* 放 送 後 記 *

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隆太警備員「は〜い! 授業が始まりましたよー。Twitterをやっている生徒は今すぐやめなさい!!」

隆太警備員「それ・・・パクリや・・・」

一生警備員「そこのキミや!!!」

隆太警備員「木曜日のサカナLOCKS!で一郎先生がやっているオープニングですよ。パクったらダメでしょ?」

一生警備員「ちょっと先生気分を味わってみたいなと思って」

隆太警備員「僕らは先生じゃないんで」

一生警備員「でもね!僕、Twitterを始めたんです」

隆太警備員「ダイエットTwitterでしょ (笑) 」

一生警備員「もう知っている生徒もたくさんいると思いますけど、これホンマによくいじってくれるわ (笑) 」

隆太警備員「わかるわかる (笑) 」

一生警備員「いい加減にしとけよ (怒) 」

隆太警備員「怒ってんの (笑) 」

一生警備員「俺のTwitterがアプリの『ボケましょう』みたいになってるから」

隆太警備員「楽しそうやな (笑) 」

一生警備員「楽しいよ! 俺、Twitterにどっぷりハマッてるからね (笑) 」

隆太警備員「楽しんでるやんか (笑) 」

一生警備員「そんな中、今週25日 (土) にニコニコ生放送をやります! 放送は夜の10時半から1時間の予定です。僕らは11時頃から出演します」

隆太警備員「7月3日にリリースしますNEWシングルの詳細を発表します!!さらにサビ部分を初O.A.!!!」

一生警備員「マジっすか・・・」

隆太警備員「さらに、この日の放送で阪井一生のダイエット途中経過として、番組中に体重測定を行います!!」

一生警備員「ウソでしょ・・・そんな恥をさらすの?」

隆太警備員「逆に言えば、目標は64kgでしょ? この時点で64kgをきってたら、ビジュアル解禁の可能性もありますから!!」

一生警備員「ポンっと出ちゃっていいのね? 分かりました!」

隆太警備員「まだあります!! この放送の次の日、26 (日) から、僕らの新曲「微熱リフレイン」の着うたがスタートします!!」

一生警備員「昨日からTVCMが放送されてますよね」

隆太警備員「そうです! 明治エッセルスーパーカップのCMソングとして、もうTVで聞いてくれた生徒もたくさんいるようで掲示板にも反響が書き込まれています! ぜひ26 (日) からスタートする着うたもCHECKしてみてください!! いいですか、生徒のみなさん!いつダウンロードするか・・・」

一生警備員「いまでしょ!!!」

隆太警備員「いまじゃないです (笑) 日曜日からです」

一生警備員「フルのやめてくれる? (笑) 」


"いま" 着うたにいっても「微熱リフレイン」はまだダウロード出来ないから注意してね (笑)
日曜日からだからね (笑) ということで、flumpool警備員の "いま" が聞ける今夜の授業は・・・!!


一生警備員「どうしま "ソ" ?」

隆太警備員「 (笑) 」

一生警備員「先週、あなた "ソ" って言ってませんでした?」

隆太警備員「まあまあ (笑) そういうネタですよ」

一生警備員「ネタだったんですか (驚) 」

隆太警備員「あれは俺のそういうネタだからパクッたらいかん!!」

一生警備員「あっ先週のもボケてたんですか (笑) 」

隆太警備員「もちろん!!」

一生警備員「天然とか噛んだわけではない (笑) 」

隆太警備員「 (完全無視) 今夜は気になるメールがあるんです!!」

一生警備員「なんやねん (笑) 」




■辛いです!!
もう何が辛いって友達の好きな人を好きになってしまいました。友達って一生モノだし、失いたくないので今は秘密にしてあるんですが、いつか友達に気付かれて「友達やめよう」
だなんて言われたら恐いです。そんなこと言うような友達じゃないって知ってますが恐いです。どうしたらいいのでしょうか?

ひとみん
女/16/三重県




一生警備員「これは友達のことも考えないといけないし、難しいね」

隆太警備員「話を聞いてみますか、もしもし?」

ひとみん「もしもし」

隆太警備員「もしもし! flumpool LOCKS! 山村隆太です」

一生警備員「阪井一生です」

ひとみん「はい!」

一生警備員「今16歳ってことは、高校?」

ひとみん「2年生です!」

隆太警備員「メッセージ読んだよ?」

ひとみん「ありがとうございます!」

一生警備員「悩んでおりますな、友達のことも色々考えちゃうよね?」

ひとみん「はい」

一生警備員「その好きになったカレは?」

ひとみん「同じクラスです」

一生警備員「同じ学校で同じクラス、友達は?」

ひとみん「友達も同じクラスです」

隆太警備員「3人が同じクラスなわけや」

ひとみん「はい」

隆太警備員「じゃあ、毎日顔合わせるんだね?」

ひとみん「はい。しかも私の後ろの席がカレなんです」

一生警備員「そのカレとはけっこう喋ったりするの?」

ひとみん「今日も喋りました (照笑) 」

一生警備員「それはどんな話?」

ひとみん「おはようとか挨拶を交わすくらいです」

隆太警備員「なるほど」

一生警備員「友達もそのカレのことが好きなんだよね?」

ひとみん「1年以上前からずっと好きですね」

一生警備員「そういう相談ものったりした?」

ひとみん「そうですね、 "もうカッコイイ!" とか言ってて」

一生警備員「カレがひとみんの後ろの席で "羨ましい!" とか言われる?」

ひとみん「言われました (笑) 」

隆太警備員「そのカレはどんな子なの?」

ひとみん「見た目は爽やかな感じで、雰囲気は隆太警備員に似てて・・・」

隆太警備員「俺に似てる?」

ひとみん「性格は元気警備員みたいで・・・」

隆太警備員「性格は元気で雰囲気は俺?」

一生警備員「…俺の要素はどこに入ってんの?」

ひとみん「 (笑) 」

隆太警備員「入ってなくてもええやん (笑) 」

一生警備員「いやいや、待てよ」

隆太警備員「お前のアピールはいらんねん」

一生警備員「俺の要素がないことに残念すぎてね (笑) 」

ひとみん「あぁ、でも喋りとかすごい面白くて・・・一生さんに似てますよ」

一生警備員「ウソやん?」

隆太警備員「ほら、似てるだって。良かったやん」

一生警備員「似てんの? ありがとう!!」

隆太警備員「機嫌良くなった (笑) 」

一生警備員「気を取り直して (笑) いつから、ひとみんはそのカレのことが好きになったの?」

ひとみん「4月の終わり頃からちょっと気になりだしたって感じです」

一生警備員「割と最近なんやね。ちなみに友達とはいつからの付き合いなの?」

ひとみん「友達とは高校に入ったばっかりの頃から仲良くしてもらってて、深い話もするし浅い話もするし、一緒に遊びに行ったりとかもします」

一生警備員「仲良しなんだね」

ひとみん「はい」

一生警備員「カレに気持ちを伝えたいとか思わないの?」

ひとみん「あんまり思ってないです」

一生警備員「あんまり思ってないの?」

ひとみん「今は友達が大事なんで、なんか挨拶出来るちょっと友達な感じが今は取りあえずいいかなって思ってて」

隆太警備員「でもさ、例えばその仲が良い友達がそのカレと付き合ったらどう思う?」

ひとみん「 (ため息混じりに) あーーー」

一生警備員「どうなるかなんて分からないからね?」

ひとみん「・・・でもその時はその時で、 "おめでとう" って言うしかないですね」

隆太警備員「言えるの?」

ひとみん「やっぱ友達が・・・」

隆太警備員「声が急に小さくなったよ?」

ひとみん「 (笑) 」

一生警備員「確かに (笑) ちょっとでも気持ちがあるなら、その想いを伝えるのは普通だと思うけどな」

隆太警備員「友達にひとみんの気持ちを言っても大丈夫なら "恋のライバルだね!" って早めに言った方がいいかもしれないよ?」

ひとみん「・・・・・・言えないです」

一生警備員「言えなかったら・・・ひとみん・・・いつ言うの?」

ひとみん「いまでしょ!!!!」

一生警備員「そうや!!!」

隆太警備員「いやいや〜違う (笑) 」

一生警備員「ひとみん、いまや!!!」

隆太警備員「こんなノリで言ったらアカンぞ (笑) 」

一生警備員「カレのこと好きなんやろ? いつ言うの???」

ひとみん「無理ですーーー!!!」

隆太警備員「そりゃ無理や (笑) 」

一生警備員「無理か (笑) 」

隆太警備員「ひとみんは、俺たちにメッセージを送ってきてくれたわけじゃない? 友達に気を使うのも優しいとは思うけど、カレと友達に気持ちを伝えるっていうのも1つの道として考えおいて欲しいな」


ひとみん「 (深いため息) ・・・隆太警備員・・・すごいカッコイイこと言いますね」

一生警備員「待てや!! 俺が全然カッコイイこと言ってないみたいやんか (笑) 」

隆太警備員「でもそう思うやろ?」

一生警備員「まあ、俺もそう思うよ」

隆太警備員「自分の気持ちは大事にしないと」

ひとみん「はい」

隆太警備員「高校2年生でしょ? 来年になったら勉強とか色々忙しくなってくるからさ、恋するなら今やで」

ひとみん「はい」

一生警備員「いつ言うの?」

隆太警備員「 (笑) 」

ひとみん「 (笑) 」

一生警備員「悪い悪い (笑) フリにしか聞こえなくなってきてさ。言うのは、ひとみんのタイミングだからさ、頑張ろうな」

ひとみん「はい!」

一生警備員「俺らも応援してるから何か進展したらメッセージくれな!!! いつ頑張るの?」

ひとみん「いまでしょ!!!!」

隆太警備員「 (笑) 」

一生警備員「そう!!! そこは正解!!」

ひとみん「 (笑) 」

隆太警備員「頑張ってな、ありがとう!!」

ひとみん「ありがとうございました!!」




隆太警備員「 "いまでしょ" 使い過ぎじゃない?」

一生警備員「完全にハヤりに乗っかってますね (笑) 」

隆太警備員「もうスタンダードになっている感はあるよ (笑) 」

一生警備員「でもお前のフリからやで!!! "いつまでに?" とか言うから、あれ?俺、言わなアカンのかなって (笑) 」

隆太警備員「フッてないよ!! ホンマに相談にのってたんや!」

一生警備員「ひとみんのような子はいっぱいいると思うからね」

隆太警備員「なかなか100%振り切れる恋はないよ」

一生警備員「そうだね」

隆太警備員「ちょっと好きかもって気持ちが重要で、1番多いのかもしれないよね」

一生警備員「確かに!」

隆太警備員「その気持ちを信じて勢いのままに言ってみて、突っ走って欲しいなと思います」

一生警備員「・・・いつ頑張るねん?」

隆太警備員「もうええよ (笑) 」

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"いまでしょ!!" 伝えなきゃ伝わらない、目に見えない気持ちは誰にだってあると思います。
決して "いま" ではないかもしれないけど、 "いま" は必ずやってくるから…
ひとみんも、ひとみんと同じ気持ちを抱いている生徒も勇気を持って頑張って欲しいと思います!!

キミの周りで起こった事件&トラブルを何でも解決!!! 解決依頼は[ 目安箱 ]まで!!!
flumpool警備員への質問、相談、メッセージなどなど、全ては [ flumpool LOCKS! 掲示板 ] へ!!!

We are waiting also for the message from an overseas student !!!

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