遥香先生と山下美月先輩の2人で乃木坂LOCKS!をお届け!!
賀喜 遥香(乃木坂46) 2024.4.4 木曜日
聴取期限 2024年4月11日(木)PM 10:00 まで
4組の生徒のみんな!!おーまーたーせ!!!(ロマンティックいか焼き〜♪)
放送後記を更新しました〜!!待たせてしまって、ごめんねFingers crossed!
昨日は生徒のみんな、そして遥香先生にサプライズで山下美月先輩がSCHOOL OF LOCK!の生放送教室に登場!(しかも初登場!)ということで生徒のみんなもビックリしましたよね…!?
美月先輩が生放送教室に登場してから、掲示板やSCHOOL OF LOCK!の廊下(X)に「美月先輩来たってマジ!?」、「やまかき尊い!」「づっきー最高!!」という書き込みがたくさん届いているのを職員や遥香先生もチェックしていました⁽⁽ ( ˊᵕˋ ) ⁾⁾
美月先輩も、ラジオに出ること自体があまりないというお話から、生放送のラジオで電話を繋いで話していくこと自体も初めてだったようで、、「最初で最後かも!?」なんてお話をしていましたけど、改めて昨日はとても貴重な2時間でしたね!
美月先輩、本当にありがとうございました!!
ということで、生放送教室からお届けした乃木坂LOCKS!!!
その様子を見ていきましょう♪
(生放送教室から、こもり校長とCOCO教頭が退出)
美月「バタバタと(笑)」
遥香「出て行かれましたね〜」
2人「2人になっちゃいました〜♡」
遥香「嬉しい〜!美月さんが来てくださるなんて本当に思っていなくて!」
美月「私もビックリだよ〜!ここにいるの!まさかのまさかすぎる!」
遥香「乃木坂LOCKS!も、こんなはずじゃなかったので」
美月「そうだよね!1人でやると思ってたもんね?」
遥香「思っていました!」
美月「ごめんね〜!色々考えていたであろうに、お邪魔しちゃって」
遥香「嬉しいです〜!」
美月「本当にマネージャーさんが、こそこそ、こそこそと『絶対、賀喜にはバレないように!バレないように!』って内密にやってくれていたから…!」
遥香「内密でした!でも、ありがたかったです!」
美月「楽しいね〜嬉しいね!」
遥香「いつも1人で美月さんのことを1人で喋って、『フフッ』、『はぁ、よしっ!』って言って全部1人で完結していたので(笑)」
美月「でも、私の話をしてくれているのは、たまに聞いてた!」
遥香「本当ですか!?」
美月「そう!嬉しいなって思って♡」
遥香「勝手にしちゃっていました…!」
美月「いいですよ〜!」
遥香「今日は2人ということで、この時間は私と美月先輩の2人で一緒に授業をお届けしていきます!生徒のみなさん、こんばんは!4組の副担任!乃木坂46の賀喜遥香と…」
美月「山下美月です♡」
2人「お願いしま〜す!」
遥香「ドキドキ♡」
美月「生ラジオ♪」
遥香「生放送教室で、1人目に電話したボート部のラジオネーム「のぎなぎ」くんからメッセージが来ているみたい!」
美月「あららら」
こもり校長、COCO教頭、遥香先生、美月先輩アドバイスありがとうございました!これを機に縁の下の力持ちとして頑張っていきます!結果また報告します。ありがとうございました!
のぎなぎ
滋賀県 16歳
滋賀県 16歳
美月「ボート部ってすごいよね!だって初代キャプテンってことは、これから名が刻まれていくわけじゃん!?本当に自分を誇ってください!」
遥香「だって琵琶湖のボート部ですよ!?」
美月「そうだよ!」
遥香「どこよりもかっこいい!」
美月「琵琶湖だよ!?琵琶湖も広すぎて大変だろうけど頑張ってください!」
遥香「頑張ってほしいですね〜!」
遥香「私、2人で乃木坂LOCKS!をやっていきましょう!って言ったのはいいんですけど…あまり何も聞かされていなくて」
美月「そうだよね!?だって本当に『打ち合わせはのちほど〜』みたいな感じで、生放送が始まったんでしょ?」
遥香「そうです!後でで!みたいに(笑)!珍しい!」
美月「私は裏で念入りに打ち合わせをしておりました!かっきーが生放送を始めている裏で!今回は、私たち2人で『思い出を振り返る授業』をしてほしいと、SCHOOL OF LOCK!の職員さんから言われていて。私とかっきーが出会ってからの『乃木坂46の歴史が書かれた年表』を預かってきたの!」
遥香「うわぁ!」
美月「かっきーが出会ってからの年表だって〜!こんなの最初で最後だよ!」
遥香「そうですね!めちゃめちゃ長い!」
美月「2ページに渡ってびっしり、細かく文字で書かれていますよ!」
遥香「この年表を見ながら振り返って思い出をお話する!」
美月「いっぱいありすぎて…どのぐらいで出会ったんだろうね?」
遥香「本当ですよね!」
美月「覚えている?」
遥香「先輩にご挨拶したのは覚えているんですけど…リハで」
美月「そうだよね!レッスン場で!」
遥香「でも、私緊張しすぎて何も覚えてなくて。その時に何を言ったか、何を言っていただいたかとか全然…」
美月「そうだよね〜!すっごく緊張してて、チワワみたいな!チワワみたいでかわいかったよ〜♡」
遥香「真っ赤なTシャツを着ていました!」
美月「情熱の!」
遥香「真っ赤なTシャツに、バスパン履いて、どこの子?みたいな格好して(笑)」
美月「そのイメージ!田舎から出てきたのかな。みたいなかわいらしい子でしたね〜!私的には、そこから遠藤さくらがセンターを務めた…タイトルなんだっけ!ヤバい!」
遥香「『夜明けまで強がらなくてもいい』です!長いやつ!」
美月「『夜明けまで強がらなくてもいい』の印象がすごく強くて、その時は遠藤さくらと、筒井あやめと、賀喜遥香が3人でフロントをしていて。齋藤飛鳥さんとか堀未央奈さんに囲まれてやっていたんだけど。その時、私は2列目でかっきーたちの背中を後ろから見ていて、本当にしっかりしているなって思ったし、結構かっこいい曲で表現力も大切な曲なんだけど、本当にすごいな!4期生偉いな!って思ってた!」
遥香「私もビックリだったんですけど、歌番組とか出させていただいて、未完成な未熟なまま出ていくのが、どうしようって感じで毎回リハの映像とか、出た後の映像もずっと見てて、美月さんの歌割りのところがめっちゃ好きで!」
美月「あ〜!手をね!Aメロの最後らへんね!」
遥香「そうです!そこがすっごく好きで!見すぎて踊れます(笑)」
美月「踊れるの!?」
遥香「あの時は先輩に憧れすぎて、全場所、全ダンスの歌割りを踊れるぐらい…」
美月「すごいね!偉いね!」
遥香「緊張がすごすぎて…」
美月「でも、かっきーはその3人の4期生の中でも、遠藤さくらちゃん、筒井あやめちゃんは意外と肝が座っているというか。度胸がある感じがしたんだけど、かっきーだけ結構ずっと怯えている目というか、『大丈夫かな!?』みたいな。先輩もみんな心配していて(笑)。でもその中で、単独センターをやるようになり、乃木坂を引っ張る今やエースとなり…!」
遥香「いやいや…」
美月「本当に、ここまでよく成長してくれたね!って私たちは思っています!」
遥香「『眉毛ハの字』って言われ続けて(笑)」
美月「ね!ずっと困り眉だったんですけど、困って困って!でも今はニコニコしてくれて嬉しい!そのあと、2019年11月26、27日に代々木体育館で『乃木坂46の3・4期生ライブ』を開催して、それも結構個人的には印象に残っている!」
遥香「めちゃめちゃ覚えています!」
美月「覚えてる!?どうでした?」
遥香「この時に『不眠症』を踊ったことをすっごく覚えていて。」
美月「あったね〜!」
遥香「それが嬉しくて!もうすごい好きな曲でしたし、私はこのライブと言ったらその曲!ってぐらい、すごく覚えています!」
美月「そうなんだ!『不眠症』は私と同期の久保史緒里というメンバー2人でセンターを務めさせていただいている楽曲で、椅子を使った演出をやって結構かっこいい感じのパフォーマンスで!4期生の曲を3期生も一緒にやったり、絆が深まったし、私はここで結構4期生に対して信頼が生まれたなって本当に思っていて!」
遥香「本当ですか?」
美月「なんとなく、その時の乃木坂って1期生、2期生が先輩!3期生、4期生は後輩!みたいな、なんとなく2分割されているみたいな空気があった中で、結構3期生は4期生が本当にしっかりしていたから、負けないように頑張んなきゃ!って思っていたところを一緒に頑張ろう!の気持ちに変えさせてくれたタイミングだなって思っています!」
遥香「そんなことを思っていただいて…このライブの時、色々教えていただきました!」
美月「いやいや本当に頑張ってた!振りもたくさん覚えてね。他に印象的なことある?」
遥香「印象的なこと…うわ〜!本当に1つ1つが全部、思い出っていうか。いっぱいありますね〜!」
美月「そうだよね。乃木坂46に加入して、もう5年半とかでしょ?」
遥香「そうですね!」
美月「盛りだくさんだよ!」
遥香「盛りだくさんですけど、そこからずっと活動していて、美月さんが初めて1人でセンターになった時、2021年の始まり?」
美月「1月ですね。」
遥香「1月の時にすごく嬉しくて!美月さんがセンターで、私がその曲に参加できるっていうのが嬉しくて!」
美月「嬉しい〜♡」
遥香「めっちゃ頑張ろう!って思っていたのに、音楽番組でコケたのをすごく覚えていて…」
美月「そうだ!コケてた!初披露の時?」
遥香「初披露の時です!」
美月「そうだよね!?」
遥香「思いっきりコケて…」
美月「ヒールがちょっと高くて、コケやすい靴だったんだよね!」
遥香「そうなんですよ!」
美月「泣いてなかった!?」
遥香「号泣しました(笑)」
美月「号泣してたよね!歌番組の楽屋でかっきーが号泣していて、プチ事件だったよ、あれ(笑)」
遥香「振り付け師の先生も励ましてくれて、『大丈夫よ!落ち込まないで!まだあるから!』みたいに励ましてもらいました。」
美月「私もその時に乃木坂46の表題曲で初めて1人でのセンターだったから、みんなが受け入れてくれるのかなとか、正直他のメンバーは私なんかがセンターに…みたいに思っているんじゃないかな?みたいに、ちょっと不安もあったんだけど、かっきーがこの時に絵を描いてくれて…」
遥香「描きました〜!」
美月「私のイラストをね!しかも『僕は僕を好きになる』っていう曲の衣装のイラストを描いてくれて、それをある日突然、ケータイの画像で送ってくれて、『頑張ってください!』って言ってくれて、めちゃくちゃ嬉しかった!」
遥香「本当ですか!?何か自分にできることはないかってずっと思っていました〜」
美月「もう一生の宝物です♡」
遥香「え〜!嬉しいな〜!」
美月「振り返るとキリがないくらい!」
美月「本当だね!」
遥香「ですね〜!でも、今日は美月さんがサプライズで来てくださったじゃないですか?やっぱり卒業まで短いですし、多分美月さんのファンの子で、気付いていない子がもしかしたらいるかもしれないから、みなさんに教えてあげてください!『いるよ〜』って。多分聴いてくださっている方もいっぱいいると思うので、生徒のみんなにメッセージとかあったらお願いしていいですか?」
美月「そうですねー。私もSCHOOL OF LOCK!さんは、ずっと出たいと思っていたので、こうやって出る機会をいただけて嬉しいし、かっきーがこの番組で頑張っているって、言い方は悪いかもしれないけど、ずっと喋るのがあまり得意じゃないみたいなことも、たまに聞いたりしていたから。でも、こういう出演で頑張っているのは本当にすごい!偉いなって思いつつ…やっぱり“1番大事な後輩”なので、これからも、たくさんかっきーの声をみなさん聴いて、たくさん盛り上げてほしいなって思っています!私も乃木坂を卒業しても聴きたいって思っている!」
遥香「頑張ろう!」
美月「頑張ってね!」
M. ありがちな恋愛 / 乃木坂46
遥香「お届けしているのは、乃木坂46で『ありがちな恋愛』です!ありがとうございました!」
美月「ありがとうございました〜!」
遥香「あっという間すぎてビックリしています!」
美月「一瞬だった(笑)!体感だと2秒ぐらいだった…!」
遥香「まだ始まりだなって思っていたら、もう終わってた!」
美月「あと3時間ぐらい喋れる!」
遥香「寂しいし、時間が足りないので…ちょっと、、、お忙しいのはわかっているんですけど…あの〜、来週の乃木坂LOCKS!に、あの〜出て頂けませんか?」
美月「え!いいの!?じゃあ、マネージャーさんに確認してくる!」
遥香「やったー!いいんですか!?」
美月「もう確認せず、スケジュール空けとく(笑)!」
遥香「やった!イエーイ!!」
美月「やったー嬉しい!」
遥香「みんなも絶対喜んでくれていますよ!やったー!ぜひ聴いてください!来週は美月さんと一緒にお届けします!」
美月「お願いします!」
遥香「では、美月さんの許可も下りたところで、そろそろ、こもり校長とCOCO教頭に戻ってきていただきましょうか!お呼びかけを一緒にしていただけたらと思います!」
2人「校長〜♡教頭〜♡」
(こもり校長、COCO教頭が生放送教室に戻ってくる)
生放送教室からお届けした乃木坂LOCKS!、生徒のみんなもそう思ってると思いますが、本当にあっという間に終わっちゃいましたね、、!
遥香先生は乃木坂LOCKS!で、よく美月先輩の話をしているので、こうして二人が直接お話をしているのを見るだけで(聞けるだけで)こっちまで嬉しくなっちゃいますよね♪
そして、授業の最後に遥香先生が直談判してくれたこともあって、なんと!来週の乃木坂LOCKS!に美月先輩が来てくれることが決まりました(∩´∀`)∩ワーイ!!(遥香先生ナイスです!!!)
なので、生徒のみんなは来週の乃木坂LOCKS!も必ず出席してくださいね!遅刻厳禁でお願いしますよー!(まだこのことを知らない美月先輩のファンの方にも知らせてあげてくださいね!)
昨日の生放送教室の様子はこちらから聴くことができるので、「聴き逃した…!」、「また聴きたい!」という生徒はぜひ聴いてみてください♪
そして!来週4月10日(水)に、山下美月先輩がセンターを務める乃木坂46の35枚目シングル『チャンスは平等』が発売されるので、こちらも、もちろんお忘れなく!!
それでは、美月先輩と遥香先生とは、また来週〜!
聴取期限 2024年4月11日(木)PM 10:00 まで