一生警備員「Perfume姉さん、いろいろありましたけども」

隆太警備員「警備室に来てくれたり、僕らが研究室に行ったりね」

一生警備員「・・・たまにこういうコラボ授業をしますけども」

隆太警備員「楽しめたっていうか、俺らも大人になったのかな？」

一生警備員「はいはい」

隆太警備員「前は3人のトークにタジタジでボコボコにされてたけど、今回は楽しかった」

一生警備員「うんうん」

隆太警備員「HAPPYだった！またやりたい！」

一生警備員「・・・お前、全然アカンかったぞ!?」

隆太警備員「(笑)何が？」

一生警備員「女子馴れしてなさ過ぎ！」

隆太警備員「またそれ言う？」

一生警備員「いやそれは言っておかないと・・・」

隆太警備員「ふざけんなっ!!!」

一生警備員「(笑)別にふざけてないよ？」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「そんな急に怒られても・・・」

隆太警備員「でもホンマにやめろ、それ！普通にお前言ってたけど、そういうのは違うと思う」

一生警備員「どうして？」

隆太警備員「仮にもな？横浜とか大阪城ホールとか、何万人の前でやってるバンドのフロントマンやで」

一生警備員「そうやな」

隆太警備員「・・・どうなん!!?」

一生警備員「“どうなん!!?”て(笑)いや、逆に言うと対1万人とかめっちゃ強いのかもな？」

隆太警備員「なるほど(笑)」

一生警備員「1人対1万人って逆に俺は凄いと思う。そんなん絶対ムリや」

隆太警備員「じゃあ“対大人数の方が得意なボーカル”って事にして（笑）」

一生警備員「そうやな、少人数苦手やけど大人数は得意ってことやな？」

隆太警備員「そうそう」

一生警備員「少人数も鍛えようや？この後、コンパでも行こか？」

隆太警備員「鍛えていこうか(笑)」

一生警備員「ナンパとかしてみよ？」

隆太警備員「お前なんか絶対出来へんやん(笑)」

一生警備員「(笑)」

隆太警備員「ずーっと2人でモジモジして終わるわ(笑)」

一生警備員「“お前いけや！お前いけや！”」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「“今や!いけいけ！”」

隆太警備員「“無理や、何喋ったらええか分からん”」

一生警備員「(笑)」

隆太警備員「もうええわ(笑)Perfume姉さんとのコラボ授業、楽しかったですね」

一生警備員「楽しかったです」

隆太警備員「ありがとうございました」

毎年恒例となったPerfume研究員とのコラボ授業も無事終え(!?)
警備室に2人きりとなるのは、約1か月ぶりの隆太&一生警備員!!
グダグダな授業なのか・・・マジメな授業なのか・・・はたまた・・・!?
そんな中、flumpool警備員から嬉しいお知らせが届いたぞー!!

隆太警備員「flumpoolのNEWシングルリリースが決定しましたー!!」

一生警備員「そうなんです！」

隆太警備員「5月13日にリリースしたコンセプトディスク『FOUR ROOMS』に続き、早くも8月にリリースされることが決まっております!!」

一生警備員「リリース日は8月5日(水)！詳細はオフィシャルHPをチェックしてみてください！」

隆太警備員「夏に向けて作った曲が並んでいます！だからまさに8月8日(土)と9日(日)に、大阪・大泉緑地で行なわれる野外単独ライブ「flumpool 真夏の野外☆LIVE 2015『FOR ROOTS』〜オオサカ・フィールズ・フォーエバー〜」で楽しい思い出を作れる曲になってくれればいいなと思いますので、生徒のみなさん！楽しみにしていてください!!」

一生警備員「そんな夏も間近に迫った今夜は・・・flumpool LOCKS!番組審議委員会!!」

隆太警備員「何ですか、それは？」

一生警備員「最近のflumpool LOCKS!に届いた生徒のみなさんからのお声を時間の限りご紹介させていただきながら“この番組はこれでいいのか!?”とか“どんな所を改善すればいいのか!?”っというのを考えさせていただこうと思います」

隆太警備員「そういうことは、職員と裏でやりましょう」

一生警備員「そういうわけにはいきま・・・」

隆太警備員「やりますか！いつもの踊る大捜査線!!!!」

一生警備員「・・・踊る大捜査線はやらないです(笑)それは本家です」

隆太警備員「警備線か(笑)間違えたー」

一生警備員「あのー、最近色んな方からメッセージが来ます。その中でも特に多いのが・・・グダグダ」

（ピンポーン）

隆太警備員「今の音、何ですか？審議のランプ？(笑)」

一生警備員「例えば5月16日(土) にダイバーシティ東京プラザ 2F フェスティバル広場で行なったflumpool LOCKS!初の課外授業の模様をオンエアした際に頂いたご意見です・・・」

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■ 思った……
やっぱグダグダでした!!!!www なんですか！w 話が全然どうでもいい話ばっかりw

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隆太警備員「ほうほう」

一生警備員「続きまして・・・」

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■ 結局・・・
聴いているところ今回もほぼグダグダじゃないですか・・・

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一生警備員「かなり辛辣なご意見ですけれども・・・」

隆太警備員「これはちょっと良くないね」

一生警備員「まず、本当に・・・ｌｐ；＠：ません」

隆太警備員「え、何って言った?謝るならちゃんと謝ろうよ？」

一生警備員「・・・さーせん」

隆太警備員「“さーせん”じゃないよ。“すいません”やろ？」

一生警備員「あのね、こんなんばっか。正直“グダグダ”っていう意見はまだまだ来ております」

隆太警備員「それやったらここで、夏に向けて、一旦、ゼロからやり直す気持ちでこの意見は受け止めていかなアカンと思うよ」

一生警備員「なるほど」

隆太警備員「そういう意味ではちょっと浮かれてたな・・・改めて挨拶からもう1回！」

一生警備員「いやいやいや、そんなんええよー」

隆太警備員「改めましてこんばんは！ハナの警備員・・・」

一生警備員「ちょちょっと！そんなんしてたら時間もなくなるし、もうええやん？グダグダでええやん？」

隆太警備員「いやいや・・・」

一生警備員「分からん！グダグダで何がアカンのか分からんし・・・ていうか、お前ら楽しんでるやんけ!!!」

隆太警備員「お前とか言うなよ(笑)生徒のみんなは良かれと思って言うてくれてんねん」

一生警備員「ホンマにまだまだいっぱいあります」

隆太警備員「ええよ、ちゃんと真摯に聞こう」

一生警備員「続いて最近、みんなさんから多く届くご意見は・・・一生さん、最近また太ってへん？」

（ピンポーン）

隆太警備員「あ、審議のランプが付きましたね(笑)」

一生警備員「・・・ご意見はこちら」

---

■
凄い失礼かもしれないけど、言わせていただきます・・・。
一生警備員、リバウンドの道へ進んでいませんか？周りでジワジワ疑惑が出てきていますよ？8月には野外ライブもあるので、健康のためにも気を付けてくださいね。失礼しました。

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隆太警備員「こちらこそ失礼しました」

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■
阪井さんが最近太ってきたなと写真を見て思ったのですが大丈夫ですか？
体に気を付けてください。

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一生警備員「やかましい!!」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「正直やかましい!!」

隆太警備員「でもこれは審議の対象でしょ？」

一生警備員「お前らに何が分かんねん!!」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「どう思う？山村審議委員はどう思う？」

隆太警備員「・・・いや、ホンマにイライラしてるのが気になる」

一生警備員「(水を飲む一生警備員)」

隆太警備員「水飲んでるし(笑)」

一生警備員「どう思う!?」

隆太警備員「僕は“確かにそうやな！”って思ってますけどね」

一生警備員「ほうほうほう」

隆太警備員「やっぱり2年前の今頃はビジュアル面においてはNONSTYLEの井上さんがやっててくれて、そこから復帰した一生に比べたらちょっと・・・あの・・・リバウンド感は・・・ありますよね???」

一生警備員「・・・なるほど」

隆太警備員「“なるほど”やないよ(笑)」

一生警備員「でもね、まず言っておきたいのは・・・太ってません!!!」

隆太警備員「・・・いや太ったと」

一生警備員「待った待った！じゃあ万が一、百歩譲って、もし太ってたとしたら・・・何なん？」

隆太警備員「えぇ？」

一生警備員「自分らに何か関係あります？」

隆太警備員「・・・」

一生警備員「関係ないやろ？」

隆太警備員「・・・逆ギレも甚だしいよ、そんなんアカンやろ!?」

一生警備員「だって意味が分からんもん」

隆太警備員「あの時だって“もう太らへん!!”って言ってたやろ？」

一生警備員「だから・・・太ってません!!」

隆太警備員「(笑)でも見た目としてさー。あ、ここに体重計あるから乗れや？」

一生警備員「乗りません!!だって、だって太ってませんもん!!!」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「乗る理由が見当たらん!!」

隆太警備員「太ってないんやったら乗ったらええやん(笑)」

一生警備員「それはホンマにおかしいと思ってるんで」

隆太警備員「もうええわ(笑)次、いきましょ!!!」

一生警備員「すいません、ちょっと熱くなっちゃって・・・続いてみんなさんから届いたご意見は・・・一生さんのギャグ濃度、薄なってへん？」

（ピンポーン）

一生警備員「もう意味が分からん!!!どういうことですか？」

隆太警備員「(笑)とりあえず届いた意見を聞こう？」

一生警備員「・・・ご意見はこちら」

---

■
flumpoolのみなさん、そして山村隆太さん、コンバンハンバーグ！
僕の宝箱に1円玉がいっぱい貯まってるんですが、いつ使ったらいいか、教えてください！
もうちょいで噴き出しそうです！あと、阪井さんのギャグ濃度が薄くなっているので山村さんが濃くしてあげてください。レッツ・フランプール!!ありがとうございました！

---

一生警備員「まずこの文章をお前が何とかせい!!!」

隆太警備員「オモロイやん？(笑)コンバンハンバーグとか」

一生警備員「いや、えげつないやろ！」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「俺が昔、初恋した女の子に“何してルー大柴”ってメールを送ったぐらいヤバいで？」

隆太警備員「それはヤバいなー(笑)」

一生警備員「それくらいのレベルやからな？」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「めっちゃ引かれたもん！全然メール返って来ぇへんかったからな」

隆太警備員「そやろな(笑)」

一生警備員「とりあえず大切なことは言っておきますか・・・僕、ギャグを言う仕事ではありません!!!ギタリストです!!!」

隆太警備員「いやそれを前提として言ってくれてるんでしょ？」

一生警備員「コイツらが勝手に掲示板とかメールを送ってくるけどな、意味分からんねん!!!」

隆太警備員「ひどい(笑)」

一生警備員「何も分かってない!!!」

隆太警備員「大人気なさ過ぎるよ」

一生警備員「何も分かってないから、今日の授業は何も意味が分からん!!!」

隆太警備員「怒らんといてよ(笑)」

一生警備員「毎週僕らもやってますけど、勉強もせんとこんなメッセージばっかりflumpool LOCKS!にガンガン送ってきやがって・・・」

隆太警備員「ええやん」

一生警備員「だから今日は最後にホンマにお前らに一つだけ言うとくわ」

隆太警備員「もう止めようよ」

一生警備員「自分の時間を割いて、flumpoolのこと考えて、せっせせっせとメッセージを送って来てくれて・・・ありがとう」

隆太警備員「・・・え？どうしたん？さっきまでと違うやん？怒ってたやん？」

一生警備員「ホンマに感謝してる！ありがとう」

隆太警備員「何で？」

一生警備員「お前らのお陰で俺らはやっていけるようなもんやから・・・今度の単独野外ライブも俺ら頑張るし・・・」

隆太警備員「何、これ？」

一生警備員「それこそ生徒のみんなが来てくれへんかったら・・・俺らなんて何も出来へんからな？」

隆太警備員「待てよ(笑)さっきまで怒ってたのは何やねん！」

一生警備員「・・・でも俺、来てくれたみんなには、最高のもてなしをしたるから！そこは任しとけ!!」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「だから最後に・・・最後に・・・」

隆太警備員「アカン」

一生警備員「もう1回だけ言うとく・・・お前らいつも・・・ありがとう！」

隆太警備員「茶番です！すいませんでした!!!」

M　大切なものは君以外に見当たらなくて

一生警備員「みんな、ホンマにありがとうな!!!感謝の気持ちでいっぱいです」

隆太警備員「flumpoolを代表して謝らさせていただきます！申し訳ありませんでした!!今まさに審議ランプが付きまくってますよ！」

一生警備員「みんなからのメッセージはこれからも待ってるよ!!ありがとう！」

隆太警備員「生徒のみなさんからは辛辣な意見を待ってます!!」

一生警備員「みんなホンマにありがとうな！また来週な・・・」

隆太警備員「こんなこと微塵も思ってませんよ!!」

一生警備員「山村・・・ありがとう!!」

隆太警備員「(笑)」

“flumpool LOCKS!番組審議委員会”とは一体何だったのか!?
生徒からの真っ当な意見を全て受け流してしまった一生警備員（笑）
これを受けて生徒のみんなからのさらなる本音なご意見をお待ちしております（笑）
[ flumpool LOCKS! 掲示板 ]または［ 目安箱 ］からお送りください!!
・・・生徒のみんな、いつも本当に・・・ありがとう!