THE TURTLES JAPAN LOCKS!

flumpool LOCKS! 2015.4.15 水曜日

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一生警備員「先週の生放送教室に届いた生徒からの書き込みです・・・」

(※聞き逃してしまった生徒は2015年4月8日の生放送教室の後記を!!!)



■ 欲しい!
買うつもりなかったけど、明日FOUR ROOMSを買おう!隆太警備員の歌詞が一番好き
うぶげ。
女/18/宮崎県




隆太警備員「ん!?」

一生警備員「まだ出てません!!!」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「それ、5月13日(水)リリースのヤツ!!!」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「興味を持ってくれてるのは、すごく嬉しいんだけど・・・来月の話ね(笑)」

突然、空から一生警備員目掛けて跳んでくる物体が!!!

一生警備員「・・・」

バタンッ!!!

隆太警備員「おい、何やねん!?寝てんなよ?一生、お前・・・」

続いて隆太警備員に目掛けある物体が!!!

隆太警備員「っ痛!!!」

バタンッ!!!

気絶してしまった隆太&一生警備員に近づく謎の影・・・!?

???「(カッ、カッ、カッ)・・・さてと、うるさい2人を眠らせて・・・おーーい!YAMAMURA!!SAKAI!!こっち!!こっち!!!」

SAKAI「さすがでんなー、KAMEDAはん!ホンマ、ベースだけやなくて吹き矢も腕前もピカイチでんなー」

YAMAMURA「(しっとりとした声で)そうだね!流石、KAMEDAだね」

SAKAI「しかし、先週の生放送教室、良かったなー」

YAMAMURA「(しっとりとした声で)そうだね!!!」

SAKAI「メンバー5人全員揃ったからね」

YAMAMURA「(しっとりとした声で)そうだね、JINGUJIとISOGAIも!」

KAMEDA「JINGUJIは暴走し過ぎやろ?」

YAMAMURA「(笑)」

SAKAI「向こうの星と同じ事やってたからなー」

YAMAMURA「(しっとりとした声で)そうだね、いつも通りだったね!」

SAKAI「JINGUJIには、もうちょっと“地球っぽくせい”とは言うとったんやけどな…」

YAMAMURA「(しっとりとした声で)そうだね!!」

SAKAI「さあ!!!先週の生放送教室に続いて、今夜はTHE TURTLES JAPANによるTHE TURTLES LOC・・・」

YAMAMURA「SAKAI?!」

SAKAI「・・・もう1回いくで~」

KAMEDA「頑張れSAKAI(笑)」

YAMAMURA「もうちょっと関西弁が濃いキャラ・・・」

SAKAI「そうやったなー(笑)」

YAMAMURA「久しぶりだから(笑)」

SAKAI「やったるわい!!今夜は・・・THE TURTLES JAPANによる、THE TURTLES JAPAN LOCKS!をお届けやーーー!!!!」

YAMAMURA「そうそう(笑)」

KAMEDA「これこれ(笑)」

ヤツらがキターーーー!!先週の生放送教室だけでは飽き足らず、なんとflumpool LOCKS!にまでも乗り込んできたTHE TURTLES JAPAN!!!
YAMAMURA、SAKAI、そしてKAMEDAの3人がTHE TURTLES JAPAN LOCKS!をおっ始めるぞーーー!!!
あ、ここからは3人とも普通に喋ります(笑)
(※前回のTHE TURTLES JAPAN LOCKS!を聞き逃してしまった生徒は2014年11月19日の放送後記をチェック!!!)

YAMAMURA「いよいよリリースになりましたTHE TURTLES JAPAN。初のアルバム『ELECTRONIC HUMANITY』!!!」

SAKAI「イエ~イ!!!」

YAMAMURA「聞いてくれた生徒、買ってくれた生徒、たくさんの書き込みをありがとうございます!!!」



■ THE TURTLES JAPAN
flumpoolは寄り添ってくれるような歌詞だと思うけど、THE TURTLES JAPANの歌詞は、
私が迷ってるときに、手を引いてくれるような歌詞だと思う。
強さがガンガン心に伝わってくる。 前にすすめるようなきがします、ありがとう。
△▼△こだはる△▼△
女/17/岡山県




KAMEDA「ありがとう!!!」

YAMAMURA「そう感じとってくれて嬉しいね。ただ僕は好き放題やっているだけなんで、その姿を見て“なんか楽しそうだな”とか思ってくれるのが1番なんで、そんなパワースポットでありたいと思います」

KAMEDA「パワーをあげるよー・・・パワーあげる♥」

SAKAI「・・・また出ました?(笑)」

KAMEDA「出ない出ない!パワーをあげます・・・あげる♥」

YAMAMURA「やめてください!!!音楽業界が騒ぎ出しますから(笑)」

KAMEDA「ちょっと捻じれが起きた?」

YAMAMURA「ガコーンって揺れますから(笑)」

SAKAI「まだまだ、届いております!!!」



■ THE TURTLES JAPAN
以前THE TURTLES JAPANさんがschool of lockに来られた際に、KAMEDAさんがおっしゃっていた「大丈夫 だいたい大丈夫 それで大丈夫」という言葉が私の中ですごく心に残っています。
私はものすごくネガティブなんですが、この言葉、THE TURTLES JAPANの音楽を聴くと自然とポジティブになれます!そんな不思議な曲が大好きです!
ナオえもん
女/20/岡山県




KAMEDA「ありがとう!!!」

SAKAI「大丈夫!!!だいたい大丈夫!!!それで大丈夫!!!良い言葉ですよね」

YAMAMURA「そしてですね!まざた・・・」

KAMEDA「(笑)」

SAKAI「どうした、YAMAMURA?」

YAMAMURA「(笑)」

SAKAI「お前、先週の生放送教室の時と比べて・・・どうした?」

YAMAMURA「けっこう油断してた(笑)」

SAKAI「油断が凄いよ」

KAMEDA「(笑)」

YAMAMURA「それで、今夜の授業なんですが・・・」

SAKAI「先週の事、憶えてますかね?逆電の時は“ELECTRONICなHUMANITYで潤していく”・・・って言ってたじゃないですか?」

YAMAMURA「機械みたいな声になるヤツね(笑)」

SAKAI「前回、かなりHUMANITYが凄かったんで・・・」

KAMEDA「空気を読んだってヤツね(笑)」

YAMAMURA「あれはあれで良かったよ?めっちゃ準備してきたあの声(笑)リハーサルもちゃんとしたのに使わなかったっていうヤツ(笑)」

SAKAI「凄くない?」

YAMAMURA「引っ込めたもんな(笑)」

KAMEDA「引っ込めたね(笑)ってことは今日もしかしてELECTRONIC?」

SAKAI「ELECTRONICなHUMANITYで潤していこかなと」

YAMAMURA「(笑)」

SAKAI「むしろ…今日こそ!!!」

YAMAMURA「そうやな(笑)」

KAMEDA「来いや来いやー」



■ 潤い
私は今クラスの潤いを求めています!今のクラスになってから3日が経ったのですが、全然慣れません!! まだクラス替えしたばかりだからなのかクラス内の会話が少なくて、静かな雰囲気に緊張しています! しかも理系クラスなので女子がすごく少ないんです!私自身人見知りをしてしまうのでこれからが不安です!私のクラスを潤してください!(*_*)
うえぞん
女/16/鹿児島県




KAMEDA「最後“クロス”って読んだよね?(笑)」

SAKAI「ちょっと俺の口が潤ってない」

KAMEDA「もうこれで暖めた感はあるけどね(笑)」

SAKAI「じゃあ、いきますか・・・」

YAMAMURA「それでは、もしもし?」

うえぞん「もしもし?」

YAMAMURA「THE TURTLES JAPAN LOCKS! YAMAMURAです!」

KAMEDA「KAMEDAです!」

SAKAI「(機械の声)SAKAIデス!」

KAMEDA「キター(笑)」

YAMAMURA「(笑)」

SAKAI「オ名前ハ?」

うえぞん「鹿児島県16歳 RNうえぞんです!」

SAKAI「アノー潤イヲ求メテルト?」

うえぞん「はい」

SAKAI「マダ始マッテ3日ヤモンネ?」

うえぞん「はい」

YAMAMURA「僕も人見知りなんで凄い気持ちが分かるんですよね。話しかけたいけど、声かけづらい、かけたらかけたで、何か上手いこと会話も出来ないっていう、微妙な空気がね。しかもクラス全体が仲良かったらいいねんけどなー」

KAMEDA「でも、相手の話を“うんうん”って聴いてあげるだけでも充分立派に話のラリーが出来てると思うよ」

うえぞん「はい」

KAMEDA「相手の話を聴く事がラリーのスタートになる気がする」

YAMAMURA「なるほど」

KAMEDA「そうすると相手も“話しを聴いてくれる大好きな人だ”って思ってくれると思うなー」

うえぞん「はい」

YAMAMURA「あと、褒めるというか“そのキーホルダー可愛いね”とか“こういうのが好きなの?”とか」

KAMEDA「良い所を伝えてあげるってことだね」

YAMAMURA「うんうん」

KAMEDA「例えば、SAKAI凄い声がイイね!とか」

SAKAI「ソウッスネ・・・今マタHUMANITYガ出テマシタネ」

YAMAMURA「(笑)」

うえぞん「(笑)」

SAKAI「“コノ空気ハッ?!”ト思ッテ相槌モ打タヘンカッタ」

YAMAMURA「(笑)」

KAMEDA「きっとみんな、うえぞんちゃんと同じような気持ちかもしれないから、ちょっときっかけから話してみるのもいいし、“うんうん”って話を聴いてあげるっていうのもいいかもよ?」

うえぞん「はい、分かりました!」

SAKAI「ネ!」

YAMAMURA「(笑)」

うえぞん「(笑)」

SAKAI「スイマセン!!!何カコンナ声デ…ホンマニスンマセン!」

KAMEDA「(笑)」

うえぞん「凄くいい声です(笑)」

SAKAI「アリガトウ!」

YAMAMURA「それそれ!!!」

KAMEDA「その調子!!!」

うえぞん「あっ…はい!!!」

YAMAMURA「SAKAIがホンマにちょっと嬉しそうやもん(笑)」

SAKAI「オレ、エエ声シトルヤロ?!」

うえぞん「はい!」

YAMAMURA&KAMEDA「(笑)」

SAKAI「オレ、エエ声シトルヤロ?!」

YAMAMURA「(小声で)今、チャンスチャンス!もっと言ったって!」

うえぞん「SAKAIさん!凄いカッコイイです!!」

SAKAI「エ?」

YAMAMURA「(小声で)もっといけ!いけ!」

うえぞん「ギターのSAKAIさん、大好きです!!」

SAKAI「・・・凄イ言ワサレテル感」

YAMAMURA&KAMEDA「(笑)」

SAKAI「サスガニオレデモ分カルヨ!嬉シイデスケドネ!アリガトウネ!」

うえぞん「ありがとうございました!」

YAMAMURA「大変な時もあると思うけど、そういう時のために『ELECTRONIC HUMANITY』を作ったから、ぜひこれを聴いて気持ちを前向きに、ポジティブに持って学校に行って欲しいね!!!」

うえぞん「はい、頑張ります!!」

M ELE!!!

KAMEDA「(この曲が)うえぞんちゃんのエールになったかな?」

YAMAMURA「そうですね!この時期、新クラスになって同じような悩みを持っている生徒もたくさんいると思うんですけど、心が優しいからこういう事で悩むんだと僕は思うんですよ」

KAMEDA「うん」

SAKAI「はい!はい!」

YAMAMURA「あれ、普通の声になってる(笑)」

KAMEDA「いつの間にか元の声に戻ってるな?」

SAKAI「分かったんですよ」

YAMAMURA「何?」

SAKAI「“ELECTRONICなHUMANITY”を使っちゃうと“HUMANITY”が溢れ出るっていう」

YAMAMURA「何て(笑)?」

SAKAI「ELECTRONICな部分が全く出ない!」

KAMEDA「あ、逆にね?!周りを“ELECTRONIC”で固められちゃうと“HUMANITY”が浮き上がってくるのね?!」

SAKAI「“HUMANITY”しか出て来なかったですもん!」

KAMEDA「SAKAI HUMANITY ?!」

SAKAI「凄い空気を読んじゃう!」

YAMAMURA& KAMEDA「(笑)」

YAMAMURA「それこそ人間らしさですよ」

KAMEDA「これ成長するな?」

SAKAI「はい・・・人間として成長します!」

KAMEDA「(笑)THE TURTLES JAPANのKAMEDAと…♥」

YAMAMURA「(しっとりとした声で)YAMAMURAと」

SAKAI「SAKAIでした・・・あれ?俺の声、普通やん(笑)」

YAMAMURA&KAMEDA「(笑)」

SAKAI「また声が変わってると思ったら、何ノドッキリヤネンッテ、今キテモシャーナイデ!」

YAMAMURA「帰るで」

KAMEDA「帰ろ」

SAKAI「帰ルケド・・・(突然、UFOの真似をしだし)ヒュンヒュンヒュンヒュン!!・・・モウ無理ヤ・・・」

YAMAMURA「折れんなよ!HUMANITYを出すなよ(笑)」

SAKAI「折レル折レル・・・サヨナラ」

YAMAMURA&KAMEDA「(笑)」

先週の生放送教室からの流れからよもやのTHE TURTLES JAPAN LOCKS!
生放送教室ではその力を存分に発揮出来なかった“ELECTRONICなHUMANITYで潤していく”というSAKAIのリベンジ・・・ELECTRONICを凌駕するほどにHUMANITYが溢れ出るというまさかの展開(笑)
最後は心が折れてしまったようですが…(笑)
今度はいったいいつflumpool LOCKS!に登場するのか…!?神出鬼没のTHE TURTLES JAPANをお楽しみに!!!

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授業スタートの合図となる一生警備員の前口上を考えるのは“キミだぁ!!!”
flumpoolの楽曲を使っても良いし、キミが考えたオリジナル前口上でもOKです。

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