青春の様々な悩みの声を聞いていく授業『青春コーリング』!!!

新しい学校のリーダーズ 2024.4.30 火曜日

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2024年5月7日(火) PM 10:00まで



SUZUKA「生徒の皆さん、こんばんは!『SCHOOL OF LOCK!』の“青春の講師”…!」

SUZUKA「個性や!」

MIZYU「自由で!」

SUZUKA「はみ出していく!」

全員「はみ出していく!」

SUZUKA「新しい学校のリーダーズです〜!」

SUZUKA「さてさて、今夜はこの『新しい学校のリーダーズLOCKS!』のメイン授業をお届けします。」

SUZUKA「その名も『青春コーリング』!!!」

SUZUKA「恋愛、進路、友達、個性、青春の様々な悩みの声を聞いていく授業です。」

RIN「早速生徒からメッセージが届いているので紹介します。」


私は都心の方の高校に通ってて、学校の周りはビルばかりで校庭もなく
ドラマに出てくるみたいな、みんなで校庭で夕陽を眺めたり、自転車2人乗りをして帰るような “THE青春”を送るチャンスがないまま高3になってしまいました。
校内ではスマホも禁止されていて、友達と写真を撮ったりもできず、休み時間は、話すなどしかやることがありません。
そんな中でも、残り1年みんなと“青春っ★”が出来るような過ごし方がないか、悩んでいます!
RIO
東京都 17歳 女性


KANON「ちょっと厳しい学校なのかな?」

SUZUKA「そういうことかもな。なんかちょっと色々実際話聞いてみようか。では早速電話をしていきましょう。『青春コーリング』!!!」

SUZUKA「もしもし!」

RIO「もしもし。」

SUZUKA「あら〜!どうも。新しい学校のリーダーズです!ぜひあなたの名前をお聞かせください。」

RIO「東京都、17歳、RN RIOです。」

RIN「RIOさ〜ん!」

SUZUAK「RIOさん、どうも。メッセージ見ました。」

RIO「ありがとうございます」

SUZUKA「青春送りたい、言うてくれてるけど。」

RIN「写真も見せていただいたんですけれども、これってもしかしてMIZYUですか?」

MIZYU「すごいね、ほんとに私そのまんまみたいなコスプレをしてくれてるお写真が届いててね。」

RIN「でね、私、思い当たる節があるんですけど、もしかしてこの前、渋谷のパルコの前にいましたか?」

MIZYU「逆に?」

RIO「はい。」

RIN「やっぱりそうだ〜!」

SUZUKA「何でしぶしぶ答えてるの?「見つかっちゃった〜」みたいな!」

RIN「この前ね、歩いてて。普通にプライベートでね、歩いてたら目の前からSUZUKAとMIZYUが歩いてきたの。」

SCHOOL OF LOCK!


KANON「「もしかしてMIZYUちゃんですか?」みたいなのなかったですか?」

RIO「結構周りの方々に「新しい学校のリーダーズ?」って言われて。」

SUZUKA「だって写真見たらほんまにちょっと再現度高すぎて。」

RIO「光栄です。」

SUZUKA「そんなRIOさんのメッセージ読ませていただきました。」

RIO「ありがとうございます。」

SUZUKA「青春もっと送りたいねん、言うてる気持ちがドバドバ伝わってきたんですけども。どうなんですか?「理想とは違う!」っていう風に、ギャップを感じてるんですかね?」

RIO「そうですね。『透明ボーイ』とか聞いちゃうと、私もこういう青春を送ってみたかったなとか 思っちゃうんですよ。空もあんまり夕日とかも見れないし。みんなで見て「アハハ!」って叫んだりとかやってみたいなって思って。」

SUZUKA「なるほどね。」

KANON「なるほどね。」

SUZUKA「女友達とかと「海行こか!」みたいな話にならないすかね?」

SCHOOL OF LOCK!


RIO「「海行こか」はあんまりならないんですよね。」

SUZUKA「海行くって言ったら車出したりとか、電車でも行けるけど、ちょっと大げさすぎるのか。」

MIZYU「ちょっとハードル高いよね。」

KANON「でも、私も高校は割と都心だったけど、結構青春送ったなっていう記憶ある。放課後にみんなで、都会を学校の制服着て5人くらい横に並んで「きゃはきゃは」って歩いてるだけで「あれ。これ青春じゃね?」ってなってた記憶はあるな。」

SCHOOL OF LOCK!


RIO「可愛い。」

SUZUKA「RIOさんの主観的で感じる青春っていうのは足りひんかもしれんけど、周りから見たらRIOさんも、写真見る限りだいぶ青春してるけどね。」

KANON「してるよね〜。」

SUZUKA「だからある意味あれやな。学校で感じれない青春っていうのを、新しい学校のリーダーズのファンコミュニティーなのかわからないけど、RIOさんにしか感じれない青春を唯一無二で生み出してますよ。お姉さん。」

KANON「こんなに好きになってさ。コスプレとかして、こういう生活を送ったこと私ないから、こんなに夢中になってくださって嬉しい。」

RIO「可愛い!」

SUZUKA「しかもさ、これだって1人で行ってるわけじゃなくて、SUZUKAのコスプレしてくれてるもう1人の女の子とこうやってロケ行ってるってことでしょ?」

KANON「ロケ行ってるもんね。」

RIO「4人で仲良いんですけど、4人でそれぞれのコスプレをしてます。」

RIN「みんなそれぞれいる。」

RIN「年齢的には同い年ぐらいなんですか?」

RIO「私が最年長で。」

SUZUKA「最年長?17歳で?」

RIO「他が13歳とか高1の子がいます。年齢も再現してます。」

SUZUKA「めちゃめちゃ青春してるやん。」

MIZYU「めっちゃしてる!」

RIN「しかもさ、学校が違う子とさ、共通の新しい学校のリーダーズって趣味で出会って、一緒にこうやって制服着て、写真撮ったりって青春じゃない。」

MIZYU「うん。学校の中で「青春足りてないな」って思ったら、校則は守らなきゃいけないじゃない?だから、校則の中でギリギリを攻めるっていうのは楽しかったので、私は。これはダメって言われてないけど、ちょっとダメそうだよね、みたいなところでお弁当食べたりしてました。」

SCHOOL OF LOCK!


RIO「MIZYUさんは、スカートをめっちゃ短くしたりとかは、あんまりしなかったんですか?」

MIZYU「してなかったですね。膝丈ぐらいでした。なんか、スカート短くしなくても楽しかった。」

RIO「偉い。可愛いですもんね。」

SUZUKA「これ、メッセージいただきましたけども。既に青春してるし。MIZYUが言うたみたいに“ダメって言われてないけどダメっぽいな”みたいなスリルを味わう、絶妙なポイントでの楽しみ方があるかもしれへんし。どうですか?なんか悩みは解消されましたか、お姉さん?」

RIO「吹っ飛びました。」

RIN「ほんとに?ありがとう。」

SUZUKA「あなたは“スペシャル”ですから。みんな“スペシャル”なんだから大丈夫ですよ。

RIO「いや、RIN先生、ほんとに見つけていただいてありがとうございます。」

RIN「話しかければよかった。私もドキドキしちゃって、ドッペルゲンガーなんじゃないかと思ってびっくりした。「今日集まる日だっけ?」みたいな。ここで、声で、再会できて嬉しい気持ちでございます。」

KANON「よかったね。」

RIO「直接お礼言えて良かったです。ほんとにありがとうございます。」

RIN「こちらこそ、どうもありがとうございます。」

MIZYU「この後に曲を1曲かけるんですけど、RIOさんのリクエストソングとかありますか?」

RIO「『学校行けやあ゛』で!」

KANON「『学校行けやあ゛』!」

MIZYU「流せるんでしたっけ?流せる!大人の顔が変わりました!」

SUZUKA「やったぁ。じゃあ、RIOさんとお別れして、そのあと流すから。じゃあ一旦バイバイするよ!RIOさん、ありがとうね!」

RIO「愛してます!

全員「ありがと〜!」

SUZUKA「バイバーイ!」

M. 学校行けやあ゛ / 新しい学校のリーダーズ



SUZUKA「『学校行けやあ゛』、こちらはね、何年前ですか?」

RIN「2016年だから。」

MIZYU「8年前ぐらいに制作した曲です。」

KANON「私、中学生。」

MIZYU「作詞作曲あいみょんパイセン!あいみょんパイセンが作ってくれて、若き私たちが歌っております。」

RIN「声が若い。」

SUZUKA「めっちゃ好きよな、この曲な!」

MIZYU「青春を感じるな、私たちでも。」

SCHOOL OF LOCK!


SUZUKA「是非、ミュージックビデオも楽しめると思うんで。」

MIZYU「恥ずかしいぐらい若いです。」

KANON「ちょっと恥ずかしいです。」

SUZUKA 「『新しい学校のリーダーズLOCKS!』、そろそろ今夜の授業も終了の時間です。電話楽しかったね。」

MIZYU「繋げて良かった。」

RIN「嬉しいですね。

KANON「さて、『新しい学校のリーダーズLOCKS!』では、生徒の皆さんからのメッセージをお待ちしています。青春に関する悩みは『青春コーリング』‼︎宛てに送ってきてください。」

SUZUKA 「それではまた明日お会いしましょう!“青春の講師”新しい学校のリーダーズのSUZUKAと。」

RIN「RINと。」

KANON「KANONと。」

MIZYU「MIZYUでした!」

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