大人生徒から届いた書き込みをたくさん紹介!!!

SUPER BEAVER 2023.12.8 金曜日

SCHOOL OF LOCK!




今週もビーバーのみんなが教室でお話をしているようですね、、、!

そんな楽しくお話し中のビーバーのみんなですが、FNS歌謡祭で新曲『決心』を披露したり、ぶーやんがKiroro先生の名曲をカバーしたりして、すごく盛り上がっていましたね!



生徒からも「FNS歌謡祭観ました!」という感想が届いていたので、観た生徒はぜひ、メッセージを送ってほしいなと思います♪

さて、そんな今日は…!生徒の書き込みを時間いっぱいチェックしていくみたいです!

どんな書き込みが届いているのでしょうか!?

みんなで舟和の芋ようかん食べながら教室に入りましょう!




この後記の放送を聴く

聴取期限 2023年12月15日(金)PM 10:00まで



<学校のチャイムの音>
<教室の扉が開く音>


渋谷「もう寒くなってきたね…」

上杉「首がいてぇ…!」

渋谷「なんで学生はみんな、バーバリーっぽいマフラーをするの?」

上杉「あーわかるよ(笑)」

藤原「なんでだろうね?」

渋谷「みんなあれだよね。」

上杉「あとラルフローレンのカーディガンとかね!」

渋谷「そうね!みんなそう!」

柳沢「カーディガンの色は何色派だった?」

渋谷「え?紫。」

藤原「紫!?」

上杉「そんな人いたの!?」

渋谷「うそうそ(笑)紺かベージュでしょ!どっちかっていうと(笑)」

上杉「紺だったな!青目の紺!」

柳沢「ベージュって、明るめの色だよね?」

渋谷「そう!」

柳沢「あれ、いいよね…!」

渋谷「それはなに?女性が着るのがってこと?」

柳沢「自分が着るのもだし…」

渋谷「女性が着る場合は、スカートとほぼ一緒ぐらいの丈のニットだと、本当に、嬉しいなって思いますよね……(突然我にかえって)そんなことどうでもいいんだよ!何の話してんだよ!」

藤原「ほんとだよ!」

渋谷「アイナちゃんが、アイナ・ジ・エンド先生が我々の『決心』を選曲してかけてくれたんだよね。めちゃめちゃ嬉しい!」

柳沢「これSNSで見ました。」

渋谷「あ、本当に?」



渋谷「嬉しいよね。柳沢くん、どんな風にかけてくれたの?」

柳沢「生徒からのお悩みみたいなのを受けて、それに答えている時に「この曲聴いてみな」って言って、アイナ先生がかけてくれたの。」

藤原「いつも聴いてくれてんのかな?」

上杉「嬉しいよ!」

渋谷「しかも我々の曲としては、そういうのでかけてもらって本望的なところあるよね。ありがたい!今度は我々が選曲するみたいなそんな回があってもいいんじゃないかなって思いますんで、色々やっていきましょう!」

柳沢「あと、先週電話させてもらったRN「アーチー」が…!」

3人「「アーチー」!!」

柳沢「RN「アーチー」が、あのあとSNSを始めたらしく。」

藤原「あら、いいじゃない!」

柳沢「前回いろいろとお悩みを相談してくれた時に、『SUPER BEAVERが好きだ!』っていうことを言ってくれてたから、『例えば、SNSでそういう繋がりで友だちもできるんじゃないか?』みたいな話をした後に、「アーチー」が実際にXでポストしたということで。」

上杉「俺も見たよ!」

柳沢「そしたら先週のビーバーLOCKS!を聴いて、それを聴いた人たちがRN「アーチー」とお友だちというかSNS上で繋がってくれたみたいで。」

藤原「いいじゃない!」

柳沢「SNSのあるすべき姿だなって思って!」

渋谷「そういう風な使い方というか、少しでも繋がれたら嬉しいよね!」

柳沢「そうそうそう!」

渋谷「しかもきっかけがビーバーLOCKS!なわけじゃない?嬉しいことだよね。」

柳沢「距離も問わないし。今後もいろんな繋がりができていったら素敵だなと思います!」

渋谷「いい使い方をしてほしいよね!」

柳沢「本当だよね!」

SCHOOL OF LOCK!


渋谷「ということで、我々の大きな動きとしては来年の2月21日に、最新アルバム『音楽』のリリースが決定しました!!」

藤原「やったぜ!!」

上杉「大きな動きだな!」

渋谷「ずっとリリースし続けているって、嬉しいことでございますけども。収録曲が現時点で発表されているもので、『ひたむき』『グラデーション』『儚くない』『決心』『値千金』ということで…主題歌、テーマソング盛りだくさんです!」

上杉「モリモリです!」

柳沢「てか、『ひたむき』って、まだアルバムとして収録されてなかったんだよね!」

3人「そうなのよ!」

渋谷「我々としては古くからの仲間みたいな感じだけど、まだニューカマーっていうね。嬉しいことでございますけども。収録楽曲の詳細は後日発表していこうかなと思いますが……柳沢さん!」

柳沢「はい!?」

渋谷「発売日って誕生日…?」

柳沢「誰のですか?」

渋谷「いやいや、柳沢さんの。」

上杉「そうなんだよね!」

柳沢「……これもレコード会社のスタッフに、懇願した…!」

渋谷「「俺の誕生日にアルバム出してくれ!!」ってね!」

藤原「自分で言ったのかよ〜!」

渋谷「その姿、俺も見てました!すごい顔してたよ!」

藤原「見てたのかよ!」

柳沢「床に頭がつくんじゃないかぐらい頼み込んでね!」

渋谷「レコード会社の人がね。」

上杉・藤原「「そっちかよ!」」

柳沢「…はい、たまたまで〜す!(笑)」

渋谷「ぜひ聴いてください!よろしくお願いします!


M. 決心 / SUPER BEAVER




渋谷「改めまして、SCHOOL OF LOCK!の"永遠の新入生" SUPER BEAVER ボーカル・渋谷龍太です!

柳沢「ギターの柳沢です!

上杉「ベースの上杉です!

藤原「ドラムの藤原です!

4人「よろしくお願いしまーす!」

藤原「はい!!!!はい!!!!(手を高くあげて)」

SCHOOL OF LOCK!


渋谷「どうしたの!?」

藤原「みんなちょっといいですか!?」

渋谷「いや…ちょっと忙しいな。」

上杉「今ダメだな。」

渋谷「来週にしよう。」

藤原「…え?」

渋谷「来週にしよう!」

藤原「今週でお願いします!」

上杉「なんでなの!?」

藤原「お願いします!!!」

渋谷「プレゼンして。なんで、なんで今週がいいのよ?」

藤原「今日はやりたいことがありまして!!!いつも10代の生徒の書き込みを中心に読ませてもらっているんですが!実は20代以上の方のメッセージがたくさんあるので、そちらを紹介したいです、藤原!」

上杉「藤原…!」

渋谷「じゃあ………今週やりましょう!うれしいことですからね!」

藤原「いいんですか!?じゃあ早速いきますね!!!」



初めましてこんばんは!初めて書き込みをします。愛媛のライブ最高でした!本当に楽しかったです!2日目のライブ中、旦那が目を拭っていて、終演後、旦那が「ぶーやんと目が合った。泣いた。」と言ってきました。私は笑いながら「いやいや私と目が合ったよ!」と言ったら、本気の顔で「いや、絶対に俺」と言われ、旦那と言い合いになりました(笑)!旦那はライブからしばらく経った、今日も「目が合った」と余韻に浸っています(笑)!お互い楽しくしていきたいです。お身体気をつけて、また会いにきてください!愛してます!

マキマキマキコ
愛媛県 26歳


藤原「ありがとう!」

渋谷「嬉しいですね〜」

藤原「ぶーちゃん、どっちと目が合ったんですか?」

渋谷「これは本当に言えることなんだけど…マジで全員と合わせるようにしてるのね。だから、旦那さんもRN「マキマキマキコ」とも絶対に合ってる!全員と目を合わせるっていうのは、意識してやっていることだから。少なくとも1回以上は絶対に合ってるよ!だから、喧嘩しないで!(笑)」

藤原「ご安心ください!」

渋谷「美味しい晩ご飯食べてください!よろしくお願いします!」

上杉「じゃあ、上杉からも紹介しま〜す!」

SCHOOL OF LOCK!



最高齢ですみません!この歳で大ファンになってしまいました。生きててよかった!富士急ハイランドDVDに感動です。フェスになんて絶対行かれない世代。武道館には行ってみたい。渋谷さん、大好きです。ご活躍お祈りします。

aiko
東京都 77歳



3人「ありがとうございます!」

渋谷「そうだね。RN「aiko」さんがそういう風に絶対行かれないって自分でも思ってるわけじゃん。でも、そういう方のためにも室内であったり、ホールであり、アリーナであったりとかやっているから。RN「aiko」さんがここで楽しく見られそうだなってところに来てもらえるのが、やっぱり一番嬉しいよね!」

上杉「お選びください!」

藤原「武道館に行ってみたいって言ってくれてるし。」

渋谷「ね!ぜひぜひ!すごいね、喜寿だよ?」

3人「喜寿!?」

渋谷「“米寿”の一個下!一個上も一個下もないけど(笑)」

柳沢「ってか、何をきっかけに好きになってくれたんだろうね?」

藤原「孫とか?」

柳沢「今年はテレビにも結構出演させていただいたから、そういうところでこういう出逢いに繋がってんのかもって思うと、すごいことですね!」

渋谷「いや、ありがたいよね。米寿になった時もこういう書き込みで、『あの時のRN「aiko」です』って言ったら嬉しくなっちゃうよね!我々も40代だし。嬉しいことです。どうもありがとうございます!

3人「ありがとうございます!

柳沢「じゃあ、続いて私、行きますね!」



SUPER BEAVER先生、初めまして。息子が小学五年生のときに親子で見ていたドラマの主題歌『予感』がきっかけでファンになったアラフィフお母さんです。

この夏は家族で富士急コニファーにも行かせて頂きました。ビーバーのおかげで家族で旅行する機会ができ、感謝してます!武道館、埼玉アリーナにも行く予定です!

息子は今年高校生になり、軽音部でドラムを始めました。ひろぽんのようなかっこいいドラマーになって欲しいです。これからも応援しています。

まりまりっぺ
千葉県 51歳


藤原「嬉しいですね〜!」

渋谷「嬉しいですね!様々な年齢からですけれども…ちょっと衝撃だったのが息子さんが小学校5年生の時に『予感』でしょ!?その息子さん今、高校生!?」

藤原「やばい…まじか!」

渋谷「俺、結構ビックリしちゃった!」

藤原「たしかにヤバいね!」

柳沢「5年ぐらい経ってる。」

渋谷「やってるな〜俺たちも!って思ったよね。」

柳沢「いや〜引くわ〜!」

藤原「引くなよ!」

柳沢「時の流れに引くわ〜!時の流れって、フェーーンッって。」

渋谷「どうなん?藤原さん、ドラマーだってよ!?」

藤原「嬉しいね〜頑張ってほしいよね!いつか対バンとか楽しそうだよね。」

柳沢「気づいたら『あの時の』って言われるよ?」

渋谷「『バンド組んでて、でも実は僕小学校の時にSUPER BEAVERの『予感』聴いていたんです!』。ちょっと待って!?RN「まりまりっぺ」の息子!?」

藤原「“まりまりっぺSON”!?」

上杉「まりまりっぺサン?」

渋谷「まりまりっぺさん?」

藤原「そんな日が来たらいいね!」

渋谷「息子さんも書き込んでくれるようになったりしたら嬉しいよね。ありがとう!

3人「ありがとうございます!!

渋谷「じゃあ、私も読ませていただきますね。RN「ブリキのパンツ」!」

3人「ブリキのパンツ!!!」

渋谷「履き心地悪いと思うな〜絶対よくないと思うよ。血流とかそうだし、座った時とかにもかなりギチギチするし…」

藤原「真面目に答えないでよ」

(咳込むやなぎ)

渋谷「どうしたの?」

渋谷「ブリキのパンツがツボったのか、水が気管に入ったのかどっち!?」

柳沢「ブリキのパンツをきっかけに水が気管に入って…ごめんごめん!」

渋谷「そうだよね!…ブリキのパンツが器官に入ったわけではないよね!?」

柳沢「違う違う違う!」

渋谷「結構危ない状況…」

藤原「どういう状況だよ!」

渋谷「メッセージ読ませて頂きますね。」



ビーバー先生こんばんは。いつも楽しく聴いています!息子がいるのですが、高校に入学してすぐに行かなくなり、毎日定時に出ては、夕方になるまで時間を潰し帰宅していました。それを知った時、毎日どんな思いでいたんだろう?辞めたいけど辞めたいとは言えなくて、色んな気持ちを抱えながら毎日定時に出掛けていたのだろうと思うと、胸が締め付けられる様でした。

その後、高校を辞めて通信制に変わり、今は大学生です。そこでバンドの楽しさを知り、サッカー以外で夢中になった初めてのことだそうです。そんな息子のライブを一度観に行きました。普段の息子とは違う一面に驚きもあり、何だか照れ臭さもあり。また機会があれば観にいきたいと思うのですが、照れ臭さの方が勝ってしまって行けずにいます。

ビーバーのみんなは、ずっとライブハウスでライブをしていたと思うのですが、親が観に来る事はありましたか?また、その時はどんな気持ちでしたか?ビーバーのライブに行くと、いつも背筋を正されると言うか、また明日から頑張ろうって思わせてくれます。ビーバーが音楽を続けてくれた事に感謝です!!いつもどんな時も本当にありがとう!!一生懸命日々を過ごして、またライブに行きます!!

ブリキのパンツ
岡山県 49歳


全員「ありがとうございます!」

渋谷「息子さんもよかったね。通信制に変わって、もう大学生。それでバンドの楽しさを知ってライブしてるなんていうのは、すごくいいことだなと思うんすけど。やっぱり両親が観に来るっていうのは恥ずかしいっすよ…!これはマジで正直に」

藤原「あなた、しょっちゅうね。」

上杉「定期的に来てるよね?」

渋谷「だって俺、絶対来んな、っつったもん。やっぱり組んだ当時、そういうところを見られるのって、ちょっと照れくささがあるじゃん?絶対に恥ずかしいと思う。でも、どこか“嬉しい”に変わるんだよ!やっぱり自分ができる親孝行であったりなんだりっていうのを考えた時、自分の姿を見てもらえるのっていうのはなかなかない機会じゃない?だからはじめのうち、今の段階ってマジで恥ずかしいと思う!照れくさいと思うし、来ないでって思ってるかもしんない。でも、いつか時が経ったら、ぜひ観に来てほしいなって思う時が来ると思うの。」

SCHOOL OF LOCK!


柳沢「少なくとも、姿を見たくないっていうのあるよね!息子さんがライブをやる時…どんなサイズでもいいけど、すごくパンパンのギチギチだったらご両親が来てるのを見つけられない…」

上杉「そう。見つけちゃった瞬間にちょっと変わっちゃうかもしれないよね!」

柳沢「ちょっと余裕のあるフロアで『いるわ…』っていうのが分かっちゃうのは、たしかに恥ずかしいかも!」

渋谷「そうだね。なぜなら普段と違うスイッチを入れてやっていることで、息子さんがどのスタンスか分からないけど、その時に安心する顔を見ちゃうと戻っちゃうんだよね。っていう気恥ずかしさみたいなものは当然あると思うんだけど…もしかしたら、バンド続けていたらRN「ブリキのパンツ」に、『かあちゃん来てよ!』って言う瞬間が来ると思うんだよね。」

柳沢「あるかもね!」

渋谷「そうなったり、大きいところでやるようになったり、ワンマンをやるようになったとかの時に『行かしてよ』って言った時に、息子さんの気持ち変わるような気がする。『行ってもいい?』って言った時、『じゃあ見に来てよ!』っていう、そういうコミュニケーションが成立するようになったら、ぜひ見に来てほしい。いろんな気持ちがあるからね。息子さんとコミュニケーションだな。嬉しいですね〜!ぜひ息子さんはステージに、「ブリキのパンツ」はフロアに。そんな日がいっぱい来ることを願って。さっき、RN「まりまりっぺ」も、『予感がきっかけで』って言ってくれたじゃん。RN「ブリキのパンツ」と息子さんの関係を聴いていたら楽しくなりそうな“予感”がするんだよね。ということでいいですか?我々、SUPER BEAVERの『予感』という楽曲を聴いていただきたいと思います!」


M. 予感 / SUPER BEAVER




渋谷「本日はアダルトな生徒からの書き込みが!」

上杉「アダルティーな!」

柳沢「生徒っていうか、同窓生? 」

上杉「同窓生…?」

柳沢「同窓生って言うよね?」

渋谷「嬉しいですね。ならでは、の思っていることであったりっていうのが聞けるのはとても嬉しいなと思いますので、年齢とか関係なくどんどん書き込んでくれたら嬉しいなと思っております!それじゃあ最後に上杉先生、いつものやつお願いします!」

上杉「いつものやつ行きますね!」

柳沢「きた!!」

上杉「ビーバー掲示板は、あなたがいつでも書き込める場所、この教室そのものです。年齢だって関係ありません。人間じゃなくたっていいです。0歳でもいいです。100歳でもいいです。200歳でもいいです!息子さんのことでもいいですし、旦那のことでもいいですし、『道端に大きいカマキリがいた!』とか、そういうことでもなんでもいいです!本当になんでもいいから、気になったことをどんどん送ってきてください!お願いします!」

SCHOOL OF LOCK!


渋谷「……大きいカマキリってテンション上がるよね」

柳沢「(笑)」

上杉「絶対メスだなって!」

渋谷「それでは我々とはまた来週の金曜日、この教室で会いましょう!以上、SUPER BEAVERでした!…すみません!大事なことを忘れていました…こもり校長とCOCO教頭に言わなきゃいけないことが。来週のこの時間、我々SUPER BEAVERの最新楽曲『値千金』を初オンエアさせていただきます!!!!ということで、よろしくお願いします!」



ということで、来週のビーバーLOCKS!で、新曲の『値千金』を初フルオンエアします!!!!
『決心』に続いて、ビーバーLOCKS!で初フルオンエア!!!来週も遅刻せずにこの教室に来てくださいね!

そして、いつも“同窓生”のみなさんも書き込みしてくれて、本当にありがとうございます♪
これからもメッセージ募集しているので、いつでも書き込んでください!!


そして!そして!!!先月RN「吾輩はちゃちゃである」が書いたメッセージを紹介しましたが…その時に話した『裏方の話』について、みんなから質問を募集します!

どんなお仕事をしているの?なんで裏方さんをやろうと思ったの?どんなところがやりがい?など、何でもいいので送ってください!

メッセージはビーバーLOCKS!掲示板までお願いします♪

それでは、ビーバーのみんなとはまた来週!この教室で会いましょう!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2023年12月15日(金)PM 10:00 まで


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