1/25 「 作詞家、山村隆太 」

SCHOOL OF LOCK! flumpool LOCKS!

先週、1月21日は、隆太警備員の27回目の誕生日でした!!
おめでとうございます!!!!
ということで、恒例のこの質問を・・・!

一生警備員「とーやま校長よりも、やしろ教頭よりも、元気でも誠司でも一生でもない、山村隆太さんだけを盛り立てていきたいと誓ってくれる、生徒たちの選抜メンバー・・・隆太チルドレン!!」
隆太警備員「しません!」
一生警備員「・・・早いな」
隆太警備員「隆チルでしょ?」
一生警備員「もう一度、聞きますよ! 隆太チルドレン、通称"隆チル"を、今年こそ募集しますよね?」
隆太警備員「いや、大丈夫です。いいです」
一生警備員「いや分かるよ、"去年言わんかったから、今年も意地張りたい"みたいなとこ分かるけど・・・素直になろうや」
隆太警備員「いや、いいです(笑)"かずチル"、"誠チル"を見れるだけで満足なんで」
一生警備員「固いわ。考え方が固い。いこうよ。みんな待ってるよ、掲示板で」
隆太警備員「ね、本当、掲示板でお祝いしてくださった皆さん、ありがとうございました!」
一生警備員「・・・まとめたな! 急に」
隆太警備員「(笑)」

SCHOOL OF LOCK! flumpool LOCKS!

どうやら、今年も"隆チル"の募集はないみたいです!(笑)

ここでお知らせです!
昨年2011年12月に"たまリーナ"にて開催された、flumpool Special Live 2011「Present 〜ありがとう祭り!今宵は歌おう!踊り尽くそう!〜」 at さいたまスーパーアリーナの、Live DVD化が決定しましたーーー!! 今回のLive DVDは、ASMART(アミューズ公式オンラインショップ)と、3月31日から開催される「Because... I am」ツアー会場での限定販売!

さあ、本日のflumpol LOCKS!は、27歳の誕生日を迎えた
山村隆太警備員に注目した、授業テーマ!! 題して・・・

作 詞 家 、 山 村 隆 太

一生警備員「flumpoolヴォーカリストである山村隆太さんは、同時に、楽曲の歌詞を手掛ける、素晴らしい作詞家でもあります。振り返ってみても、いい歌詞ばかりですよね。いつも思いますよ、僕は」
隆太警備員「いや、嬉しいですけど・・・」
一生警備員「ウワサによると、そんな隆太警備員は、生徒たちの書き込みに対して、全て"歌詞のフレーズ"で答えることができるっていうのを聞いてますけど」
隆太警備員「...今日、そういう感じ? これは、無茶ぶりやぞ」
一生警備員「皆さん!! これは期待していいですね」
隆太警備員「いやいやいや・・・」

SCHOOL OF LOCK! flumpool LOCKS!

今から、一生警備員が紹介する書き込みに対して、隆太警備員に、全て歌詞のフレーズで答えてもらいます! では、早速いきましょう!!


恋してます(^O^)
今、僕は1つ歳上の先輩に恋してます(^O^)その先輩もflumpool警備員のことが好きで気が合います(≧∀≦)でももうすぐに卒業してしまい会えなくなりますとても悲しいです(;д;`)

こむしん
男/17/鹿児島県


一生警備員「これは悲しいな〜」
隆太警備員「おー、恋してますね」
一生警備員「これ、何も出てけえへんわ、フレーズ。俺は出えへん!」
隆太警備員「・・・ええ!どうしよう!!(笑)恋してますね。はいはいはい、なるほど。ええなあ、恋って」
一生警備員「でも、会えなくなるって悲しいですよね。気が合ってるのに・・・俺は出えへんなぁ」
隆太警備員「・・・はい!『君に届け』から」

SCHOOL OF LOCK! flumpool LOCKS!

来年も 再来年も
今以上に君が好きで
それぐらい
僕のすべてで


SCHOOL OF LOCK! flumpool LOCKS!

一生警備員「(拍手) 素晴らしい!・・・さすが!!」
隆太警備員「(笑)」
一生警備員「そこで、『君に届け』っていう発想すら出てけえへんかった」
隆太警備員「何やねん、お前(笑)」
一生警備員「いや、そこまでサラッと出てきちゃってるんで、"曲しばり"してもいいですか?そこまで、才能発揮されたら俺も、曲しばったらどうなんのかなって、今、めっちゃ思うんですよ」

それでは、いってみましょう。


(°Д°)
耳毛がすごいおっちゃん、見た(°Д°)

あいぼんぬ
女/14/東京都


隆太警備員「続きはないんですか?(笑)」
一生警備員「ここで終わり! 何やろ?『春風』いきましょうか」
隆太警備員「何でやねん!(笑)『春風』で何を伝えたらいいねん、俺は。無理やろ?」
一生警備員「いや、普通は無理でしょ?俺も考えもつかへんもん・・・」
隆太警備員「じゃあ・・・『春風』から」

ぎゅっと
握り締めていたい


SCHOOL OF LOCK! flumpool LOCKS!

一生警備員「え?それは、"耳毛の束"的なことですか?相当、耳毛が生えてるってことですか?
隆太警備員「もう、分からへんわ〜」
一生警備員「"耳毛を束にして、それをぎゅっと握り締めていたい"ってことですか?・・・ちょっと、深すぎて僕には難しいですけどね」
隆太警備員「ちょっと、次いってもらっていいですか?(笑)」
一生警備員「いや、深い!!」
隆太警備員「おかしいでしょ?選曲」
一生警備員「鳥肌すごいですからね、今」
隆太警備員「全然、立っとらんやん(笑)」

お次はコレ!


旅立つ
眉毛旅立ちました\^^/今は目の上なにもありません(笑) 髪の毛意外(笑) お湯とかシャンプーとか直接目に入るΣ(゜ロ゜;

がおちゃお
女/18/群馬県


隆太警備員「どうして?(笑) 何で眉毛・・・」
一生警備員「こちら、『Quville』からいいですかね?」
隆太警備員「無理やわ(笑)」

SCHOOL OF LOCK! flumpool LOCKS!



隆太警備員「(小声で)ちょっと、曲変えてもらっていいですか?」
一生警備員「(小声で)みんな期待してんねん。お前はできるやつって」
隆太警備員「(小声で)これ本当に無理・・・1回やってみますか」
一生警備員「(小声で)無理やったら、その場で考える」




一生警備員「これは無理かなー、俺も、無茶ぶりやりすぎたかなー、さすがに」
隆太警備員「はい」
一生警備員「あれ? マジすか?」
隆太警備員「『Quville』から」

上から下
下から上
…こうすれば鳴き声あげちゃって


SCHOOL OF LOCK! flumpool LOCKS!

一生警備員「(拍手) 深いですね〜。上から下、下から上」
隆太警備員「それでも顔を洗うんですよ、がおちゃおはね。眉毛なくても、上から下にこう水をバーッと、目にこないように、手でやってるわけですよ。シャンプーが目にきても、下から上にシャンプーを上げれば上げるほど、上から下にくるわけですよ。だから、鳴き声あげてる」
一生警備員「深いなーーー」
隆太警備員「無理やわ(笑)」
一生警備員「深い!」
隆太警備員「あかんで、これはほんまに」
一生警備員「さすがですよ、もう鳥肌が止まらん!」
隆太警備員「(笑)」

SCHOOL OF LOCK! flumpool LOCKS!

ということで、作詞家、山村隆太・・・本領、大発揮!!(?)
さあ、本日も授業の締めに入ります!

一生警備員「はい、もう今日は・・・」
隆太警備員「『Quville』から」
一生警備員「・・・あれ?」

羽織ったもの剥ぎ取るから
やさしくそして激しく


一生警備員「どういうことですか? これは・・・」
隆太警備員「眉毛をやさしく、そして激しくカットアウト」
一生警備員「"激しくカットアウト"?(笑) ここにきて、グイグイ出ますね。これは、バースデイ企画にして過去最強ですよ」
隆太警備員「今度、入れ替えてやりましょう。君にも何かやりますよ」
一生警備員「いいよ。いい、いい」
隆太警備員「(笑)」

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