笑)」

一生警備員「また掲示板に書き込んでなー!!」

ちゃくらんぼ(o^^o)「えーーー! あの・・・」

隆太警備員「もうちょっと俺も話したいんやけど」

一生警備員「バイバイ!! おめでとう!!!!」

ちゃくらんぼ(o^^o)「ありがとうございます(笑)」

一生警備員「ほんとはみんなに"おめでとう"っていう感謝の気持ちを本気で届けたかったんやけど・・・なんかね・・・でもこれだけは言うけど・・・ホンマに・・・おめでとう!!!」

隆太警備員「だから、もっとゆっくりやろうって言ってたやん?」

一生警備員「うーーーん・・・・・・」

隆太警備員「急に良いヤツみたいになるなよ」

一生警備員「いや・・・でも俺も思い出すとなんか・・・グスッ(泣)」

隆太警備員「うそーーーーーーー(笑)」

一生警備員「ごめん、ちょっと喋って(泣)」

隆太警備員「ウソつけや(笑)」

一生警備員「みんなのアツいメッセージを思い出すと・・・(泣)」

隆太警備員「なんで最後だけめっちゃ良いヤツで終わろうとすんねん!!!」

一生警備員「みんな本当に・・・おめでとう!!!」

隆太警備員「騙されたらアカンでーーー全然泣いてないですよー(笑)お前、結局何がしたいねん!?」

卒業を迎えるたくさんの生徒にたくさんの"おめでとう"を届けていった一生警備員。
短い時間でちゃんとその想いが伝わったかはわかりませんが・・・(笑)
でも本当に、心はめちゃくちゃ熱くて、生徒のことを人一倍考えています、
温かく見守ってください(笑)
今年、卒業を迎える、迎えた卒業生のみんな! 卒業おめでとう!!!

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