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■ 受験勉強の糧に
奈良公演参戦しました!わたしはいま高3で受験を控えているのでツアーに参加するか
すごく迷ったけどいってほんとによかったです。
受験勉強や進路で悩んでることがたくさんあって、毎日迷ってばかりでしたが、
flumpoolの音楽を聴いて隆太警備員の言葉を聞いてほんとに自信がついたし、励まされました。
いつのまにか涙がこぼれてました。
このツアーを糧に受験勉強を後悔のないものにしたいと思います。
本当にありがとうございました。

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一生警備員「ありがとう!」

隆太警備員「奈良公演も終わりまして、みなさん"心が動かされた!"とか"受験に向けて自信がついた!"とか嬉しい言葉を言ってくれますね」

一生警備員「そうですね!!!」

隆太警備員「(ボソっと)歌詞が好きということでね・・・」

一生警備員「曲より歌詞の方が良いみたいな言い方やめてくれる(笑)」

隆太警備員「えぇ?」

一生警備員「歌詞が良いのは曲が良いからや!!!」

隆太警備員「メッセージには書いてないけど、そういう想いもあったということですよね・・・」

一生警備員「なんやその言い方(笑)」

隆太警備員「そして、全国ツアーはまだまだ続きますよ。今週末17日(土)は千葉県文化会館!!!」

一生警備員「(ご当地ゆるキャラ)ちーばくんの"千葉"ですね」

隆太警備員「足を運んでくれるみなさん、楽しみに待っていてください!!」


Ｍ　ビリーバーズ・ハイ ／ flumpool




隆太警備員「いよいよ来週21日(水)・・・僕たちflumpool初のベストアルバム『MONUMET』リリース!!」

一生警備員「イェーーイ!!!」

隆太警備員「それに伴い、この日の生放送教室にflumpoolメンバー4人でお邪魔することが決定しました!!」

一生警備員「キタ———(^^)/ 生放送教室もそうですけど、4人で喋るのも久しぶりですからね」

隆太警備員「あいつら火曜日と木曜日、もう警備してないんちゃうかな?」

一生警備員「むしろ・・・来ないでいいんちゃう?」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「ちょっと空回りがすごい・・・」

隆太警備員「それは来ないとアカンよ(笑)」

一生警備員「そして、この日はSCHOOL OF LOCK!のマザーシップであるTOKYO FMの番組にも出演させてもらうことになっております!!!」

隆太警備員「そうなんです!」

一生警備員「1日ぐわぁーーーと出ますんで、ぜひ生徒のみんなにも聴いてもらいたい!!出る以上は、全然違うネタで全番組爆笑トークを炸裂させていこうと思うんで、1日腹抱えて笑う準備だけでしていて欲しい(笑)」

隆太警備員「(爆笑トークはさておき)まずは聴いて欲しいですね」

一生警備員「(爆笑トークを)楽しみにしててください!!!」

隆太警備員「(苦笑)さあ!今夜の授業は、来週久しぶりに生放送教室にお邪魔するということで、flumpool掲示板ではなく、生徒全員が書き込んでいる学校掲示板を覗いてみたんですけど、5月に入って色々悩んでいる生徒が多いなと・・・」

一生警備員「確かに・・・僕も悩んでます」

隆太警備員「・・・悩んでるんですか?」

一生警備員「悩んでます!!!」

隆太警備員「(スル-気味に)季節的なものもあるんでしょうね」

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■もう…
本当にダメダメだ… 進学に入学した時点で大変なことは覚悟してたはずなのに。
もう勉強なんてヤダ ピアノ弾いたり音楽聴いたりしたいラジオも全然聴けてない 学校行きたくない。 先生怖いし… もう全部辞めたい。 勉強ごときでなにいってんだってかんじだけど、
本当に学校行きたくない。ゴールデンウイークまではがんばろうって思ってたけどもうだめ。

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隆太警備員「まあなー。俺も勉強なんて好きじゃなかったからな」

一生警備員「僕で言えば、むしろ逃げ出してましたからね。学校行くふりして、朝から1人で喫茶店行ってましたから」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「先生怖いってのもあったけど、生徒が怖かった」

隆太警備員「お前の場合はね(笑)」

一生警備員「(学校には)ヤンキーしかいなかったもん・・・それは逃げ出したくもなるわ」

隆太警備員「喫茶店に行ってたん?」

一生警備員「家出る時"学校行って来るわー"って言って、1人で喫茶店行って。パン食べながらマジで・・・"俺、何してんやろ"・・・って真剣に悩んでたもん」

隆太警備員「(一生が喫茶店に行っていた)その事、俺は知らんかった(笑)」

一生警備員「当時、(同級生の)ナカオカとチャリで一緒に登校してたやん?」

隆太警備員「そうやな」

一生警備員「それでアイツ、筋肉いっぱいあるからスピードをバァッーと出してて俺が後ろから追いかけてて・・・こっそり俺だけ右に逸れて」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「ナカオカを無視して俺だけ喫茶店に向かってた」

隆太警備員「声掛けろや(笑)」

一生警備員「ナカオカが振り向くといつも俺がいない(笑)」



隆太警備員「(笑)」

一生警備員「そういう逃げ出してた時期もあったんですけど今思うと・・・」

隆太警備員「俺は元気と一緒に学校行ってたけど、そんな道外れたことないもん」

一生警備員「やろ?キミは真面目タイプやん」

隆太警備員「真面目に学校行ってたもん」

一生警備員「俺はさくらドロップ派で"逃げたい"っていうか逃げてましたけど(笑)それは、この歳っていうか大人になればなるほど後悔してるからね」

隆太警備員「一生は学校に行った方がいいってことね。俺は別に嫌やったら行かないでもいいと思ってる」

一生警備員「そっちですか」

隆太警備員「(学校から)逃げてもいいとは言いましたけど、全てから逃げてしまったら辛いぞ」

一生警備員「そうやね」


Ｍ　Over the rain〜ひかりの橋〜 ／ flumpool

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■逆戻り。
私は4月から定時制高校に入学しました。新入生の女子は私1人なんです。
最初は女子特有?の集団行動というか、気を使うというか…がなくなり楽になったなと
思っていたのですが、最近はそれすらもきつくなってきました。
別に無視されてるとか、いじめられているとかではないので自分の我が儘にしか過ぎないので
親には言えません。学校の先生方は ｢心の休憩も必要だよ｣と保健室に居させてくれます。
でも、個人的に自分の我が儘に付き合わせてしまって申し訳ない気持ちでいっぱいです。
それに保健室登校では単位がもらえないのでズルズル保健室登校をしていては留年などにも
なりかねません。 分かっているけど、教室に行くのが苦痛なんです。
掲示板の雰囲気乱してすいません。 長文も失礼しました

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一生警備員「そうか・・・女子の新入生1人やねんね?」

隆太警備員「俺は大学が女子ばっかりやったから最初はイイなって思ったけど」

一生警備員「俺からしたらハーレムや」

隆太警備員「やろ?でもめっちゃ居心地悪かった。やっぱ同性がいないと辛いな」

一生警備員「・・・そう」

隆太警備員「ブロードポケット!!の全てを知る由はないけど、優し過ぎる気がする。気を使い過ぎてる気がします。辛い時は誰かにもたれ掛かってもいいと思う」

一生警備員「確かにそれは思う」

隆太警備員「15歳でしょ?いっぱい親の世話になったらいいのに。わがままをいっぱい言ったらいいと思う」

一生警備員「1人で抱え込むより、親でなくても友達だったりに話をしてみるといいかもね?」



隆太警備員「うん。誰にも頼らないでなんて生きていけないじゃないですか?僕らもそうですし。辛い時もあるし、1人じゃ抱えきれない悩みだってたくさんあるでしょ?それでも、誰かに話したり、メンバー同士で相談したりすることで凄い気持ちも楽になるから、全てを1人で抱えようとしないで欲しいなと思う」

一生警備員「うん」

隆太警備員「今は保健室登校でいいと思う。そこでちょっと心が落ち着いてから教室に行けばいいんじゃないかな。全てから逃げてたらダメだと思うからね。ここだけは譲れないっていう、俺らで言うと音楽がそうやったやん?」

一生警備員「そうやね!俺もさっき"(学校から)逃げ出した"って言いましたけど、音楽においては逃げたことないですから!!!」

隆太警備員「そうやな。ただ逃げ出してはいけない最後のたった1つの砦というものが見つかっていない生徒もいると思う。実際俺らも学生の時は、言われたことをそのままやってただけやったやん?"勉強しろ!!!"って言われたら勉強して・・・何となく頑張ってたけどさ。自分の進むべき道なんて、まだ分からないかもしれないけど、それでもいいから"もしかしたら、ここは逃げちゃいけない所なのかな?"っていう1つの砦を作って欲しい。そこさえ守ってれば、それだけいいからね」


Ｍ　明日への賛歌 ／ flumpool


flumpool警備員初のベストアルバム『The Best 2008-2014 「MONUMENT」』がリリースされる来週21日(水)はメンバー全員が生放送教室に登場!!!
flumpool警備員からサプライズがあるかも…!?
ベストアルバムの感想などを書き込みつつ楽しみに待っていてくれ!!

悩みでも相談でも何でもOK![ flumpool LOCKS! 掲示板 ]はキミからのメッセージを待っています。
他のみんなに見られたくなかったら、［ 目安箱 ］でもOKだからね!