隆太警備員「先週の12日 (日) ニコ生にて、ただいまダイエットのためビジュアル面での活動を休止中の阪井一生さんに代わるヘルプメンバーを発表させていただきました!!」

一生警備員「そうなんですよ!!」

隆太警備員「生徒のみなさんは見てくれましたかね? メンバー一同、あの条件を満たしているのはこの人しかいないんじゃないか、ということでオファーさせていただきました!その人物とは・・・ドルゥウゥゥゥ・・・・」

一生警備員「自分でドラムロール言うんかい (笑) 」

隆太警備員「ダンッ!!! NON STYLEの井上裕介さんです!!」

一生警備員「そうなんです!!」

隆太警備員「一生さんに代わる人って言ったら、やっぱ芸人さんしかいなかったです」

一生警備員「 (照笑) ちょっと嬉しいな。俺以外の3人になった時とか心配でした。俺がビジュアル面の活動を休止している時に動画配信とかやってたでしょ?」

隆太警備員「YouTubeでな」

一生警備員「クソ面白くない!!!」

隆太警備員「 (笑) 」

一生警備員「なんか、ちょっとボケたりしてたけど…クソ面白くない!!!」

隆太警備員「やめとけ (笑) まさか何十万人の人が見てるとは思わなかったの (笑) 」

一生警備員「30万とか40万再生とか記録してたよ」

隆太警備員「短期間でモノ凄い再生されてたな (笑) 」

一生警備員「もう恥ずかしいわ〜40万人の人にその動画を見られていることが…」

隆太警備員「僕らも "これはヤバイ" と思いました (笑) 阪井一生さんの力を思い知りました」

一生警備員「そうでしょうよ! だからね、NON STYLEの井上さんがメンバーに入ったことで安心感はありますよね。井上さん、3人を上手いこと面倒見てやってください」

隆太警備員「よろしくお願いいたします (笑) ということでしばらくの間、ヘルプメンバーとしてNON STYLEの井上さんがビジュアル面を担当してくれますので、僕らとの "アレ" を楽しみにしててください!!」

一生警備員「 "アレ" をいろいろ楽しみに (笑) 」

隆太警備員「喋り苦手やから、もうやめてーーー」

一生警備員「ホンマにアカンで? クソ面白くなかったから!!!」

隆太警備員「やめろって (笑) 」

一生警備員「勉強してこいよ」

隆太警備員「そうやな (笑) 」

一生警備員「ラジオとか活動は今までと変わらず僕が続けていきますので、生徒のみなさんよろしくお願いしますね」

隆太警備員「・・・それはダメでしょ」

一生警備員「え…何でダメなんですか?」

隆太警備員「ラジオはやめとけ」

一生警備員「ラジオはビジュアル出ないからやるよ!!! ラジオもNON STYLEの井上さんに出られたら二度とflumpoolに戻れないよ」

隆太警備員「ビジュアル面だけ…そっか…」

一生警備員「ラジオはやっていきますから…よろしくお願いしますよ!!」



一生警備員のビジュアル面での活動休止に伴い、flumpoolヘルプメンバーがついに発表!!
なんとお笑いコンビNON STYLEの井上裕介さん!!
一部では「似てる」と噂されてましたが・・・まさかの大抜擢!!!
これからのflumpool警備員のビジュアル面での活動が気になります!!
がしかし!!! flumpool LOCKS!は…今までと変わらず…一生警備員が担当するぞ!!!


隆太警備員「では今夜授業にいきましょう!! 生徒の身の回りで起きた事件を完全解決!!」

一生警備員「ハナの警備線スペシャル!!!!!」


一生警備員「flumpoolはこの学校の生徒の身の回りに起こった事件、トラブルを何でも解決する警備員です。そして事件が解決したらそのお祝いとして、flumpool LOCKS! の宝であり事件解決のお守りでもある "ボンジョルノちゃん" をプレゼントします!!」

隆太警備員「"ボンジョルノちゃん" をどんどんプレゼントしましょう!!」

一生警備員「おい、バカにしてんのか?」

隆太警備員「全然してないです (笑) ぞんぞんプレゼントしましょう!!」

一生警備員「ぞんぞんって何や (笑) お前から生徒のメッセージを読め!」

隆太警備員「僕ら読みますか? いきまソ」

一生警備員「 "いきまソ" ??? (笑) 」

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辛いモノが苦手です!!どうすれば克服出来ますか?

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一生警備員「なるほど。辛いモノが苦手な子は多いですよね」

隆太警備員「そうですね」

一生警備員「カレーとかでも辛いと食べられない人もいますからね…もう…ターバン巻いて、おでこに点みたいなのを付けて」

隆太警備員「はいはいはい (笑) 」

一生警備員「それで…… (解答が) 違ってるか?」

隆太警備員「え?」

一生警備員「違う?」

隆太警備員「いやいや (笑) それで大丈夫だよ! どうした?」

一生警備員「ターバン巻いて…」

隆太警備員「そうそう、インド人みたいにね!」

一生警備員「あれ…ちょっと待って…」

隆太警備員「急にどうした!?」

一生警備員「何か巻いて…」

隆太警備員「ターバンな!?ターバンを巻いて!!」

一生警備員「点を付けて…」

隆太警備員「点をおでこにな!!!! おぉーまさにインド人や!!」

一生警備員「あれ…違う…?」

隆太警備員「 (笑) 」

一生警備員「ターバンを…どうすんの?」

隆太警備員「いや、だからそれでインド人みたいで辛いモノも克服出来るよ!!って言ったらええやん?」

一生警備員「んんん? ちょっと待って…」

隆太警備員「それで、ボンジョォォォールノッッ!って」

一生警備員「1回ちょっと考えるわ…ターバンのくだりが分からへん」

隆太警備員「真面目過ぎるって!」

一生警備員「………次いくわ」

隆太警備員「えぇ、解決しないの?そんなの初めてやで?」

一生警備員「ちょっと今、テンパった」

隆太警備員「 (笑) 」

一生警備員「変な雑念出てきたわ、これは本当に申し訳ない！次にいくわ」

隆太警備員「…あぁ、わかった」

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こんばんわ!!私はうがいをすると出すときに、何故か鼻からも出てしまうのです。それが嫌でうがいを控えていたら、風邪をひきました。ｆlumpool警備員、私の自動鼻うがいを止めてください!!

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一生警備員「なるほど!!! 確かにちょっと特殊ですね」

隆太警備員「何か良い解決法ある?」

一生警備員「これは鼻をガァー摘まんで、水でガガガァーってやって……あれ?」

隆太警備員「鼻を摘まんで?」

一生警備員「そう、鼻を摘まんでガァーってうがいして出すのが……ちょっと待って……」

隆太警備員「今日どうした (笑) 」

一生警備員「鼻から水が出るから、鼻を摘まんで…」

隆太警備員「何で摘まむの?」

一生警備員「それはもう…何や?」

隆太警備員「洗濯ばさみとか (笑) 」

一生警備員「何…何で摘まむんや…」

隆太警備員「いやいや (笑) いつも無理やりグワーっと事件をまとめるやん?」

一生警備員「……ターバン?」

隆太警備員「ターバン関係ない (笑) 」

一生警備員「関係ないやろ………1回止めようか…?」

隆太警備員「止められるわけないやろ (笑) 」

一生警備員「ちょっと待って…次、いってくれ!!!」

隆太警備員「 (笑) 」

一生警備員「次は絶対決めるから」

隆太警備員「さすがに2回連続は無理やろ (笑) 」

一生警備員「だって誰に摘まんでもらったらいいの?」

隆太警備員「いつもみたいに "猫に摘まんでもらう!!" とかあるやん (笑) 」

一生警備員「猫は無理やろ〜〜?」

隆太警備員「そこはええやん (笑) 」

一生警備員「……マジで分からん!!!」

隆太警備員「どうしたんよ?」

一生警備員「今日テンパってるわ……次、いって?」

隆太警備員「次、いくの?」

一生警備員「頼む!頼む!」

隆太警備員「本当に、次、いくの?」

一生警備員「次の事件は絶対決めるから!!!」

隆太警備員「…そう?わかった!!!」

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事件です!!最近、弁当のご飯が白飯なんです。ふりかけがかかってないと、食べれなくないですか?ちなみにおかずは先に食べます。

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一生警備員「これだけか?」

隆太警備員「充分でしょ (笑) 」

一生警備員「BLUE★BIRDどないしてん?訳分からんがな?」

隆太警備員「大事件やなー!」

一生警備員「ふりかけを持っていけばいいだけの話しやがな!!」

隆太警備員「そういうことじゃないねんって (笑) 今までこういう事件解決じゃないやん?」

一生警備員「これはだって間違いないやん。ここで扱う事件じゃないよ (笑) 」

隆太警備員「違うやん、長年やってきたヤツがあるやん (笑) BLUE★BIRDは1つも悪くないよ」

一生警備員「これで解決ってのも恥ずかしいし、自分で解決しろよって言いたいわ」

隆太警備員「 (笑) 」

一生警備員「んじゃ、これはもうバッチリ解決ですよ!!!」

隆太警備員「いや、こういう解決じゃちょっと……」

一生警備員「BLUE★BIRD…ボン、ボンジョルーノ…あれ…どんな言い方やったっけ?」

隆太警備員「 (笑) 」

一生警備員「どんなんやった?」

隆太警備員「もっと "ボンジョォォォールノッッ!" って強く (笑) 」

一生警備員「OKOK! BLUE★BIRD…ボンジョルノ…あれ (笑) 」

隆太警備員「どうした (笑) 」

一生警備員「今のは…合ってたよな?」

隆太警備員「全然違うよ (笑) 」

一生警備員「えぇ……どんなんやったっけ……」


♪　残像 ／ flumpool


一生警備員「ぶっちゃけ、今日どうやった?」

隆太警備員「えぇ??? もっと面白く…」

一生警備員「あ、そう捉えた?」

隆太警備員「いつもやったら、もっと面白いんちゃうかなって…」

一生警備員「いやだからそこは、逆転の発想というか裏を読むというか」

隆太警備員「えぇ (笑) 」

一生警備員「いつもはあんな感じでやってるから、今日はスランプ気味みたいな、そんなフックを利かせるみたいな?」

隆太警備員「なんかめっちゃムカつくんやけど」

一生警備員「俺もやりながら思いついたことだからね」

隆太警備員「わざとやってたの?」

一生警備員「リスナーはみんなドカーンっとウケてたと思うよ」

隆太警備員「リスナー?生徒ちゃうの (笑) なんで急にキザに言い方になってんのよ」

一生警備員「いつも通りやっても何も面白くないからな! ボンジョルノの言い方とか凄かったやろ?」

隆太警備員「おかしい (笑) もっと楽しいキャラやったやん? 体重と共にキャラも変わってる (笑) 」

一生警備員「俺……こんな感じ……じゃなかったっけ……?」

隆太警備員「違う違う (笑) もっとHAPPYな感じ」

一生警備員「あれ……ちょっと待って……分からん……」

隆太警備員「キャラ迷ってきてるやん (笑) アカンって、お前はそんなキャラじゃなかったよ!!!」

一生警備員「違うよな……? もう1回考え直すわ」



体重と共にキャラも変わりつつあるのか……
それとも本当にわざと面白くないキャラを演じていたのか……
今後の一生警備員に注目!!!!!

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