SUZUKA「生徒の皆さんこんばんは!
SCHOOL OF LOCK!の青春の講師!」
全員「
新しい学校のリーダーズです!」
SUZUKA「皆様どうも!
SUZUKAです!」
RIN「
RINです!」
KANON「
KANONです!」
MIZYU「
MIZYUです!」
SUZUKA「さて、
先々週の火曜日に『SCHOOL OF LOCK!』の生放送教室にお邪魔しました。こもり校長にも会って、そして初めてアンジー教頭とお会いしましたね。」
KANON「ね!」
RIN「楽しかったね!」
SUZUKA「ピンク色やったね!」
RIN「すごい綺麗な髪の毛の色でさ、しかもツヤツヤなの。」
MIZYU「めっちゃTシャツのサイズをイジられてたね。」
KANON「可愛かったけどね。」
MIZYU「終わってからもイジられてた。」
SUZUKA「しかも、アンジー教頭とわしらと同い年やな。」
RIN「23ちゃい。」
MIZYU「大人っぽかったな。」
SUZUKA「勝手にさ、年上の女性やと思っちゃってたけどさ、意外と同い年っていうね。逆にアンジー教頭はわしらのこと同い年って思ってくれてたのか、年上やと思ってたのか、どっちなんやろ?」
KANON「確かに〜、どうなんですか?」
SUZUKA「そして、相変わらずこもり校長はお元気で。」
MIZYU「お元気で、ひまわりのようでございました。」
SUZUKA「だいぶMIZYU、共鳴してたね。」
KANON「してた。」
MIZYU「してたのかな?面白かったです!」
SUZUKA「はい、そこでも色々と話題になっていましたが、登校初日の今夜はこちらをお届けしましょう!」
SUZUKA「
『近況Arigato』!」
SUZUKA「
私たちの近況をArigato!を込めて報告していきましょう!まずは、
『新しい学校の青春部ツアー2025』終了!」
MIZYU「お疲れ様でした。」
KANON「楽しかったです。」
SUZUKA「名古屋、大阪、東京、3公演終了しましたね。」
MIZYU「あっという間でした!」
KANON「早かったよね。」
RIN「私たち、2024年のツアーがすごい大きなツアーが多かったから、3公演でツアーが終わるって「これは果たしでツアーなのだろうか?」ぐらい凝縮された感じで。」
MIZYU「寂しかったよ〜。」
RIN「ね、もっとやりたいなって気持ちにもなったけど。」
SUZUKA「やっぱZeppって良いよね。」
KANON「めっちゃ良い!距離感とかね。」
MIZYU「ファンクラブに入ってくださってるみんなのことを、私たちは『青春部員』って呼んでるんですけど、
ほんとに青春部員たちの熱量が強くなってるし、KANONも言ってたけど、濃度が濃くなってるっていう。」
SUZUKA「高濃度、青春部員。」
MIZYU「になっているのよ、みんなが。」
SUZUKA「
ほんとにファンのみんながいるっていうことの、喜び、感謝、っていうのが溢れ出てる年のスタートでもあるね。これからまだまだ育んでいきたいね。」
MIZYU「いきたいでございます。」
SUZUAK「青春部のみんな、Arigato!」
全員「Arigato!」
MIZYU「入部受付中です!」
SUZUKA「そしてその後すぐ、
Zepp ニュータイペイとZeppクアラルンプールで、海外ライブ開催させていただきました!」
MIZYU「行ってきました!」
KANON「ここでもZeppだね。」
SUZUKA「Zepp続き!」
RIN「でも、海外行ってもZeppっていう安心感も、またあったよね。」
KANON「Zeppの社長さんに「Zeppが好きです」っていうことをみんなで伝えました。」
SUZUKA「もうZeppに対しての褒め言葉いっぱいあるもんね。お客さんが見えてる会場って部分もあるけど、裏のアーティストの皆さんがいらっしゃる楽屋やったりとか、裏の動線の感じやったりね、もう色々な設備が良いのよね。」
MIZUY「お綺麗なんでございます。好きでございます。」
SUZUKA「
やっぱ、タイペイとクアラルンプールでライブができることは、海外で待ってくれてるファンのみんなに会えるのはすごく嬉しいので。とにかくArigato!」
全員「Arigato!」
SUZUKA「そして、
国内最大規模の国際音楽賞 『MUSIC AWARDS JAPAN』で、新しい学校のリーダーズ、複数の部門でノミネート!」
MIZYU「ノミネートされました!ありがとうございます!」
KANON「Arigato!」
MIZYU「アーティストとしてもノミネートされたし、『オトナブルー』という楽曲でもノミネートされて、受賞できるかワクワクドキドキしております。」
KANON「これ、私たちに投票権あるんだもんね。」
MIZYU「そう、ノミネートされた人みんなが投票できる。」
SUZUKA「誰にノミネートすんの?」
RIN「投票、投票。」
KANON「え?それは新しい学校のリーダーズでしょ!」
SUZUKA「もちろんそうやんな!」
MIZYU「
だって、素晴らしいと思ってるもん、自分達のことを。」
SUZUKA「真実をね、常に生きてるから。自分たちの、本当の内側の内側を1番知ってるからこそのリスペクトを込めて。誇らしい気持ちを込めて、愛してる気持ちを込めて、自分たちに投票しますよね!」
RIN「そうします。」
SUZUKA「ノミネート、誠にArigato!」
全員「Arigato!」
SUZUKA「ってかここに書いてないけどさ、万博もあったよね?」
KANON「そうそうそう。」
MIZYU「万博始まりましたね。」
SUZUKA「
万博、始まりました。その開会式に我々出演させていただきました。」
RIN「でも、やっぱり大阪出身のSUZUKAがいるっていう部分もあるけどさ、「イエーイ!」って叫んだ瞬間のSUZUKAにArigato!みたいな気持ちもある。」
SUZUKA「開会式に携わる人たちもやし、もう皆様ほんとに素晴らしい瞬間が集まってたっていうか。」
MIZYU「
すごいところに出させて頂いた、その役割を担わせて頂いたことが本当に誇らしいし、本当に希望がまた積み重なったなと思います。」
SUZUKA「ほんとにもう、大阪出身としても、この機会を本当にArigato!…Gozaimasu!」
全員「Gozaimasu!」
SUZUKA「丁寧語になっちゃうよね。」
SUZUKA「そして
7月19日幕張メッセにて結成10周年記念ライブ『宣誓〜個性や自由ではみ出し10年〜』を開催いたします!」
KANON「そうなんです!」
SUZUKA「先ほど言いましたけど、我々今年で10周年でございます。それの、言うたら記念日となる7月19日ですね。」
KANON「記念日だよぉ〜。」
MIZYU「当日ですね〜。」
SUZUKA「我々にとって最大規模やもんね、ワンマンライブで言うとね。どんな日になるのか想像できますか、KANONちゃん?」
KANON「まだできないですよね〜。」
MIZYU「今、ねりねりしてるもんね。」
KANON「うん、今ねりねり始めたところ?だから、どんなことが待っているのか、ニタニタしてますよ。」
SUZUKA「はい、ニタニタ笑う〜♫」
KANON「ニタニタ笑う〜♫」
RIN「2015年の7月19日に私たちが初ライブをしたわけじゃない?そのこととかさ、ちょっと記憶が薄れてる部分もありつつ、割と鮮明な景色も残ってたりしてさ。それから10年って思うとさ。…だって恋人とかで10年交際してたら、結構長い付き合いじゃん?」
SUZUKA「熟年やね。」
KANON「結婚してるかもしれない。」
SUZUKA「わしら、結構熟年やね。」
RIN「熟年になってきてる。」
KANON「え、あれが10年前か。」
SUZUKA「あの日の、どんな鮮明な部分ある?」
KANON「まずはステージ裏で出る前をすごい覚えてる。」
RIN「私も。」
SUZUKA「ちゃんと歌えるかなとか、ちゃんと踊れるか、段取り覚えれてるかなっていう緊張とかもあったし。」
KANON「マイクを持ったことも、「マイク持って私はステージに立つのか!」みたいな。」
SUZUKA「初体験、みたいな感じでね。」
MIZYU「MCとかでもさ、マイクの位置とか決めてたじゃん。あごの下に常にマイクを置いてて「個性や自由ではみ出していく」!」
全員「はみ出していく!」
MIZYU「って、もうこれ10年前からやってたんでございます。でも、その時はもっと決め決めで、手の角度とかもね、姿勢も決め決めだったから、マイクに鼻息が入ってスタッフさんに注意されたりとかしてたんですけど、
いつの間にかこんなにたくさんの人が一緒に「はみ出していく」ってやってくれるようになって、もうすごい景色です。」
SUZUKA「そして、
ライブ&ドキュメンタリー映画『青春イノシシ ATARASHII GAKKO! THE MOVIE』、6月6日(金)より全国劇場公開決定!5月16日(金)よりムビチケ前売り券、発売決定!我々ATARASHII GAKKO!の映画が出るということですね!」
MIZYU「なんだって!?」
SUZUKA「もう10年前のわしらからしたら想像できへんわ!」
KANON「できないよ!」
MIZYU「映画ってなんですか!?RINさん、教えて!」
RIN「映画ってなんですか!?でも、
大迫力で私たちのパフォーマンスを見れるっていう機会もあんまりないと思うし、大スクリーンに映る私たちってまた新鮮だと思うから。それにプラスしてね、ドキュメンタリーな部分もあったりとか、すごい色んな撮影をしましたね。」
KANON「ね、この映画のための撮影が、すごく心に残るものになったなって思います。」
MIZYU「そうだね。だから、
私たちの2024年にやったライブの姿から、私たち4人だけじゃなくて、ファン、青春部員の皆さんとの繋がりだったりとか、今現在の私たちとその周りの愛を作っている環境全てが、フィルミングされておりますから。ちょっとドキドキしてます。」
SUZUKA「ということで、たくさん近況報告できたので、改めて、まとめてありがとう言いましょう。」
SUZUKA「もう全てにArigato!」
全員「Arigato!」
<M : Superhuman / 新しい学校のリーダーズ>
SUZUKA「はい、新しい学校のリーダーズLOCKS!、そろそろ今夜の授業も終了のお時間です。」
KANON「最近いろんなことがあったね。」
RIN「青春部ツアーしながらもさ、万博があったりさ、そこから別のフェスに出たりとかもしてさ。で、ばーって続いてる中の最後の日が、この前のSCHOOL OF LOCK!の生放送だったりとか。すごい色んな「Arigato!」がありますね、私たちには。」
SUZUKA「ほんとに毎日会ってるね、私たち。」
KANON「ほんとだね。」
MIZYU「はい、新しい学校のリーダーズLOCKS!では、生徒の皆さんからのメッセージをお待ちしています。
掲示板にぜひ書き込みしてください。」
SUZUKA「それでは、また明日お会いしましょう。青春の講師、新しい学校のリーダーズのSUZUKAと!」
RIN「RINと!」
KANON「KANONと!」
MIZYU「MIZYUでした!」
SUZUKA「こもり校長、アンジー教頭、お返ししまーす〜!」
全員「お返ししまーす〜!」
****************
Arigato!!続きのリーダーズ先生でしたが、
ここでも、様々なArigato!!のお話し聞けましたね。まだ見てない生徒はぜひ見てみてくださいね〜!!
新しい学校のリーダーズ先生とはまた明日!!!!