* 放 送 後 記 *

微熱リフレインズ!!!!

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一生警備員「flumpool LOCKS!は今月の28日、第200回目の授業を迎えます!!!」

隆太警備員「おおぉぉーー」

一生警備員「もう200回ですよ?」

隆太警備員「200回というと1つの大台ですね・・・200週ですか?」

一生警備員「200週ですよ! ですからこの節目で改めて原点に立ち返るためにも、現在生徒のみんなから、 "今までで、一番バシッときた授業" 。そして、 "これまでで、最もフワッとしていた授業" を募集しています。それを元に新たなflumpool LOCKS! をつくっていこうと考えています。つまりはマジメな内容にバシッときているのであれば、ふざけた授業はそろそろ封印かなと・・・」

隆太警備員「僕はflumpool LOCKS! が変わっていくチャンスだと思っています」

一生警備員「まぁーそうなるならね・・・」

隆太警備員「みんなの意見を見て" やっぱりそういうことか" となったら、間違っていたんだなと(笑)」

一生警備員「まあね(笑)そこを確認したいという思いもありますからね。そんな中・・・」



面白かった授業は、
3位 さよなら阪井一生スペシャル
2位隆太さんの高田社長のモノマネ
1位 一生さんとイトウくんが遊んでる部屋にオカン(隆太さん)が入ってくるコントですかね。

ちなみに、「アレはなぁー」って授業は、スペインからの小包が結局あやふやなところですかね! 300回、400回目指して頑張って下さい応援してまーす

ちりてつ
男/18/兵庫県




隆太警備員「・・・ん?(笑)3位が?」

一生警備員「さよなら阪井一生スペシャル」

隆太警備員「2位が?」

一生警備員「隆太さんの高田社長のモノマネ」

隆太警備員「1位が?」

一生警備員「一生さんとイトウくんが遊んでる部屋にオカン(隆太さん)が入ってくるコント」

隆太警備員「全部コントやがな!!!!」

一生警備員「全部コントやね(笑)」

隆太警備員「他にあったやろ?」

一生警備員「だいぶマニアック所をついてきてますよ」

隆太警備員「そうとうflumpool LOCKS! を聞いてくれてるけど(笑)1つの意見として参考にはしておきます、ありがとう!!!」

一生警備員「もし、こういう意見ばっかり集まったら、今後のflumpool LOCKS! はコント番組になります」

隆太警備員「そうですよ!!! アーティストflumpoolでは無くなりますよ(笑)」

一生警備員「名前もflumpool LOCKS! では無くなるかもしれない(笑)僕らはいいんですよ。そういった意見ばかりが集まったら毎回コントやっていきますから(笑)」

隆太警備員「そうね(笑)真摯に受け止めたいと思います」

一生警備員「もう今から200回目が、めっちゃ楽しみやわ」

隆太警備員「確かに!!! みんなの意見、どんどん送ってきてください!!」


"キミがバシっときた授業!!!"  逆に " フワッとしていた授業!!!" を聞かせてください。
flumpoolのサイトにある [ 目安箱 ] から送ってきてください!!!
今後のflumpool LOCKS!がコント番組になるのかどうなるかはキミの意見に懸かっているぞ!!!
さあ、そんな今夜はもちろんアノ授業・・・

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隆太警備員「(囁くように)微熱リフレインズ!!!!」

一生警備員「そんな優しく言わないでもいいでしょ(笑)」

隆太警備員「今、胸に抱えている想いとともに、この夏に忘れられない、最高の瞬間を刻もうとしている生徒!! それが、微熱リフレインズ!!! そろそろ阪井さんも分かってきてくれています」

一生警備員「(苦笑)あれでしょ?恋してたらいいってことでしょ?」

隆太警備員「(完全に無視して)・・・さあもう既にたくさんの微熱リフレインズたちからflumpool掲示板への書き込みやメールが届いています!! 早速紹介していきたいと思います!!」



突然ですが、去年の12月まで付き合っていた元彼が夏の甲子園に出場することになりました。
彼は本当に野球一筋で頑張っていて、付き合っていた頃は全く相手にされなくて、
自分自身彼のことが好きなのか分からなくなった、というのが別れた原因です。
しかし、彼が決勝戦で勝ち、出場を決めた姿をテレビで見て自然と涙が出てきました。
それ以来、彼のことが頭から離れません。これは微熱リフレインズですか??
私はどうすればいいでしょうか・・・。
しおぷーる
女/17




一生警備員「なるほど」

隆太警備員「まさに・・・もう・・・」

一生警備員「何ですか?(笑)」

隆太警備員「微熱リフレインズ!!!」

一生警備員「これは微熱リフレインズでいいんですか?」

隆太警備員「これは完全なる、どストライク・リフレインズです!!!」

一生警備員「野球だけに(笑)」

隆太警備員「(キッパリと)はい(笑)」

一生警備員「そんなに上手くかかってはないですど(笑)」

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隆太警備員「とにかく話を聞いてみましょう!! もしもし?」

しおぷーる「もしもし?」

隆太警備員「flumpool LOCKS! 山村隆太です」

一生警備員「阪井一生です! メール読みましたよ?」

しおぷーる「ありがとうございます」

一生警備員「別れちゃったんだよね? それを言ったのはどっちから」

しおぷーる「私からです」

一生警備員「しおぷーるが別れようって言ったの?」

しおぷーる「はい」

一生警備員「その時、彼は何て言ってたの?」

しおぷーる「" 俺もその方がいいと思う" って言われました」

一生警備員「そこからもう会わなくなったの?」

しおぷーる「はい、それから全然会ってないです」

一生警備員「それじゃ、その後に見たのはテレビ?」

しおぷーる「そうですね。テレビに出てるよって友達に聞いて学校で見ました」

隆太警備員「去年の12月まで付き合っていたんでしょ?」

しおぷーる「えっと、高1の間は2人で会ったりしてたんですけど、その時は付き合わずに友達として会うみたいな感じだったんです。でもそのよく分からない関係が嫌で、こんなんだったら会いたくないっていう風になって、付き合おうってなったんです」

一生警備員「なるほどね。それで別れた理由が、彼と全然会えなくなったから?」

しおぷーる「彼も付き合う時に "今は野球が1番だから会ったりもなかなか出来ないかもしれない" っていうのは言ってたんですけど、私の誕生日を忘れられてて・・・」

隆太警備員&一生警備員「あぁー」

しおぷーる「私もそれで怒っちゃって、そのまま別れるってなりました」

隆太警備員「それは良くないね。誕生日は憶えてて欲しいもんな」

しおぷーる「ショックでした」

一生警備員「テレビで見てってメールに書いてあるけど、彼は試合には出てたの?」

しおぷーる「出てました」

隆太警備員「へぇー!!!」

一生警備員「凄くない?」

しおぷーる「友達とかもみんな、カッコイイカッコイイってなってました(笑)」

一生警備員「ウチのヴォーカルも・・・な?」

隆太警備員「もうええって(照笑)」

しおぷーる「(笑)」

隆太警備員「甲子園に出場するって人の話をしている中で何で急に俺のこと言うねん(笑)」

一生警備員「(野球やってて)キャプテンだったんやで(笑)それで、テレビで彼を見てまた好きになっちゃった?」

しおぷーる「うーん・・・なんかモヤモヤ・・・」

一生警備員「心の中にまた彼が出てきちゃったんだね」

しおぷーる「・・・はい」

隆太警備員「そりゃ彼は自分の夢を叶えて1番輝いている時だもん」

一生警備員「そうやな」

隆太警備員「彼が頑張ってたの見てるもんね?」

しおぷーる「はい」

一生警備員「今はモヤモヤな気持ちがあって、この後はどうするの?」

しおぷーる「やっぱり頑張って欲しいって思うので、テレビ見て応援するつもりです」

一生警備員「彼とやり直したいって気持ちはないの?」

しおぷーる「受験生なので・・・たぶんまた同じことの繰り返しになるというか・・・」

隆太警備員「本当にそうーか?」

一生警備員「あれ? 山村さん・・・どうしました?」

隆太警備員「この微熱はね、一生続くよ。だから何か伝えた方がいいものもあると思うよ」

しおぷーる「え、甲子園が終わってから・・・」

隆太警備員「 "甲子園頑張って!" って気持ちもね」

しおぷーる「・・・はい」

隆太警備員「もちろん勉強も忙しいと思うけど、勉強よりも大事なものもあるよ」

しおぷーる「・・・ありがとうございます」

一生警備員「そうだと思います」

隆太警備員「消したらアカンで、その花火は!!!」

しおぷーる「はい」

隆太警備員「その花火を上げ続けようよ」

一生警備員「なんかカッコエエなー(笑)」

しおぷーる「(笑)」

隆太警備員「夏にのせられて想いを届けるのもいいと思うよ?」

しおぷーる「はい」

一生警備員「・・・ホンマに・・・花火を上げ続けよう」

隆太警備員「ん?(コイツ、俺のパクったな)」

しおぷーる「(笑)」

一生警備員「その花火は消さんとこ・・・なぁ?」

しおぷーる「はい!」

一生警備員「また何か進展があったら教えてね!」

しおぷーる「はい! ありがとうございました!!」


♪微熱リフレイン

隆太警備員「まさに微熱リフレインズ!!」

一生警備員「これは微熱リフレインズですか?」

隆太警備員「はい!!! 完全なる"一生 "微熱リフレインズです!!!」

一生警備員「(笑)」

隆太警備員「憧れの彼は甲子園に出てて、しかも昔付き合っていた。そんな彼にもう1回恋心を燃やせるって、なかなかないよ?」

一生警備員「確かにね」

隆太警備員「もう二度とないかもしれないよ?諦めていいのか? 伝えずに終わっていいの?」

一生警備員「受験で勉強が忙しいかもしれないけど、気持ちがちょっとでもあるなら伝えて欲しいよね」

隆太警備員「恋しながらでも勉強は出来るからね!!」

一生警備員「ウチのヴォーカル、ええコトいうわーーーー!!!」

隆太警備員「恋するみんなに微熱リフレインを聞きながら頑張って欲しいです!!」

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隆太警備員から "恋しながらでも勉強は出来るからね!!" という名言が飛び出しました!!!
想いを伝えずに終わるなんてもったいないし、何よりも自分の気持ちを大事にして、この夏、最高の瞬間を刻んで欲しい!!
まだまだ【微熱リフレインズ】への参加、待ってます!!"我こそ、微熱リフレインズです!" という生徒は[ flumpool LOCKS! 掲示板 ]もしくは[ メール ]から送ってきてくれ!!!!!!

そして遂にあと2回と迫ったflumpool LOCKS! 通算200回という節目に向けて募集中!!" キミがバシっときた授業!!!"  逆に " フワッとしていた授業!!!"っていったい何ですか?
flumpoolのサイトにある[ 目安箱 ]から送ってきてください。

(We are waiting also for the message from an overseas student !!!)

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