『111111』 11歳限定の授業?!

Mrs. GREEN APPLE 2024.11.11 月曜日

SCHOOL OF LOCK!


この後記の放送を聴く

聴取期限 2024年11月18日(月)PM 10:00 まで



先日11月9日はミセス先生の10枚目シングル『Soranji』のリリース日でしたね!

この曲は、二宮和也先生主演の映画『ラーゲリより愛を込めて』の主題歌。

この曲をきっかけに、この映画をきっかけにミセス先生を知ったという生徒も結構いるのではないかなと思います( ˘꒳˘)⁾⁾

もしまだこの映画を観たことがないという生徒がいたら、DVDやBlu-ray、そしてサブスクでも見られるようになっているので機会があれば観てみてください。

職員は過去にこんなことがあったという事実をあまり知らなかったので映画を通して少しでも知ることが出来てよかったと思っています。

『Soranji』のタイトルの意味を知らない生徒は、映画を観た上で色々と調べるときっと分かると思います!

芸術の秋ですし(もはやもう冬)、ミセス先生がこれまでに関わっている映画を鑑賞するとかもいいですね!

って、よくよく考えたら12月公開の映画『聖☆おにいさん THE MOVIE〜ホーリーメンVS悪魔軍団〜』を入れたら今年だけでも映画の主題歌を3曲も担当しているんですね……!ひょえー₍ᐢꙬᐢ₎

ミセス先生、改めて今年の稼働とんでもないですよね、、!12月の年末あたりにはきっとミセスLOCKS!で1年の振り返り授業をすると思うのですが「これも今年の出来事かー!」がたくさんありそう…笑!!まだ予定ですけど、こちらの授業もお楽しみに!です。

さぁお話はここまでにしてそろそろ教室に入りましょう!


******************


(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「111…ってことなんだよね。」

若井「1111…なんだよね!(だんだんMr.都市伝説 関暁夫さんの話し方風に)…これ全部足すと、 4なんだよねっ!4に2を足すと6!つまり悪魔の数字!

大森「(笑)」

藤澤「“2”どこから来たの?(笑)」

大森「どこから“2”来たの?」

若井「…なんだよねっ!

大森「“2”ってあれでしょ!『Mrs. GREEN APPLE on “Harmony”』が残すところあと2公演からの…」

若井「そーーいうことなんだよねっ!!!つまり6!!悪魔の数字!!!

大森「あと“2”なのよ!(笑)」

若井「だからつまり6!!

大森「ちがうちがう!(笑) 8公演終わって残り2公演…」

若井「8マイナス2は…6っっ!!!

大森「(笑)」

藤澤「うるっっさいなぁ!この人!(笑)」

若井「つまり悪魔の数字!!陰謀なんだよねっ!!

大森「あなた、ちゃんと真面目に自分の仕事宣伝しなさい!」

若井「はいっ!若井先生、僕が…

大森「ちょっと違うのよ!「若井先生」ってなっちゃってる(笑)」

若井「若井先生、僕が参加するっっ

大森「ちがうちがう!(笑)」

若井「え?ちがう?」

大森「ちゃんと読んでよ!大事じゃんか!」

若井「僕が参加する Fender®の最新US製シリーズ『AMERICAN ULTRA II』発売を記念したグローバルキャンペーン動画が公開されましたー!

大森「“動画が”(笑)」

若井「動画が公開されたんだよねっ!!

SCHOOL OF LOCK!





大森「見ました!めっちゃかっこよかった!」

藤澤「かっこいいよね、ちょっと〜〜!」

若井「ありがとうございます!Fenderの新作!待望の新作ですから!それを僕が弾いていろいろ語ってますのでぜひ!!」

大森「すごい並びですしね!」

若井「そうですよ〜!本当に光栄です!ぜひチェックしてみてください!」

大森「写真の感じが、すごく新鮮で!」

藤澤「たしかに!」

若井「あ、ほんとに?」

大森「後ろに縦のライトを仕込むっていうのは、俺の『Midnight』ぶりだっていう話で(笑)」

藤澤「そう!ちょっと思ったよね!」

若井「あ、たしかに(笑)」




大森「縦ライト、俺も若井もやったので、残すはりょうちゃんなんですよ!」

若井「なにで縦ライトするのか、っていう(笑)」

藤澤「生徒のみんな、楽しみにしててね!(笑)」

大森「今日の放送後記、縦ライトかもわかんないから(笑)」

藤澤「もう早速ここでね(笑)てか、大森さんからもあるんじゃないですか?」

大森「あ、いいですか?私、大森先生の絵本『メメント・モリ』がなんと朗読劇になりまして、その情報が解禁されました〜!

若井「素敵!」




大森「エヘン…絵本『メメント・モリ』朗読劇公演は…」

若井「“エヘン”…エヘエヘエヘ!」

大森「(笑)絵本『メメント・モリ』朗読劇公演は、12/14(土)、12/15(日)の2日間!ところざわサクラタウンにて開催されます!こちらなんと、上白石萌音ちゃんがやってくださるということで…」

若井「すごいね!」

藤澤「萌音ちゃん!」

大森「萌音ちゃんは(音楽番組)『音楽の日』で『ホール・ニュー・ワールド』を歌った仲ですから!ジャスミンとアラジンの仲ですから!ド緊張したっていう夜中のディズニーですけども…」

藤澤「あれ、よかったよねー!」




若井「からの、ね!」

大森「そう!そこで言葉を本当に大切に扱う方だな、と思って、ちょっとダメ元でオファーさせていただいたら、快く受けてくださって…あざす!っていう感じで。僕も楽しみにしてます!ということで、今夜の授業をしていきましょう!じゃあ、りょうちゃん!…あ、縦ライトみたいな!」

藤澤「ここで?(笑)」

若井「伏線?(笑)」

大森「なんか俺ら今日、冴えてるね!落語みたいな!」

藤澤「あんまり自分らで言わない方がいいよ、“冴えてる”とか(笑)」

若井「伏線回収かも〜!」

(藤澤先生、黒板に書く文字を注意深く確認している)

大森「りょうちゃん、それあんまり見なくても書けるやつだから(笑)」

藤澤「いや、何個なの!って話よ!(笑)」

大森「6個だよ。」

藤澤「6個?」

若井「(食い気味でうれしそうに)6!??

大森「ええて(笑)」

(藤澤先生、黒板を書き終えて)

藤澤「書けたんだよね!

大森「いくんだよね!せーの!」

全員「『 111111 』!!!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師なんだよね!Mrs. GREEN APPLE 大森元貴なんだよね!

若井「なんだよね!Mrs. GREEN APPLE ギターの若井滉斗なんだよね!28歳!8マイナス2は…6っっ!!!だから悪魔の数字なんだよね!!!さあ、続いての悪魔どうぞ!

藤澤「キーボード担当してるんだよね!これもう藤澤涼架なんだよね!

大森「上から見たら藤澤涼架なんだよね!!

若井「上から見たら6なんだよね!!

藤澤「テキトーが過ぎる!!もう怒られるよ、いい加減!(笑)」

大森「大好きだからね(笑)」

若井「めっちゃ好き!」

大森「今日は11月11日!世間ではあの有名なお菓子の日だったりとか、ベースの日とか言われてますけどもね!今夜はせっかくゾロ目が揃ってるので、生徒の年齢も11歳限定にして授業していこうと思います!」

藤澤「“11日”でさらに“11歳”だから『111111』!」

大森「そういうことです!」

若井「11歳から届いたメッセージだけで授業するってコト!?」

大森「でもこれ、11歳だけのお便りで授業できるってすごくない??」

若井「いや、すごいよ!」

藤澤「そんな限定的なね!」

大森「でもわかんない、111歳がいるかもわかんないから!」

藤澤「たしかに(笑)」

若井「そっちのパターンもある(笑)でもこれ、ミセスLOCKS!初めての試みですね!」

藤澤「11歳っていうと…小5と小6?」

若井「(食い気味でうれしそうに)6!??

大森「いやいや、ええて(笑)」

藤澤「どんなメッセージ送ってきてくれてるんでしょうか!!」

大森「“いま”を生きる11歳のみんなからのメッセージを読んでいきます!僕から読みますね!」

若井「どうぞ!」

おおもり「(子どもっぽい喋り方になって)いばらきけん 11さい おんなのこ!らじおねーむ!」

若井「ちょちょちょ、ちょっと待って?それはもしかして11歳モードってことですか?」

大森「俺の11歳モードです!」

若井「あ、元貴の11歳のときのね!そんな感じだったんだ(笑)」

おおもり「(11歳モードで)いばらきけん 11さい おんなのこ!らじおねーむ『友達が好きすぎる人』!」



ミセス先生こんばんは!わたしは今、恋愛をしています!そして、昨日、好きな人と友達で遊びました!ケイドロをしたんです。そしたら捕まってしまって。なんと、好きな人が助けてくれて、、ハイタッチ的なことをしたんですよー。そこで質問です!



藤澤「全然入ってこねーな(笑)」

おおもり「(書き込みを読み進めて)『〜〜そこ』…ッッ…!『そこで質問です!』」

若井「ちょっと辛くなってる(笑)」



異性がこんな仕草してたらキュンとしてしまう事や男の子が好きなタイプなどを教えてもらいたいです!

友達が好きすぎる人
茨城県 11歳 女の子


若井「大丈夫かな、みんな入ってきたかな?(笑)」

大森「はい、すごくあの真面目なメッセージ、ありがとうございます(キリッ)」

若井「ありがとうございます(笑)」

大森「異性がこんな仕草してたらキュンってしてしまう事とか、男の子が好きなタイプを教えてもらいたい、っていうことなんだけど、どうですか!」

藤澤「えー、なんだろう!」

大森「俺はやっぱり仕事に理解があって…」

藤澤「11歳!(笑)」

大森「まあちょっと特殊な仕事だからね!やっぱこう、ぐっと集中したい時とかもあるなー、っていう…」

若井「それ“大森元貴 28歳”の好きなタイプでしょ?(笑)」

大森「ええて(笑)11歳になって考えろってこと?」

若井「そうよ!」

大森「かわいい子!かわいい子だよ!」

若井「シンプルだけど!(笑)」

大森「いや、だって女の子も結局このぐらいの年齢って“足が早い子”とかになっちゃうわけよ!そんな理不尽なことないじゃん?」

若井「ね!なんだったんだろうね!」

大森「若井さん、どうでした?こういうのはもう若井が担当だから!」

若井「やっぱり面倒見のいい子じゃない?」

藤澤「(笑)」

大森「いや、俺に近いよ?そのボケ(笑)どういうこと?面倒見って何?」

若井「いや、これ当時小学5年生のときに好きだった子がいて。その子はね、すごくなんか…なんつうのかな?」

大森「優しい子ってこと??」

藤澤「お世話焼きというか?」

若井「そうそうそうそう!!なんかすごく、大人に見えたというか。」

大森「ちょっと長女気質だったりとかなのかな?」

若井「あ、そんな感じかな!」

大森「我々(大森先生・若井先生)が末っ子ですからね!」

若井「そうそう!弟だったから。すごくそこに惹かれてたかもしれない!僕は。」

藤澤「わかるかもしれない!」

若井「いや、なんかわかるでしょ?」

藤澤「うん、なんかさりげない気配り…あれ!?みたいな。」

若井「そうなのよ!」

大森「11歳ってどこにきゅんきゅんしてたかもうわからなくなっちゃったね!聞きたい!逆に。11歳たちに問いたい!どんなことできゅんきゅんしてるのか気になるから。ぜひ頑張ってください!そしたら若井さん、読もうか!」

SCHOOL OF LOCK!


若井「よしよしよしよし!……(気合いで11歳モードを入れて)……コォッ!!!……」

大森「(笑)」

藤澤「こわっ(笑)」

わかい「しずおかけん 11さい おとこのこ!ラジオネーム『あつと』!」

大森「『あつと』!ありがとう〜!」



ミセス先生こんばんは!ミセス先生…の中でも若井先生にどうしても伝えたいことがあります!



わかい「(書き込みを読み進めて)『…どうしても伝えたいことがあります!』」

若井「(11歳モードを解除して)おっ、なんだい?」

大森「(笑)」



ぼくはトイプードルを飼っています。名前は『もずくちゃん』です!そしてぼくのお父さんの名前も



わかい「(書き込みを読み進めて)『…そしてぼくのお父さんの名前も『もずくちゃん』です!』」

大森「違う違う違う(笑)」

わかい「あっ、ちがうか!」


(↓あらためて『あつと』の書き込みはこちら!)


ミセス先生こんばんは!ミセス先生…の中でも若井先生にどうしても伝えたいことがあります!ぼくはトイプードルを飼っています。名前は『もずくちゃん』です!そしてぼくのお父さんの名前も『ひろと』です!特にペットの名前が同じことにびっくりしました!

若井先生の家のもずくちゃんはどんな性格のネコちゃんですか?うちのもずくは、ぬいぐるみが大好きで、寝るのが大好きなワンちゃんです!ぼくはまだミセスのコンサートに行ったことないので、お母さんと一緒に行くのが夢です。

あつと
静岡県 11歳 男の子


大森「お父さんじゃないんだ(笑)」

若井「お父さんはぁ!?ひろとを置いていくなぁ!…という『あつと』からの!」

大森「え、でも若井の『ゆうじ』ちゃんは…」

若井「おい!それ俺のお父さんやん!(笑)」

大森「あ、猫の『ゆうじ』ちゃん…」

若井「猫じゃない!人間の『ゆうじ』ちゃんだから!やめて!(笑)」

大森「若井は実家で猫を飼われてて。」

若井「そうそう!黒猫のマンチカンの『もずく』くんを!」

大森「すごいかわいいね!」

若井「『どんな性格のネコちゃんですか?』ということなんですけれども…本当にむすっとしてて、あんまり愛想はよくないですね!」

大森「自分のペースを持ってるんだ。」

若井「そうそう!もう「俺に触れるな!」みたいな感じ!撫でるとすぐどっか行っちゃうし。」

大森「え、『もずく』って男の子なの?」

若井「そう!」

藤澤「あ、そうなんだ!女の子だと思ってた!」

若井「黒猫だから『もずく』にしたらしいよ!」

大森「あ、色がね。」

若井「そうそう。で、もずく大好きだから。」

大森「若井がね。」

若井「そうそう。」

大森「で、(ラジオネーム『あつと』の)お父さんも『ひろと』っていう…だから……バレちゃったね!」

若井「やばっっ!『あつと』、お前っ!!」

大森・藤澤「(笑)」

大森「え、でも『ゆうじ』ちゃんはどんな性格の?」

若井「『ゆうじ』ちゃんの性格はいいじゃん!(笑)『ゆうじ』ちゃんは…」

大森「気さくだよね!」

若井「気さくだね!」

大森「(『ゆうじ』ちゃんのモノマネしながら)「元貴、おつかれぇ。」…ってハグしてくれる(笑)」

若井「(『ゆうじ』ちゃんのモノマネしながら)「元貴…お前はスターだよ…」って(笑)」

全員「(笑)」

大森「ハグして俺の耳元で、誰にも聞こえない音量で「お前はスターだよ」(笑)」

藤澤「あの『ゆうじ』ちゃんに認められた(笑)」

大森「マンチカンの『ゆうじ』ちゃんが(笑)」

若井「レジェンドかなんかなの?って(笑)」

大森「ぜひライブも待ってます、『あつと』!『ひろと』もいっしょに来なね!」

若井「お母さんもね!」

大森「じゃあ、うちの『ゆうじ』ちゃんお願いします!」

ゆうじ(cv:藤澤先生)「はい、いきます!福岡県 11歳 女の子、ラジオネーム『さおり(彩織)じゃねーよいおり(彩織)だよ!』!」



ミセス先生こんばんは!それから初めまして!私がミセス先生に相談です。男子が女子にからかうのは普通のことですか?

私は今小学5年生で、ある男の子が1年生の時からずっと同じクラスでその子に最近よくからかわれます。友達からは、絶対いおりちゃんのこと好きだよ!と言われるのですがミセス先生はどう思いますか?私の相談を聞いてくださってありがとうございます!

さおり(彩織)じゃねーよいおり(彩織)だよ!
福岡県 11歳 女の子


大森「いえ、とんでもない!」

藤澤「すごく丁寧に。」

大森「どうですか!自分の過去を振り返った時に、ちょっと気になってる女の子をちょっとからかっちゃったりとか、ありましたか?我々は。」

若井「めちゃくちゃあるね!」

藤澤「いや、若井はあるよね!」

大森「若井はあるね!」

若井「なんつうのかな?やっぱさ、当時って接し方がまじでわからないのよ!とにかくその子の印象に残りたい!だからちょっと休み時間とかも近く行ったりとか。」

大森「えー、かわいいじゃん!」

若井「普通に喋りかけるのもさ、11歳の小学生からしたらすごくハードルが高いから、なんかちょっとふざけたノリでいっちゃう…みたいな。」

大森「“からかい”って…ここが難しくてさ。女の子側が嫌な気持ちになっちゃったら嫌じゃん。でも、どういうラインなのかなって思って。」

藤澤「恥ずかしさ隠しでね…!」

大森「“好きなんだよ、きっと”って言われると、ちょっと意識しちゃうのもあるじゃん。周りがちょっとはやしたてて楽しんでる感じもあるよね!」

藤澤「うわ、そう!!周りのみんながそういうのキャッキャ言い始めちゃうと、男の子もちょっと…」

大森「逆張り始まっちゃうもんね!」

藤澤「そうそう!余計恥ずかしくなってきちゃうから…みんな見守っててあげてほしいっ…!」

SCHOOL OF LOCK!


若井「そうなのよ!でも、嫌なことがあったら「嫌」ってちゃんと言うべきかなとは思うけどね!」

大森「そうだね、変なことされたらね!それももうちょっと後だよね?卒業間近とかになったら、ちょっとなんかムーブメント起こるんじゃない?とかさ!」

藤澤・若井「「お〜!」」

大森「ムーブメント仕掛けられるんじゃない?みたいな。」

藤澤「“ムーブメント仕掛け”ってなんだろう(笑)」

大森「ムーブメント仕掛けられて、アジャストされてアサインされるんじゃない?」

若井「いいのよ、カタカナいっぱい(笑)」

藤澤「難しすぎ(笑)」

大森「キック(?)」

若井「“キック”?なにそれ(笑)」

大森「いいって!もう“キック”は無視してくれ!(笑)あのーーどうしようかな!!」

藤澤「テンション怖すぎ(笑)」

大森「曲、どうしようかな?もしかけるんだったら、アルバム『ANTENNA』の11曲目!わかりません?わかりませんか?」

若井「あ、11曲目ね!うわ、なんだったっけ!?ちょっと待って。」

藤澤「えっとね…『ANTENNA』……」

大森「じゃあ、せーので曲紹介する?(笑)」

若井「あ、いいじゃんいいじゃん!」

藤澤「あ、いいよ!」

大森「いける?(笑)間違えたら曲流れないからね?あ、じゃあ「せーの!」って言って間違えちゃったら、今日の放送は曲なしです!」

若井「揃わなかったら?」

大森「揃ったらいきますけど!」

若井「元貴は知ってるんだよね?」

大森「もちろん!」

藤澤「えーーずるいじゃん!そんなの!」

大森「いや、ずるくはないだろ、別に(笑)」

若井「自分たちのアルバムですからね!」

大森「これ間違えたら、生徒はその間違えた本人を『#ミセスLOCKS』でもろ叩きしてください!」

若井「“もろ叩き”初めて聞いたけど(笑)」

大森「じゃあいきますよ?Mrs. GREEN APPLEで…せーの!」

大森「『Doodle』!!!」

若井「『???』!!!」

藤澤「『Doodle』!!!」

大森「若井が!!!(笑)」

若井「いや、俺今なんて言った!?ちなみに俺は『Doodle』って言った!」

藤澤「嘘つけ!!(笑)」

大森「お前は『norn』って言った!(笑)」

若井「いや言ってない、言ってない!『noodle』!!」

藤澤「ラーメンじゃねえか!」

大森「え、でもりょうちゃんは?」

藤澤「『Doodle』!」

大森「『Doodle』が正解なんですよ!」

藤澤「うわーーやったー!」

若井「やっぱそうだよね!!そんな気してた!!」

大森「え、若井さんどうですか?自己判断で。言ったよね?」

若井「……『norn』。」

大森「…はい、ということで……さあ!そろそろ授業終了の時間になりました!

藤澤「うわぁあ〜〜!」

若井「ちくしょーー!みんなごめんな!!」

大森「『Doodle』はライブでもやらねえつってファンからクレームが届くくらい、結構みんな聴きたい曲なのよ!」

藤澤「ライブでやりそうな曲調だけどまだやってないね!」

大森「若井さんのせいで流れないという!」

若井「まあ俺のせいか、2人のせいかどうかは…」

大森「(ふと職員の方を向いて)これ、今話してるバックも『Doodle』とか許さないから!」

若井「じゃあ『norn』流しておいてください(笑)」

(〜♪『norn』が流れる)

大森「さあ、そろそろ授業終了の時間になりました!ここでみんなにお知らせがあります!今週14日木曜日!読売テレビ・日本テレビ系『ベストヒット歌謡祭 2024』に僕たちMrs. GREEN APPLEが出演します!

若井「披露する楽曲は『ライラック』『familie』です!」




藤澤「こちらは大阪城ホールからの生放送です!ってことで、JAM’Sのみんな!生徒のみんな!絶対に観るんやで〜!」

大森「……ほい。」

藤澤「いやいや!それ(台本)通り言ったのよ!(笑)」

大森「…それではワイたちとはまた来週!!この教室でお会いしま↘︎しょう↘︎!超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLE 大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

大森「…6。」

若井「6!!

藤澤「6なんだよねっ!!

SCHOOL OF LOCK!



******************


今日は11歳限定の授業!!「111111」 = つまり「6」!…………間違えました。

今夜は11歳の生徒の今をみていきましたけど、その前に遊びすぎていて何を話していたか記憶がとんでいる生徒も多かったのではないでしょうか?笑

こういうときこそ、radikoのタイムフリー機能を使って授業を聞き返しつつ、放送後記も読んで、何を話していたかを照らし合わせながら復習してくださいね!

ちなみに今日の授業の中では触れていなかったのですが、ケイドロの話題が出たときに、大森先生と若井先生は「ドロケイ派」、藤澤先生は「ケイドロ派」と話していました。職員の地域は藤澤先生と同じくケイドロだったのですが、みんなの地域はどっちですか?はたまた全く違う名前とか、、?

そして授業時間の都合でメッセージを全部紹介することは出来ないですけど、この他にも11歳生徒からたくさんのメッセージが届いていました。送ってくれたみんな、ありがとう!!

ミセス先生も言ってましたけど、ある一定の年齢限定にしても授業ができるってのはかなりすごいことだと思います。それだけ幅広い年齢層の生徒がいるということなので、職員も嬉しいです!

SCHOOL OF LOCK!は10代の生徒をメインに授業を届けていますけど、もちろん大人生徒も登校してOKですし、どんな年齢の生徒からもメッセージを受け付けているので、悩み相談、報告、寝言、見てほしい写真!ライブの感想などなんでも自由に送ってきてくださいね♪

メッセージはすべて[ミセス掲示板]かメールから!寝言や写真を送る際はメールのみでの受け付けとなります。改めてたくさんのメッセージいつでもお待ちしています\( ˆoˆ )/

あ、ちなみに藤澤先生の縦ライト写真を期待してた生徒がいたらごめんなさい!流石に縦ライトは用意できませんでした、、!笑

それでは!ミセスLOCKS!とはまた来週☆彡


(´-`).。oO(Doodle、いつライブで聴けるんですかね)

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聴取期限 2024年11月18日(月)PM 10:00 まで

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