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ここにまとめられているのは、「一つになれないなら、せめて二つだけでいよう」この言葉をから受け取ったもの、考えた事を、SCHOOL OF LOCK!に通う生徒達が自由に表現した作品です。これは “同じタイトル”の“別の作品”であり、もうひとつの歌詞カードであり、ライナーノーツであり、同人誌であり、同じ今を生きる10代の生徒による“半径3mの社会”です。「一つになれないなら、せめて二つだけでいよう」あなたは何を思い、何を思い浮かべますか?

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