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一生警備員、隆太警備員、こんばんは! 先日はlegoの復活ライブお疲れ様でした。
めちゃめちゃ楽しかったです!

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隆太警備員「来てくれたみたいやね」

一生警備員「ありがとうございます」

隆太警備員「lego big morlが4人での活動を再開させました」

一生警備員「ギターのヒロキが復活して、4人が集まったのは1年ぶりぐらいじゃないですか?(LIVEを)袖で見てたんですけど、1曲目からみんなが待っててくれたっていう気持ちがもの凄く伝わってきて、"俺、泣くんちゃうか"って思って・・・」

隆太警備員「言ってたな」

一生警備員「一緒に見てた元気も"これ、ヤバイ"って言いながら・・・泣いてたで」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「ここだけの話やで(笑)」

隆太警備員「さすがに泣いてはないやろ?」

一生警備員「俺も"あれ、泣いてるんかな?"って思ってずっと見てたんやけど、急に黒いカーテンの後ろに行って、上を向きながらビールを飲んでて(笑)」

隆太警備員「それ、泣いてるやん(笑)」

一生警備員「元気が(ヒロキと)一番仲良いからね。だから気持ちはわかるけど」

隆太警備員「そんなlego big morlの復活ライブも無事終わって良かったね」

一生警備員「良かった! 来てくれた生徒のみなさん、ありがとうございました!」

隆太警備員「RN どぅーあやのメッセージには続きがあるんですけど・・・」

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私はいま、高3なんですが、無事に第1志望の大学に合格することが出来、進路も決定しました!
そして高校生活もあと残り数日しかなく、卒業までのみんなと過ごす少ない時間を楽しんでいます。
そんな私には、高1からずっと好きだった人がいます。その人とは部員とマネージャーの関係でした。でも私の部は、部内恋愛禁止だったので、マネージャーとしてただ応援することしか
出来ませんでした。好きだって気持ちを出してはいけないと思って、素直になれず部活では
冷たくしてしまったことが何回もあり、その度に後悔の繰り返し。
結果はともかくも、ずっと好きだったってことを伝えなきゃ、また後悔すると思い、
卒業式の日にダメ元でも想いを伝えようと決めました。
そして、ついに卒業式まで約1か月になりました。あれから彼のことを好きな気持ちは
変わってないのに、とても遠い存在になってしまった気がして実はいま少し迷っています。
あとになって絶対後悔するのは分かっているのに、当日になったら逃げ出してしまいそうで・・・。
なので、一生警備員と隆太警備員に喝を入れてもらいたいんです。
大好きなflumpool警備員に背中を押してもらえたら、逃げないでちゃんと向き合い、
結果がどうなっても、自分の想いを後悔することなく伝えられると思うんです。

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一生警備員「高1からずっと好きな人ね・・・その気持ちは分かるな・・・」

隆太警備員「そういうことあった?」

一生警備員「何回もあるよ!!! でも僕の場合はビビリ過ぎてメールとかで告白してましたけど」

隆太警備員「(笑)それの結果は?」

一生警備員「え・・・え・・・返信がなかったです」

隆太警備員「(笑)それは切ないなー」

一生警備員「いや、あの時ちゃんと会って言ってたら、言葉も返ってきたのにって後悔してるんですよ」

隆太警備員「なるほどね」

一生警備員「ビビって逃げてた自分がいたんです。だから想っているならビシっと言うべき!!!」

隆太警備員「やっぱり、あの時にもうちょっとちゃんと伝えてたら、今の自分は変わってたかもしれないなって思う瞬間もあるからね」

一生警備員「これはちゃんと想いを届けよう!!!」

隆太警備員「RN どぅーあやと同じように、卒業間近に伝えたい想いがある生徒も多いと思うので、ぜひその想いはちゃんと伝えきるというのが大切だと思う。面と向かって逃げずに伝えて欲しい!!!絶対にその勇気は伝わるから、伝えよう!!!」

一生警備員「俺ら応援してるよ!!!」


Ｍ　君に届け ／ flumpool



隆太警備員「"君に届け"を聴いてもらいましけど」

一生警備員「"キミトド"きましたね」

隆太警備員「"キミトド"って略されているのがよく分からないですけど(笑)この音楽と共に生徒みんなの想いもガンっと届いてくれたらいいね」

一生警備員「そうですね」

隆太警備員「さて、今夜の授業はどうします? 先週はLINEを使ってクソみたいな・・・」

一生警備員「(笑)なんでクソみたいとか言うねん?」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「そもそも、先々週の授業にお前が来なかったのがきっかけやったんやからな」

隆太警備員「そうですね(笑)」

一生警備員「今夜は久々に・・・flumpool LOCKS!掲示板逆電!!!」生徒のみんなと話をする、flumpool LOCKS!の定番授業でございます。しかも、今回はなんと・・・特別に・・・電話代を負担させていただきます!!」

隆太警備員「えぇ??」

一生警備員「今回だけ!!!」

隆太警備員「えぇ、これまで請求してたの?」

一生警備員「これまでは・・・あの・・・請求書の方を・・・」

隆太警備員「セコっ!! flumpoolセコイなー(笑)」

一生警備員「それはそうですよ、不景気ですから(笑)」

隆太警備員「相手は学生やで?」

一生警備員「だから、今回は特別にflumpool LOCKS!が電話代を負担させていただきます」

隆太警備員「そうなんやーなんか今までゴメンなさい」

一生警備員「いいんです。仕方ないことですから」

隆太警備員「仕方ない?(笑)」

一生警備員「キミが謝る必要なんてないよ」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「電話していきましょ!!! 掲示板を見ながら・・・」

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■ 教えてくれたら嬉しいです
ワタシってどんなイメージですか? 教えてください!

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一生警備員「さぁ、電話しましょ!!!」

隆太警備員「えぇー」

(電話音)プルルル・・・プルルル・・・プルルル・・・プルルル・・・プルルル・・・ガチャッ!!

一生警備員「電話に出なかったわ。Rei♯はカワイイ方だと思うよー」

隆太警備員「何を根拠に言ってるの?」

一生警備員「Bの上ぐらいちゃうかな?」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「俺はそれぐらいやと思うよ」

隆太警備員「なんでそんな上から目線なん(笑)」

一生警備員「直接伝えたかったんやけど、電話に出ないから次にいきましょー」

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■ (｡´ω`｡)
忙しい!今週の金曜･土曜が私立大学の入試なんです…そして来週の土曜日も!
願書を書いたり過去問を解いたり、やることいっぱいです!は…っ!Σ(´o`)
そういえば明日は卒業式で歌う｢仰げば尊し｣の合唱練習が…!
1番すら覚えていないという危機的状況です。校歌も危ないかも…(笑)
私の高校の校歌、歌詞はなかなか素敵だと思うけれど、長い!!(´へ`｡)

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一生警備員「なるほどーとにかく忙しいんやな」

隆太警備員「忙しそうやね」

一生警備員「電話が繋がってもflumpoolの名前を言わんとこか?」

隆太警備員「なんでやねん(笑)」


(電話音)プルルル・・・ガチャッ!!


一生警備員「もしもし?」

春太☆「はい?」

一生警備員「忙しいやろ?」

春太☆「え?」

隆太警備員「(笑)」

春太☆「・・・flumpoolさんですか?」

一生警備員「違います」

隆太警備員「なんで嘘つくんや(笑)」

一生警備員「そうです! "あの"flumpoolです」

春太☆「えぇぇーーーー(驚)」

隆太警備員「そんな有名やないけどな(笑)」

一生警備員「春太☆ですか?」

春太☆「そうです!」

隆太警備員「電話させてもらいました」

春太☆「もう泣きそうです」

一生警備員「泣いたらアカンよ。いま忙しいんやろ?」

春太☆「はい」

一生警備員「いま何してんの?」

春太☆「いまはちょっと休んでるところですけど・・・」

隆太&一生警備員「休んでたんかい!!(笑)」

一生警備員「忙しいんやろ?」

春太☆「あ、はい」

隆太警備員「色々やってて疲れた?」

春太☆「はい」

一生警備員「入試も近いし」

隆太警備員「合唱練習もあるし」

春太☆「そうです、合唱練習が明日あるんです」

一生警備員「全然覚えてなくて校歌が危ない?」

春太☆「危ないです(汗)」

一生警備員「でも"歌詞はなかなか素敵だと思う"って書き込んでるけど?」

春太☆「はい、歌詞はけっこう好きなんですけど・・・」

隆太警備員「じゃあその好きな歌詞の部分をちょっと歌ってみて?」

春太☆「えっ? えっ! えっ!? それは出来ないです(汗)」

一生警備員「(笑)」

春太☆「すいません(汗)」

一生警備員「まぁ確かにflumpoolを目の前にしたら、そうなるやろな(笑)」

隆太警備員「だからなんでそんな上から目線やねん(笑)お前、今年変わったな」

一生警備員「入試はどうよ?」

春太☆「とりあえず模試でも良い判定が出ているので、大丈夫そうです」

一生警備員「ええやん」

春太☆「あの・・・」

一生警備員「なに?」

春太☆「私の姉もflumpoolのファンなんですけど、電話を代わってもいいですか?」

隆太警備員「お姉ちゃん?」

一生警備員「名前は?」

春太☆「RN菜々★って言います」

一生警備員「お姉ちゃんも掲示板に登録してくれてるんや(笑)ありがたいね」

菜々★「(かぼそい声で)もしもし? お電話代わりました」

隆太&一生警備員「(笑)」

菜々★「うわー(喜)」

隆太警備員「春太☆が忙しいって言うからさ、ちょっと電話してみたんよ」

菜々★「私も試験、頑張ります!!!」

一生警備員「えぇ、どういうこと? 菜々★も試験なの?」

菜々★「はい、双子なので!!!」

隆太&一生警備員「えぇーーーーーーー!」

一生警備員「双子ってことは、ソックリさん?」

菜々★「いつもソックリって言われます(照)」

一生警備員「もしかして学校も同じってやつ?」

菜々★「クラスも一緒なんです」

一生警備員「うわー(驚)じゃあflumpoolの好きな曲をいっせーので言ってみて? 打ち合わせなしで(笑)」

春太☆&菜々★「せーの・・・『 reboot〜あきらめない詩〜 』」

隆太&一生警備員「・・・マジかよ!?(驚)」

春太☆&菜々★「(笑)」

隆太警備員「菜々★、試験頑張ってな!!!」

菜々★「頑張ります、ありがとうございます!!!」

隆太警備員「春太☆にも代わってくれる」

菜々★「はい」

春太☆「もしもし?」

一生警備員「忙しいと思うけど、頑張ってな?」

春太☆「ありがとうございます!!!」

一生警備員「じゃあ最後に・・・校歌を唄ってくれへん?」

春太☆「えぇーーー本当に無理なんです」

隆太警備員「もうええねん(笑)」

一生警備員「ありがとう(笑)」

隆太警備員「落ち着いて、試験頑張ってね!!」

春太☆「ありがとうございます!」


(電話音)プルルル・・・


一生警備員「何ですか? 警備室に電話がかかってきましたけど…」

隆太警備員「何だろう?」

一生警備員「出ますかー」


(電話音)プルルル・・・ガチャッ!!



一生警備員「もしもし?」

??「もしもーし?」

一生警備員「お名前は?」

Rei♯「Rei♯です!」

一生警備員「Rei♯キターーーーーー!!」

隆太警備員「(笑)」

Rei♯「こんばんわ」

隆太警備員「テンション高いなー(笑)」

Rei♯「ヤバい! ヤバい! 嬉しいーーーー!」

一生警備員「書き込み見たよ」

Rei♯「え? 本当ですか!?」

一生警備員「"ワタシってどんなイメージですか?" やろ?」

Rei♯「はいはいはい」

一生警備員「Rei♯はカワイイ方やん」

Rei♯「めっちゃ嬉しい!!!」

隆太警備員「(容姿見たことないんだから)分からないでしょ?(笑)」

一生警備員「さっきも言うてたんやけど・・・Bの上ぐらいあるなーって」

Rei♯「ちょっとーーーーーーー!(笑)」

隆太警備員「ホメるならもっと上にせえーよ?」

Rei♯「(笑)」

一生警備員「ずっと笑ってるやん(笑)」

Rei♯「(笑)」

一生警備員「15歳ってことは受験?」

Rei♯「お受験です」

隆太警備員「勉強してんの?」

Rei♯「はい」

隆太警備員「・・・してないやろ?」

Rei♯「してますよ(笑)」

一生警備員「変わった子やなー(笑)」

Rei♯「(笑)」

一生警備員「バッチリやろ?Bの上やねんから」

Rei♯「バッチ・・・もうちょっと上でも」

一生警備員「いや、それはない」

隆太警備員「だから電話なんだから分からないでしょ(笑)」

Rei♯「(笑)」

一生警備員「やっぱりBの上や」

Rei♯「Bの上でも十分です」

隆太警備員「そんなことないよ」

Rei♯「(笑)」

一生警備員「イメージはちゃんと伝えたから、受験も頑張ってな?」

Rei♯「はい、頑張ります!!」

隆太警備員「応援してるよー!」


久々に2人揃ったflumpool LOCKS!(笑)しかも、久々の掲示板逆電。
センター試験が終わっていよいよ本番!!! 受験生のみんな、キミは1人じゃないぞ!!!
隆太警備員、一生警備員、そしてflumpool LOCKS!の仲間がいるから、安心して試験に臨んでくれ。受験生みんなを応援してるぞー!!!あ、くれぐれも体調には気をつけてね。
"元気があれば何でも出来る!!!"ってあのリヴィング・レジェンドも言ってるよwww

flumpool警備員への質問&相談をはじめ、最近起こったこと、考えていること、何気ないこと…
何でもOK!!! [ flumpool LOCKS! 掲示板 ]に書き込んでください!!
キミの周りで起こった事件&トラブル、完全解決の依頼メッセージは［ 目安箱 ］まで!!!

We are waiting also for the message froＭ　an overseas student!!!