一生警備員「生徒のみなさん、こんばんは!」

隆太警備員「こんばんは!」

一生警備員「flumpoolのタカタ一生です!!」

隆太警備員「……」

一生警備員「今、生徒のみんな、どっかーんウケてるで!!」

隆太警備員「そんなにウケてないと思いますけど(笑)」

一生警備員「だって今ブームやもん」

隆太警備員「生放送教室にはMAX先生が来てるしね」

一生警備員「SCHOOL OF LOCK!だけじゃなく、どこで言ってもどっかーんウケてるで」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「今夜も始まりましたflumpool LOCKS! 202回目の放送でございます!!!」

隆太警備員「前回は……すいませんでした」

(今すぐ2013年8月28日の出席簿をCHECK!!)

一生警備員「いつも通り、音楽論に人生論など楽しいお喋りを届けていければと思っていますが……」

隆太警備員「音楽論に人生論なんて話したことありましたっけ？」

一生警備員「しかし、9月に入っても暑いですね」

隆太警備員「僕を無視して話を進めるのやめてもらっていいですか(笑)」

一生警備員「暑いわ〜」

隆太警備員「まぁ、暑いですけど」

一生警備員「前回200回記念だと思ったら、数を間違えちゃって、その記念すべき放送がグダグダになっちゃってね？」

隆太警備員「せっかくだったのにね……」

一生警備員「そんなものは関係ない!! 気にせず盛り上がっていきたい!!」

隆太警備員「……」

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■えーーーーー!!!!!!!!!!？？？？
マジかよ〜(笑)今日の回が一番ダメでしょー(笑)201回目だったなんて…先生にはまだまだなれませんね(¯▽¯)202回目からも頑張ってください( ^ω^ )まぁ、そんなflumpool警備員が大好きなんですが(笑)

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第201回目？一番最悪の授業だよ……

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隆太警備員「という意見が届いております」

一生警備員「……」

隆太警備員「予想以上にヘコんじゃったよ(笑)でもそりゃそうでしょうよ」

一生警備員「確かに間違えましたけど、これは言い過ぎやって」

隆太警備員「傷つきましたか(笑)」

一生警備員「傷つきますよ、こんな言い方されたら……」

隆太警備員「とはいえ、間違えたことは、本当に申し訳ありませんでした」

一生警備員「ハイ、そうですね。今後はこのようなことが二度とないように、校長、教頭を始め、
マザーシップであるTOKYO FMの上層部にも注意喚起しておきます」

隆太警備員「違う違う!!俺らが悪かったんやから、そんな事を言ったらあぶないやつやで(笑)」

一生警備員「んんん……今後ともよろしくお願いいたします」

隆太警備員「誰に向かって言ってねん(笑)それではflumpool LOCKS!いつもの挨拶で始めましょう!!
誠司警備員は……」

一生警備員「ムゥキィムキ!!」



隆太警備員「先ほども言いましたが9月になり、夏休みが終わりましたけども……
まだ夏は終わらせんよ」

一生警備員「なんや、カッコエエな(笑)」

隆太警備員「全国の生徒の心が言っています……微熱リフレインズ・ザ・ファイナル!!!」

一生警備員「やっとファイナルですか」

隆太警備員「今、胸に抱えている想いとともに、この夏に忘れられない、
最高の瞬間を刻もうとしている生徒!!それが、微熱リフレインズ!!
9月に入りましたけども、flumpool掲示板も目安箱も
まだまだ微熱リフレインズだらけです!!」

一生警備員「ホンマですか？」

隆太警備員「そんな中ですが、今夜で微熱リフレインズの授業は一旦ファイナル!!!」

一生警備員「夏は終わりますからね」

隆太警備員「今夜は時間の限り……えぇ、お前、夏終わるって言ったな？」

一生警備員「えぇ(笑)」

隆太警備員「夏は終わらへん!!!!」

一生警備員「あ、はい(笑)」

隆太警備員「今夜は時間の限り、生徒のみんなから届いたメッセージを紹介していこうと思っています!」

一生警備員「分かりました!」

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昨日たまたま好きな男の子とすれ違いました。その時は通り過ぎたんですが、その直後に「ねぇ」
と言われたので、振り向いたら「俺、微熱リフレインズなんだけど・・」
と真顔で言われました。困っていたら、「何でもない」
と言って帰っちゃいました……その後家で考えたんですが、もしかして告白してくれたんでしょうか……!？何も返事ができなくて・・返事した方がいいですかね？？

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隆太警備員「いい恋ですね」

一生警備員「いや、これは……風邪のことちゃうの？」

隆太警備員「何を言ってるんですか？」

一生警備員「予想ですけど、みずたんも"微熱リフレインズ、微熱リフレインズ"って色々周りに
言ってたんでしょうね。それで、その彼も"微熱リフレインズ"という言葉を知って、
風邪を引いてる時に、みずたんとすれ違ったから"俺、微熱リフレインズなんだけど・・"
って言ったんじゃないですか？」

隆太警備員「……イイんです!!」

一生警備員「何でカビラさん風なんですか(笑)これは微熱リフレインズではないでしょ？」

隆太警備員「あのね、これが例えば、その彼が本当に風邪で微熱だったとしても、
ここで生まれる恋ってのがあるんですよ!!じゃあ、次いきますか!!!」

一生警備員「ちょっと待ちなさいよ(笑)これで恋は生まれてるの？？？」

隆太警備員「……それは分からないです!!」

一生警備員「何で逆ギレしてるんですか(笑)」

隆太警備員「これは、微熱リフレインズです!!」

一生警備員「俺は風邪だと思うけど……」

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自分の想い伝えてきました。ほんとタイミングなくて、どーしようと思ったけど、flumpoolとの約束は絶対やから。結果は…………

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一生警備員「これ、まさかの……？」

隆太警備員「生徒のみんなも憶えているでしょうか？前々回、つまりは本当の200回記念の日に
電話をした生徒。アルバイト先に好きな人がいて、今年の頭に一目惚れして、
それからずっと好きで、この微熱リフレインズの授業を聴いてて、
自分も告白しようかと思ってくれていた、あの "ちひろォ" からメールが届きました」

(※詳しくは2013年8月21日の出席簿をCHECKしてみよう!!)

一生警備員「憶えてるぞ!!! 確か、18歳だよね？」

隆太警備員「そうですよ(笑)」

一生警備員「けっこうガンガンきてた子で、タメ口だった……」

隆太警備員「まだ引きづってるんですか(笑)」

一生警備員「俺とは10歳離れてるからな」

隆太警備員「いいじゃない(笑)というわけで、もしもし？」

ちひろォ「もしもし？」

一生警備員「久しぶりやな!」

ちひろォ「はい、かぁーくん!!!」

隆太警備員「いいね(笑)」

一生警備員「かぁーくんって呼んでくれるのか？」

ちひろォ「はい!!!」

一生警備員「分かった……」

隆太警備員「ちひろォ、メール読んだよ、想いを伝えたんだよね？」

ちひろォ「はい!!!」

一生警備員「マジか、ちゃんと伝えられた？」

ちひろォ「はい」

一生警備員「前回話した後だよね？いつ言ったの？」

ちひろォ「あの後、店長の送別会があったんですけど、タイミングが無さ過ぎて、
最後の最後まで焦ってたんですよ」

隆太警備員「その日に言おうと決めてたんや？」

ちひろォ「はい、flumpool警備員と約束したからって思って」

隆太警備員「えらいな」

ちひろォ「それで、最後までウジウジしてる自分に腹立ってきて、周りに人がいたけど言いました」

隆太警備員「えぇ、周りに人いるのに？」

ちひろォ「服引っ張って、ちょっと話あるねんけどって」

隆太警備員「すごい勇気やな」

一生警備員「それで呼び出したんだ？」

ちひろォ「はい!!!」

隆太警備員「何て言ったの？」

一生警備員「前回練習もしたからね」

ちひろォ「あの時のまま言いました」

一生警備員「もう一回、言ってみて」

ちひろォ「気付いてるかもしれへんけど……ずっと……好きやってん……付き合ってください!!!って」

一生警備員「ストレート!!」

隆太警備員「気持ちは伝えられたんや？」

ちひろォ「はい!!!」

一生警備員「……彼は何て？」

ちひろォ「……"今は、ゴメン"って言われました」

隆太&一生警備員「今は、ゴメン？？？」

ちひろォ「今は……って何なんですかね？」

一生警備員「それを俺らに訊かれてもなー(笑)その理由は訊かなかったの？」

ちひろォ「そこで私もムキになっちゃったんで"あきらめへんから!"って笑顔で言いました」

隆太警備員「ええやんか〜」

ちひろォ「でも何かちょっと後悔してるかも……」

一生警備員「何で後悔してるの？」

ちひろォ「ひかれたら嫌だなって思って……」

隆太警備員「大正解だよ!」

ちひろォ「えっ、ホンマですか？」

隆太警備員「想いっていうのは1回だけじゃなかなか伝わらない部分があるから」

ちひろォ「はい……」

隆太警備員「徐々に相手の心の中で変化していくこともあるし」

ちひろォ「ん……変化させたいですね」

隆太警備員「そうやろ？だって"今は……"って言ったんやろ？ということは絶対ちひろォに気あるよ」

ちひろォ「……」

隆太警備員「相手のことを思ってなかったら"今は……"なんて言わへんよ」

ちひろォ「隆太さん、信じますよ？」

一生警備員「信じろ!!!」

ちひろォ「これから2週間ぐらいその彼とは会わないんですよ。会った時に普通に接することが
出来るかなって思って……。
先走ったらアカンけど、ここまで来たらガツガツいきたいじゃないですか……」

一生警備員「行ったれ行ったれ!!」

ちひろォ「連絡先を交換するのはアリですかね？」

一生警備員「アリでしょ!!!」

隆太警備員「次は連絡先を交換しようよ？」

ちひろォ「はい!!!」

一生警備員「次、会ったら言おう!」

隆太警備員「言える？」

ちひろォ「行く!!!!」

一生警備員「よっしゃ!」

隆太警備員「約束は……？」

ちひろォ「……絶対!!!!」

隆太警備員「よし!!」



一生警備員「でも自分の気持ちを言えてスッキリしたやろ？」

ちひろォ「ホンマにスッキリしました!!」

一生警備員「良かったな」

隆太警備員「これは微熱リフレインズ……継続ですね!？」

ちひろォ「バンバン継続ですよ!」

一生警備員「企画を継続ってことですか？」

隆太警備員「継続ですね(笑)」

一生警備員「夏終わったんやから、もう終わりでいいでしょ？」

ちひろォ「ダメです!!まだ続いてますもん!!」

隆太警備員「もっと一生に言ったれ!!」

ちひろォ「かーくん、それは違う!!」

一生警備員「何が違うねん!？」

ちひろォ「夏はまだまだ続きますよ!」

一生警備員「もう9月やねんから、終わったやろ？」

隆太警備員「ちひろォ、もっと強く!!!」

ちひろォ「夏はまだまだ続きますよ!!!」

一生警備員「それしか言わへん(笑)」

ちひろォ「夏はまだまだ続きますよ!!ホンマに!!」

隆太警備員「全然、一生は分かってないな？」

ちひろォ「ほんと、分かってない」

隆太警備員「一生も、ちひろォに対して敬語使って欲しいわ」

一生警備員「何で俺が敬語使わないとアカンねん!!!」

ちひろォ「かーくん!!!」

一生警備員「えぇ〜……あ、はい……夏はまだまだ続きます」

ちひろォ「かわいいぃぃーーー(笑)」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「おいおいおいおいおいおい!!」

隆太警備員「ストレートに気持ちを伝えるって凄くいいことだし、これからも応援してるよ」

ちひろォ「ありがとうございます!!!」

隆太警備員「最後にちひろォと同じような淡い想いを持ってる微熱リフレインズに向けて一言あったりする？」

ちひろォ「今、好きな人に想いを伝えようか迷ってる微熱リフレインズの方。
後悔する前に絶対伝えた方が良いと思うし、もしフラれても、
またポジティブに考えて勇気を出して、私の後に続いてください。応援してます!!!」

一生警備員「素晴らしい!!!」

隆太警備員「想いを伝えると、いろいろ変わるもんな？」

ちひろォ「はい!!!」

一生警備員「ちひろォ、よく頑張ったもんな。まぁ夏も終わりやけど……」

ちひろォ「終わってないです!!!!」

一生警備員「(笑)」

隆太警備員「一生、何でタメ口やねん!!!」

一生警備員「すいません(笑) 夏はまだ続くんですか？」

ちひろォ「夏はまだまだ続きますよ!!!」

一生警備員「あ……分かりました」

ちひろォ「かわいいぃぃーーー(笑)」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「なめてんのかぁーーー!!!」

隆太警備員「ありがとうな(笑)」

ちひろォ「ありがとうございました」



隆太警備員「というわけで微熱リフレインズ……継続!!!」

一生警備員「ちょっと待てください(笑)」

隆太警備員「まだまだ夏は終わりませんね。冬まで行っちゃうかもね」

一生警備員「もう終わりましたよ(笑)このタイミングで終わらせないと本当に終わらないよ？」

隆太警備員「あれだけ"ちひろォ"に言われたのにまだ分かってないな」

一生警備員「みんなも夏は終わったと思ってるよ？」

隆太警備員「夏は終わっても……恋は終わらないやろ!!!!!」

一生警備員「……夏終わってるやん!!」

隆太警備員「そっか(笑)」

一生警備員「"夏は終わった"って、今言ってしまったやん(笑)」



"夏は終わっても、恋は終わらない"という隆太警備員の名言が飛び出し、この夏の【 微熱リフレインズ 】は終了!!
…ですが、季節は変われど!!! この夏、燃え上がった"その熱"は冷ますことなく成就させてくれ!!!

次回は、久しぶりに[ flumpool LOCKS! 掲示板 ]に書き込まれているメッセージを
隆太&一生警備員が時間の限り紹介していきます。質問&相談をはじめ、最近起こったこと、考えていること、何気ないこと…何でもOK!!! [ flumpool LOCKS! 掲示板 ]に書き込んでください!!!
( We are waiting also for the message from an overseas student!!! )