flumpool LOCKS!から生徒のみんなへ
flumpool LOCKS!は9月30日の放送をもって無期限休校に入りました。
6年半、SCHOOL OF LOCK! の警備をしてくれたflumpoolに心からの感謝と「ありがとう」を!
flumpool警備員は、またいつの日かSCHOOL OF LOCK!に来てくれると思います。みんなでその日を楽しみに待ちましょう!
6年半、SCHOOL OF LOCK! の警備をしてくれたflumpoolに心からの感謝と「ありがとう」を!
flumpool警備員は、またいつの日かSCHOOL OF LOCK!に来てくれると思います。みんなでその日を楽しみに待ちましょう!
MY GENERATION 2013 参加校発表!!
flumpool LOCKS! 2013.3.13 水曜日
カッカッカッ・・・
隆太警備員「はい。決めました!!」
一生警備員「何をですか?」
隆太警備員「今日はSCHOOL OF LOCK!の生徒に重大な発表があります!」
一生警備員「何ですか?」
隆太警備員「黒板を読み上げてよろしいですか?」
一生警備員「読み上げてください」
隆太警備員「決定!!」
一生警備員「決定?」
隆太警備員「自分たちの世代に、何年たっても色あせない、強烈な瞬間を刻む卒業ライブプロジェクト "MY GENERATION 2013" !! 」
一生警備員「今年は生徒のみんなに合唱してもらうことになってますからね!」
隆太警備員「そうなんです!今年卒業ライブを届けるのは生徒のみんなです。この春、卒業を迎える全生徒に向けて、僕たちflumpoolの "証" を歌ってくれる生徒を募集していたのを覚えてますか?」
一生警備員「もちろん!」
隆太警備員「先週で締め切らせてもらいましたが、たくさんの応募がありました! みなさん本当にありがとうございます!」
一生警備員「ありがとうございます!」
隆太警備員「想いのこもったメッセージが沢山届いて嬉しかったわけですけど、その中で決めました!! 僕たちも全力でこの想いに応えるべきだと!!」
一生警備員「そうだね!」
隆太警備員「"マイジェネレーソン2013"・・・」
一生警備員「お前な!!大事なとこやぞ!? 何や "マイジェネレーソン" って」
隆太警備員「発音が良すぎたんや (苦笑) 」
一生警備員「もう1回言ってくれ」
隆太警備員「というわけで "MY GENERATION 2013" !! 今回、僕たちもみんなの伴奏役として参加させていただくことに決まりました!!!!」
一生警備員「そうなんです!!!」
隆太警備員「参加させていただくのは山村隆太と阪井一生、そしてなんともう1人・・・」
一生警備員「もう1人って誰や?」
隆太警備員「僕たちから卒業ライブプロジェクト "MY GENERATION 2013" !! を説明した所、 この "証" という曲に重要な関わりを持つ大切な仲間が参加してくれることになりました!!」
一生警備員「誰ですか? 元気ですか??」
隆太警備員「元気ではないです (笑) 誠司でもないです (笑) 」
一生警備員「違いますか (笑) 」
隆太警備員「その人物とは、"証" のミュージックビデオ、見たことある生徒も多いと思います。その中で、ピアノ弾いてた方がいますね?」
一生警備員「・・・え?」
隆太警備員「忘れんな (笑) ミュージックビデオでピアノ伴奏者として参加してくれました・・・WEAVER杉本雄治!!!!」
遂に、その全貌が明らかになった "MY GENERATION 2013" !!
なんと伴奏役として隆太&一生警備員の参加も決定!!!
さらにflumpool警備員とも関わりが深く、"証" のミュージックビデオにも出演しているWEAVERの杉本臨時警備員の参加も決定したぞーーー!!!!
一生警備員「またですか?」
隆太警備員「またですかはおかしい (笑) 」
一生警備員「なんかあったらちょいちょい出てくるな、杉ちゃんは。オイシイ所をまた取りに来たんでしょ?」
隆太警備員「違うよ (笑) 杉に "MY GENERATION 2013" の概要を説明したら、伴奏で参加してくれると言ってくれたの」
一生警備員「3人でやるってことね?」
隆太警備員「ピアノ伴奏で杉本雄治、ギター伴奏で山村隆太と阪井一生が参加させていただきます!! 全国の生徒すべての心を繋げましょう!!」
一生警備員「僕らもガッチリとやらないとね」
隆太警備員「そうですよ! 本気の生徒ばかりなので下手なこと出来ないですよ」
一生警備員「任せてください!!!」
隆太警備員「ではここでもう1つ、大切な発表をしてもいいですか?」
一生警備員「はい!!」
隆太警備員「"MY GENERATION 2013" に参加してくれる学校が決定しました!!!!」
一生警備員「イェーーイ!!」
隆太警備員「今回参加してくれる学校は全部で3校です! それも別々の場所、離れた場所にいる3つの学校の生徒が1つの歌を届けてくれます!!!! では参加校を発表します。1つ目の学校は・・・千葉県八街市立八街中学校!!!!」
一生警備員「ありがとう!!」
隆太警備員「驚くことにこの学校の応募者が先生なんです!」
一生警備員「先生が?」
八街市立八街中学校の筒井です。同校の卒業生で合唱部顧問です。
本校は「証」
が大好きで、全校約600人の生徒全員が歌えます。2011年のコンクールにはもちろん合唱部が参加しています。今年の予選会で全校「証」
を感動的に歌いました。
いろいろと問題も多かった学校ですが、「証」
で1つになれ、感動できたことは生徒の大きな財産になりました。「証」
にまつわるエピソードは書ききれません。去年も今年もドラマがありました。是非やらせてください!!!!!
参加メンバーは有志合唱部 (1,2年混声、35〜50名) です。よろしくお願いします。こんな機会があればと思ってました。本気でやります!! お願いします!!!!
一生警備員「めちゃくちゃ嬉しいですね」
隆太警備員「 "!" の数がハンパない」
一生警備員「気合いが伝わってきますね」
隆太警備員「メッセージの序盤は凄い丁寧なんだけど、後半になってきたら想いが溢れてきたのか、"!" がダーーンっと」
一生警備員「前半は1つもないですからね (笑) でも想いは届いてますよ!ありがとうございます!」
隆太警備員「しかも600人もの全校生徒が歌ってくれているって・・・」
一生警備員「本当に嬉しいことですね」
隆太警備員「では続いて2つ目の学校は・・・宮城県聖ウルスラ学院英智高等学校!!!!」
一生警備員「千葉の次は宮城!」
私たちは、東日本大震災を地元、宮城で経験しました。
地震のときは部活中で合唱部の仲間と不安な時を過ごしました。住み慣れた街の変わり果てた姿を目の当たりにし、今まであたりまえだと思っていた些細なことがとても幸せだと改めて感じました。辛く、悲しい想いもしたけどこうして、みんな揃って卒業できたことが嬉しいです。
ほとんど毎日一緒に歌っていた仲間とも4月からはそれぞれ別の道に進み離れ離れになります。みんなと離れ離れになる前に最後にもう一度大好きな合唱部と一緒に歌いたいと思い応募しました。
隆太警備員「この学校があるのは宮城県仙台市若林区といって、震災の被害が大きかった地域の1つで。想像出来ないくらいの悲しいこと、苦しいことがたくさんあったかと思うけど、それを乗り越えてこの春、卒業出来る。そして合唱部のみんなと、もう1度歌いたいという想いで応募してくれました!」
一生警備員「本当にありがとう」
隆太警備員「その声を全国のみんなに届けてほしいなと思います!!」
一生警備員「届けようぜ!!」
隆太警備員「そして!最後、3つ目の学校は・・・東京都葛飾区立常盤中学校!!!!」
一生警備員「最後は東京ですね!」
私たちは「証」
にとても思い入れがあります。発足した時からずっと教えてくださっていた先生が突然辞めてしまい、心がばらばらになっていた時、みんなをつなぎとめてくれたのがこの曲でした。
私たちは今こそとても仲がいいのですが、その当時はとても悪い雰囲気で、仲間割れしていました。部活自体あまりうまくいっていませんでした。ある日の部活で歌詞の意味を真剣に考えることになりました。「前を向きなよ、振り返ってちゃうまく歩けない」
「またねって言葉の儚さ」
という歌詞は、考えれば考えるほど自分たちに言われているような気がしました。どんな状況でも、頑張って一丸となって、前に進まなければいけない。私たちがこうしていられる時間は長いように見えてすごく短い大切な時間。仲間割れなんてしてる場合じゃないと思いました。
それから、話し合いをしようということになりました。短い話し合いのはずが、1時間以上たっていました。半ば喧嘩のようになってしまったけど、それもあってお互い正直に意見を言えるようになりました。話し合いが終わった後、みんなで画用紙を用意して、そこに自分の合唱部での立場と直すべきところを書き出しました。その紙は今でも宝物です。
「証」
があったから今の私たちがあります。おかげで、その年のNHK全国学校音楽コンクールでは予選で銀賞をとらせていただきました。「証」
は私たちにとってただの曲なんかじゃなく、それ以上の存在です。
そして今、改めてまたみんなでこの曲の意味を考えました。「新しい進路への不安があっても、前に進んでいこう、みんなといた時間けしてなくならない。」
卒業する前に、最後にこのメンバーでの合唱、声を残したい。私たちがこの曲で心をつないだように全国の合唱部にみんなと歌の力でつながりたいです。また、歌うことにより自分自身に、聞いてくれている人に、エールをおくりたいです。たくさんの感謝を届けたいです。参加できるようになったら、未来に羽ばたけるよう精いっぱい歌わせていただきます!!!!
隆太警備員「今年の "MY GENERATION 2013" に参加してくれる学校は、千葉県八街市立八街中学校、宮城県聖ウルスラ学院英智高等学校、東京都葛飾区立常盤中学校、以上の3校!! そして、その生徒みんなの声を僕と一生のギター、WEAVERの杉本雄治臨時警備員のピアノで後ろから応援させていただきたいと思います!!」
一生警備員「離れている3校の生徒の声が1つになるってことですよね?」
隆太警備員「そうです! その歌はその瞬間にしか聞けないわけです」
一生警備員「これは楽しみ!!!」
隆太警備員「メッセージを読んでいて思いましたけど、みんなそれぞれの想いを持って、この "証" を歌ってくれているじゃないですか。そんな想いを繋ぎ合わせて1つの音楽にして、聞いてくれるみんなにも届けられたらいいですね」
本当にたくさんの応募をしてくれてありがとう!!!!
悩みに悩み、千葉県八街市立八街中学校、宮城県聖ウルスラ学院英智高等学校、東京都葛飾区立常盤中学校の3校に決定しました!!!
たくさんの想いが詰まった "証" をSCHOOL OF LOCK!の全卒業生に向けて届けるので完成を楽しみに待っていてください。
flumpool警備員への質問、相談、メッセージなどなど…全ては [ flumpool LOCKS! 掲示板 ] へ!!!
キミの周りで起こった事件&トラブルの解決依頼は[ 目安箱 ]まで!!!
隆太警備員「はい。決めました!!」
一生警備員「何をですか?」
隆太警備員「今日はSCHOOL OF LOCK!の生徒に重大な発表があります!」
一生警備員「何ですか?」
隆太警備員「黒板を読み上げてよろしいですか?」
一生警備員「読み上げてください」
隆太警備員「決定!!」
一生警備員「決定?」
隆太警備員「自分たちの世代に、何年たっても色あせない、強烈な瞬間を刻む卒業ライブプロジェクト "MY GENERATION 2013" !! 」
一生警備員「今年は生徒のみんなに合唱してもらうことになってますからね!」
隆太警備員「そうなんです!今年卒業ライブを届けるのは生徒のみんなです。この春、卒業を迎える全生徒に向けて、僕たちflumpoolの "証" を歌ってくれる生徒を募集していたのを覚えてますか?」
一生警備員「もちろん!」
隆太警備員「先週で締め切らせてもらいましたが、たくさんの応募がありました! みなさん本当にありがとうございます!」
一生警備員「ありがとうございます!」
隆太警備員「想いのこもったメッセージが沢山届いて嬉しかったわけですけど、その中で決めました!! 僕たちも全力でこの想いに応えるべきだと!!」
一生警備員「そうだね!」
隆太警備員「"マイジェネレーソン2013"・・・」
一生警備員「お前な!!大事なとこやぞ!? 何や "マイジェネレーソン" って」
隆太警備員「発音が良すぎたんや (苦笑) 」
一生警備員「もう1回言ってくれ」
隆太警備員「というわけで "MY GENERATION 2013" !! 今回、僕たちもみんなの伴奏役として参加させていただくことに決まりました!!!!」
一生警備員「そうなんです!!!」
隆太警備員「参加させていただくのは山村隆太と阪井一生、そしてなんともう1人・・・」
一生警備員「もう1人って誰や?」
隆太警備員「僕たちから卒業ライブプロジェクト "MY GENERATION 2013" !! を説明した所、 この "証" という曲に重要な関わりを持つ大切な仲間が参加してくれることになりました!!」
一生警備員「誰ですか? 元気ですか??」
隆太警備員「元気ではないです (笑) 誠司でもないです (笑) 」
一生警備員「違いますか (笑) 」
隆太警備員「その人物とは、"証" のミュージックビデオ、見たことある生徒も多いと思います。その中で、ピアノ弾いてた方がいますね?」
一生警備員「・・・え?」
隆太警備員「忘れんな (笑) ミュージックビデオでピアノ伴奏者として参加してくれました・・・WEAVER杉本雄治!!!!」
遂に、その全貌が明らかになった "MY GENERATION 2013" !!
なんと伴奏役として隆太&一生警備員の参加も決定!!!
さらにflumpool警備員とも関わりが深く、"証" のミュージックビデオにも出演しているWEAVERの杉本臨時警備員の参加も決定したぞーーー!!!!
一生警備員「またですか?」
隆太警備員「またですかはおかしい (笑) 」
一生警備員「なんかあったらちょいちょい出てくるな、杉ちゃんは。オイシイ所をまた取りに来たんでしょ?」
隆太警備員「違うよ (笑) 杉に "MY GENERATION 2013" の概要を説明したら、伴奏で参加してくれると言ってくれたの」
一生警備員「3人でやるってことね?」
隆太警備員「ピアノ伴奏で杉本雄治、ギター伴奏で山村隆太と阪井一生が参加させていただきます!! 全国の生徒すべての心を繋げましょう!!」
一生警備員「僕らもガッチリとやらないとね」
隆太警備員「そうですよ! 本気の生徒ばかりなので下手なこと出来ないですよ」
一生警備員「任せてください!!!」
隆太警備員「ではここでもう1つ、大切な発表をしてもいいですか?」
一生警備員「はい!!」
隆太警備員「"MY GENERATION 2013" に参加してくれる学校が決定しました!!!!」
一生警備員「イェーーイ!!」
隆太警備員「今回参加してくれる学校は全部で3校です! それも別々の場所、離れた場所にいる3つの学校の生徒が1つの歌を届けてくれます!!!! では参加校を発表します。1つ目の学校は・・・千葉県八街市立八街中学校!!!!」
一生警備員「ありがとう!!」
隆太警備員「驚くことにこの学校の応募者が先生なんです!」
一生警備員「先生が?」
八街市立八街中学校の筒井です。同校の卒業生で合唱部顧問です。
本校は「証」
が大好きで、全校約600人の生徒全員が歌えます。2011年のコンクールにはもちろん合唱部が参加しています。今年の予選会で全校「証」
を感動的に歌いました。
いろいろと問題も多かった学校ですが、「証」
で1つになれ、感動できたことは生徒の大きな財産になりました。「証」
にまつわるエピソードは書ききれません。去年も今年もドラマがありました。是非やらせてください!!!!!
参加メンバーは有志合唱部 (1,2年混声、35〜50名) です。よろしくお願いします。こんな機会があればと思ってました。本気でやります!! お願いします!!!!
一生警備員「めちゃくちゃ嬉しいですね」
隆太警備員「 "!" の数がハンパない」
一生警備員「気合いが伝わってきますね」
隆太警備員「メッセージの序盤は凄い丁寧なんだけど、後半になってきたら想いが溢れてきたのか、"!" がダーーンっと」
一生警備員「前半は1つもないですからね (笑) でも想いは届いてますよ!ありがとうございます!」
隆太警備員「しかも600人もの全校生徒が歌ってくれているって・・・」
一生警備員「本当に嬉しいことですね」
隆太警備員「では続いて2つ目の学校は・・・宮城県聖ウルスラ学院英智高等学校!!!!」
一生警備員「千葉の次は宮城!」
私たちは、東日本大震災を地元、宮城で経験しました。
地震のときは部活中で合唱部の仲間と不安な時を過ごしました。住み慣れた街の変わり果てた姿を目の当たりにし、今まであたりまえだと思っていた些細なことがとても幸せだと改めて感じました。辛く、悲しい想いもしたけどこうして、みんな揃って卒業できたことが嬉しいです。
ほとんど毎日一緒に歌っていた仲間とも4月からはそれぞれ別の道に進み離れ離れになります。みんなと離れ離れになる前に最後にもう一度大好きな合唱部と一緒に歌いたいと思い応募しました。
隆太警備員「この学校があるのは宮城県仙台市若林区といって、震災の被害が大きかった地域の1つで。想像出来ないくらいの悲しいこと、苦しいことがたくさんあったかと思うけど、それを乗り越えてこの春、卒業出来る。そして合唱部のみんなと、もう1度歌いたいという想いで応募してくれました!」
一生警備員「本当にありがとう」
隆太警備員「その声を全国のみんなに届けてほしいなと思います!!」
一生警備員「届けようぜ!!」
隆太警備員「そして!最後、3つ目の学校は・・・東京都葛飾区立常盤中学校!!!!」
一生警備員「最後は東京ですね!」
私たちは「証」
にとても思い入れがあります。発足した時からずっと教えてくださっていた先生が突然辞めてしまい、心がばらばらになっていた時、みんなをつなぎとめてくれたのがこの曲でした。
私たちは今こそとても仲がいいのですが、その当時はとても悪い雰囲気で、仲間割れしていました。部活自体あまりうまくいっていませんでした。ある日の部活で歌詞の意味を真剣に考えることになりました。「前を向きなよ、振り返ってちゃうまく歩けない」
「またねって言葉の儚さ」
という歌詞は、考えれば考えるほど自分たちに言われているような気がしました。どんな状況でも、頑張って一丸となって、前に進まなければいけない。私たちがこうしていられる時間は長いように見えてすごく短い大切な時間。仲間割れなんてしてる場合じゃないと思いました。
それから、話し合いをしようということになりました。短い話し合いのはずが、1時間以上たっていました。半ば喧嘩のようになってしまったけど、それもあってお互い正直に意見を言えるようになりました。話し合いが終わった後、みんなで画用紙を用意して、そこに自分の合唱部での立場と直すべきところを書き出しました。その紙は今でも宝物です。
「証」
があったから今の私たちがあります。おかげで、その年のNHK全国学校音楽コンクールでは予選で銀賞をとらせていただきました。「証」
は私たちにとってただの曲なんかじゃなく、それ以上の存在です。
そして今、改めてまたみんなでこの曲の意味を考えました。「新しい進路への不安があっても、前に進んでいこう、みんなといた時間けしてなくならない。」
卒業する前に、最後にこのメンバーでの合唱、声を残したい。私たちがこの曲で心をつないだように全国の合唱部にみんなと歌の力でつながりたいです。また、歌うことにより自分自身に、聞いてくれている人に、エールをおくりたいです。たくさんの感謝を届けたいです。参加できるようになったら、未来に羽ばたけるよう精いっぱい歌わせていただきます!!!!
隆太警備員「今年の "MY GENERATION 2013" に参加してくれる学校は、千葉県八街市立八街中学校、宮城県聖ウルスラ学院英智高等学校、東京都葛飾区立常盤中学校、以上の3校!! そして、その生徒みんなの声を僕と一生のギター、WEAVERの杉本雄治臨時警備員のピアノで後ろから応援させていただきたいと思います!!」
一生警備員「離れている3校の生徒の声が1つになるってことですよね?」
隆太警備員「そうです! その歌はその瞬間にしか聞けないわけです」
一生警備員「これは楽しみ!!!」
隆太警備員「メッセージを読んでいて思いましたけど、みんなそれぞれの想いを持って、この "証" を歌ってくれているじゃないですか。そんな想いを繋ぎ合わせて1つの音楽にして、聞いてくれるみんなにも届けられたらいいですね」
本当にたくさんの応募をしてくれてありがとう!!!!
悩みに悩み、千葉県八街市立八街中学校、宮城県聖ウルスラ学院英智高等学校、東京都葛飾区立常盤中学校の3校に決定しました!!!
たくさんの想いが詰まった "証" をSCHOOL OF LOCK!の全卒業生に向けて届けるので完成を楽しみに待っていてください。
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普通にしんどい「彼氏との愛の大きさが全然違ってしんどい」