隆太警備員「7月に入りました」

一生警備員「そうですね」

隆太警備員「僕たちのflumpool 5th Aniversary tour 2014「MOMENT」も、ホールはもうすぐファイル!」

一生警備員「ホールは残す所あと2か所ですからね。思い返せばいろいろありました」

隆太警備員「まだ終わってないけど、どうやった?」

一生警備員「・・・楽屋あるでしょ?」

隆太警備員「うん!!!」

一生警備員「俺は誠司と一緒になること多くて、彼はライブ本番1時間前とかにいつも腹筋をするのよ」

隆太警備員「1時間前から?」

一生警備員「そう。毎度毎度なんですけど、腹筋した状態のまま寝ちゃうんですよ」

隆太警備員「けっこうな数を周ってるから疲れてるのかな?」

一生警備員「それであることに気付いたんです」

隆太警備員「なに?」

一生警備員「音を "バン" って立てると痙攣するかのように目を覚ます時がよくあって。今回のツアーでもいつものように眠りに落ちたので、イスの上に立ち上がって、そこからペットボトルを床に落としたんですよ」

隆太警備員「うん」

一生警備員「そしたら痙攣するかのようにビクついて起き上がって "あ、これ毎回なるんやー"って思って…」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「たまたまじゃなくて毎回なんやなーって」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「なんか今回のツアーでいろんな発見があるなー」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「急に痙攣して起きる誠司の姿を見たら、メンバーもビックリするかなと思って(笑)言っとかなアカンなーって…」

隆太警備員「(笑)どうでもいい話をかぶせようと思ったけど、途中で笑いそうで話されへん」

一生警備員「話してくれよー(笑)」

隆太警備員「ゴメン(笑)変なツボ入ってもうて、話されへんから曲にいって欲しいです」

一生警備員「自分の考えてる話しでツボに入るなよ(笑)」

隆太警備員「さあ今夜も1つ、気になるメールが目安箱に届いております!」

一生警備員「届いてません!!」

隆太警備員「届いております!」

一生警備員「届いてません!!」

隆太警備員「・・・」

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僕は今月でサッカー部を引退しました。最後の高校総体では島根県で2位となり、夢のインターハイには届きませんでした。僕は総体の1週間前に捻挫をしてしまいましたが、諦めず治ると信じて頑張りました。そして決勝のピッチでプレイすることが出来て本当に幸せでした。今年は受験生ということもあり、ツアーも行けないのかなと考えていました。でも勉強と部活を頑張れば親も1日くらいは許してくれると思い、中間テストと部活を必死に頑張りました。その結果、中間テストでは今までよりは良い点で部活でも満足は出来ませんが頑張ったことが認められ、今回のツアー参戦許可が下りました!今年は辛いことも多いと思いますが、flumpoolさんにいつも支えられているので、乗り越えられると信じています。ぜひ応援よろしくお願いします。そしてflumpoolさん!ずっとずっと応援しています。大好きです!!

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隆太警備員「では電話を繋いでみましょうか。もしもし?」

かずぷーる「もしもし!」

隆太警備員「flumpool LOCKS!の山村隆太です!」

かずぷーる「こんばんは、かずぷーるです!」

隆太警備員「メールありがとうね」

かずぷーる「はい!」

一生警備員「ひとまず、お疲れ様」

かずぷーる「ありがとうございます」

隆太警備員「まだ終わりたてだから悔しい?」

かずぷーる「全然切り替えれないです」

隆太警備員「そっか」

一生警備員「島根県で2位なんて凄いよ!!!」

隆太警備員「惜しかったな〜」

かずぷーる「みんなで頂点目指してたんで、やっぱり悔しかったです」

隆太警備員「それを目指して高校3年間、サッカーを頑張ったんやもんな?」

かずぷーる「そうですね、小学校1年生からやってきて・・・」

隆太警備員「小1から?」

一生警備員「マジで?」

かずぷーる「それで高校での目標がインターハイだったので、本当に悔しかったです」

隆太警備員「決勝はどうやった?」

かずぷーる「試合結果は0-3で負けたんですけど、僕自身ケガしちゃって。新人戦前もケガしちゃって出れなくて。でも総体は出たかったんで、お医者さんに2週間固定しろって言われたんですけど、4日ぐらいで外して・・・」

隆太警備員「めちゃくちゃ無理したやんけ?」

かずぷーる「それで最後、決勝の舞台にちょっと出れたんで良かったです」

隆太警備員「出れたんや?」

一生警備員「頑張ったなー」

かずぷーる「ありがとうございます」

隆太警備員「それで部活は引退?」

かずぷーる「そうですね」

隆太警備員「監督とかチームメイトとか話したりした?」

かずぷーる「みんなで話す機会があって、それぞれの今までの気持ちとか話しました。ベンチに入れなかった人とかいるんで」

隆太警備員「部員はけっこうな人数いる?」

かずぷーる「全体で70人ぐらいいます」

隆太&一生警備員「えーーー!?」

隆太警備員「多いなー」

かずぷーる「僕の高校の中では一番多い部活ですね」

一生警備員「その70人の中でレギュラーだったんやろ?」

かずぷーる「そうですね」

隆太警備員「サッカーは続けるの?」

かずぷーる「もう受験に切り替えなきゃいけなくて・・・」

一生警備員「受験生なんだね」

隆太警備員「じゃあ、サッカーはひとまず休み?」

かずぷーる「続ける人もいるんですけど、僕めっちゃバカなんで(笑)」

一生警備員「バカやから?」

かずぷーる「バカだから勉強しなきゃいけないんです(笑)」

一生警備員「俺もバカやったけど、勉強しなかったで・・・」



隆太警備員「学校行かないで、喫茶店ばっかいってたもんな(笑)」

一生警備員「(笑)受験やからね、ここで切り替えて頑張らなきゃね」

かずぷーる「はい!!!その切り替えのためにも、ライブに行かせてもらいます!!!」

一生警備員「あざす!!」

かずぷーる「(笑)」

一生警備員「楽しみにしててほしいな、めちゃくちゃカッコイイから」

隆太警備員「確かに!!!」

一生警備員「音楽とかはやってたん?」

かずぷーる「1年くらい前にバンド組んでました」

一生警備員「担当は?」

かずぷーる「ギターコーラスです」

一生警備員「やっぱ!!!誰かに憧れてるとかあるの?」

かずぷーる「flumpooの一生さんですかね」

一生警備員「俺なんや!?そうかー」

隆太警備員「なんか気を使わせてゴメンな(笑)」

かずぷーる「いや気を使ってないですよ(笑)」

一生警備員「けっこういるのよ!!!"俺に憧れて"みたいなん」

隆太警備員「自分で言わない方がいいと思うけど(笑)」

一生警備員「(笑)俺らの曲をコピーとかしてくれたん?」

かずぷーる「やりました!"君に届け"をやらせてもらって、今度の学祭では"星に願いを"やります」

一生警備員「学祭でやるんかー」

隆太警備員「聞いてみたいな」

一生警備員「こうやって自分たちの曲を演奏してくれるのって、ホンマに嬉しいね」

隆太警備員「ありがたいね」

かずぷーる「頑張ります」

一生警備員「受験も頑張ってね!応援してるから!!」

隆太警備員「これからしんどい1年かもしれないけど、応援出来るように俺らも頑張るわ」

かずぷーる「ありがとうございます!」

隆太警備員「一緒に頑張っていこうな!!」


Ｍ　星に願いを ／ flumpool





隆太警備員「この"星に願いを"を学祭でやってくれるみたいやけど、文化祭シーズンということで、もしかしたら聞いている生徒の中にもやってくれる人もいるかもしれないので、ギターのコツとかありますか?」

一生警備員「上手く見せるコツとして言えば・・・この曲で言えば、イントロはオクターブ奏法をずっとしてるんですけど…」

隆太警備員「♪ジャジャジャジャジャジャーン〜っていうね」

一生警備員「1番メインで聞こえている音。いかに音を途切れさせないかが大事」

隆太警備員「ずっと繋がっていて流れるようにね」

一生警備員「音が1回1回止まっちゃうと、ちょっとカッコ悪く聞こえてしまうから。それを意識するだけで、聞こえ方が全然違う!!これはぜひ頑張って欲しい」

隆太警備員「なるほどね」

一生警備員「かずぷーるもみんなも、受験頑張ってね」

隆太警備員「そうですね。こうやって生徒がたくさん来てくれるツアーなので、僕らも気合いを入れ直してやっていこうと思います!!」

一生警備員「えーーーハナの警備員・・・(笑)
なんか「えーーー」って言ってしまうのが、嫌なんやけど(笑)」

隆太警備員「(笑)」

(※詳しくは2014年6月25日の放送後記をCHECKしてみよう!!)

一生警備員「ホンマに自然に「えーーー」って言ってしまうから・・・」

隆太警備員「それは、でも続けようよ?」

一生警備員「まあ自然に出ることですからね(笑)」

隆太警備員「10年経ったけどまだ自然に"えーーー"って言ってたりして(笑)」

一生警備員「嫌や(笑)」


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