記念すべきレギュラー講師就任初日!今夜は、NiziU先生がこの学校で受け持つ『担当科目』を発表します!
NiziU 2025.4.14 月曜日

聴取期限 2025年4月21日(月)PM 10:00 まで
MAYA「生徒のみんな、こんばんは!今日から毎月2週目の授業を担当することになりました!せーの…」
全員「We need U!私たちNiziUです!」
MAYA「NiziUのMAYAと!」
RIO「RIOと!」
RIKU「RIKUでーす!」
MAYA「生徒のみんな、お久しぶりです~!」
RIKU「お久しぶりですね~!」
RIO「お久しぶりで~す!」
MAYA「生放送授業や、年末年始にかけて1週間限定で開校していた『NiziU LOCKS!』だったり。何度かこの学校には来ていたんですけど、改めて、今日からレギュラー講師ということで…」
MAYA「ありがとうございます!もうだいぶSCHOOL OF LOCK!に慣れましたよね?」
RIKU「私、マジで慣れました!」
MAYA「確かに!RIKUこの前も…」
RIKU「2月かな?生放送授業にも出させてもらって。校長先生、教頭先生にもお会いして、楽しくさせてもらいましたので…大好きです!嬉しい!また戻って来れて!」

MAYA「ありがとうございます。本当に。」
MAYA「学校とか先生とかってすごい不思議じゃない?私たちがこうやってやるのって。RIOとか、先生と仲良いタイプそう。」
RIKU「体育の先生とか。」
MAYA「仲良さそう!」
RIO「体育の先生は…私がヤンチャだったので、怒られた記憶がすごく多くてあれなんですけど…でも、担任の先生とはすごく仲良くなってたというより、私がすごく仲良くなりたかったから、いっぱい話しかけたりとか、お休み時間とか、先生の教壇の横とかに行って、先生にプライベートのこととかいっぱい聞いてるようなタイプでしたね。」
MAYA&RIKU「やってそう!(笑)」
RIO「でも2人も仲良さそうだけど…?MAYAはどうだろうな…?」
MAYA「めちゃめちゃ優等生(笑)」
RIKU「やろうな…あまり喋らなさそう…(笑)」
MAYA「こもり校長、アンジー教頭も、今月からまた私たち改めてよろしくお願いします!」
RIKU&RIO「よろしくお願いします!」
RIKU「見守っててください!」
MAYA「今日はですね、この3人なんですけど、NiziUのメンバーは全員で9人いますので、毎日3人ずつ4日間で全員が登場するので、誰が登場するかも毎回楽しみにしていてください!改めて、これから毎月2週目の4日間…」
全員「よろしくお願いします!」
MAYA「改めまして、NiziUのMAYAと!」
RIO「RIOと!」
RIKU「RIKUです!」
MAYA「さっそく授業していこうと思うんですけど、そもそもSCHOOL OF LOCK!はレギュラー講師になると、担当科目を持つことになるんですよね?例えば、毎週月曜日にMrs.GREEN APPLE先生の『ミセスLOCKS!』をやられていると思うんですけど、『生徒の”今”を学ぶ超現代史』の授業をやられているらしいんですよね。」
RIKU「どんなんなんやろう!?」
RIO「かっこいい(笑)」
RIKU「何を喋るん?(笑)」
MAYA「そして、毎月4週目の『新しい学校のリーダーズLOCKS!』は、新しい学校のリーダーズ先生が、『青春の講師』として、『全ての青春を肯定していく!』という授業を行なっているそうなんです。」
RIKU「いいね!」
RIO「ぜひ参加したい!」
MAYA「いっぱい素敵な授業があるんですけど…」
MAYA「今回、私たちが記念すべき『NiziU LOCKS!』レギュラー初回ということで、私たちの担当科目を黒板に書いて発表していきたいと思います!」
RIKU&RIO「お願いします!」
RIO「果たして、MAYA先生が黒板に何を書くんでしょうか?」
MAYA「それでは、みんなで読み上げてみましょう。せーの…」
全員「ダンス!」

RIKU「ダンスダンス♪」
RIO「イェイイェイイェイ♪」
MAYA「私たちNiziUは、SCHOOL OF LOCK!の『ダンスの講師』として、授業をお届けしていきたいと思います!」
MAYA「みんな、体を動かして踊るダンスだと思いましたよね?」
RIKU「思いました!」
MAYA「もちろん、そっちの意味もあるんですけど、この授業ではそれだけではなくて、みんなと一緒に、『心が踊る』『胸が踊る』瞬間も一緒に感じていきたいと思っています!」
RIKU「いいですね。」
MAYA「ということで…最近みんなが心踊った瞬間ありますか?ワクワクみたいな!」
RIO「私は、つい昨日なんですけど…本当に1番大好きと言っても過言ではないお洋服のブランドの、ポップアップに行ってきたんです。そこのポップアップで欲しい物があったら心置きなく買いたい!っていう気持ちがあったので、その期間までは、貯金ではないんですけど、なるべく他の余計な物を買わないようにしてたので、昨日のポップアップにめっちゃ掛けたんですよ!そこのブランドに入った瞬間、本当に自分好みの物がいっぱいあって、めちゃくちゃ心踊って、しかもそれを無事購入することが出来て、さらにお家帰ってもずっと心が踊ったね!」

RIKU「めっちゃいいね!えらいやん!ちゃんと節約して。」
RIO「ちゃんと買いたかったので(笑)またお気に入りが増えて。」
RIKU「何着買った…?正直に言ってね?」
RIO「正直に言うよ…」
RIO「…6(笑)」
RIKU「結構買いましたね(笑)」
RIO「心踊らせていただいてます!」
RIKU「でもね、ちゃんと節約してたから出来ることやから!」
RIO「以上RIOでした。」
MAYA「RIKUさんは?」
RIKU「私は最近、韓国で化粧品を買ったんですよ。MAYAが教えてくれたんですけど、『今やばいセールしてる!』って言われて。これは行かなあかんと思って、MIIHIと一緒に行ったんですけど。そん時に、めちゃくちゃ今バズってるというか、有名な化粧品があって、それが半額で買えることが出来たので、肌管理を最近頑張ってるということで、それを使ってみたいなっていうので。」
RIO「なるほど~」
RIKU「MAYA先生は?」
MAYA「私はですね、この前ツアーが終わった時に、みんなで最後にビンゴ大会をやった時に、スタッフの皆さんとかダンサーの皆さんともやるんですけど、その時に結構早い時にビンゴになった瞬間が、めちゃめちゃ心踊りました!」
RIO「やってましたね。」
RIKU「景品は…?」
MAYA「ちょっと欲しいものではなかったんですけどね…(笑)」
RIKU「でも、MIIHIとRIMAやっけ?うまい棒が当たったんですよ!その時心踊りました!」
RIO「みんなすごく欲しい物がそれぞれ景品であって、絶対それを取られたくないから、みんなでうまい棒をコールしたじゃないですか?」
RIKU&MAYA「うーまい棒!うーまい棒!って言ってたら…」
RIO「見事に2人うまい棒当たって(笑)」
RIKU「『うぇーい!』って…めっちゃ面白かった!」
MAYA「こんな小さいことから大きなことまで、毎日心が踊ってたら幸せなんですけれども…そういうわけにもいかなかったりもしますよね?そんな生徒に向けて、この授業を通して、少しでもみんなの毎日に心踊る瞬間が増えるように、頑張っていきたいと思います!」

MAYA「心も体もみんなと踊る、SCHOOL OF LOCK!の『ダンスの講師』、私たちNiziUをこれからどうぞ…」
全員「よろしくお願いします!」
M. FESTA / NiziU
MAYA「お届けしている曲は、私たちNiziUの『FESTA』です!この楽曲はですね、RIOの『Dance~♪』から始まる楽曲になっていて、本当にダンスの授業にぴったりな楽曲ですよね。心も体も踊り出しちゃうような授業をしていけるように頑張りたいと思います!」
MAYA「そろそろ、NiziU LOCKS!授業終了のお時間がやってきました…」
RIKU「早いですね!あっという間やん…。」
MAYA「2人はどうでしたか?」
RIKU「いっぱい話せましたし、ダンスという項目にかけて、私たちの思い出話も楽しんで話せたと思うので、皆さんも、私たちのこの話を聞いて『面白いな』とか思ってくださったら、嬉しいなって思います!」
RIO「みんなの心踊った瞬間も気になるし、ぜひたくさん聞かせてほしいなって思いました!」
MAYA「『NiziU LOCKS!」にも他の講師の皆さんと同じように掲示板があります!」
RIO「みんなの心が踊る時はどんな時?最近気になったダンスは?あとは授業関係なく、私たちの質問や相談、どんな内容でも大丈夫です!ぜひ『NiziU LOCKS!』の掲示板に書き込んで教えてください!」
RIKU「Xでも、『#SCHOOLOFLOCK』と、『#NiziULOCKS』をつけて、授業の感想をたくさんポストしてください!」
MAYA「みんなからのたくさんのメッセージ待っています!」
MAYA「それでは『NiziU LOCKS!』はまた明日!NiziUのMAYAと…」
RIO「RIOと…」
RIKU「RIKUでした!」
MAYA「明日は誰が登場するのか、お楽しみに!そしてこもり校長、アンジー教!改めまして、今月から…」
全員「よろしくお願いします!」
聴取期限 2025年4月21日(月)PM 10:00 まで