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隆太警備員、一生警備員こんちは!
この前、入学式があり、いよいよ私もハナの女子高生になりました。
中高一貫校なので制服は変わらずセーラー服ですが、女子が学年に340人いるので
クラス替えもして新しい友達が増えたりして、いろいろ楽しいです。
友達の中にはflumpool LOCKS!聞いてる人がいて「チョーおもしろい」って言ってくれました。
一生警備員が暴走して、隆太警備員が笑っているという印象だそうです。
そこで「最後に読み上げている名前は何のか?」と聞かれたので新しい学期の始まりということで
新任の感じでやったらどうですか?これから1年間またよろしくお願いします。

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一生警備員「flumpool LOCKS!を聞いてくれてる子が友達の中にいるって嬉しいね」

隆太警備員「確かに!一生が暴走してる・・・そっか、よく考えればいつも暴走してるな(笑)」

一生警備員「・・・何やねん、その言い方。暴走なんかしたことないやん!?」

隆太警備員「そこで否定してくる(笑)いつもよく分からない"子守唄"を歌ったり・・・」

[ 詳細は2014年3月19日の後記をCHECK!!! ]

一生警備員「マジメにやっとんねん!!!誰も暴走なんてしてへんわ!!!その発言を訂正してくれ」

隆太警備員「いやいや(笑)暴走だと思うけどね?」

一生警備員「・・・、・・・、(すっごい小声で)そうですか」

隆太警備員「折れんのかい(笑)」

一生警備員「(笑)」

隆太警備員「そこまで言うなら突き通せや(笑)RN りーしゃの友達も言ってますけど"最後に読み上げている名前は何のか?"ということなんですけども…毎回最後には掲示板に書き込んでくれた生徒の名前を読み上げてるんです」

一生警備員「(キッパリと)違いますけどね」

隆太警備員「えぇ?(笑)じゃあ、何なんですか?」

一生警備員「・・・呪文です!!!」

隆太警備員「(笑)最後に呪文を唱えるなんておかしいやん?」

一生警備員「これはホンマやねん」

隆太警備員「リアルに言うな(笑)」

一生警備員「だって呪文やもん!だから詳しく説明してしまうとエライことになるから・・・爆発とかするから」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「だから、どんな呪文を唱えてるかは・・・言われへん」

隆太警備員「あっそう(笑)そんな危険を犯してたんや?」

一生警備員「そう!!!ただ危険なんですけど、あの・・・北極星とか見上げながら聞いてもらえると効果が・・・(笑)」

隆太警備員「耐えられず笑ってもうてるやん(笑)」

一生警備員「二倍になります(笑)」

隆太警備員「自分で笑ってしもうたら全然オモロくないわ(笑)」



というわけで最後に隆太警備員と一生警備員が読み上げているのは呪文だったんですね(笑)
毎回、出席確認の意味を込めて生徒の名前を読み上げますので、授業は最後まで
絶対に聞き逃さないように!!聞き逃したら・・・爆発するぞ!?(笑)
さて、今夜の授業はこの警備室のスタンダード授業・・・


一生警備員「ハナの○×△※の大警備線スペシャル!!!!」

隆太警備員「さあ、いきましょう!今学期のflumpoolは噛んでも止まりません!」

一生警備員「今日も絶好調(笑)」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「新入生のみんなのためにも改めて説明しますと、flumpoolはこの学校の生徒の身の回りに起こった事件・トラブルを何でも解決する警備員です。生徒のみんなから目安箱に届いた事件を完全解決していきます!!そして、事件が解決したらそのお祝いとして、flumpool LOCKS!の宝であり事件解決のお守りでもある"ボンジョールノちゃん"をプレゼント!!!」

隆太警備員「新入生のためにも "ボンジョールノちゃん"とは一体何なのか、説明しないとですね?」

一生警備員「まぁ、詳しいことは自分で勉強して欲しいですけど・・・1つだけでも説明しておきますか?」

隆太警備員「"ボンジョールノちゃん"って急に言われても、分からないですからね」

一生警備員「あの・・・"ボンジョールノちゃん"はですね・・・チーズと合わせると美味しさが二倍になります!!!」

隆太警備員「・・・」

一生警備員「・・・」

隆太警備員「さあ、いきましょう!!事件報告がたくさん届いております!」

一生警備員「・・・」

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この前、弟がポツリと言いました。「ねえ、女子とドッジボールする時、どこに当てればいいの?」flumpool警備員、どうか弟に教えてやってください!

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一生警備員「ドッジボールね」

隆太警備員「学生時代はやりましたよね。確かに男女でやってると本気で投げるのも気が引けるしね」

一生警備員「そうね」

隆太警備員「お尻かな・・・背中も痛いし・・・足・・・う〜〜〜〜ん」

一生警備員「・・・顔面やろ!!!」

隆太警備員「いやいや(笑)」

一生警備員「顔面でええよ!!」

隆太警備員「そんなの女の子にヒドイでしょ?」

一生警備員「だって、実際ドッジボールって潰し合いですもん!!!」

隆太警備員「いや、みんなで楽しくやりましょうよ?」

一生警備員「やってたらみんなムキになるし、れっきとしたスポーツですから・・・顔面ですよ!!!」

隆太警備員「う〜〜ん」

一生警備員「だから、ぱっぴぃたーん!!! "顔面当てて来い"って弟に言ったろ」

隆太警備員「それはおかしいやろ?」

一生警備員「これは間違いなく解決しましたね」

隆太警備員「してないでしょ?」

一生警備員「しました!ぱっぴぃたーん、ボンジョーーーーー・・・あれ、どんなんやったけ?」

隆太警備員「(笑)久しぶり過ぎて忘れてるし、照れがヒドイ!!」

一生警備員「分かった分かった(笑)」

隆太警備員「こっちまで恥ずかしくなるわ(笑)」

一生警備員「改めて、いいですか?」

隆太警備員「はい、お願いします」

一生警備員「ぱっぴぃたーん、ボンジョーーーーーーーーーーーーーーーールノ!!!」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「今日、声が出る!!」

隆太警備員「リハーサルの後ですからね(笑)新入生の中には"急に何を言い出すんだ?"と思う生徒もいると思うので放送後記をご覧ください。何故、一生がこんなおかしなことを言うのか、分かってもらえるかなと思います(笑)」

一生警備員「おかしなことなんて言ってないよ(笑)事件解決の・・・お守りのことや」

隆太警備員「お守りではないよ(笑)」

一生警備員「合言葉や(笑)」

隆太警備員「そうやろ(笑)」

一生警備員「合言葉でした(笑)次、いきましょう!」

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今日、約13年振りに歯医者行きました。治療中はどこに目線をやるのがベストですか?
私はずっとキョロキョロしてました。

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隆太警備員「確かに俺も目線は困るわ」

一生警備員「治療中はね」

隆太警備員「やってるとこを見るのも恐いじゃないですか?」

一生警備員「はいはいはい・・・でも、これは、顔面じゃないですか?」

隆太警備員「2回連続で顔面?(笑)」

一生警備員「それは偶然ですけど、俺は先生の顔を見ると落ち着くしね」

隆太警備員「顔面をですか?」

一生警備員「アシスタントはあんまり見ないですけどね」

隆太警備員「アシスタントは見ないんですか?」

一生警備員「なんかずっと口の中を吸ってるでしょ?」

隆太警備員「確かに治療中、口の中の唾液を掃除機みたいな機械で吸ってますね(笑)」

一生警備員「俺、苦手なんで先生の顔を見て安心感を得てますね。だから顔面です!!!」

隆太警備員「全然意味が分からないです(笑)」

一生警備員「(隆太警備員を無視して)解決ということで・・・ みっこちゃん、ボンジョーーーーーーーーーーーーールノ!!!」

隆太警備員「笑ってるの・・・僕だけですよ(笑)」

一生警備員「いつもよりブースの外に人が多いからちょっと変な感じしてますよ」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「観られてる感がスゴイもん!!!何か変なプレッシャー感じるわ(苦笑)」

隆太警備員「(笑)」

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隆太警備員、一生警備員こんばんは。私には最近困ってることがあるんです。
それが何かというと、増税なんです。私はお蕎麦屋さんでバイトしてるんですが、
この四月から増税したおかげで全てのメニューの値段が変わってしまったのです。
新しい値段が覚えられず、レジではあたふたしております。
そこで、隆太警備員、一生警備員にお願いです。
新しい値段を簡単に覚えられる良い方法はないでしょうか?助けてください。

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隆太警備員「5%から8%に増税したというのは最近のトピックですけど」

一生警備員「4月からね」

隆太警備員「新しい値段も早く覚えなきゃだけど、どうでしょうね?何か良い方法あります?」

一生警備員「(数秒考えて)・・・まあ、ズバリ、顔面でしょ?」

隆太警備員「決めてたでしょ(笑)顔面って言おうって。悩んだような間がありましたけど」

一生警備員「顔面に値段を書いたらいいんちゃう?」

隆太警備員「はあぁ???」

一生警備員「そういう方法もあるよ?」

隆太警備員「おかしいやろ?仮に顔面に書いたとしても、自分で見えへんやん?」

一生警備員「それは鏡持ってきたらいいし、なんぼでも手段はあるよ」

隆太警備員「鏡に映して見たとしても、文字が反対になってまうやろ?」

一生警備員「それやったら、もう相手の顔面に書いたらええやん!!!」

隆太警備員「・・・お客さんってこと?」

一生警備員「店員さんよ。同じ店員同士で顔面に書いたらええんちゃう?」

隆太警備員「仲間の顔面に書くって(笑)」

一生警備員「1つの手段として俺は顔面って言ってるんだから、そんないちいちツッコんでくんなよ」

隆太警備員「俺が悪いの(笑)お前の言ってることが意味分からんのや」

一生警備員「顔面に書けば、それで解決する話じゃないですか?」

隆太警備員「せえへんわ!!!!」

一生警備員「するよ!」

隆太警備員「おかしいやろ?みったんがお蕎麦屋さんの女将さんの顔面に書くなんて」

一生警備員「蕎麦屋なんてそんなにメニューも無いんやから、女将の顔面に書ききれるわ!!」

隆太警備員「面積のこと言ってるんちゃうねん(笑)」

一生警備員「(笑)」

隆太警備員「書けるか、書けないかの話をしてるんじゃないねん(笑)」

一生警備員「別に俺は1つの手段を言っただけや!!!」

隆太警備員「じゃあもう書けや!!!!(笑)」

一生警備員「絶対イケる!みったん?がもう顔面に書いたれ!!では解決ということで… みったん? ボンジョーーーーーーーーーーーーールノ!!!」

隆太警備員「ちょっとこれは後で考えましょう」

一生警備員「俺は1つの手段を言ってるだけやから」

隆太警備員「いやお前、言ってることホンマに意味分からんで?」

一生警備員「意味は分からんでしょ」

隆太警備員「ドッジボールも歯医者の治療も顔面って・・・」

一生警備員「顔面は正しいやろ(笑)」

隆太警備員「百歩譲ってドッジボールはええわ。女将の顔面に書くってのはおかしいやろ???」

一生警備員「もう曲かかるから喋らんといて」

隆太警備員「・・・腹立つわぁーーー」



Ｍ　明日への讃歌 ／ flumpool


一生警備員「新入生もね、どんどん事件を送ってくれたら解決させていただくので・・・」

隆太警備員「くるかっ!!!」

一生警備員「何でやねん?」

隆太警備員「今日のだって全然解決してないやん!!」

一生警備員「ホンマに解決出来てるんやって」

隆太警備員「新入生のみなさん、普段はもうちょっとちゃんとしてるのでね(笑)」

一生警備員「ちゃんとしてたやろ(笑)全然暴走なんてしてない!!!」

隆太警備員「暴走してたやろ?」

一生警備員「してないわ!!」

隆太警備員「(呆笑)」

一生警備員「あと1つだけ言わせてください」

隆太警備員「何?」

一生警備員「解決の合い言葉"ボンジョルノ"を新しいのにしません?どんどんクオリティーが下がっていく自分が見えるし・・・」

隆太警備員「確かにね(笑)」

一生警備員「なんか旬が過ぎた感じするねん」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「だから募集しましょうよ?」

隆太警備員「そうですね!!!では生徒のみなさん、どしどし送ってください!!!」


ということで緊急募集!!! "ボンジョルノ"に変わる新しい解決の合言葉を考えて送ってきてください!!一生警備員が、旬を感じる事が出来る!ズバッとした合言葉!をお待ちしております!!

flumpool警備員への質問&相談をはじめ、最近起こったこと、考えていること、何気ないこと…
何でもOK!!! [ flumpool LOCKS! 掲示板 ]に書き込んでください!!!
キミの周りで起こった事件&トラブル、完全解決の依頼メッセージは［ 目安箱 ］まで!!!