今年のいろいろなベストを研究&マグカップボーイ、マグカップガールを研究せよ!

Perfume 2019.12.9 月曜日

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2019年12月16日(月)PM 10:00 まで



『ベストを出した今年のいろいろなベストを研究せよ!』


ウルトラサーバー『Perfumeが今年いちばんハマっていたベストソングを研究せよ』

のっち「ベストソング。これ多分、私たち以外の曲でだと思うんですけど。なんだろうね?」

あ〜ちゃん「う〜ん。」

のっち「私は、これかなぁ(笑)」

あ〜ちゃん「振りからの答え、早えぇ。」

のっち「(笑)」

かしゆか「私は〜(笑)」

あ〜ちゃん「マジ決まってたじゃん。」

<のっち2019のベストソング>
「LIGHT」 フレデリック

のっち「これは…フレデリックの『フレデリズム2』っていうアルバムだったんだけど、この1曲目の「LIGHT」っていう曲。これを夏の何ヶ月か、暑い時期に朝ベッドの上で「LIGHT」をばんっとかけて、この♪ジャージャン・ジャージャン!っていう音とともに起きて洗面所に行くっていうのがなんかすごい楽しかった。」

あ〜ちゃん「へぇ〜!」

かしゆか「そういうリズムあるよね。楽しい。」

のっち「そうそう。ミュージックビデオも海外の人たちがこの曲に合わせて踊ってるみたいな楽しいPVで、それの雰囲気で洗面所まで行く。で、歌いながら鏡の前でちょっと。」

かしゆか「寝起き踊りだ(笑)」

のっち「そうそう(笑) すごい楽しい朝でした。」

かしゆか「いいね。明るくなるね。」

あ〜ちゃん「踊れるよな。」

のっち「そう。」

かしゆか「フレデリックの曲はね。」

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かしゆか「私はこの曲かな。」

<かしゆか2019ベストソング>
「Pretender」 Official髭男dism

かしゆか「もう、これですよ。今年はもう穴があくほど聴いた。今も聴いている!」

あ〜ちゃん「続いてんの〜?」

のっち「いやぁ、私もこれ聴いたぁ〜。」

あ〜ちゃん「いいよね〜。」

かしゆか「もう映画の時から、ずっ〜とずっ〜ともう。」

あ〜ちゃん「映画だったんだ。」

かしゆか「「コンフィデンスマンJP」の映画で、(三浦)春馬くんが出てた回のやつですね。」(『コンフィデンスマンJP プリンセス編』)

のっち「へぇ〜。」

かしゆか「その映画の曲で、もう好きで好きで。ずっ〜と…アルバムが出されてもず〜っと、やっぱりこの曲で歌いたくなる!」

のっち「(笑)」

かしゆか「毎朝ヒゲダンのプレイリストを再生してから朝の準備をするっていうのが日課ですね、今年の。」

2人「ふ〜ん。」

かしゆか「ちょうどこの曲くらいでお出かけするみたいなのがもうだいたい決まってくるから、最初の十数曲しか聴けないって、ちょっと切ないとこあるんだけど。」

のっち「中でもこの曲か。」

かしゆか「はい、もう私の生活の一部です。」

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あ〜ちゃん「いいですね〜。私、この曲かなぁ。」

<あ〜ちゃん2019ベストソング>
「骨」 黒木渚

あ〜ちゃん「これは、黒木渚さんっていう人の『黒キ渚』っていうアルバムの中の「骨」っていう歌なんですけど、アメリカツアーの時にずっと聴いてました。」

のっち「聴いてたね〜。」

あ〜ちゃん「うん。だからもうこの歌を聴くとなんかアメリカの情景が浮かびます。あの…なんですかね。結構なこと言ってるんだけど、メロディーとか曲の感じがめちゃめちゃキャッチーで楽しいんで、こういう曲自体元々私あんまり聴かなかったんですけど、好きで聴いてます!」

のっち「『Reframe』のさ、ライブのメイク中とかにこれ歌って声出しとかね。」

あ〜ちゃん「してました!こういうボーカル憧れますね。」

のっち「ふ〜ん!」

あ〜ちゃん「うん。いい声だなぁって思います。」

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ウルトラサーバー『Perfumeが今年いちばんハマったベスト動画を研究せよ』

かしゆか「動画ね。ついつい見ちゃうけども。」

のっち「見ちゃうね〜。ハマった動画?」

あ〜ちゃん「うん。」

かしゆか「私ずっと前に家族でLINEでやりとりしたときに、誰かのお母さんが送ってくれた、犬の動画が大好きで。」

のっち「え〜、どんなんだっけ?」

かしゆか「あのね、ビションフリーゼかな?風に吹かれまくってるやつ。」

のっち「あった!!! あったあったあった!」

かしゆか「あれがもう大好きで。」

のっち「あ〜ちゃんとこだったっけなぁ?」

あ〜ちゃん「そうじゃね。毛がめちゃめちゃ生えてるんだよね。」

かしゆか「もっこもこなんだけど。」

あ〜ちゃん「けど、本人自体は普通に細いから毛だけで左右にブ〜ンブ〜ンってなるやつね。」

かしゆか「ものすごい風の中、立ちながら毛がブワ〜ッ!ってあっち行ったりこっち行ったりしてるのが好きでよく見ちゃう。」

のっち「かわいかった。」

あ〜ちゃん「かわいいよなぁ〜。」

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あ〜ちゃん「私は赤ちゃんの動画見るのすごい好きなんですよ。」

2人「うん。」

あ〜ちゃん「で、それの中で“あつぴ”っていうお兄ちゃんと“ここちゃん”っていう妹がいる、兄妹のね、動画なんだけど。(動画を見せながら)これとか、お兄ちゃんの歯をここちゃんが磨いてるんですよ。」

(ひとつのスマホで動画を観る)

2人「(笑)」

かしゆか「ゲホッてなっちゃったじゃん(笑)」

あ〜ちゃん「で、あ、そういうことね。っていって外を磨くんですよ。そこじゃない!って。」

のっち「笑ってる(笑)」

あ〜ちゃん「おもしろくって笑っちゃってるの。」

かしゆか「『ごめんね』って言ってるのね。」

あ〜ちゃん「『にぃにごめんね』って言って。」

2人「(笑)」

かしゆか「磨くの一瞬!」

あ〜ちゃん「うん。優しいでしょ?」

のっち「優しい。お兄ちゃん優しいなぁ。」

あ〜ちゃん「教えてあげて。」

2人「(笑)」

かしゆか「ちょっと喉つっかえてますね。」

あ〜ちゃん「奥までしたらいけん。」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「もう何でもない日常なんですけれども、ここにやっぱ兄妹愛とここちゃんは学びがあるわけなんですよね。」

のっち「かわいいね。癒される。」

あ〜ちゃん「このここちゃんとあつぴに、ほんとに2019年はもう癒されてました。」

のっち「そうなんだ(笑)」

あ〜ちゃん「はい。」

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のっち「私、あ〜ちゃんがいつかに見せてくれた、ちっちゃいころんころんの赤ちゃんが雪道歩いてて、すてん!ってこう…仰向けに転ぶやつ。あれめっちゃ好きだった。自分で見つけられんかったんだけど。」

あ〜ちゃん「あ〜あ〜、それね。」

のっち「あれ超おもしろかった!(笑)」

あ〜ちゃん「あれおもしろいよね。なんか夜会の時の取材でもそれ話したんだけど。」(櫻井・有吉THE夜会)

のっち「あ!話したんだ。」

あ〜ちゃん「うん。」

のっち「私もそれなんか言ったんだよな。」

あ〜ちゃん「あ、ほんと!すご〜い!なんか雪道っていうか、凍った道なんよね。その凍った道をす〜って歩いてたと思ったら、すてん!て転んじゃうわけ。で、転んだら普通バタバタッ!とかすんじゃなくてもう…つるん!」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「人形みたいになるみたいな。」

かしゆか「身委ねちゃってる。」

あ〜ちゃん「あれ、めっちゃおもしろかった。」

のっち「うん、あれすごい好き。」

かしゆか「あれかわいかったね〜。」

あ〜ちゃん「あれ、なんてやつだったんだっけね。見たいね。」

のっち「見たい!」

かしゆか「まぁ、こんな感じで私たちは日々、動画をシェアし合っています。」

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ウルトラサーバー『Perfumeが今年いちばん買ってよかったベストバイを研究せよ』

かしゆか「いろんなベスト聞いてきますね。」

のっち「聞いてくるね(笑)」

かしゆか「いろんな角度から聞いてきますね。」

のっち「今年終わるんだなぁって。」

かしゆか「そうだね(笑)」

3人「(笑)」

かしゆか「総まとめにかかってんなぁって。」

あ〜ちゃん「あ、感じてます?」

のっち「うん、感じてる。」

かしゆか「感じますね。わかるわ〜。私ね、あるんですけど。」

のっち「お!」

かしゆか「お菓子なんですけど。」

のっち「お菓子?」

かしゆか「カラムーチョの花椒味っていうのがあったんです。」

のっち「何味?」

かしゆか「花椒って…山椒のお花のやつ。」

あ〜ちゃん「花に?あっはいはい!」

かしゆか「“ホァジャオ”ってやつ。“花椒旨だれ”っていうカラムーチョがあって。花椒の味の。これ、最高の…今までのこういうポテトチップス系のお菓子の中でのいちばんのヒットです。」

2人「へぇ〜!」

かしゆか「味知って、箱買いして。そのあと、箱買いしたあとこれはいけないと思って、それ以来買ってない。もう。」

のっち「マジで!(笑)」

あ〜ちゃん「怖くて?」

かしゆか「怖くて。怖くて買えない。」

のっち「マジで?」

あ〜ちゃん「ヤバ…。マジじゃん。」

かしゆか「うん。おかしくなると思って買えない。」

あ〜ちゃん「やっば。めちゃめちゃハマってんだね。」

かしゆか「うん、もう大好きこの味。」

のっち「そうなんだ。」

かしゆか「山椒が好きだからね。」

あ〜ちゃん「あ〜。なるほどね。」

かしゆか「あの痺れる感じね。」

のっち「そっか、見たことなかったな、これ。」

かしゆか「そう、たまたま見つけたの。」

あ〜ちゃん「へ〜。」


かしゆか「なんかAmazonさんのタイムセールか何かで見つけちゃって。」

あ〜ちゃん「あ〜。その、あれありましたよね。税金が上がるタイミングに、ギリ最後に何か買うみたいな。で、買う。買い忘れたものないですか?みたいな。」

のっち「言ってきたね、たくさん。通販サイトが。」

2人「言ってきた。」

あ〜ちゃん「で、いろいろ買ってさ。普段買わないものも買ってさ。」

かしゆか「わかる(小声)」

あ〜ちゃん「それでクレジットカードが不正利用だと思って、カード止まって。」

2人「(笑)」

かしゆか「おかしいですね、この人。」

あ〜ちゃん「こんなに普段買いません!ってなって。たいへんよ、こっちは。」

かしゆか「まぁ、本当、乗せられちゃって。」

あ〜ちゃん「…あ、私です、それ。あ、それも私です。」

のっち「恥ずかしい(笑)」

かしゆか「恥ずかしい。申請するの恥ずかしい!」

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あ〜ちゃん「(のっちに)なんかあった?」

のっち「私はね、スマホゲームすごいするんだけど。位置ゲー…ドラクエウォークとか、ポケモンGO!とかやるときに携帯持って歩くじゃん。それで、いちいちポケットに入れたりとか、手で持ったりするのが大変だなって思ってたの。そんな時に、もう今年終わりますけど、これです。スマホケースに紐がついて肩に掛けられるよ〜ってやつ。」

2人「…(笑)」

のっち「これ、マジで便利!」

あ〜ちゃん「え?」

かしゆか「それなんか、見たときびっくりした。何の紐つけてんだろうと思って。」

のっち「こうやって掛けるでしょ?」

かしゆか「あ、斜め掛けもいけるんだ?」

のっち「いけるの。で。歩いてるときはこうやって歩いて。ぺら〜んてしてて、おっ!ポケモンいたぞってなったらこう…。」

かしゆか「すぐ持ち上げて見れるってこと?」

のっち「そう。これめっちゃ良くて。ポケットに入れるとさ、ズボンが左右、重みでずれたりとか。」

かしゆか「ポケットね、傾くね。」

のっち「そう。手も疲れちゃうけど、もうこれなら疲れない。ベストバイです。」

2人「………。」

のっち「……あれ?全然乗ってない(笑) 全然乗ってない(笑)」

あ〜ちゃん「変えてすぐにそれさ、忘れてきてたよね。」

のっち「あはは(笑)」

あ〜ちゃん「ねぇ?」

かしゆか「紐がついた携帯っ!って言って探してたよね。」

あ〜ちゃん「レコード会社に。」

のっち「レコード会社に忘れて(笑)」

あ〜ちゃん「ノリノリで、ご機嫌で持ってきた日なんか紐付いてるなーと思ってたら、その日に置いてきてたよね。」

のっち「置いてきた。」

かしゆか「自分の物だとまだ認識してなかったんですね(笑)」

あ〜ちゃん「本当にベストバイなんですか?それ。」

のっち「ベストバイです!!!」

あ〜ちゃん「わははは(笑) 本当かよ!」

2人「(笑)」

のっち「オススメ!」

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あ〜ちゃん「私はね、あれです。Airpodsです。」

かしゆか「う〜ん。」

のっち「あ!」

あ〜ちゃん「Airpodsが出てからすぐ買って、そっからまた新しくなって、ワイヤレス充電になって。で、そのときもすぐ買って。」

のっち「は〜買ったんだ?」

あ〜ちゃん「そうそう。」

かしゆか「持ってたよね。ツアー持ってってたもんね、アメリカにね。」

のっち「あれか。」

あ〜ちゃん「そうそう。Airpods持ってたんですけど。新しくね、次は密閉されるようになったんですよ。耳の中が。」

かしゆか「ノイズキャンセリングだよね。」

あ〜ちゃん「それがね、本当に良くて。音も最高だし、あとノイズキャンセリングをオンとオフにできるんですよ。だから、密閉感が苦手な人はそれも操作できる。で、人の会話を聞きながら音楽も聴けるしっていう。こっち側にそれの自由がある。それがボタンとかじゃなくて触ってたらそうなるみたいな。めちゃめちゃしゃれてませんか?」

のっち「いいよねー。」

かしゆか「すごいね、あの小ささでその密閉感出せるんだ!っていうね。」

あ〜ちゃん「だからもうあれ使っちゃったらもう…他使えなくなっちゃう(小声) …他が使えなくなっちゃう(小声)」

のっち「なんだでだよ(笑) いいじゃん。」

あ〜ちゃん「あれしか使えなくなっちゃう(小声)」

かしゆか「他も使えないのかなぁ?」

あ〜ちゃん「もうこれは買いです。」

のっち「あはは(笑) 買いだね!私も使ってる。」

あ〜ちゃん「これはいい。」

かしゆか「いいよねー。」

あ〜ちゃん「ベストバイです。」



あ〜ちゃん「さぁ!ここで生徒のみんなに、私たちからちょっと早いクリスマスプレゼントがあります!」

2人「はい!」

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あ〜ちゃん「現在展開中のPerfume Closetで販売している「LOGO MUGCUP」を3名にプレゼントしたいと思います!

<SE:ジャジャン!>

かしゆか「あら?何ネットかな?」

のっち「チャラ〜ン♪(拍手)」

かしゆか「何ネット的な…?」

あ〜ちゃん「これぇかわいいよねっ!!!」

2人「(笑)」

あ〜ちゃん「3名にプレゼントっ!!!」

<SE:ジャジャン!>

かしゆか「あ〜、すごい。」

あ〜ちゃん「ただし今回のプレゼントはですが、こちらの研究に応募してくれた生徒の中から、当選者を決めたいと思いますっ!!!

<SE:ジャジャン!>

のっち「なんだろう?」

かしゆか「なんだ?」

あ〜ちゃん「題して…!マグカップボーイ、マーパップバールを研究せよっ!!!

<SE:ジャジャン!>

のっち「お腹痛い(笑)」

かしゆか「う〜ん?誰だ?(笑)何ガールだって?(笑)」

のっち「あはは!お腹痛いよ!(笑)」

かしゆか「マブパックガール?」

のっち「バール(笑)」

あ〜ちゃん「マグカップガァ〜ルをっ!研究せよっ!」

かしゆか「は〜、楽しい。す〜ぐ来てくれた。嬉しいわ。」

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生徒のみなさんに応募してもらいたい研究内容はこちら!!

『マグカップボーイ、マグカップガールを研究せよ!』


あ〜ちゃん「こちらは、生徒のみなさんが家にあるマグカップを使って、いちばんマグカップを持っている姿が、かっこいい、かわいい写真を研究して送ってきてください。

かしゆか「かっこいい、かわいいなのね。」

のっち「なるほど。」

あ〜ちゃん「そして送られてきた写真を見て、当選者を決めたいと思います。」

のっち「これ、あの夏にやるやつのマグカップバージョンてこと?」

かしゆか「そうですね。」

あ〜ちゃん「あ〜。あの、萌え袖でココアの入ったマグカップを両手で飲んでるマグカップガール。」

のっち「あ、かわいい。」

かしゆか「ごちそうさまですっ。」

のっち「ごちそうさま?」

あ〜ちゃん「朝パジャマで寝癖でコーヒー飲んでるマグカップボーイ。」

のっち「あ、いい。」

かしゆか「あ、もう大好きですっ。」

あ〜ちゃん「カップルで2つのマグカップを使って応募もいいですなぁ。」

のっち「いいですね!」

かしゆか「それおじさんちょっと寂しい。」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「寂しいっていうのはちょっとやめてもらっていいですか?」

かしゆか「おじさんちょっとそれは寂しい。」

のっち「ボーイとガールが一気に。」

かしゆか「カップルとか見せなくていい!」

あ〜ちゃん「寂しいっていうのはちょっと…。」

かしゆか「僕に対して…くれ。」

あ〜ちゃん「僕?」

のっち「僕って言っちゃった。」

かしゆか「僕に対して、その萌え袖をほしい。」

のっち「そうか。」

あ〜ちゃん「あ〜。」

かしゆか「だから1人のカットで欲しい。」

のっち「おじさんに向けてのかわいさが良い。」

かしゆか「そう。おじさんの為の企画だから。」

(♪怖い音楽が流れてくる……)

あ〜ちゃん「こわいこわい。」

のっち「なるほど。」

あ〜ちゃん「おじさんの為の企画…(笑)」

かしゆか「おじさんの為の企画だから。」

あ〜ちゃん「は〜、こわい。」

かしゆか「男の子だって受け付けるよっ!」

のっち「そうなんだ。おじさんいろいろ…(笑)」

かしゆか「おじさんいろいろいけるクチで。」

のっち「そうなんだ。」

かしゆか「おじさんかわいい、かっこいい、大好きだから。」

あ〜ちゃん「(笑)」

かしゆか「ただカップルはいい。」

のっち「カップルはダメ。」

かしゆか「もうなんか、そこで成立してるの要らない。」

あ〜ちゃん「やめない。」

のっち「そっか(遠い目)」

あ〜ちゃん「…そっか(笑)」

かしゆか「おじさん待ってるからね!」

あ〜ちゃん「はい。じゃあこちらはね、写真付きでご応募していただければと思います。応募の締め切りは12月24日(火)クリスマスイブまで。当選者は年明けに発表したいと思います。みなさんからの研究結果、お待ちしておりますっ!!!」

<SE:ジャジャン!>

【『マグカップボーイ、マグカップガールを研究せよ!』へ応募はコチラ 】





あ〜ちゃん「この「再生」が主題歌になっている、映画『屍人荘の殺人』が、今週12/13(金)から公開となっています。」

かしゆか「はい。」

あ〜ちゃん「これはぜひ物語と一緒に聴いてほしいですよね。」

かしゆか「うん!映画の最後に聴くとまた印象違うかもね。」

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