普通に調べたらわかる『ニューゲート』クイズ正解発表!
Saucy Dog 2025.1.14 火曜日
聴取期限 2025年1月14日(火)PM 11:00まで
石原「生徒の皆さん、こんばんは!SCHOOL OFLOCK!の普通の講師Saucy Dogボーカル・ギターの石原慎也と!」
秋澤「ベースの秋澤和貴です!」
石原「いや〜、Saucy LOCKS!お届けいたしますよ。今夜はですね、先週、書き初めができなかったということで。…本当は書き初めっていうのは、何日以内にやるんでしたっけ?ありますよね、何日以内みたいな。」
石原「今回はね、書初めをやっていきたいかなと思います。何にしようかな、今年の目標だよ!」
秋澤「目標ですか?」
石原「色々しないといけないことあるからな、断捨離とかね。「俺らにはこれが1番大事じゃねえか」っていう。」
秋澤「ああ、なるほど。」
石原「ところでさ、俺、細筆が1番苦手なの。細筆うまくかける人、どうやってやってるか教えて。」
秋沢「だそうです。」
石原「俺、太筆うめえじゃん。細筆下手なの、太筆うめえのに。」
秋澤「手が震えるんじゃないですか?」
石原「震えるね。かずきはもう全部震えてんじゃん。」
秋澤「それはまた別の症状ですね。」
石原「ほんとだよね。今年はそれじゃない?それを気を付けるみたいなやつじゃない?」
秋澤「リアルなやつですね。」
石原「ということでね、ちょっと時間を取ってしまったんですけども、僕の今年の目標。」
秋澤「はい。」
石原「1文字で『魂』。」
秋澤「おぉ〜良いですね。字からもすごい『魂』を感じますね。」
石原「『魂』の意味を説明しますと、全てに対して魂を込めて、「それなり」みたいな生き方はしたくないなと。1個1個、全勢力をこうつぎ込んでやっていきたいなと。曲作りもライブもそうだし、ラジオも。ちょっと前に出たりとかも、人との付き合いも、全部『魂』!」
秋澤「良いんじゃないですか?素晴らしいですね。」
石原「和貴どう?」
秋澤「僕はですね、「巳になる年」!」
石原「たつ、み、の干支の「巳」ね。」
秋澤「皆さんダジャレと思ってるかもしれないですけど、でもこういうのって縁起的な部分であって。これも、言ったらね、やってきたことが実るような年に。」
石原「良いじゃない。」
秋澤「そういう感じで、思ってることは多分一緒かもしれないですね。」
石原「みんなはどういう1年にしたいと思っていますか?また書き込んでください!」
<M:この長い旅の中で / Saucy Dog>
石原「さあ、今夜はこちらの授業に行きましょう。黒板を書きます。和貴、書いてみる?」
秋澤「私?」
石原「うん、どうぞ。」
秋澤「これは何を…?「普通に調べたら」って書いたら良いですかね?」
石原「おい!言わんで。」
秋澤「すいません。じゃあ、すぐ書きますね。そうですね。ちょっと漢字を見ますね。」
石原「さあ、かずきに書いてもらってる間に。僕は本当に良い書き初めができたなって、自分の書き初めの作品を見ながらね、あとで1杯飲んでね。ふふふ。言ってますけども。和貴、遅いな!すごくデカ!デカ文字!黒板って書くのむずくない?」
秋沢「難しい。」
石原「学生時代を思い出すよな。」
秋澤「ごめんなさい、いらんことしました。」
石原「良いよ、好きにせぇ。」
秋澤「はい、すいません。」
石原「はい。黒板を読み上げてください。」
秋澤「普通に調べたら。」
石原「ということで、今回は12月に出していた、クイズの正解と当選者を発表しましょう。普通に調べたらわかる『ニューゲート』クイズ!僕たちの8枚目のミニアルバム『ニューゲート』に関する、普通にちょっと調べたらわかるようなクイズを出題。正解率の1番高かった人の中から、抽選で2名様にサイン入りグッズタオルをプレゼントしたいと思います。」
秋澤「良いな。」
石原「では、問題を振り返っていきましょう。」
石原「Q.ミニアルバム『ニューゲート』のジャケット写真に写っている生き物を3つ答えなさい。」
石原「これは和貴はわかる?」
秋澤「はい、わかりますよ。」
石原「ぱっと出る?どうぞ。」
秋澤「クジラ、カラス、カメレオン!」
石原「おお!これはね、「カラス」が正解ですね。「鳥」って書いてる人ももしかしたらいるかもしれないですけど、これに関しては「カラス」が正解です。1つ1つのシングルのジャケットに描かれているモチーフの動物が『ニューゲート』のジャケットに描かれています。」
石原「続いての問題!」
石原「Q『ニューゲート』収録曲『くせ毛』のMVに出演する女優は誰。」
石原「これは和貴はわかる?」
秋澤「はい。」
石原「ほんとに?じゃあ、この方が何に出られたりしてるかわかる?」
秋澤「何に出られてるか?でも、この間、警察のポーズやってるの見ましたよ?」
石原「そうね、正解は河北麻友子さんでした!いや〜、この曲、良い曲でしょ?」
秋澤「僕の友達とか、やっぱ歌詞聞いて、曲の雰囲気がすごい刺さるって。同世代で。」
石原「嬉しいよ、ほんとに。」
秋澤「嬉しいですね。」
石原「和貴、コンプレックスとかあった?」
秋澤「コンプレックス?勉強はできなかったっすね。」
石原「なるほどね。」
秋澤「未だに夢見るんすよ。」
石原「勉強できない夢?」
秋沢「期末試験で、単位がこんくらい足りんから留年するっていう夢。」
石原「なんか意味ありそうな夢やな。」
秋澤「1年に1回ぐらい見ますね。」
石原「続いての問題。」
石原「Q『ニューゲート』収録曲『この長い旅の中で』が主題歌になっている映画のタイトルは何?」
石原「はい、わかりますか?」
秋澤「わかりますよ。」
石原「わかるみたいです。でもね、これ何ヘルツとかでね、ちょっと違う数字とか書いちゃってるかもしれないからね。」
秋澤「いや、僕はちゃんと分かりますよ。」
石原「本当?」
秋澤「本当にわかりますよ。じゃ、僕、答えますね。『52ヘルツのクジラ』!」
石原「違います。」
秋澤「あれ?待って!」
石原「『52ヘルツのクジラたち』!」
秋澤「たち、か!」
石原「はい、墓穴〜!」
秋澤「これはカットでお願いします。」
石原「でも、こういう間違いをしてほしい、っていう意味合いでこの問題を作ってるわけですから、 まんまとです。」
秋澤「そうですね。」
石原「続いての問題。」
石原「Q.『ニューゲート』収録曲『馬鹿みたい。』に出演する女優さんは誰?」
秋澤「あれ?「馬鹿みたい。」ですよね?」
石原「うん、『馬鹿みたい。』に出演する女優さんは誰?」
石原「これ俺、『ミッドナイトスワン』を見てて、それでバレエの演技をされてたのね。俺それ見て、この曲、この人が良いってなって、名前を調べて、マネージャーに言ってオファーしてもらいました。」
秋澤「この方の名前、服部美咲さんでした!この曲ね、ダンスをできる方を入れて、サビにがっつり入れるっていうイメージだったんですけど、最初は。これ、もしかしたらダンスを作ってもらって、リスナーのみんなに!で、みんなが思う『馬鹿みたい。』のダンス、“馬鹿みたいダンス”を披露してほしいなって。それを俺が、いいね!して回ろうかなって思ったの。誰1人やってくれてない!」
秋澤「そうなの?」
石原「俺は何回も言ったよ。この曲でダンスをやってみませんかと。見てくださいと言いました。誰1人ではないです。1組いました。1組!2人の女の子なんですけど。僕はもう当然いいねに行ってるわけなんですけども。ちゃんといました。ありがとう。そのお2人はね、ちょっと名前は言えませんけども、感謝してます。大好き!続いての問題。」
石原「Q『ニューゲート』収録曲『poi』がオープニングテーマになっているアニメのタイトルは何?」
石原「これ、わかるか。和貴ちゃんと答え隠してんの偉いね。」
秋澤「あのね、いや、ちゃんとね、あのね、すごい言い訳して良いですか?」
石原「良いよ。」
秋澤「ど忘れしました。」
石原「すげえ言い訳。」
秋澤「でも、「烏」は入ってますもんね、もちろん。」
石原「もちろん!」
秋澤「「主」も入ってますよね?」
石原「おお〜!」
秋澤「いや、これがね、ちょっとね。「烏は主をホニャララ」みたいな感じでしたよね?」
石原「うん。まあまあまあ。「烏は主を…」なんでしょ?」
秋澤「烏は主を知らない!」
石原「知ってるよ。烏は主を知ってるよ。知ってるから!『烏は主を選ばない』でしょう。」
秋澤「やっぱりそうなってくるよね。」
石原「そうなんです。」
秋澤「ちょっと待って。これ、辛ぇ〜!」
石原「和貴、もう『52ヘルツの〜』のところで、タオルもらえないからね。」
秋澤「ああ!」
石原「だからもう当然あげれないわけですけども。はい、続いての問題。」
石原「Q.『ニューゲート』収録曲の中で、1番曲の原曲ができたのが古い曲は何?」
秋澤「これはわかります。」
石原「じゃあ、何年前か分かる?」
秋澤「はい。」
石原「何年前の何月か分かる?」
秋澤「何月かは覚えてないんですけど。でも6年前でしょ?『おやすみ』でしょ?」
石原「正解!」
秋澤「イェーイ!」
石原「そう、この曲は6年前にもうできてました。『おやすみ』でした。さあ、全問正解者はいたんでしょうか?」
石原「…うわ、こんなにいんの?毎回思うんだけど、これほんとに全員違う人?すごいよ!」
秋澤「うわ、すごいな。こんだけ送ってくれるのがほんとに感謝ですね。」
石原「じゃあ和貴に、ペラペラペラってやってストップっていうか、何枚目と何枚目っていうか、どっちが良い?」
秋澤「ペラペラの方。」
石原「ペラペラの方が良いか、せーの!」
秋澤「ストップ!」
石原「じゃあこの方と、もう1人いきましょう!」
秋澤「ストップ!」
石原「この2人に決定!では、サイン入りグッズタオルの当選者を発表したいと思います。」
石原「1人目…東京都16歳 男の子、チャウシードッグ!」
石原「続いて…福岡県20歳 女の子、フタツ!」
秋澤「おめでとうございます!」
石原「おめでとう。いや、ほんとはね、全員にあげたいぐらいなんだけどね。皆さん、たくさんの回答ありがとうございました!」
秋澤「ありがとうございます。」
石原「さてさて、今夜の授業も終了の時間になってしまいました。今週もメンバーと一緒に、和貴と一緒にお届けしたわけなんですけども、次回からはまた1人に戻ってしまいます。で、和貴どうだった、今日。」
秋澤「いや、ちょっとクイズの方はですね、お恥ずかしい結果になってしまい、非常に凹んだ気持ちですね。やっぱり知ってたつもりでも知らなかったことって、人ってあるよねって思います。」
石原「台本読んでる?」
秋澤「違います。こればかりはですね、でも正解してくれた人がすごいたくさんいたんで。」
石原「ね、愛されてるね。」
秋澤「ほんと嬉しいですね。みんな本当に追ってくれてるなっていうのを感じますね。愛を感じました。」
石原「ありがとうございます。生徒の皆さん、ぜひSaucy LOCKS!掲示板にメッセージを書き込んでください。お待ちしてます。 ということで、僕とはまた来週お会いしましょう。普通の講師Saucy Dogボーカルギターの石原慎也でした!」
秋澤「ベースの秋澤和貴でした。」
聴取期限 2025年1月21日(火)PM 11:00まで