2/15 「メールで会話 」![]() 新潟県 18歳 女 RN ハチマルちゃんから、絵が届きました! こんなお手紙もついていました。 ★隆太警備員、一生警備員、こんにちは! flumpool LOCKS!毎週楽しく聴かせてもらっています!いきなりですがこの絵は、美術の授業で描きました。課題が、好きなアーティストを1人選んで描くというものだったので、迷わず隆太警備員を描きました!全然似てなくてすいません!ですが、絵が苦手な私としては上手く描けたと思うので、是非、見てやってください!! お願いします! P.S.実は今、一生警備員も描いている途中です! ![]() ![]() 隆太警備員「これ、すごい上手いですねー」 一生警備員「クオリティ高すぎません? 隆太警備員「いい構成してますよね、ちょっと人物を斜めにしてね」 一生警備員「世界観あるわ、これ。僕のは、もっと盛ってほしいですけどね、男前に。」 隆太警備員「ははは(笑)」 一生警備員「いや、ありがとー」 隆太警備員「ありがとう」 ![]() 昨日から、『flumpool Special Live 2011「Present 〜ありがとう祭り!今宵は歌おう! 踊り尽くそう!〜」at さいたまスーパーアリーナ』のLive DVDの先行予約受付が、アミューズ公式オンラインショップ「ASMART」にてスタート!! みんなチェックよろしくね! さてここで、flumpool掲示板に届いた、こんな書き込みを紹介します!
掲示板はシステム上、絵文字は今後も恐らく使えません! ごめんね! が、何やら「絵文字」という言葉にひっかかった様子・・・ 隆太警備員「絵文字って使いますか?」 一生警備員「僕、めっちゃ使うじゃないですか? 絵文字だらけですよ。」 隆太警備員「確かにね(笑) あと、誠司さんは・・・」 一生警備員「誠司さんはすごいですよ(笑) 「。」もないです(笑)」 隆太警備員「美学ですよね、あれ(笑)」 一生警備員「ただ俺、出会って1回だけ、明けましておめでとうメールに、ニコニコの絵文字入ってた(笑) よっぽど何かあったんか」 隆太警備員「もう一切、絵文字、顔文字なく、淡々と用事を・・・」 一生警備員「男らしいよね(笑)」 隆太警備員「まあ、せっかくなんで今日は、メールで会話してみましょ」 一生警備員「どういうことですか?ラジオですよ」 隆太警備員「僕、警備室出ますんで、それで届いたメールをお互い読み上げながら、返信しながら今日はやってみましょうよ」 一生警備員「あー、なるほどね。まあ、メールやるってことは、普段、面と向かってあんまり話せないこととか、言いやすいからね」 と、本当に警備室を出ていく、隆太警備員。 一生警備員「えー、どうしよう。せっかくやったら、俺からメール送ったほうがいいのかな?・・・なんやろな〜。まあ出だしなんでね、この間、連れてってくれたお店とかすごい美味しかったんで・・・」 ![]() 隆太警備員「最近、制作中なんで、結構朝とかまで起きてること多いんですけど、朝7時とかに"そっちどんな感じ?"みたいな状況確認を。"あの歌詞まだですか?"とか、"あの曲まだですか?"みたいなメールはよくやるんですけど・・・」 と、ここで隆太警備員の携帯にメールが届きました。着信音は、公式ファンクラブ「POOLSIDE」で絶賛配信中の『花満開』!
隆太警備員「こんな感じで始まるんですか?(笑) 気持ち悪いですよ、ちょっと。"すごく美味しかったです"なんて、絶対普段言わないでしょ。初めてメールする人みたいな感じですけど(笑)」 と、しばらくすると、一生警備員の携帯にメールが届きます。 着信音は、なんと!? 一生警備員がヴォーカルの『タイムカプセル』!
一生警備員「・・・なんか恥ずかしい!(笑)なんやねん! もうはよ返そう。最近ブログでよく、隆太の名前出してるんで、あいつ嫌がってないかなってちょっと心配なんですけど・・・そういうことも聞いておこうかな。僕ら結構、メンバー同士でメールのやり取りするんですけど、元気はもう、すぐ返信きます。誠司もすぐきますね。隆太はあいつ、返信せえへんときはしないですよ。で、大体すぐ返ってくるときは、"緊急事態が起きました"みたいなメールすると、すぐ返信きます。だからわざと言うんですよ。"ヤバイっす。すぐ連絡ください"って言うと、すぐ来ます(笑)」
隆太警備員「・・・ふふ(笑)確かにね、最近、"隆太とどっか行った"とか、"隆太と何かした"とか、結構、僕も思ってたんですけど。全然嫌じゃないんですけど、結構気にしてますね。ちょっと返します」 ![]() 一生警備員「・・・問い合わせてもまだけえへんわ。このドキドキする感じ、なんか、彼女からのメールを待ってる気分。恋してるときの何回も問い合わせする感じ(笑) 打つの早いのは、やっぱ僕ですね。学生時代とか、携帯見んと、机の下で打って、大体文章あってるっていう。・・・あ、来ました!」
一生警備員「ふははははは(笑)なにこれ? すごいなーこわっ! こんなあいつ見たことない! やめろや、そこまで言われたら、逆に俺のが気まずくなってきた、なんか。俺もそこまで本気で言うてへんやん!"もっと知りたい"って、もう20年以上の付き合いやんかー。全部知ってるやろ、俺のこと・・・じゃあ、なんて返そうかな。最近ちょっと思ってたんですよ。最近ライブの時、めっちゃ俺のこと見てくれるんですよ。あれ、結構嬉しいんで、それをちょっとメールで・・・」 ![]()
隆太警備員「すごいっすね。本当に普段できない会話してますね(笑)後半、だんだん気持ち悪さが出てきたんすけど、大丈夫ですかね?・・・なんて返そうかなぁ」
一生警備員「キモすぎる・・・(笑) 間奏でグワー喋ってたのは、これ言ってたんか! いっつも俺のこと見ながら、それを考えてるってことやろ?(笑)そこはライブに集中しろや!」 ![]() さあ、メールでの会話を終え、隆太警備員が警備室に戻ってきました。 隆太警備員「よっ」 一生警備員「うぃーす」 隆太警備員「さ・・・」 一生警備員「えっとー・・・」 隆太警備員「何か照れくさいな(笑)」 一生警備員「いや、こんな感じなるよ! あんなんしたら!」 隆太警備員「だいぶ気持ち悪かったな(笑)」 一生警備員「これがみんなにバレたら危ないやろ」 隆太警備員「ラジオでやってるからいいですよ。これもし、プライベートでこの携帯見られたら・・・」 一生警備員「元気、誠司とかが、ポロッとこの携帯見たときには、問題ですよ(笑)」 隆太警備員「大問題ですよ! 言わんよ、元気も誠司も逆に・・・(笑)」 一生警備員「今回は、すごい回になりましたよ」 隆太警備員「来週も頑張ろうな」 一生警備員「うん、またメールするわ」 隆太警備員「うん・・・(笑)」 M1 君に届け / flumpool M2 見つめていたい / flumpool |