やなぎ、35回目の誕生日!楽しくお祝い!…のはずが…?
SUPER BEAVER 2024.2.23 金曜日
2日前の2月21日は…SUPER BEAVERのフルアルバム『音楽』の発売日!!!アルバムを手に入れたよ〜!という生徒や、サブスクでダウンロードしたよ〜!という生徒は、ぜひ感想をビーバーLOCKS!の掲示板に書き込んでください!
「この曲のここが好き!」、「この歌詞について聞いてみたい!」など、どんなことでも待っています!!
さて、今日は『SUPER BEAVER 都会のラクダ TOUR 2023-2024 〜 駱駝革命21 〜』の武道館3DAYSを無事に終えたビーバーのみんなが、放課後の教室に集まっているようです!そういえば、2月21日って…『音楽』の発売以外にも嬉しいことがあったような…??
まぁ一旦忘れて、教室に入りましょう!!ビーバーのみんな、武道館お疲れ様でした〜!!!!
聴取期限 2024年3月1日(金)PM 10:00まで
<学校のチャイムの音>
<教室の扉が開く音>
柳沢「さぁ!今週2月21日は…SUPER BEAVERのフルアルバム『音楽』が発売になりました〜!!!」
全員「イエーーーーーイ!!!!!」
上杉「重たいCDだ!すごく重たいCDだ!」
柳沢「物理的な話ね!」
上杉「真ちゅうで出来ているかもな!」
藤原「気持ちだって、絶対。気持ちなんだよ、重さは。」
柳沢「聴いてくれていますでしょうか?CDはもちろんのこと、ダウンロードしたのか、サブスクなのか、本当にどんな形でもいいんですけど…届いていたら嬉しいなと思っておりますし、ビーバー掲示板に感想もまだまだ!どしどし!お待ちしております〜!」
上杉「どしどし待ってます!」
渋谷「……あと、何かすごく大事なこと忘れているような気がしていて………。」
上杉「なになに。」
渋谷「…いやいや!2月21日って我々のフルアルバム『音楽』の発売日だったんだけど。その陰に隠れて、うっすらと大事なことを忘れてるような気がしてるんだ……すごく些細なことで…どうでもいいことだと思うんだけど…。」
上杉「どうでもいいことか!じゃあ忘れちゃっていいかもな!」
渋谷「忘れちゃっていいか!」
藤原「なんもないと思うよ!」
柳沢「(歌いながら)ハッピーバースデー♪トゥー……ミー♪」
3人「ださい、ださい(笑)!!!」
渋谷「ということで」
柳沢「(歌いながら)ハッピーバースデー♪」
渋谷「2月21日は…」
柳沢「…トゥー…ミー♪」※2回目
渋谷「その通りです(笑)柳沢先生、誕生日でございます!!!!」
柳沢「ありがとうございますー!!!」
(教室にケーキが登場!)
渋谷「これはチョコケーキですかね?」
上杉「ヌチョヌチョかな??」
柳沢「やめなさい!」
渋谷「ケーキの上には『やなぎ』と書かれた文字が書かれておりまして…この『35』という数字はなんでしょう…?ラッキーナンバーですかね??」
藤原「んなわけねえだろ!」
渋谷「柳沢さん、おいくつになられましたか?」
柳沢「35歳になりました!」
渋谷「おめでとうございます!」
上杉「アラフォーへようこそ!」
柳沢「いやー、引いちゃうね!」
渋谷「ということで柳沢さん!本日の幕開けの一言!バースデー・ボーイからいただきたいと思います!よろしくお願いします!」
藤原「バースデー・ボーイ!」
柳沢「今日は本当に楽しい回になるぞ〜!」
渋谷「改めまして、SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生”!SUPER BEAVERのボーカル、渋谷龍太です!」
柳沢「誕生日の柳沢です♪」
上杉「ベースの上杉です!」
藤原「ドラムの藤原です!」
渋谷「すごいね…誕生日の押し付けほど困るものないよね……」
柳沢「でもさ…命の誕生ってすごいことだからね?」
藤原「それはわかってるよ(笑)」
柳沢「尊いでしょ??」
藤原「ごめんごめんごめん!」
渋谷「別に軽んじているわけではない!」
柳沢「え、軽んじているように聞こえたー。(サングラスの奥でぐっっと睨む)」
上杉「目が怖い、目が怖い!」
渋谷「苦手なんだよ、バースデーっていう類いの人種が」
柳沢「でも、バースデーはいくら祝ってもいいじゃん?」
藤原「その圧も怖い…」
柳沢「分かったよ!誘う!俺、自分でバースデーパーティー↗開くわ」
上杉「(笑)!なんだよ、“パーティー↗”って」
渋谷「本当にとってもおめでたいことなんですよ!でも今夜は柳沢さんの希望で、『俺の誕生日を普通に祝ってくれ!』って。」
上杉「圧をかけてたもんね!」
渋谷「なので、柳沢さんの『好きなところ・いいところ』を書き込んでもらってるそうなんですよ…(笑)」
上杉「すごいじゃないですか〜!」
藤原「ふ〜ん。」
柳沢「渋谷さんっ!」
渋谷「なに?」
柳沢「もったいぶらずに!早く行こう!早く!!できるだけ多く読もうよ!!(嬉しそうに)」
渋谷「わかったよ〜…。じゃあ上杉さん、お願いしてもいいですか?」
上杉「じゃあ読みますよ!」
やなぎ!!お誕生日おめでとうございます!やなぎの好きなとこいいます。まず、笑い方が独特なところです!喉の奥から笑ってて、低音で手を叩いて笑ってるのが好きです。
柳沢「そうかなぁ、ハハハ!(低音で手を叩いて笑う)」
そして、ライブ中凄く楽しそうにギターを弾いていることです。いつもニコニコで特にアリーナツアーなどで花道を歩いてる時が1番笑ってて、こっちまで笑顔になれるところが大好きです!
あと、ずっとやなぎのことで気になってる事があるんですけど、、、やなぎのまつ毛って自まつげですか?写真をみる度に、やなぎのまつ毛めっちゃ綺麗に上に上がってるなと思っていたので気になりました!改めて、お誕生日おめでとうございます。素敵な一年になりますように!
正攻法なりんご
兵庫県 14歳
兵庫県 14歳
柳沢「ありがとう〜〜〜〜!!!(にこやかに)」
渋谷「……なんかわかんないけど、今回…たぶん面白くない回な気がする…(うつむきながら)」
柳沢「それは、だからさぁ…命をもっと…」
全員「(笑)」
上杉「軽んじてねえから(笑)」
藤原「そこに帰ってきちゃうの(笑)」
渋谷「困ったら俺たちが命を軽んじてるみたいに言うのやめて!(笑)」
柳沢「ごめんごめん(笑)」
渋谷「ちなみに、質問に答えてください?『自まつげなんですか?』って。」
柳沢「まつ毛はね…自まつげです!!」
上杉「毎回、ライブ前に上げてんでしょ?」
柳沢「ビューラーで?ピューラーじゃないです(笑)天パです!!「正攻法なりんご」、ありがとうございます!」
渋谷「じゃあ…柳沢さんはどんどん読んでいってほしいらしいので…」
柳沢「いこう!いこう!いこう!」
藤原「いいですか?愛知県、13歳、女の子、ラジオネーム「保険適用」!」
上杉「“保険適用”、大事だよ!大事大事(笑)」
柳沢「これラジオネームなん?(笑)」
藤原「いいかい?読むよ!」
やなぎの好きなところ!人を出しにしないでそのままの自分で居てくれるところです!大人なんだな、強いなと感じるわたしが尊敬しているところです。柳沢さんお誕生日おめでとうございます!素敵な一年になりますように、、!
保険適用
愛知県 13歳
愛知県 13歳
柳沢「ありがとう〜!!!!」
上杉「それに関してはどうなの??」
渋谷「これからもそのままの自分で、いてくれるかな?」
柳沢「いいとも〜!!!」
渋谷「ありがとうございます(笑)じゃあ、私も紹介させていただきたいと思います!」
SUPER BEAVERの皆さん こんばんは。2月21日はやなぎの誕生日ということで、やなぎの愛を伝えたいと思います。やなぎの性格、顔、奏でるギター、紡ぐ歌詞、全部大好きです。
柳沢「ありがとう!!」
その中でも私は特にやなぎの酒癖の悪さが大好きです。
柳沢「雲行きが怪しい!!!」
6月の三重公演のMCで前日の夜リーダーとやなぎ2人で飲みに行き、酔ったやなぎがリーダーに「帰んのかてめえ!」と言い、胸ぐらを掴んだと仰っていました。
柳沢「あ、話が大きくなってるね(笑)」
渋谷「うん、守るために言うわけじゃないけど、話が大きくなってるね(笑)」
柳沢「ウワサ話に尾ひれはひれが付く、っていうのがよくわかる!」
渋谷「別に2人で飲みに行ったわけでもなければ、胸ぐらを掴んだこともないというね(笑)」
藤原「2人で飲み行ってこの会話はヤバいですよ(笑)」
渋谷「では続けますよ?(笑)」
(※あらためてラジオネーム「ちっち」の書き込みはこちら↓)
SUPER BEAVERの皆さん こんばんは。2月21日はやなぎの誕生日ということで、やなぎの愛を伝えたいと思います。やなぎの性格、顔、奏でるギター、紡ぐ歌詞、全部大好きです。
その中でも私は特にやなぎの酒癖の悪さが大好きです。6月の三重公演のMCで前日の夜リーダーとやなぎ2人で飲みに行き、酔ったやなぎがリーダーに「帰んのかてめえ!」と言い、胸ぐらを掴んだと仰っていました。書く歌詞などからは想像つかないほどのやんちゃな一面があり、とてもギャップ萌えです。そのためやなぎの酒癖の悪さが私は大好きです。これからもお酒エピソード待ってます。
ちっち
秋田県 19歳
秋田県 19歳
柳沢「「ちっち」〜〜〜…まずは、ありがとう!なんだけど…話違くない?今日は「いいことばっかりがいい」って俺は言ってたし!ただ祝ってほしい!好きなところ、いいところだけでいいんだ!!」
藤原「でもそこ(酒癖)が「いいところなんだ」って言ってくれてるよ?」
柳沢「でもさ〜…」
渋谷「あまい…あまいよ!!!!好きなところは生徒がこんな書いてくれたんだ。紹介できてないけど、もっとたくさん来てるんだ!我々は「なんで?」と思ったよ。やなぎ“ごとき”に…」
上杉「“ごとき”にな!」
渋谷「『音楽』のリリースの方が全然大事じゃないか!」
柳沢「まあね、まあまあ…」
渋谷「やなぎの誕生日なんかどうでもいいんじゃないかと思ったよ!」
柳沢「どうでもはよくないよ!!!(大声)命は尊いさ!!!(大声)」
渋谷「出た出た(笑)」
上杉「“命の尊さ”おじさんだ(笑)」
渋谷「改めて生徒には「ありがとう」を伝えつつ!…でも、我々3人もそれじゃあ面白くないから。我々3人は、こちらを発表していきたいと思います…『柳沢亮太の直してほしいところ』!!!!」
柳沢「頼んでない!!!」
渋谷「これはですね…」
藤原「どういう内容ですか?」
渋谷「4週に渡り、お届けしたいなと!」
藤原「いいですね!足りないかもしれません!」
柳沢「いや、頼んでないし!あ、俺いいこと思いついたー。」
渋谷「なになに??」
柳沢「ぶーやんが(アルバム)『音楽』の話をしたいって言ってっから、こっから先はずっと曲だけかけよう!!!」
渋谷「(スルーして)今回はですね、直してほしいところを事前に書いておりますので、それを発表することで祝っていきたいと思います!まあ、これが一番のお祝いなんじゃないかな?どう?だって人格改善だよ??どんなプレゼントよりも尊くない??」
藤原「そうですよ、ありがたく受け取った方がいいですよ!」
柳沢「ここまで培ってきたものはもう簡単には直らないから…(うなだれる)」
渋谷「すごいすごい、すごい怖い!(笑)こり固まってるからな!」
柳沢「(笑)」
渋谷「ということで、今回は柳沢さんに「当ててくれ」とかそういうんじゃないです。我々が勝手に発表していきたいと思います!」
柳沢「わかったよ!!俺に後でメールしてくれよ!(笑)」
渋谷「さあさあさあ、じゃあねぇ…」
柳沢「みなさんの(回答)を見てみましょうかね…」
渋谷「あ、柳沢さん。特別だよ?…指名していいよ!」
藤原「いいですね〜!」
柳沢「(力なく笑って)こんなに楽しくない指名はないよ…」
渋谷「なんか、誕生会ってさ、みんなプレゼント持っているわけよ。で、「この人のプレゼントから開けようかな」みたいな!いいな〜!ズルいよ〜」
柳沢「そうだな〜…じゃあ、上杉さんからにしようかな。」
上杉「はい!直してほしいことはこちらです!」
全員「(笑)」
渋谷「柳沢さんは、よくタンをお吐きになりますから…(笑)」
柳沢「自覚ありますね、これは……(笑)」
渋谷「歌詞ぐらいのレベルでタン出てくるから!」
柳沢「(笑)」
藤原「たまに聞こえて、ちょっと心配になるもんね(笑)」
柳沢「一応、短く弁明していい?(笑)」
渋谷「ああ、いいよ?」
柳沢「2020年のコロナ禍に入って、手洗いうがいを改めて意識するようになったじゃない?だから、うがいを出来るだけ喉の奥までしようと思って。癖になっちゃってさ!あれをやると、「うーっ」ってなんない?」
渋谷「なるなる!」
柳沢「あれでタンを“こそぎ出す”みたいなさ!」
上杉「いや、とは言えよ!そのサウンドがさ!」
渋谷「でも柳沢さんがやってるやつは、うがいの時に限らずですからね!辞書を引いてください、『こそぎ出す』で。」
全員「(笑)」
上杉「何回もだからな!サルベージしまくってっから!」
柳沢「いや、これはたしかに不快な思いさせてますね…すみません!これは気を付けます!」
渋谷「まあ、これは意識1つで直りますからね!]
藤原「変わりますよ!」
渋谷「ここで柳沢さんがまたひとついい男になったね!」
藤原「いいじゃないですか〜!」
柳沢「ありがとうございます!」
渋谷「もらいっぱなしだな〜!ズルいな〜!」
柳沢「次どうしようかな〜?藤原さんに聞こうかな?」
藤原「あ、いいですか?じゃあ発表しまーす!」
藤原「もう楽屋がうるさいっ!楽屋別にして!(笑)」
上杉「別にしよう!!」
渋谷「これは、柳沢さんをかばうわけじゃないけど…我々もう20年目ですよ?柳沢さん、ギャンギャンのスピーカーの前でギターを弾いているわけよ?…もう耳がダメなんだよ!」
藤原「だからか!」
上杉「だからか〜!」
藤原「そうか…それは言い過ぎたな〜。」
渋谷「だからさっき上杉さんが『タンのはき方が…』とか言っていたけど…」
上杉「聞こえてなかった??(笑)」
全員「(笑)」
藤原「あのデカさが!?」
上杉「あのサウンドが!?」
藤原「それはいかんね!」
渋谷「柳沢さん、どうですか?」
柳沢「いやー…声がデカイっていう自覚に関しては…ないんだよね。」
渋谷「ないの??」
柳沢「ビックリするでしょ!?「声デカイよ!」って言われるじゃん?「え、うそ?」って思うけどね。」
藤原「だって今もデカイよ!」
柳沢「今はデカくないよ!それはマイクを通してるからだよ!」
3人「「「違うよ!」」」
渋谷「みんな同じ音量でお届けしますからね。」
柳沢「(大きく息を吸って)………うおぉぉおおおおおい!!!!!」
渋谷「やめろって!ビッッってなる!!」
柳沢「ありがとう!…声ちっちゃめでいきます…。じゃあ渋谷さん、お願いします…」
渋谷「私はやっぱり原点回帰ということで…」
柳沢「やめろよ、だから(笑)」
藤原「間違いないです!」
渋谷「本当にね!今月の頭か…?久々に打ち上げに参加しまして、お酒を飲ませていただいたんですけど、柳沢さんは本当に燃費がいいんですよ。」
柳沢「(笑)」
渋谷「あっという間にてっぺんまで登り詰めるんですよ。」
上杉「てか、年々早くなってない??」
渋谷「年々早くなってる!」
上杉「弱くなってるんだよ!」
渋谷「あっという間に頂上まで登り詰めて全然下山しないの!」
藤原「降りられなくなっちゃってるんだよね(笑)」
渋谷「で、本当に困ったなぁと思ったのが…柳沢さんが頂上にいらっしゃるのはわかってましたよ。なんだけど、山の麓(ふもと)から、やなぎさんのことを見上げたら、一瞬私の話題になったんですよ。気が付いたらね…話題を盗まれてたの。」
藤原「よくあるんですよ、それ……」
渋谷「「あれ?俺の話だったよな…?」って。」
上杉「全部自分のターンにしたがるよね!」
渋谷「急に柳沢さんがポンって自分の意見をくれて「柳沢さんも俺に対して意見をくれるんだ!」と思ったら、どんどんそこから自分の話になって…」
藤原「僕もちょっといいっすか…?」
柳沢「やめろって、もういいって(笑)」
藤原「昔、やなぎくんが僕に『〜〜〜なんだけど、これどういうことだと思う?』って聞いてきたことがあって。話を振られたから、『どうなんだろ?〜〜〜っていうことじゃないかな?』って言ったら、『知らね。』って。」
柳沢「(笑)」
藤原「めちゃくちゃ怖くないですか…?」
上杉「うっわ…」
柳沢「こっわ(笑)」
藤原「僕が質問したんじゃないのに(笑)」
上杉「めちゃめちゃ怖い…ホラーだわ…!」
渋谷「すごいね!盗むことすらせず!相手からわざわざ丁寧に受け取っといて…」
柳沢「はい!!!もう終わりです!時間が来たそうです!」
上杉「なんでよ」
渋谷「じゃあ、あれだ!いろいろ踏まえて、『タンを吐くところ』、『声が人より大きいところ』、『お酒に呑まれるところ』。柳沢さん!これを受けて最後に一言!……どんな1年にしたいか締めていただいて!」
全員「(笑)」
柳沢「そうだね〜…思っていたのとは違った誕生日だった!……それでも誕生日は尊い!」
<〜♪職員が思わず『まちがえた』を流しちゃう>
柳沢「『まちがえた』じゃねーよ(笑)」
渋谷「おもしろいな(笑)」
柳沢「こんなにブーメランになる曲あるか!(笑)」
<〜♪歌詞『もう間違えなければいい』>
全員「(爆笑)」
M. まちがえた / SUPER BEAVER
渋谷「ということで、本日は盛大に、我々SUPER BEAVERの“ギターヒーロー”柳沢さんの誕生日をお祝いしました〜!!!やなぎ、おめでとう〜!」
3人「おめでとう!」
柳沢「「正攻法なりんご」と、「保険適用」と、「ちっち」!そしてメッセージくれたみんな、本当にどうもありがとう!!」
渋谷「いっぱい書き込みがあったからね!」
柳沢「ただ、「ちっち」ぐらいから雲行きが怪しかった(笑)」
渋谷「「ちっち」のおかげで軌道修正できた感じあるよ!」
柳沢「でも本当に何度でも言う!それでも誕生日は尊い!楽しい!!」
上杉「“尊い”おじさん!」
柳沢「バースデーパーティーしま〜す!!」
渋谷「上杉さん、締めちゃってください(笑)」
上杉「はい!ビーバー掲示板は、あなたがいつでも書き込める場所です!誕生日、僕も祝ってもらいましたし、次のメンバーの誕生日は渋谷と藤原ですね!どういう風になるんでしょうね〜?同時にやるんでしょうかね!藤原さんの時とか、すごく面白い感じに藤原さんがやってくれそうな気もしますね!」
藤原「え、僕がやるんですか?」
上杉「「どういう感じにしたい」とか「こういうのやったら面白いんじゃないですか?渋谷さんの場合は…」とかも書き込んでくれたら、それも参考にしながら面白い回を考えたいと思うので、よろしくお願いいたします!」
渋谷「もう私は30歳を超えてから“誕生日”という概念を捨て去りましたんで…」
柳沢「ダメだよ!!誕生日は尊いよ!!もっと自覚した方がいい!!」
渋谷「いやいや、藤原に全振りしちゃっていいよ!」
藤原「なんであんたの分までなんだよ!」
柳沢「わかったわかった!!はい!!(手をあげる)」
3人「なになに??」
柳沢「…俺が誕生日会開いてやるよ、ぶーやん。(きりっ)」
渋谷「…ということで我々とは、また来週の金曜日お会いしましょう!」
藤原「華麗に無視(笑)」
渋谷「以上!SUPER BEAVERでした!!」
改めて、やなぎ!35歳の誕生日おめでとう〜!!!!!!☆彡
リーダーの誕生日の時に、「とにかくいいところだけを俺に送ってもらって、ひたすらそれをクイズにもしない、引っ掛けもない、ドッキリもない。ただただ真っ直ぐそれを読んでいくって日がいい。」と、やなぎが言っていたので、それを忠実に再現したのですが…おかしいなぁ。やなぎ的にはちょっと違ったみたいで!失礼しましたっ!
ただ、これだけは言わせてください。職員一同、っていうかみんな思ってることだと思いますが、この教室で誰よりも大声でしゃべって笑っているやなぎが大好きです!よね?
そして!繰り返しになりますが、アルバム『音楽』を聴いた感想、たくさんビーバー掲示板で待ってます!
それでは、ビーバーのみんなとはまた来週〜!!
聴取期限 2024年3月1日(金)PM 10:00 まで