大学入学共通テスト前夜!受験生の生徒の書き込みを紹介!

SUPER BEAVER 2025.1.17 金曜日

SCHOOL OF LOCK!




一昨日からスタートしたSUPER BEAVERの『アコースティックのラクダ 2025 〜 突然トッツゼン 〜』

いつものLIVEとまたちょっと違った形ですが、こちらに参加した生徒や、これから参加酢する生徒はぜひビーバー掲示板か、ビーバー宛てのメールに書き込みをしてくれると嬉しいです♪

さて、今夜のビーバーLOCKS!は、明日からスタートする『大学入学共通テスト』について、受験生の生徒から書き込みがたくさん届いていたので、時間の限り紹介していきます!

この時間だけでもリラックスできるのであれば、無理のない範囲でいいので今日のビーバーLOCKS!を聴いてみてください!

それでは、教室に入ってビーバーのみんなを待ちましょう!!



この後記の放送を聴く

聴取期限 2025年1月24日(金)PM 10:00まで




渋谷「ということで、本日も始まりました!」

藤原「始まりました!」

渋谷「時代は変わっていくもので。」

藤原「はいはいはい」

渋谷「かつて“チョッキ”と言われていたものが“ベスト”になり、“ベスト”と呼ばれていたものが、今ではなんと“ジレ”!」

藤原「“ジレ”!?」

渋谷「聞いたことがない“ジレ”と呼ばれて、いろんなものの呼び名が変わっていきますよね。今、“ズボン”なんて言ったら指さされて大笑いされますよ!?あと、“ジャンパー”とか。」

藤原「ジャンパーはダメですか。」

渋谷「大笑いされますから!」

上杉「ジャンパーいいね。」

藤原「ジャンパーってダメなの?

渋谷「ジャンパーって言ったらこの間、笑われました!」

柳沢「(笑)!!」

藤原「正しくは?」

渋谷「アウターだよ!」

柳沢「アウ…」

渋谷「え?え!?聞く?聞くモードになってる??」

柳沢「アウターはちょっとずるくない?

上杉「なんで?なんで!?」

柳沢「1番外で着るやつ全部まとめて“アウター”でしょ?」

渋谷「そうそう。」

柳沢「ジャケットには、ややニュアンスがあったじゃない?“ジャケット”と“コート”は違うでしょ?

渋谷「ジャンパーね。

上杉「ジャンパーってどういう意味なんだっけ?」

渋谷「そういうところでトークっていうのは崩れていくんだ。

上杉「そうだな。」

渋谷「勢いを失っていく。」

柳沢「戻してもろて、、、」

渋谷「戻してもろて。明日、明後日ですよ。大学入学共通テストでございます!何の話をしたかったかと言いますと…我々の時代では、かつて“センター試験”と呼ばれ、」

上杉「あ、もう言わないの?」

藤原「そう言われるとわかります!」

渋谷「そうなんですよ。ただ我々、SUPER BEAVERの4人は誰も大学に行っていません。センター試験なるものを受けたことがないので、そもそもセンター試験が何かというのもわかってない…でも、試験と言えば大変なものだということで、ですね。」

渋谷「おそらくこのビーバーLOCKS!を聴いてくださっている生徒も、今受験を控えているよという方もたくさんいるんじゃないのかなと。」

藤原「いるでしょう!」

渋谷「眠れないから聴いているという方もいますし、この時間が息抜きになるから聴いてみよう!って思って聴いてくれている人もいるということでございます。さぁ受験前夜!我々にとっては高校受験とかかな?どうでした?上杉さんは。」

上杉「多分人生で1番、高校受験は勉強したと言っても過言ではないぐらい頑張りましたね。過去問をやったり、本当に緊張しましたよ。変な話これからどうなるんだろうって。未来が左右されるわけですから。今日の夜とか緊張するんだろうな。」

渋谷「柳沢さん、受験前夜どんなことをしていましたか?」

柳沢「すごく覚えているのは、初めて受けに行ったのが公立ではなくて、私立の高校の受験の時。その時は会場が体育館だったんだよね。

渋谷「何それ!?」

藤原「筆記試験が?」

柳沢「筆記試験が!体育館でイスを置いてずらーっと大きな体育館に。」

上杉「そんなスタイルあるの?」

渋谷「そんなことあるの?反復横跳びさせられるの?シャトルランとか。」

上杉「シャトルランね!」

柳沢「聞いてください(笑)!シャトルランがテストだったわけじゃないです!」

渋谷「曲いくかと思った(笑)」

柳沢「聞いてください!それでは…じゃないんだよ。」

渋谷「『錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう』!」

柳沢「聞いてって(笑)!」

渋谷「本当にそれぐらい長いよな。ごめんごめん。」

柳沢「…緊張したなぁ〜」

全員「(笑)!!!」

渋谷「ペース失ってるじゃん!ごめん、ぶったぎっちゃった。藤原さん、どうでした?」

藤原「得体の知れない不安が…」

渋谷「未だかつて経験したことがないようなね。」

藤原「今まで生きてきてあんなに不安になることって…毎日遊んで楽しくて、友だちと話して好きなことやって。楽しくて家に帰ったら、お父ちゃんとお母ちゃんがいて美味しいご飯があって。何も不安じゃなかったのに、めちゃくちゃ不安だなって。」

渋谷「出だしが昔話だね!どうやって向き合いました?」

藤原「向き合うも何も、みんな不安なんだぜ。みたいな感じで耐えたよね。同級生もみんな同じことをやるわけじゃない。だから頑張んなきゃなっていうだけだよね!」


SCHOOL OF LOCK!


渋谷「今夜は受験生がたくさんいると思いますので、受験生のあなたのメッセージを中心に読んでいきたいと思っております!」

渋谷「ということで改めまして、SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生”! SUPER BEAVER ボーカル、渋谷龍太です!

柳沢「ギターの柳沢です…

上杉「ベースの上杉です!

藤原「ドラムの藤原です!

渋谷「柳沢さん、どうしたの?」

藤原「声が小さかったよ!」

上杉「どうしたの?」

渋谷「か細かった。」

柳沢「(大声で)ギターの柳沢です!

渋谷「それですよ。野太く行こうぜー!本日は受験生の生徒の書き込みがいろいろと来ているので応援しようぜ!という意味でも読んでいきたいなと思っています。まずは私から読ませていただきたいなと思います!」



初めてメッセージを送る高校3年生です!受験勉強の時にも、自分に向き合うのが辛くなった時にもビーバーの曲に支えられながら生きています。受験に受かって大学生になったら絶対にSUPER BEAVERのライブに行きたいと思います!

Hz(ヘルツ)
神奈川県 17歳


上杉・藤原・柳沢「ヘルツッ!!」

渋谷「今日イチ、3人の声が揃ってる(笑)」

柳沢「待ってるよ!」

渋谷「嬉しいことじゃないですか。受かったら何しようとか、大学生になったらこんなことしてみたいって目標がある程度ね。受験ってすごくプレッシャーがあるじゃない。プレッシャーがある中でも、それのために頑張ろうって思えると少しだけ楽になれるというか。」

渋谷「やる意義を見つけることによって、そのプレッシャーなり緊張なりの負担がちょっと軽くなったりするから。そういう1つに、SUPER BEAVERのライブがあるというのはすごく素敵なことだと思いますし、「Hz(ヘルツ)」には、ぜひうまくいくかいかないかっていうのは正直わからない…!でも、もし無事に大学生になれたのなら、絶対にライブに来てほしいなと思っているんで応援しています!」

全員「頑張ってね!!」

柳沢「私が読ませていただきます。静岡県 18歳、ラジオネーム「姉御は梨の味」」

渋谷「久々じゃない!?」

柳沢「知ってるぞ〜!」

渋谷「どうした!?そんな書き出しなの?脅迫文!?」

柳沢「『君たち4人は大学受験もしたことがないのに』…!ウソ、書いてない!」

上杉「なんでそんなウソをつくの?」

柳沢「読みまーす!」



ぶーやん、やなぎ、リーダー、ひろくん、こんばんは。大学受験に向けて今はとにかく目の前のことをやらなきゃと、『その日にやると決めたことはこなすこと』を絶対として、ほぼいっぱいいっぱいになりながら机に向かっているのですが…

なかなか成績が上がらないこともあって、どうしても周りと比べて演習が足りないのではないかとか、人よりも頑張れていないんじゃないか、このままで大丈夫なのか、と不安になって焦ってしまいます。でも、せめて自分と、今までやってきたことに自信を持って当日を迎えられるようにしたいです。

姉御は梨の味
静岡県 18歳


柳沢「というメッセージをいただいております。ちなみに比べちゃうというか、しかも受験勉強って本当に当日、当日どころか結果が出るまでは自分がどれぐらいできているのか、周りと比べるってことをどうしてもしまうけど、どこらへんの位置にいるのかって模試ではあるんだろうけど…分かりづらかったりすると思うんだよね。」

渋谷「そうだね。」

柳沢「こういう時に自分のやってきたことに一生懸命、自信を持とうと思うきっかけづくりというか、どういう心持ちがいいんすかね?」

渋谷「1個思うんだけど、要は成績がなかなか上がらなくなってきたって段階ってあるじゃん。それって、ある程度まで頑張った証拠だと思うのよ。

柳沢「なるほど。」

渋谷「結構自分たちも長く続けているけど、最初の1年って成長目まぐるしいじゃん。」

柳沢「たしかに!」

渋谷「目に見える成長ばっかりで、5年ぐらい前でもこんなところが変わったなとか、こんなところが伸びてきたなって分かるじゃん?でも10年やると自分の成長ってほんのちょっとしか。突き詰めてやり詰めていることだから、本当にちょっとしかないんだよ!

渋谷「でもやればやるほど、ほんのちょっとが見えてくるっていう。だから、ある程度までやった証だと思うんだ。この先、『自分の成長がなかなか見えなくなってきた=あそこまで自分ってやったんだな』っていう。まずは自分を褒めてあげるっていうのはすごく大事なんじゃないのかなって思うから。」


SCHOOL OF LOCK!


渋谷「これからやり続けるということは、決して変わることはないんだけど…でも、まず一旦そこまで来たという自分を褒めてあげることで、この先変わるような気がする。」

柳沢「「姉御は梨の味」も今のことを参考にして頑張っていただきたいなと!」

全員「頑張ってね!」

藤原「次、藤原読みます!」



僕は18歳の受験生です。自分は高校内での順位がとても低く、志望校にとても遠いところにいます。そんな中でも頑張りきれていない自分がいて、周りの頭が良い生徒や頑張っている生徒と比べて、自己嫌悪に陥ることが多々あります。

先日、勉強の合間を縫ってSUPER BEAVERの大阪フェスティバルホールでのライブに行かせていただきました。愛知県から新幹線で向かったのですが、自分でモチベーションを上げるために行くと決めたものの、移動中は勉強のことばかり考えていて、勉強をサボってライブに行くという罪悪感で吐きそうでした。

ですが、いざライブに行ってみたらその2時間は勉強のことを忘れる程楽しく、明日からも頑張ろうと思うことができました。4月の香川県の公演にも行く予定のため、そこで笑ってスーパービーバーのみなさんとお会いできるようそれまで全力で勉強しようと決めました。恐縮ですが、自分とSUPER BEAVERのみなさんとの約束として書かせていただきました。

たけ
愛知県 18歳


上杉「なんて立派なんだ!「たけ」!」

藤原「いいよー!約束だよね!」

全員「(笑)!!」

藤原「約束だよね!よくない?」

上杉「素敵よ!」

藤原「恐縮なんかじゃないですよね!我々との約束としてね。」

渋谷「俺も下手くそだから俺から言えた義理じゃないんだけど、休むときは休むってすごく大事!

柳沢「わかります!その通り。」

渋谷「だからすごく罪悪感とか覚えちゃうけど、でも罪悪感を覚えている状態だと休んでいる意味がなくなっちゃうんだよね。」

藤原「そうなんですよ。」

渋谷「心苦しくなっちゃったり、これをやっている間みんな頑張ってんだろうなって思う気持ちはあるけど、でも休むときは休む!やるときはやる!っていうメリハリがすごく大事だと。そのメリハリを持てずにここまで来た人間が言うんだから間違いない!!」

藤原「間違いない!」

渋谷「頼む、休んでくれ!」

上杉「重みが違う。」

渋谷「休むことは悪いことじゃない。」

藤原「説得力が違う!」

渋谷「休むんだ!「たけ」!やる時はやれ!頑張ってほしいですね!」

全員「頑張って!!」

上杉「次、上杉読みます!」



ぶーやん、やなぎ、リーダー、ひろぽん、こんばんは!私は大学受験を控えた高校3年生です。私は友達との約束を叶えるべく勉強を頑張っています。駱駝革命のさいたまスーパーアリーナに友達と参加しました。私にとって初めてのライブということもあり、不安だったので友達を誘いました。ライブが終わった時、「受験が終わったらまた一緒に行こう!」と誘ってくれるくらい、その友達がビーバーのことを好きになってくれていて、人生初ライブがビーバーであり、その友達と行けて本当に良かったと思いました!

学校でもビーバーがテレビに出演したことや好きな曲を話すことができていてすごく楽しいです。また、「ノートの表紙にやる気出るように何か書いて!」とお願いしたら、ビーバーの曲のフレーズをたくさん書いてくれました。模試などなかなか良い結果を得られずに落ち込むことの方が多いけど、絶対に合格して友達と一緒にまたビーバーと音楽ができるように今を一生懸命に全てを出し切ってきます!

さばくのらくだ
福島県 18歳


上杉「ノートの写真がありますよ。こういう風に書いてくれたっていう。」


SCHOOL OF LOCK!


藤原「素敵!」

渋谷「『駱駝革命』って分からない人もいると思うので、これは我々のツアータイトルですね!それを受験の合間を縫って来てくれたと。」

渋谷「柳沢さん、自分が書いた歌詞をこういう風に書いてくれて。」

柳沢「嬉しいですよね!こういう風にいろいろ思いながらというか、いろんな言葉を今の自分に合う言葉とか、友だちに合う言葉を自分で考えてっていうのも思いますし、ここにも書いてあるけど…数年前に我々も受験の前あたりに楽曲を送らせてもらったりこともね。」

渋谷「ありましたね。」

柳沢「まさに最初の「Hz(ヘルツ)」もそうだし、今メッセージをくれたのもそうだけど、また行こうとか、これが終わったらとか…ぜひ受かってっていう、その未来の話をするっていうのってすごく自分のモチベーションに直結すると思うから。今、不安な気持ちもあるけど、忘れるという意味ではなくてその先にたどり着くためにどんどんどんどん、先の約束みたいなことを考えていくというか、楽しみを作っとくみたいなのは非常にモチベーションになるんじゃないかなって改めて思いましたね!


SCHOOL OF LOCK!


渋谷「そうだね。あと、みんな先の約束をしてくれて、こうあったらいいっていうのをモチベーションに、原動力にしてくれているけど、うまくいかなかった時、マジで落ち込みすぎないで!!これは結構大事なことだと思っていて。モチベーションになっているものが叶えられなかったときって、すごく凹んだりするんだよ。

この先の未来、何が起こるかわかんないし、絶対大丈夫!って言葉を俺たちからかけてあげることはできないじゃん。それはそれぞれの生徒の結果でしかないからね。でも、こういうふうに約束したのにな…とか、そういう風になっちゃうのっていうのが俺は1番良くないことだと思っているから。きっと結果は人それぞれで、いろんなことにはなると思うけど、でもそれをその当時、その時はもしかしたら失敗という形になっちゃうかもしれないけど、いくらでもその先に巻き返せるタイミングっていっぱいあるから!

だから、モチベーションにしてくれることもすごく嬉しいし、前を向くっていう気持ちも大事だけど、もしうまくいかなかった場合も凹みすぎるなよ!ということ。うまくいかなかったら楽しむ権利がなくなるとか、そういうわけではないから!

そういうのを多角的に物事を考えていかないと、結果は人によって違うから。それでもその後、いくらでもどうにでもなるんだよ!という考えをぜひ覚えといてもらいたい!それを踏まえ、 みんな頑張ってほしいなって思いますよね。嬉しいです。メッセージを書き込んでくれてどうもありがとう!」

全員「ありがとう!!」

藤原「頑張って!」


M. ロマン / SUPER BEAVER




渋谷「頑張ってほしい!!その気持ちしかないんだよ。もちろん頑張っているのはわかっているし、頑張っている人に『頑張れ!』って言っちゃいけないみたいな風潮がたまにあったりするけど、実はSUPER BEAVERは全然そんなことは思っていなくて、本当に自分たちが思ってる気持ち・送れる気持ちっていうのは「頑張ってね」ってそういう強い気持ちだから。自分は頑張ってるのに頑張ってって言わないでよ!みたいな。そういう気持ちにならずに満額受け止めてくれたら嬉しい!

柳沢「そうだね!」

渋谷「これは純粋に俺たちが応援しているっていう気持ちだから。友だちにも、もしかしたら頑張っていることを知っているし、声をかけちゃいけないかなって思っている節があるかもしれないけど…俺は結構、力になると思うんだよね!応援してるよ!頑張ってね!って。そういう風に思っているし、それを口にするだけで変わるんじゃないかなと思うから。まずは我々からですけど、受験で頑張っているあなたに『頑張れ!』という言葉を送らせてほしいと思っております。

上杉「結果はどうあれ、その経験っていうことが絶対に糧になると、すごく個人的には思っていて。あの時に勉強したことっていうのが正直、今自分の音楽にどうなっているかと、直接今説明ができなくても絶対にあの時頑張ったこととか、ある種悔しい思いをしたこととかっていうのが、今生きている上で糧になっているので本当に頑張ってほしいですし、そういう風に頑張った先にこうだったよ、こういう風な思いで今いるよ!っていうのをどんどん、どんどん僕たちにも教えてください!書き込み待ってます!」


SCHOOL OF LOCK!


渋谷「はい、よろしくお願いします!それでは、我々とはまた来週の金曜日!この教室で会いましょう!以上、SUPER BEAVERでした!」

全員「頑張ってね!!


M. 最前線 / SUPER BEAVER





今日は、明日から始まる『大学入学共通テスト』に関する書き込みをたくさん読んで、ビーバーのみんなが背中を押していきました!きっと今日のビーバーLOCKS!を聴いている受験生は少ないと思いますが、受験が終わった後、リラックスしながら聴いてほしいなと思います!

ビーバーLOCKS!でも、受験に関する書き込みを待っているので、不安だなぁ、うまくいったかな?といった気持ちもビーバー掲示板か、ビーバー宛てのメールに吐き出して、少しでも楽になってください!

それでは、SUPER BEAVERのみんなとは、また来週!

改めて、受験生のみんな!体調管理をしっかりして、明日からの大学入学共通テスト、頑張ってください!!!


この後記の放送を聴く

聴取期限 2025年1月24日(金)PM 10:00 まで


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