今年最後のビーバーLOCKS!第2回グッズ会議を開催!

SUPER BEAVER 2023.12.29 金曜日

SCHOOL OF LOCK!




早いもので2023年も、今日を含めてあと3日!!

冬休みに入って、こたつの中でまったりしている生徒や、
大掃除をしているうちに懐かしいアルバムを見つけて、
ついつい手が止まってしまっている生徒も、一旦この教室に集合してください!

SUPER BEAVERの新曲『値千金』を聴いているって言う生徒は、聴き終わってから集まってください!

つい先日、各配信サイトでリリースされたので、これで、いつでもどこでも、『値千金』を聴くことができますね!まだ聴けない生徒はこのサイトから聴いてみてください!

さて、今日は今年最後のビーバーLOCKS!♪

ビーバーのみんなも音楽番組に出演したりして、忙しい毎日を送っていると思いますが…
今日も相変わらず元気に話しているようです(笑)

何やらグッズの話が聞こえてきますね…?「ゆむへれ」とかなんとか?
とりあえず、一旦教室に入りましょうか!



この後記の放送を聴く

聴取期限 2024年1月5日(金)PM 10:00まで



<学校のチャイムの音>
<教室の扉が開く音>


渋谷「早いもので、2023年最後のビーバーLOCKS!」

上杉「ファイナル!」

藤原「早いなー」

渋谷「早いね!」

柳沢「ってことは年末ってことですか??」

渋谷「えっと…ちょっと待ってね。………そういうことっすね!」

藤原「ちょっと待った意味はあるの!?」

渋谷「すっごい考えた!」

藤原「そんな考えなくても分かるよ!」

柳沢「年末ってさ、12月に入ったらもはや年末!」

渋谷「12月に入ったら年末って感じするけど、やっぱりこの20日超えたあたりから、前回の放送あたりから加速している感じはあるよね。」

柳沢「12月の中旬ぐらいにお会いした人と『じゃあまた年末にー』って言ったんだけど、もはやすごく違和感あるよね(笑)じゃあ、今は何??って気がしない?」

渋谷「そうだね(笑)今会っているのに、今会いたい、みたいなことでしょ?」

柳沢「(笑)」

渋谷「そんなことより!今週から『第103回全国高校ラグビー大会』も開催したということでございまして、我々の『値千金』という楽曲を聴いていただく機会が増えているんじゃないかなって思うんですけども…嬉しいですよね!テーマソングですから。ありがたいです!」

藤原「ありがたいよ〜!」

渋谷「先日、ビーバーLOCKS!で初オンエアさせていただきました!すごくたくさんの感想を、どうもありがとうございます!その中で1つだけ読ませていただきますね。」



値千金!!歌詞もメロディーも歌声も楽器のアレンジも本当に最高で心が震えました!!曲の中で誰にも見えないような努力にも光を当ててくれて、それをビーバーが歌うからこそ響くものがあるなと思いました。曲を聴き終わったとき、私がずっと感じていた漠然とした未来への不安が少しだけ軽くなったように感じました。背中を押すだけではなく一緒に歩いてくれるようなSUPER BEAVERの温かい音楽が大好きです。こんなにかっこいいバンドに出逢えて、こんなに素敵な美しい音楽に出逢えて私は幸せです!届けてくれて本当にありがとうございます!

y a n o
鹿児島県 16歳


全員「ありがとうございます!!!

渋谷「もう本当にありがとう!」

藤原「めちゃめちゃ褒めてくれるじゃん!」

渋谷「こんな風に言ってくれて嬉しいよね。我々も19年目でございますけど、新曲を出すたびにこういうような感想をいただけるっていうのは嬉しいなと思いますし、長く続けているからこそ、こう言っていただけるような曲をお届けできているっていうことも、我々にとってはすごく追い風になるなと、そんな風に思いますね。」


M. 値千金 / SUPER BEAVER




渋谷「改めまして、SCHOOL OF LOCK!の永遠の新入生!SUPER BEAVER ボーカル、渋谷龍太です!

柳沢「ギターの柳沢です!

上杉「ベースの上杉です!

藤原「ドラムの藤原です!

渋谷「先々週のビーバーLOCKS!で、「グッズを出そうぜ!」って話をしたじゃないですか!」

藤原「それね!それを決めなきゃいけない!」

渋谷「『ゆむへれ』という名言も生まれましたし。」

藤原「それでいいんじゃない?」

渋谷「これだけ聴いている人には何のことか分からないと思うんですけど、別に説明はしません!!」

柳沢「しろー!」

藤原「たしかにムズイけど!」

柳沢「しないのかい!お届けしろ〜!」

渋谷「そうだね。みんな好きなひらがなを1個ずつ持ち寄って、何かしたらいいんじゃない?ってなった結果、『ゆむへれ』になって。何だか分からない!ただ、どんなグッズがいいですか?ということをお伺い立てたところですね、すごくたくさんの書き込みが届きました!」

3人「ありがとうございます!!!」

渋谷「みんなご褒美が欲しい人たちだなあ。」

藤原「褒美が欲しいんだな!」

渋谷「かわいいなって思いました!今日はその書き込みを色々紹介して、最終的にビーバーLOCKS!のグッズを固めたいなと思うんですけど…私以外の3人の手元に書き込みが大量にあるんでしょう?なんか教えてくださいよ!」



ずっと欲しいと思っていたグッズがあります!



渋谷「軽自動車か?」



メイクをする時の前髪クリップが欲しいです!理由は憂鬱な朝でもそれをつけてメイクをすることで学校やお仕事が少しでも楽しく行けるようになったらいいなと思ったからです!

ぽんぽこせいな。
和歌山県 15歳


上杉「100均で売ってんじゃないの?」

柳沢「やめなさい!」

渋谷「その観点は何なの?」

藤原「俺は前髪が無いから付けられないぞ!?俺はこのクリップを使えないってことか!?」

上杉「口ひげクリップ?」

渋谷「藤原さんって前髪無いんだ(笑)」

藤原「それでもこのクリップにするか??」

渋谷「ちょっと気遣ってほしかったよね(笑)藤原さん前髪ないんだね(笑)」

藤原「他にも前髪ない人いるから!!」

柳沢「いいじゃん、それは!」

藤原「そういう人はクリップ使えないぞ!!」

渋谷「藤原さんはなんでそれ選んだの?(笑)意味がわかんない!なんでそれ選んで読んだの?」

藤原「みんなが使えるグッズにしようっていう提案だ!」

渋谷「そうだよね?でも、避けて通ることもできたよね?(笑)」

上杉「じゃあこの案を潰そうと思ったから、あえて選んだの?」

藤原「違う、違う!(笑)これを言っていることは素敵なことよ!みんなが使えるものにしようじゃないか!」

渋谷「前髪クリップ…ちょっと考えておきましょう(笑)じゃあどんどんいきましょう。柳沢さん!」

柳沢「俺、いくつか被っているやつ紹介していいですか?」



話に出ていたカーディガン欲しいです!絶対かわいいと思う!他にもバインダーとかペンケースとかあると嬉しいかもですw

ふーが
栃木県 17歳


上杉「“カーデガン”ね!“カーデガン”!!」

柳沢「他にも…」



カーディガンがめちゃくちゃ欲しいです!可愛いカーディガングッズ出して欲しいです!また、お弁当箱も欲しいです!

佐村
岡山県 16歳


上杉「“カーデガン”ね!“カーデガン”!!」

渋谷「SCHOOL OF LOCK!だから、それっぽいカーディガンって作れなくはない。ただただただ…予算的なことがね。今日はコントロールルームに委員長がいらっしゃるんだけど、やっぱカーディガンは顔をしかめそう…」

柳沢「どうだろう?今日、予算委員会の委員長さんがいらっしゃるから!」

渋谷「上限が一体いくらで、単価がいくらぐらいで作れるのかっていうと……?」

委員長「(指で「2」と「3」を出す)

渋谷「えーっと…?1個あたりが…23万ですか?」

藤原「たけぇ!!!」

上杉「原価23万!?」

渋谷「単価ね(笑)」

柳沢「カーディガンってたしかにちょっと…」

渋谷「値が張るからね!カーディガンのアクリルキーホルダー作ったりね?(笑)」

柳沢「違います、違います(笑)」

藤原「ややこしいことになってきた(笑)」

SCHOOL OF LOCK!



グッズめっちゃ嬉しいです!!!そこで私はミニ手帳を提案します!高校生になり予定も増え、1日の楽しかった出来事を書き綴るのも素敵だなぁ〜と思ったからです!ビーバー手帳なら三日坊主の私でも続きそうです!ぜひグッズにしてください!!

バター炒め
愛知県 16歳


上杉「いいですね!高校生になって、予定も増えたのか!」

渋谷「たしかにね!この世の中、ケータイに記入するみたいなのが増えているから、あえて自分で書くっていうのは何かいいかもしれな。」

上杉「原価も低そうだしね!」

渋谷「それだったら、もしかしたらペンとセットもできるかもしれないね!」

柳沢「たしかに!」

上杉「分度器も付けたい!」

渋谷「分度器は絶対付けるから!!」

藤原「なんで“絶対”なの(笑)」

渋谷「分度器は“ステッカー”ですから(笑)」

上杉「分度器ステッカー(笑)!!!」

藤原「たしかに、ありそうだけど!(笑)」

渋谷「じゃあ最後に柳沢さん!」

柳沢「分度器は置いといてだけど…ちょっと通ずるものを。大阪府 41歳、ラジオネーム「23年留年中のあやぽん」!…心配です(笑)」

藤原「やべぇな(笑)」

渋谷「迷惑です!(笑)」

上杉「そろそろ考えて!(笑)」



スーパービーバーのみなさんこんばんは!ここからは、『こんなグッズどうですか』のプレゼンです。『生徒手帳』の付箋帳は、どうですか。



上杉「“付箋帳”?」

渋谷「船長ではない人のこと?」

上杉「ああ、負けた船長?」

柳沢「ちがうちがう!(笑)」

(↓書き込みの続き↓)

見た目は生徒手帳なんですが、開けると付箋帳になっている感じです。

付箋ってどの世代でも使えるし、付箋ってあの小さなスペースに最大限に伝わるように言葉を選んで書かれているのがいいですよね。『ありがとう』だけでも書いた人貰った人、どちらも『あの件のことね。』って伝わるし書いた人の字に温もりを感じます。何よりも久しぶりに『生徒手帳』を持ち歩きたいです。どうぞ宜しくお願いします。

23年留年中のあやぽん
大阪府 41歳


柳沢「生徒手帳型なのかちょっとわかんないけれど、さっき言っていた手帳。ミニ手帳みたいになっていて、付箋もどこかにぺりぺりって付けられる…」

上杉「付箋って…なに!?」

柳沢「付箋ってあるじゃない!メモ帳みたいな!」

上杉「ポストイットみたいなやつ?」

柳沢「そうそうそう!まさにそれ!混ざっている訳じゃないけど、それは素敵かもって思った!」

渋谷「23年留年すると、こんな素敵なプレゼンできるんだね!」

藤原「コメントがいい!」

渋谷「たしかに、これってラジオ局とか他のライブハウスでもそうだけど、誰か知り合いがいるときに、俺らの新しいCDを渡したい時とか、そういう時に俺は付箋でメッセージ書くもん。ピッて貼っといて、っていうのは結構やるし。あと、付箋の一番いいところは、受け手が重荷にならない!お手紙って申し訳ないけど、やっぱ捨てられないから。どうしよう…ってなるんだけど、付箋だったらそんなこともない!」

柳沢「自分の体に貼ればいいもんね!」

渋谷「なんで!?タトゥーシールになったの?」

上杉「おでこに貼って、キョンシーごっこもできるな!」

藤原「違う違う、違うのよ(笑)」

柳沢「でも、たしかにわかるわ!」

渋谷「そういう風に相手にとっての“逆”気遣いみたいな部分でも、付箋ってすごくいいかもしれない。付箋帳っていうのが俺はよくわからないんだけど…でも、いいかもしれないね!」

柳沢「ミニ手帳というか、小さめの手帳で。もちろん手帳としても使いつつ、付箋が付いているっていうものが、もし作れるならね!」

上杉「実用的だね。」

渋谷「いいんじゃないの?」

柳沢「表紙にはスワロフスキーで…」

渋谷「なんでだよ。単価上げんなよ、無理やり。」

柳沢「は…!カバーがシルクだぁ!」

渋谷「なんでだよ!心もとねえよ!」

柳沢「で、分度器…」

渋谷「分度器はプリントされてんでしょ?(笑)」

上杉「分度器がジャケになってるのどう?」

渋谷「はい!ということで、もう取り留めのない話になっていますんで、ぼちぼち決めたいなと思うんですけど。俺は今日出た中ではあると思うよ!」

藤原「はい!」

渋谷「じゃあ候補をちょっと読み上げさせていただきますね。前髪クリップ、これはちょっと藤原さんと要相談でございます。カーディガンミニ手帳生徒手帳風の付箋帳。…前髪!」

柳沢「前髪は違うんですよ(笑)」

藤原「前髪いいですね(笑)前髪しか希望がない。」

渋谷「怖いぜ。前髪が届いた時。なんだ…!?ってなるから!(笑)」

柳沢「前髪はないですし、俺ずっと覚えてんだよ。藤原さんがラジオネーム「ぽんぽこせいな。」の『最初にずっと欲しいと思っていたグッズがあります!』って書き込みを読んだ時、渋谷さんあなた『軽自動車』って言ったでしょ?」

渋谷「軽自動車って言った!」

柳沢「軽自動車もいいね!(笑)」

渋谷「なるほど!23万なら地方に行けば軽自動車が手に入るか!」

柳沢「(笑)」

藤原「結構走ってるやつじゃん!10年以上前の!(笑)」

渋谷「あるじゃん。なんで5万で売ってるの!?みたいな(笑)」

柳沢「あるけど、ダメです!(笑)」

渋谷「じゃあこの中で決めていこうと思うんだけど、投票していきましょうか!ちなみに柳沢さんの推しは?」

柳沢「俺はやっぱり付箋がいいな、と!」

渋谷「2個、3個でもいいよ!」

柳沢「ちょっと理想を言うなら…何回も言っちゃっているけど、付箋帳とミニ手帳。あわよくば合体できたら素敵なんじゃないか、と俺は思ってます!」

SCHOOL OF LOCK!


渋谷「いいんじゃないですか!藤原さんは?」

藤原「前髪と、やっぱ…」

渋谷「ちょっと(笑)」

柳沢「前髪はねえから!(笑)あ、ちょっと難しいな(笑)」

藤原「前髪は無えよ!まあ、生徒手帳はいいのかなと思ってるよ!」

渋谷「上杉さんはどれですか?」

上杉「そうですね。結構実用的に『学習セット』みたいな感じで、ミニ手帳であったり、もしかしたらちょっとしたペンとか。そういうのが組み合わさっていて、尚且つ、おまけにクリアの分度器シールを!やっぱクリアの方が角度が調べられる。40度なのか45度なのか。」

柳沢「それは絶対そう。」

上杉「ノベルティとしてもね。」

渋谷「いっぱい喋んないで、いっぱい喋んないで!(笑)1人ずつにして、お願いだから。聞いてる人の身にもなって!(笑)……ということで、私も手帳いいんじゃないのかなっていう風に思ったんですよ!満場一致で『手帳』という意見は出ました!!で、ちょっと思ったのが手帳に付箋を付けてあげたらどうかな?これが折衷案なんじゃないのかなと思いました。オリジナルの手帳に付箋を付けてっていうのはどうだろう?」

柳沢「いいと思う。ハナから付箋に『ゆむへれ』って書いてある。」

渋谷「やめろよ(笑)」

柳沢「印字しよう!」

上杉「謎のメッセージ!」

藤原「もらった人、本当にハテナしかないから(笑)」

柳沢「どこに貼っても『ゆむへれ』!」

上杉「ありがとう!『ゆむへれ』!」

渋谷「23年留年した人があれだけいいプレゼンしてくれたんだから、書くスペースは絶対に残そう(笑)どうでしょう?」

柳沢「合体しているのは、いいと思う!」

渋谷「どうでしょう?これはもう決定でいいですか?」

委員長「(大きく○を出す)

全員「あぁ決まった!!!」

渋谷「でもちょっと思ったことがあって。それぞれのプレゼン良かったんで、分からないけど……“第1弾”でいいんじゃない?」

藤原「おや?」

柳沢「“第1弾”ってことは、第2弾もあり得るってこと?」

渋谷「ってことはだよ?第3弾もありえるかもしれない!!!」

柳沢「太っ腹な番組ですね〜!」

渋谷「当たり前でしょ?」

上杉「褒美をやろう!」

藤原「褒美をまたやろう!」

渋谷「どうしても前髪が欲しい人が(笑)」

藤原「毎回、前髪をプレゼンする!」

渋谷「はい、ということで今回第1弾ということで、我々ビーバーLOCKS!の新グッズは、RN「バター炒め」と、RN「23年留年中のあやぽん」が送ってくれた『手帳』!そして、『付箋』を第1弾にしようじゃないかということになりました!!まだ製作がいつからっていうのははっきり言えないんですけど、早めに取りかかろうと思いますので、お楽しみにしていてください!」

全員「よろしくお願いします!!」

上杉「ビーバー掲示板は、あなたがいつでも書き込める場所です!『新グッズめっちゃ欲しい!』とか、『前髪欲しい!』とか、『ひろくんのヒゲ…ヒゲクリップが欲しい!』とか。ヒゲクリップを挟んでヒゲ同士引っ張りっこして相撲したり、そういうの面白そうじゃん(笑)」

藤原「ひげ生えてないとだめじゃん(笑)」

上杉「まあ、そういうこととか、なんでもいいです!本当に思いついたことをなんでもいいので、どんどん書き込んでください!書き込み待ってます!」

渋谷「ということで……今日改めて思いましたけど、やっぱり書き込んでくれたり、そういうことで、この我々のビーバーLOCKS!が成り立っているなっていう風に思いましたんで、どんどんどんどん、あなたの声が聞けたら嬉しいなと思っております!それでは我々とはまた来週の金曜日!この教室で会いましょう!以上、SUPER BEAVERでした!」



あっという間に2023年最後のビーバーLOCKS!が終わりました!

あっという間すぎて、職員含め終わった後に気づいたんですが、ビーバーのみんな、ひとことも「良いお年を〜!」みたいなこといってなかったですね(笑)

終わり際も「それではまた来週の〜」って言っていたし(笑)
でもそれくらい駆け抜けたということでしょう!!!ゆむへれ!!!(?)


さあ、今日は生徒のみんなから募集していた、ビーバーLOCKS!のグッズ案をビーバーのみんなに選んでもらいましたが、本当にたくさんのグッズ案が届いていて、どれもグッズにしたいぐらいでした!

ぶーやんも言っていましたが、また第2弾以降もあるかもしれないので、待っていてください♪
どんな手帳と付箋になるのか、これから予算委員会の委員長さんと職員も入って、決めていきたいと思います!

果たしてスワロフスキー仕様なのか?『ゆむへれ』の文字が印字されているのか?分度器クリアステッカーが付いてくるのか?それは完成してのお楽しみで!!

それでは、ビーバーのみんなとは、また来年!この教室で会いましょう♪
今年もありがとうございました!!それでは、よいお年を〜(^O^)/

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聴取期限 2024年1月5日(金)PM 10:00 まで


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