クリスマス直前!今夜は恋している“かも”?な生徒と逆電!ビーバーのみんなのキュンキュンが止まらない!?

SUPER BEAVER 2023.12.22 金曜日

SCHOOL OF LOCK!




今日は12月22日!
もうこの週末はクリスマスですね!
みんなは予定を立てていたりしますか?

家族でケーキを食べたり、恋人と一緒にイルミネーションを見たり…いろんな楽しみ方があると思いますが!そんなクリスマスを前にして、ビーバーのみんながいつも以上に楽しそうで騒がしい!!

早速教室に入ってみましょう!



この後記の放送を聴く

聴取期限 2023年12月29日(金)PM 10:00まで



<学校のチャイムの音>
<教室の扉が開く音>


渋谷「柳沢さん、来るときに言ってましたよ。「街が色めき立ってる…」と。」

柳沢「はい!」

渋谷「なぜだか知ってますか?……クリスマスです!」

上杉「チキン食いてぇ〜!」

渋谷「クリスマスですよ!」

藤原「ケーキ食べたい!」

上杉「チキン食いてぇ!」

渋谷「七面鳥…」

上杉「ターキー!!」

渋谷「そしてケーキ!」

3人「ケーキ!!」

柳沢「みなさん、今年もクリスマスですよ!」

渋谷「でもさ、言うて我々の歳になってきたら、別にって感じになってきたけど…やっぱこの雰囲気だけはちょっとくるもんあるよね。クリスマスだ〜!って感じあるよね。」

柳沢「例えば、よく言うじゃない?「恋人ができずに1人ぼっちだ」って。」

上杉「必死になってな!相手探し出してな!見苦しいよなぁ!!」

渋谷「かわいそう、かわいそう(笑)」

柳沢「言葉が鋭角すぎる(笑)」

渋谷「どうせ“ソロチキン”だから!」

柳沢「やめなさい!」

上杉「“ソロチキン”やばい!(笑)」

柳沢「切なさまで込みでいいよね!」

渋谷「そうよ!この年代になって、どうでもいいかなって思っているけど、当時のことを思い出したり、そういうことに繋がってくるもんね〜!」

柳沢「もうね…クリスマス最高!!!」

SCHOOL OF LOCK!


渋谷「カップルを見るとイチャイチャしやがったと思った時期もあったけど、もうなんか…一周回って、いいもんね!」

柳沢「キスしてほしい!」

渋谷「本当にすぐキスしてほしい!“ソロチキン”同士キスしてほしいもん!で、“ペアチキン”になってほしいね!」

3人「ペアチキン(笑)!!」

柳沢「適当に喋るんじゃないよ!」

渋谷「ごめんなさい(笑)…ということで!恋愛の話しようよ!

藤原「この流れでね!」

渋谷「SUPER BEAVERって恋愛の話めっちゃ好きじゃん!?」

藤原「“ペアチキン”の話ね。」

渋谷「ソロチキンか、ペアチキンかの話じゃなく…え、どうしたの?」

柳沢「俺は別にそんなことない(キリッ)」

渋谷「かっこつけんな(笑)。ということで!恋愛の話をしたいのは我々だけじゃなくて、恋愛の話を生徒もたくさんいるんです!それが発覚しちゃったから、今日はそんなあなたと話をしていこうと思います!」

全員「イエーイ!」

<♪〜「ジングル・ベル」が流れる>

渋谷「気が早いよ!まだ22日だよ?クリスマスじゃないよ。でもやっぱり、12月入ったらクリスマスだよね。」

柳沢「12月はクリスマスだから!」

上杉「だって、街がそうだもん!」

渋谷「書き込みを読んでいこうと思います!」



ビーバーの皆さんこんばんは!小娘の相談にのってください。私は青春を謳歌したいと思っているLJKです。最近、好きな人ができたかもしれません。

しかし、私は男友達が一人もおらず、男の人と話す事に慣れていないので、どのように話しかけたらいいか分かりません。SUPER BEAVERの皆さんなら女の子がどのようにして話しかけてきたら、「この子の事もっと知りたい」と思いますか?

でこりん。
鹿児島県 18歳


柳沢「サイコー!!え、てかさ…」

上杉・藤原・柳沢「「「“LJK”ってなんですか??」」」

渋谷「“Last”!」

藤原「あー!3年生ってこと?」

柳沢「なんで知ってんの?」

上杉「なんかLDHとかの仲間かと思った!」

渋谷「普通に生きてたら分かるじゃん!“LJK”の“L”がなにかぐらいさ。」

上杉「“レディースJK”なのかと思ったよね。」

藤原「“レディースJK”!?」

渋谷「“女子・女子・K”になっちゃうよ?」

上杉「(笑)」

柳沢「なるほど!ごめん!“Last”ね!」

渋谷「“最後の高校生”ということで。嬉しいですね〜!やっぱり好きな人ができた“かも”しれないあたりが1番香ばしいと思って!」

藤原「“かも”ってやばいよね。」

上杉「“ソロチキン”だな!」

渋谷「なぜ認めないのか!?認めることが怖いのか!?そこにゾッコンになってしまうことにこのLJKは何か恐怖を覚えているのか!?」

藤原「ぶーちゃん、すごく楽しそうですね!(笑)」

渋谷「めっちゃ楽しい!」

藤原「本当に楽しそう(笑)」

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渋谷「直接話を聞いていきたいと思います!もしもし!SUPER BEAVERのボーカル、渋谷龍太です!

柳沢「ギターの柳沢です!

上杉「ベースの上杉です!

藤原「ドラムの藤原です!

でこりん。「鹿児島県、18歳、ラジオネーム『でこりん。』です!よろしくお願いします!」

4人「よろしくお願いします!」

渋谷「でこりん。書き込み読ませてもらったよ!正直なこと言っていい…?」

でこりん。「はい…?」

渋谷「大好物だわ!この手の話!最高じゃない!!ちょっと最初に、1個聞いてもいい?」

でこりん。「はい!」

渋谷「好きな人ができた“かも”って……何!?好きな人ができたわけじゃないんだ?」

上杉「“かも”なんだもんね。」

渋谷「どういう状態なのか詳しく聞かせてよ!」

でこりん。「中学から同じ学校に通っている男の子のことが…………もしかしたら好きなの“かも”しれない…」

4人「うわぁ〜!!!」

渋谷「それって今気づいたん?中学校の時からじゃなくて?」

でこりん。「今、気付きました…!」

上杉「やば!!!え、最近芽生えた感情じゃなくて、もしかして前からそう、みたいな?」

でこりん。「そうですね…!」

渋谷「ボディーブロータイプだ!ボディーブロータイプだね!」

上杉「効くのに結構時間がかかったやつだ!」

柳沢「中学時代からもしかしたら気になってた節あったかも…みたいなのはあったりする?」

でこりん。「例えば、席替えで隣になったらいいな〜、とか。」

上杉「うわ!!!」

柳沢「それって前からちょっと思ってた?」

でこりん。「思ってました…(笑)」

渋谷「それはすごい!その感情にまだ名前をつけていなかったんだね!」

藤原「なんだ、今の!(笑)」

渋谷「『でこりん。』は、まだその感情に名前をつけて…いなかったんだね!?」

上杉「そのままLJKになっちゃったんだね!!」

渋谷「サイッコーだね!!!」

でこりん。「(笑)」

渋谷「…ごめん、『でこりん。』引かないで!(笑)こんなテンションの俺たちのこと引かないでね!!…もっと聞いてもいい!?」

柳沢「(笑)」

でこりん。「はい(笑)!」

渋谷「ちなみにその人ってどんな人なん!?」

でこりん。「サッカー部の子なんですけど、イケイケな感じです。」

上杉「イケイケなサッカー部!?その年一番モテるやつじゃん!」

渋谷「ちなみにどんなところが好き“かも”しれない?」

上杉「あーいいっすね〜!」

でこりん。「友だちと話している時に、その男の子が結構面白いなって思ったり。人のことを悪く言っているイメージがなかったので。」

上杉「プラスしかないじゃない!」

でこりん。「そこもいいなと思ったり、あと顔もタイプでした(照)」

渋谷「ん?もう一回言って?」

上杉「面食いね!面食い!」

柳沢「そんなそぎ落として言うなよ(笑)」

渋谷「最後の、もう一回言って?」

でこりん。「え?…“顔もタイプで…”」

渋谷「ありがとうっ!!!」

藤原「なんだよっ!あんたの話じゃないよ(笑)」

上杉「顔がタイプの人って何やっても好きだし。」

渋谷「人の悪口を言わない、顔がタイプでしょ?」

上杉「ホーリー属性だもん!闇じゃないもん!」

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渋谷「もうマジ無敵だね!ちなみに『でこりん。』は、その子とどんな話するの?」

でこりん。「いや…あまり話したことないです。」

柳沢「え!?あまり?でも、中学から一緒なんだよね?」

上杉「バーチャル上の人とかじゃないよね!?」

藤原「なんでだよ(笑)」

柳沢「中学高校一緒ってことは公立高校じゃないのかな?」

でこりん。「公立です!」

渋谷「そうかそうか!地元が一緒ってことか!」

渋谷・柳沢「「じゃあ家近いんじゃない!?」」

でこりん。「家は近くないですね!」

藤原「けど、一緒なんだね。」

渋谷「でもさ、「でこりん。」!もう残り時間が少ないんだよ(笑)」

上杉「やばい、やばい!具体的にどうしていくか考えないと!」

柳沢「高校生活が、ってこと?」

渋谷「そうだよ!だって同じクラスで“LJK”でしょ!?もう“Last”じゃん?ってことは1月、2月、3月なんてやばいよ!?学校来なかったりするやつもいるわけじゃん!」

藤原「そのまま卒業式、とかもね!」

渋谷「もうさ、早くおしゃべりしたいね!!!」

でこりん。「そうですね(笑)」

渋谷「ごめんね、俺らの気持ちの方が上回っちゃって(笑)」

藤原「そんなことないよ!(笑)」

渋谷「絶対俺らの方が上回ってるって!」

柳沢「ぶーやん、ぶーやん!あまり行き過ぎると「あれ?私はそんな好きじゃないかも…?」ってなっちゃうよ!」

藤原「違う違う、そういう話をしたかったんじゃない!!」

渋谷「「男たち4人が盛り上がっているけど、私まだそこまでじゃない!」みたいな(笑)」

藤原「そんなことないよ!」

渋谷「『でこりん。』さ、(同級生に)どんな話がしたい?」

でこりん。「知りたいことは…好きな人がいるのか、とか…!」

上杉「あ〜〜具体的なね!」

藤原「そこが知りたいよね〜!」

渋谷「うわぁ…もう俺、幸せすぎる……」

藤原「ちょっと待って!ニヤニヤが止まってない!(笑)」

渋谷「俺、すっごく応援したい!!!」

藤原「応援しようよ!」

渋谷「全てを投げ打ってもいいから応援したい!!!」

藤原「どうしたらいいと思う?ぶーちゃんは?」

渋谷「要は、話したことがなかなかなかったわけじゃん?きっかけがほしいよね。でも、ここまで溜めに溜めたわけだから、話さなかったことってプラスにはたらく気もするんだよね!」

柳沢「一個だけ、この時期だからこそのことがあってさ。」

渋谷「『でこりん。』、聞いてみよう。」

柳沢「『でこりん。』が直接言うのは、もちろんまだまだ先でいいと思うんだけど。友だちから『でこりん。が実は彼のことを好きっぽいよ…』って。」

上杉「そんなのドキドキしちゃうじゃん〜!レベル高いよ〜〜!」

柳沢「自分からウワサを立てるのはどうなのかって話だけど!でもやっぱり…仮に、誰かが『ぶーやんのこと、気になってるっぽいよ』って、クラスメイトの別の女友だちからね…?」

上杉「でも全体がザワついちゃうじゃん!みんなが注目しちゃうんだよ?」

柳沢「でも、そうでもないと、あと3ヶ月で物語は急速には進まないよ!?」

渋谷「いつも明るくて、ニコニコしている彼が、その話を聞いた時にさ…」

<みんなで想像してみることに…>

【場面:学校】

女友だち「ぶーやんのこと、気になってるっぽいよ?」

ぶーやん「あ、へぇ!…まじで?…え、あ。そうなんだ……」

女友だち「え?でこりん。ってわかるよね?」

ぶーやん「え?あ、うん。中学からい、いっしょだし。」

女友だち「でも(でこりん。が)あんまり話したことない、って。」

ぶーやん「あ、へぇ。ふーん。そうなんだ〜…」



柳沢「……って、なるんじゃないかな??」

渋谷「これちなみに、リフティングしながら言ってる(笑)」

藤原「(笑)」

渋谷「いつもだったら100回とかできるのに2回くらいで落としてた(笑)」

藤原「めちゃくちゃ動揺してんじゃん!(笑)」

渋谷「でも、周りからっていうのもそうだし、「ずっと話したかったんだ」って気持ちを急に言われたら、多分ドキッとすると思う!」

柳沢「する、する!」

上杉「上回っちゃえばいいんだよ、あっちを!」

渋谷「おそらくその子は『でこりん。』が好き“かも”しれないことに気づいてないんだよね??きっと。」

上杉「話したことないんだもんね?よっぽどエスパーでもない限り分からないよね。」

渋谷「『でこりん。』的にそんな気はしてないよね?気づかれている感じはする?」

でこりん。「……してない、ですけど…目は合います…!」

渋谷「え!?目が合う!?」

藤原「目が合うだと!!?目が合うだと!?目が合うはヤバいよ!向こうも意識してんじゃん!」

渋谷「え、『でこりん。』さ、これもう完全に匂わせちゃいなよ!柳沢の戦法でもいいし、「話したかったんだよね」ってことを、もう言った方がいいよ!」

上杉「目の前で消しゴム落としまくろう!」

でこりん。「(笑)」

柳沢「『でこりん。』もさ、目が合った時に目をそらすでしょ??」

でこりん。「そらしちゃいますね…!」

上杉「凝視も怖いだろ!(笑)」

柳沢「凝視は変だけど(笑)」

藤原「変だよ!(笑)そらしちゃうぐらいがいいんだよ!」

上杉「瞬きもせず(笑)」

渋谷「それは肖像画じゃん!(笑)」

全員「(笑)」

柳沢「今までそらしちゃっていたものを一瞬だけでもいいから、「え?どうしたの?」みたいな雰囲気を『でこりん。』から出して、逆に向こうがパッてそらしちゃったら、 あるんじゃない!?逆に向こうが『でこりん。』のことをもう好きかもしれない、みたいな!」

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渋谷「でもさ、やっぱりそれを確信に変えたいよね?……『でこりん。』、この際言っちゃうよ?」

でこりん。「はい。」

渋谷「それさ、もう好きじゃん?

でこりん。「あ……はい♡

上杉・藤原「「“はい♡”!!!」」

4人「いただきました〜!!!」

渋谷「『でこりん。』!一言いい!?」

でこりん。「はい!」

渋谷「メリークリスマス!!!!!

上杉「いやーでもペアチキンにさせてあげたい!!!」

藤原「ペアチキンまで、もうすぐだよ!」

柳沢「ペアチキンって言うな(笑)!」

渋谷「ちなみに、めっちゃ無粋なこと聞くよ?その子とどうなりたいの?」

でこりん。「……付き合いたい、ですけど…」

渋谷「それは自信持って言おうよ!“ですけど”?」

でこりん。「進路がバラバラになってしまうので。」

渋谷「そうか、それは決まってるんだね。」

でこりん。「はい、そうなんです。最低でも友だちにはなりたいな、と。」

上杉「今のうちに仕留めとかないとな!」

渋谷「『でこりん。』、俺からわがまま言っていいか?……“友だち”じゃ嫌だ…!!」

上杉「そうだな!」

柳沢「そんな歌あったな(笑)」

渋谷「話しかけたことないってことは連絡先も知らないわけでしょ?」

でこりん。「えっと…インスタグラムは繋がってて。」

渋谷「あ、そっか、ごめん!俺、昭和生まれだからさ(笑)」

上杉「それ、超きっかけになるんじゃない?「インスタ見たんだけど、これすごく面白いね!」とか。それで、どんどんぐいぐいいっちゃいなよ!仕留めにいっちゃいなよ!」

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藤原「学校で話しかけてもいいじゃんね!「あのインスタの投稿なに?」とかさ!」

渋谷「でも、変に突飛な行動を取るとよくないから、俺たちはめっちゃ盛り上がっているけど、でもやっぱり「お話したかった」ってことは伝えようよ!」

でこりん。「はい!」

渋谷「インスタでは繋がっている、って言ったじゃん。繋がっているっていうのは分かっているんだけど、“繋がりに行く”っていう行動に俺は意味があると思うのね。「LINE教えてよ!」とか、あえて自分から繋がりに行くっていう行動を起こす、ってめちゃくちゃ大事だと思うのね。だから、インスタが繋がっているから別にDMでいいか、とかじゃなくて、あえて繋がりに行こうよ!

でこりん。「はい!ふふっ♡」

柳沢「たまらん!」

上杉「これは確実にできる気がする!」

柳沢「いいな〜…!」

渋谷「「でこりん。」、相談してくれてありがとう!」

でこりん。「ありがとうございます!」

上杉「ワクワクさせてくれてありがとう!」

藤原「本当に嬉しそうだな!(笑)」

渋谷「どうなったか聞きたいわ。間柄じゃなくてもいいから、『でこりん。』がどんなふうに動いたかっていうのを俺たちにまた報告してよ!」

藤原「そうだね。」

でこりん。「わかりました!」

渋谷「そしたら、俺どんぶり飯食えるから!」

柳沢「(笑)」

渋谷「ありがとうね!」

でこりん。「ありがとうございます!」

渋谷「あ、最後に聞きたいこととかある?」

でこりん。「聞きたいこと…伝えたいことでもいいですか?」

4人「いいよ!」

でこりん。「今度の武道館のLIVE、3日目行きます!」

4人「イエーイ!!!!!!」

でこりん。「鹿児島から1人で行きます!」

上杉「マジか!その行動力があれば絶対仕留められるよ!」

渋谷「マジで本当に勇気を与えられるように…いつも思っていることなんだけど!本当に何かの力になれるように頑張るから!」

SCHOOL OF LOCK!


でこりん。「ありがとうございます!」

渋谷「じゃあ、『でこりん。』!最後にSUPER BEAVERの好きな曲かけて終わろう!というか締めようぜ!何がいい?」

でこりん。「『青い春』でお願いします!」

渋谷「いいですね〜!じゃあ、『でこりん。』が曲紹介してよ!できる?」

でこりん。「ん〜…お手本を見せてほしいです!」

渋谷「じゃあ、ちょっとお手本を藤原がやるから聞いてて。」

藤原「それでは聞いてください。SUPER BEAVERで『青い春』!」

渋谷「これが100点です!」

上杉「こうやって言うと、すぐ流れるから。」

渋谷「できそう?」

でこりん。「はい!」

渋谷「じゃあ「でこりん。」にとって、これが一歩目の勇気となりますように。我々、SUPER BEAVERの聴きたい曲、楽曲紹介してください!」

でこりん。「それでは、SUPER BEAVERで『青い春』です!どうぞ!

渋谷「120点です!!!」

4人「ありがとう!!」

でこりん。「ありがとうございます!」

藤原「頑張れ〜!」

柳沢「ささるぅ〜…!」


M. 青い春 / SUPER BEAVER




渋谷「マジでうまくいってほしいね!!」

上杉「なんか、グッときたな!」

藤原「よかったね〜!」

渋谷「なんか、元気もらっちゃったわ!」

上杉「ズキュンズキュンきたわ!」

柳沢「そうね!あと『でこりん。』も、本人なりに悩んでいることがあると思うんだけど、前向きな、爽やかな恋愛の悩みだったよね。」

上杉「汚れてねえよ!美しいよ!綺麗だよ!!」

渋谷「最高だよ!本っっ当にうまくいってほしいです!応援しているから頑張ってください!!」

上杉「ビーバー掲示板は、あなたがいつでも書き込める場所!『でこりん。』みたいな、ズキュンズキュンくるこういうの、教えて!俺たちを悶えさせて!渋谷に米を何杯食べさせられるか!」

渋谷「何杯でも行くよ?今日がどんぶり飯5杯だ!」

藤原「結構いったね〜!」

柳沢「まてまて、落ち着け!怖ぇえって(笑)」

上杉「「ソロチキン同士だったけど、人肌恋しいわ〜」とか言って、「一緒にペアチキンになりました!」とか、クリスマスとか、そういうのどんどん利用して、みんな幸せになってくれよ!恋愛ネタどんどんお待ちしています!」

渋谷「こういうお悩み相談もいいよね!」

柳沢「いい!」

渋谷「答えられることはどんなことにでも、しっかり答えていきたいと思いますので、ぜひぜひ書き込んでくれたら嬉しいです!ということで、我々とはまた来週の金曜日、この教室で会いましょう!…ちょっと待って!ってことは、もう本当にド年末ってことだよね!?来週の金曜日。本当のド年末、今年もう1回会えるということで楽しみにしてます!」

渋谷「じゃあ、藤原さん最後に一言よろしくお願いします!」

藤原「メリークリスマス!!!!!!



いや〜!!ビーバーのみんなが終始、ラジオネーム「でこりん。」の恋バナでキュンキュンしていましたね!

ぶーやんに限っては「この話で丼めし5杯食べられる」って言ってましたし、今までに見たことないぐらいはしゃいでいました(笑)

ビーバーのみんなはもちろん、生徒のみんなもキュンキュンしてたんじゃないでしょうか??

改めて、クリスマス直前にこんな素敵な話聞かせてくれて、ありがとう!!

今日みたいに恋愛の話でも、学校の話でも、悩みでも、最近ハマっているものでも何でもいいので、ビーバーLOCKS!掲示板に書き込んでくれると嬉しいです!

みんなからのメッセージ待ってます♪

それでは、ビーバーのみんなとはまた来週!
2023年最後もこの教室で会いましょう!!!

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聴取期限 2023年12月29日(金)PM 10:00 まで


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