みんなの寝言を聞く授業!1年ぶりにカムバック!!

Mrs. GREEN APPLE 2024.10.28 月曜日

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2024年11月4日(月)PM 10:00 まで



ミセス先生、先日はMステに出てましたね!『ライラック』歌唱、しかもあのMVの時に着ていた制服で!!

一部のJAM’Sの間ではミセス先生がアニメ『忘却バッテリー』のキャラクターに見えるとか、そんな声もあがっていたようですけど…!確かに制服&今の髪型の感じならそう見えなくもないですよね!

生徒のみんなは忘却バッテリーならどのキャラクターが好きですか?

職員はみんな好きですけと、強いて言うなら藤堂葵推しです⁽⁽ ( ˊᵕˋ ) ⁾⁾!葵様〜!!

ちなみに!そんな『ライラック』のMVが7000万回再生を超えたようで…!(今日の時点で7041万回)

1億回再生を越えるのはいつ頃になるのでしょうか?生徒のみんなもまだまだたくさん観ましょうね!

そしてこのライラックには『忘却バッテリー』のバージョンのMVもあるのでこちらもぜひ!キャラクターの背負っているものだったりが、ちゃんと楽曲とリンクしていてこのMVも個人的には大好きなMVです( ´﹀` )!

…って!『ライラック』からだいぶ話が広がっちゃいましたけど、今日は曲について話す日ではありません!!

生徒のみんなお待ちかねのあの授業!今年の夏に募集をかけていたみんなからの"寝言"をたっぷり聞いていきますよ〜!!

どんな寝言が聞けるのでしょうか?

では教室に入りましょう!


******************


(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「(いつもより低めの声で)はい、席着いて〜。」

藤澤・若井「うわ〜!」

藤澤「先生来ちゃった〜!」

若井「やべえやべえ、来ちゃった!」

大森「(引き続き低めの声で)この前のところから読んでいこうかなと思うんだけど〜、どうしようかなぁ……えー…読みたい人……。若井。この前のところから読んで。」

若井「…………ゴッティーやん!(笑)」

大森「俺らの中学の先生知らんのよ、みんな(笑)」

若井「ゴッティーやん!」

藤澤「知らないのよ!(笑)」

若井「え、知らない?ゴッティー!サッカー部の顧問だった、ゴッティー。後藤先生。」

藤澤「後藤先生??」

大森「「読んで〜」つって、でもどこから読むか言ってくれないからみんな黙ってると「おい、読め〜〜!!」ってブチ切れる(笑)」

藤澤「こわすぎるだろ、ゴッティー(笑)」

若井「まずゴッティーが読み始めるのよ。」

大森「「いないの〜?じゃあ読むよ〜」って。」

若井「そう。「『○○○○』……止めろーー!」って。」

大森「ノリツッコミならぬ“ノリブチ切れ”されるの。」

若井「「俺を止めろ」って。」

大森「今日ゴッティーでいきまーす。」

藤澤「こわいこわい…」

大森「(ゴッティーボイスで)先週水曜日に、えー…情報解禁になったんですけれども…」

若井「本当にゴッティーでいくんだ(笑)」

大森「(元に戻って)12月20日金曜日から公開される、映画『聖☆おにいさん THE MOVIE 〜ホーリーメンVS悪魔軍団〜』の主題歌にMrs. GREEN APPLEが決定しました!!




大森「やっと発表できた〜!」

若井「やった〜!」

大森「『聖☆おにいさん』は大好き!漫画から!」

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「ああ、言ってますね!」

大森「中学の時からずっと読んでまして、大好きなんですね!タイトルは『ビターバカンス』になっています!新曲が早すぎんだ!って話だよ!」

若井「新曲です、また!」

大森「いつ作ってたの!?って話ですよね!いつ録ってましたっけね?『ゼンジン(ゼンジン未到とヴェルトラウム〜銘銘編〜)』と並行して?」

藤澤「『ゼンジン』と並行して作られてて…」

大森「オ↓レ→がね!」

藤澤「そう、オマエが。」

若井「(笑)」

藤澤「で、レコーディングは『ゼンジン』終わった後?」

若井「そう、直後くらいだった!」

大森「嘘!俺そんな忙しかった?……〜♪(何かを口ずさむ)」

若井「〜♪(笑)」

大森「予告映像も、もう出てます!ちょっと聴けます!」




大森「『(* 少しトークしつつ〜)』!」

若井「いいのよ、それ今だから(笑)」

大森「あ、これ今ですか!すいません!」

藤澤・若井「(笑)」

大森「さあ、今夜も授業していきましょう!今日は久々のこの授業!!若井さん!!あんたがお書きになんなっ!!!」

若井「あたいかい!?あたいが、書キッッッ!!!!」

(若井先生、黒板を書き始める)

藤澤「お〜、なんかクセ強だね!」

大森「丸文字……??」

若井「ニュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン(だんだん高音になる)」

大森「あ、ヒロコだ!」

ヒロコ(cv:若井先生)「フェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンッッッ!!!!」

藤澤「久しぶりに来た!」

ヒロコ「(一画書くごとに叫んで)イィヤァ〜〜〜〜〜〜ッ!!!!フワァ〜〜〜〜〜ッ!!!!」

大森「ヒロコ?」

ヒロコ「ハイッッ!!!ナンダァ???」

(若井先生、黒板を書き終えて)

大森「読めません、それ(笑)」

若井「読めますっ!」

大森「せーの!」

全員「『 みんなの寝言 2024 』!!!」

SCHOOL OF LOCK!


モトえもん(=ドラえもん風に話す大森先生)「生徒のみなさんこんばんはっ!“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴ですっ!」

若井「おっ!」

??「Mrs. GREEN APPLE!!!(高音)」

大森・藤澤「(笑)」

大森「一瞬悟空だったよ、今(笑)」

若井「ちがいます、ちがいます!そんな夢の共演じゃないですから(笑)」

ヒロえもん?「Mrs. GREEN APPLE ギターの若井滉斗ですっ!」

スネ澤(=スネ夫風?に話す藤澤先生)「キーボードの藤澤涼架ですっ!」

全員「…………」

藤澤「何も今の回収しないの?(笑)」

若井「触れない(笑)」

大森「無視(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「今夜は、ちょっと前から生徒のみんなに募集していた『みんなの寝言』を聞いていく授業をおこないます!」

藤澤「これ、もともとは“若井先生がよく寝言を言っていて、それを録音している”という話から「生徒のみんなの寝言も聞かせて!」と言って始まった授業ですね!」

若井「今年の夏くらいに「寝言を送ってね!」と募集をかけていたんですけど、かなりの寝言が届いたようで!職員が寝言をまとめるのに時間がかかって大変だったらしいです!(笑)」

大森「そして今回、今日の授業の中で寝言を採用された生徒には、ミセスLOCKS!オリジナルステッカーをプレゼントします!ではさっそくみんなの寝言を聞いていこうと思うんだけど…覚えてますか?“部門”があったことを!」

藤澤「あ〜!」

大森「これ、初めて聴く生徒もいると思うから説明させてください!あなたたちバカにもわかるように!」

若井「だれがバカやねん!」

藤澤「なに、その先週からの“バカ”ムーブ!」

大森「今回も!うちの職員が部門別に分けてくれたということでぇっ!!」

若井「誰になったの、それ(笑)」

大森「ではまず1つ目の部門からいきます!ミセスLOCKS!職員セレクション その1!『ちょ、待てよ 部門』!」

若井「あれ!」

藤澤「あれ!『ちょ、待てよ 部門』!」

大森「この部門はエントリーがなんと1人!…部門でもなんでもねえ、っていう。」

藤澤「この寝言シリーズ、そうなんだよ!」

若井「『ちょ、待てよ 部門』は1人だろうなって思うけど(笑)」

大森「もう優勝決まってるんだから、『ちょ、待てよ 部門』に関しては!暫定1位だから(笑)」

若井「グランプリじゃん(笑)」

大森「大阪府 15歳 男の子、ラジオネーム『ちひりんご』の弟の寝言ですね!さあ、いきましょう!どうぞ!」


<ラジオネーム『ちひりんご』の弟の寝言>

「うそやろ〜!ちょっとまってちょちょちょちょ!」





若井「これねーーーーー!ちょっとねーー……」

大森「これ“逆『ちょ、待てよ』”が起こってるけどね…」

若井「“逆『ちょ、待てよ』”ね!俺らがちょっと待てよ、と!」

大森「これリアルガチですか、って話なんですよ!」

若井「いや、本当なんだとしたらかなり鮮明な寝言だな、って。」

大森「寝言ソムリエ(笑)」

若井「かわいいけどね!かわいさはある!…ちょっとでも、詳細書いてあるんで。」

大森「メッセージ来てるね!若井さん読んでください!」



僕はあまり寝言を言うタイプではありませんが、JAM‘Sでもある僕の弟(中1)が、めちゃくちゃ寝言を言うんです!しかも声量は普通の喋り声より大きくて、そのせいで親もびっくりして起こされています。この寝言を聞いた時は家族みんなで爆笑してしまいました。

ちひりんご
大阪府 15歳 男の子


大森「え、じゃあ本当ってこと?」

藤澤「本当なんだ〜!」

若井「本当ってことだろうね!」

大森「やっぱりフェイク動画に気づけるかどうかの審美眼かかってるみたいな!」

若井「そうよ!そこも試されてるから、俺ら!」

大森「ネットリテラシーみたいなところが試されてるところありますから!では続いて!みんなの寝言 職員セレクション その2!『35歳 部門』!」

藤澤「『35歳 部門』??」

大森「こちらのエントリー、1人です!」

藤澤「また1人なんだ!」

大森「神奈川県 29歳 男の子、ラジオネーム『ぬらりひょん』の寝言!」

若井「29歳だけど『35歳 部門』!ちょっと気になるね!なんで『35歳 部門』なのか。」

大森「聞いてみましょう!はい、どうぞ!」


<ラジオネーム『ぬらりひょん』の寝言>

「えー 35歳の年か、きっつ、、やばくね?おっさんやんもう」





全員「(笑)」

藤澤「“おっさんやんもう”って(笑)」

若井「これ好きだわ!(笑)」



ひろぱの寝言に負けないくらい、寝ながら喋っているのを最近知り、記録するようにしました。30代のりょーちゃんのことは、おっさんなんて思ったこと一度もないです!!!やばくないです!!!!笑

ぬらりひょん
神奈川県 29歳 男の子


藤澤「おいおいおいおい!(笑)」

大森「俺、“えー”が好き!楽器みたいな音(笑)」

若井「でもこれね、寝言点数としては結構高いですよ!信憑性あります!これね…たぶん友達と喋ってるんだろうね。久しぶりに会った友達と喋ってる夢なんだろうな、ってちょっとストーリーも想像できるのがいいね!」

藤澤「結構辛辣だよね、なんか(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


大森「では続いて!職員セレクションその3!『何が? 部門』!」

若井「ほう!」

大森「こちらなんとエントリー、3人います!」

若井「えー!」

大森「もう大トーナメントです!」

藤澤「(笑)」

大森「1人目は、兵庫県 18歳 女の子、ラジオネーム『青りんご白書』の寝言です!どうぞ!」


<ラジオネーム『青りんご白書』の寝言>

「いっつもさ、下 何頼む?フタ」





若井「あー、はいはいはい(笑)」



今回の寝言は「いっつもさ、下 何頼む?蓋」って言ってる気がします。でも蓋って大体、上についてるものなのに、なんで下を頼むかのかを聞いてるのかが分からなくてもやもやします。

青りんご白書
兵庫県 18歳 女の子


若井「たしかに!うわ、これもいいな!!あのね、寝言って基本的に意味わかんないのよ!“どういうこと?”っていうのが多いから、これいいね!」

大森「じゃあ続いて2人目ですね!大阪府 14歳 女の子、ラジオネーム「ケセナセナ」の寝言です!どうぞ!」


<ラジオネーム『ケセナセナ』の寝言>

「ん?だから、写真押したら1200万」





藤澤「(笑)」

若井「え…?(笑)」

大森「“ん?だから、写真押したら1200万”…え?(書き込みを探して)…説明もない(笑)」

若井「めちゃくちゃ怖いし、説明ないの?(笑)」

藤澤「なんか最初に“ほんとかな…”みたいの言ってなかった?」






大森・若井「“せん…にひゃくまん……”(笑)」

若井「いや、ちょっとこれでもな〜〜〜!寝言ソムリエとしてはね…囁きすぎかな、っていう。」

大森・藤澤「「囁きすぎ??」」

若井「寝言はね、囁かないのよ!あんまり。まあ、囁きタイプもいるのかなって考えたら…」

大森「なんで全部疑ってかかるんだよ!(笑)」

若井「たしかにちょっと意味わかんない分としては寝言っぽいけどね!」

藤澤「厳しいっすね〜!」

若井「ちょっと厳しくいきましょう!」

大森「ラストです!千葉県 24歳 女の子、ラジオネーム『ハッピースレナ』!」


<ラジオネーム『ハッピースレナ』の寝言>

「ん?バランスが 無い」





大森「ソムリエ、どうですか!」

若井「これ、リアルですよ!ポイントは、“バランスが”と“無い”の間に結構な間が空いてること!これ、リアルです!僕もそうなんですよ!言葉と言葉の間が空く!これ点数高いね!」

藤澤「すごい、解説が(笑)」

若井「(“バランス”は)何がなんだろうね(笑)」

大森「じゃあ、一旦この『何が? 部門』終わりになりまして。続いて職員セレクションその4!『働く彼氏 部門』!」

若井「ピンポイントっすね!」

大森「こちらのエントリーは1人です!先にメッセージを読んでからいきたいと思います!茨城県25歳 女の子、ラジオネーム『らいらい』!」



私には付き合って8年目の彼氏がいるのですが、夜勤の仕事終わりは寝言がすごいです。ミセス先生にもぜひ聞いて欲しいです!

らいらい
茨城県 25歳 女の子


大森「お疲れ様だな、いつも。では聞いてみましょう!ラジオネーム「らいらい」の彼氏の寝言です!」

<ラジオネーム『らいらい』の彼氏の寝言>

「1週間?いしゅるん?なんつった?なんつったっけ?いしゅ?いっしゅーーん…」





全員「(笑)」

大森「これちょっとリアルなんじゃない!?」

若井「これいいね!!!“一瞬”のゲシュタルト崩壊、めっちゃいい(笑)“1週間って一瞬だよね”ってことだよね、メッセージとしては。」

大森「メッセージとかないのよ!(笑)」

若井「そこに繋がっていくんだ〜!うわ、これ深いね!」

藤澤「ちょっと、ソムリエじゃないからわかんないけどさ。なんか若井の寝言にジャンルが似てる気がする!」

若井「そう、俺の流派に近いよね!」

大森「まずちょっとツッコみたいんだけど…こいつ(若井先生)も別にソムリエじゃないから!(笑)」

若井「え、ちがうの!?」

大森「“ソムリエじゃないからわかんないけど”がおかしいのよ(笑)これソムリエじゃないから!」

若井「いや、ソムリエだろ!どう考えても!」

大森「寝言ソムリエなんてないんだから!」

若井「俺が頂点だろ!この中だったら寝言に関して!」

大森「(笑)」

若井「いい寝言でした!」

大森「ということで…職員セレクションその5!『アンコール部門』!」

藤澤「どういうこと??」

大森「今日紹介した生徒の中で、ほかにも寝言を複数送ってくれた生徒がいるということで、アンコール!その生徒にもう一度出てきてもらいましょう!」

若井「なるほど!」

大森「さあ、どの生徒が出てきてくれるか!」

藤澤「神奈川県 29歳 男の子、ラジオネーム『ぬらりひょん』の寝言!さっき“えー 35歳の年か、きっつ、、”って言ってましたね!」

若井「いい寝言だったね!」

藤澤「じゃあ聞いてみましょう!」


<ラジオネーム『ぬらりひょん』の寝言>

「だァァ〜食べてたァア!」





全員「(笑)」

若井「うわ、めっちゃいいわ!『ぬらりひょん』、才能あります!寝言の。」

大森「食べてたんだね(笑)」

若井「俺が好きなのは、短いんだけどストーリーを連想させるものなんだよね!俺が想像するストーリーは、お風呂上がりに…」

大森「何の話してんの?(笑)」

若井「いやいやいや、寝言論を今から…」

大森「1本の映画見た後の考察(笑)」

藤澤「レビュー(笑)」

若井「俺の考察ね!俺の考察だけど…たぶんお風呂上がりにプリンかアイスを食べようとしたんだろうね。で、冷蔵庫を開けたら…“だァァ〜食べてたァア!”」

大森「自分が?(笑)」

若井「前の日、俺食べてたわ〜!“だァァ〜食べてたァア!”だろうね!」

大森「いや、でもおもろいね!若井の中で寝言が録れてた時って、まず自分が解読するところから始まるじゃん?だから結構、支離滅裂だったりとかするんだよね!」

若井「そうなのよ!」

大森「だって全然意味わかんないもんね!」

若井「そこだけ切り取ったらね!でもそっから広げるのが好きなんだよ!寝言のいいところだよね!」

大森「いや、ちょっと面白いわ、これ!ちょっと寝言ソムリエの若井さんとしては、今日の寝言どうでした?総じて。」

若井「前回よりもレベル高かったかも!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「ちなみに若井さんの最近の寝言を聞かせてもらっていいですか?」

若井「みんなのを聞いた上でね!」

大森「トップ・オブ・トップはこれよ!っていう。」

若井「いいですか?じゃあ…1回で聞き取れるかな?」


<寝言ソムリエ・若井先生の寝言>

「&%$W#$%’&%」



若井「もう1回聞く?」

大森「なんつった…?」

<寝言ソムリエ・若井先生の寝言再生>

大森「なんつってんの??(笑)」

藤澤「めちゃくちゃ早口やん!(笑)」

若井「これ芸術点高いですね!僕が解析したのは…“ドキンガシャ東京のパイーンた゛”って言ってます!」

大森・藤澤「(笑)」

大森「いや、これですよ!!やっぱレジェンドは違うわ!!ないのよ、意味とか!(笑)」

若井「“ドキンガシャ東京のパイーンだ”、意味わかんないでしょ?でも俺は考察したんだよ!」

藤澤「考察できるかよ、こんなの!(笑)」

若井「俺が街で歩いてて…たぶん“ドキンガシャ東京”ってグループがいるんだろうね!“ドキンガシャ東京”の“パイーン”ってメンバーを見て、一緒に歩いてた友達に「やばいやばいやばい!」って!」

大森「いや、すごいんだな!若井って!(笑)」

若井「見習ってほしい!」

大森「やっぱり若井さんが優勝だな、これは!みんなも面白かったけど!こういうのはね、やっぱり日々溜め込むものだから。引き続きみんな、貯めていってほしいなと思うわ!」

若井「とっておきのを俺に!俺と戦えるやつ、マジ来い!」

大森「では、そろそろ授業終了の時間になりました!それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!そして、明後日10月30日水曜日と31日木曜日のライブに来てくれる生徒は、会場でお会いしましょう!」

藤澤「はい!」

大森「超現代史の講師、ドキンガシャ東京の大森元貴と!」

パイーン「ドキンガシャ東京のパイーンと!」

藤澤「ドキンガシャ東京の藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「ドキンガシャ東京でした!!!」

SCHOOL OF LOCK!



******************


今日はミセス先生ではなく、ドキンガシャ東京のメンバーがお届けしていた(?)ミセスLOCKS!ですけど…!

若井先生含め、みんなの寝言もなかなかすごかったですね(^^)!笑

最近ミセス先生を好きになった生徒は、きっと今日初めて寝言の授業を聞いたと思うんですけど、どうだったでしょうか?みんなはどの寝言が好きでしたか?

今回の放送後記では、今日聞いたみんなの寝言を再生できるようになっているので、面白い寝言やお気に入りの寝言を聞いてたくさん笑ってくださいね!

そして寝言の授業はまだまだ今後もやっていきます(`・ω・´)ゞ

寝言を言う自覚のある生徒はぜひアプリを使って録音して、寝言をためておいてください!!

自覚がない生徒でも寝ている間に何か話していたりするかもしれないので、今夜からでもアプリで寝言の記録をつけてみてくださいね♪

みんなからの寝言はいつでも受け付けています!寝言を送る際は[特設サイト]からお願いします。SCHOOL OF LOCK!の公式LINEからでもOKです!

送り方などの詳細も載せているので、まずは一旦特設サイトをチェックしてみてください!

そして、今日の授業の中であった若井先生の寝言ように、話している寝言の内容と寝言の"考察"も合わせて書いてくれると嬉しいです。自分の寝言から想像できるその背景を教えてください!

寝言を送ってくれた生徒には抽選でミセスLOCKS!オリジナルステッカーをプレゼントします!!

ちなみに今日、寝言が採用された生徒のみなんなにももちろんステッカーをプレゼントするので、お家に届くまでもうしばらく待っていてください(՞ .ˬ.՞)"

ということで今日はそろそろこの辺で!

生徒のみんなおやすみなさい!

今夜もいい夢を(  ̄꒳​ ̄ )ᐝ!!

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聴取期限 2024年11月4日(月)PM 10:00 まで

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