人間のいろいろな生理現象の止め方がワカラナイ ワカラナーイ!

新しい学校のリーダーズ 2024.8.1 木曜日

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2024年8月8日(水) PM 10:00まで




SUZUKA「生徒の皆さん、こんばんは。SCHOOLOF LOCK!の青春の講師!」

全員「新しい学校のリーダーズです」

SUZUKA「SUZUKAです!」

RIN「RIN!」

KANON「KANON!」

MIZYU「MIZYUです!」

SUZUKA「5週目があるレアな月に登校しているスクールオブロックの青春の講師、新しい学校のリーダーズですが、今日は授業最終日です。3日間やってきて皆さんどうでしたか。」

RIN「青春の授業楽しいな。」

KANON「めっちゃ楽しい。」

RIN「教春のこと考えるの楽しいね。」

KANON「止まらない。」

SUZUKA「しかも体めっちゃポッカポカ。」

RIN「すごい口が回ってしまって。」

KANON「どんどん元気になっちゃう。」

RIN「酸素も足りないです。」

SUZUKA「酸素が足りなくなっております。さて、今夜はこちらの授業をお届けしましょう。」

MIZYU「ワカラナイ ワカラナーイ!

KANON「大好きこれ。」

MIZYU「私たちが「ワカラナイ ワカラナーイ!」となっていることを生徒の皆様に教えてもらう、そんな授業でございます。前回の4月にこの授業をお届けした時に、生徒の皆さんに宿題を出していました。それがこちら。「人間のいろいろな生理現象の止め方がワカラナイ ワカラナーイ!」でございます。」

KANON「そんな話したしたよね。」

MIZYU「くしゃみとかさ、しゃっくり。あと、お腹の音が鳴っちゃうとか。どうやったら自分で、その時に対処できるのか、止めることができるのかを教えてくださいという質問でございました。はい。メッセージが届いていますので、紹介していきたいと思います。」


あくびを止めるには指で鼻をつまむといいと聞きました。
さらに、そのまま喋ればあくびが出なくなるそうです。
リーダーズ先生も是非試してください。
さいころもち
東京都 18歳 女の子


SUZUKA「そうなんや。これ、今度これ試してみようや。」

KANON「今度ね。」

SUZUKA「うん。朝からの撮影で眠たくなった時にさ。」

MIZYU「スタッフさんたちに囲まれてて、皆さんも眠いから、大きなあくびしちゃいけない時は鼻の頭をつまむ?」

SUZUKA「鼻の…横びろを閉める。」

SCHOOL OF LOCK!


MIZYU「なに?横びろって?」

RIN「それ何?関西弁?」

SUZUKA「知らん。」

KANON「SUZUKA弁でしょ。」

SUZUKA「あくびした時ちゃんと口押さえてる?みんな。」

KANON「もちろん。」

MIZYU「かなりうつむいてる。」

KANON「SUZUKAはたまに横目で見える。おっきい口が。」

MIZYU「鼻の穴もでっかいよね。」

RIN「最近、逆に口押さえる時もあるけど、口開けないで噛み殺すみたいな。 「もぁぁ」って奥で。でも鼻の穴膨らんじゃうんだけど、よくその顔を自分でしてるような気がする。

SUZUKA「それ試してみようか。」

KANON「試してみな!」

RIN「ありがとうございます。そして次。」


私は鼻の粘膜が弱いのか、よく鼻血を出します。
ティッシュを詰めたり、首の後ろをトントンしたり色々と試してみたのですが、調べたところ1番有効な方法はティッシュなどは入れずに15分ほど鼻を2本の指で挟むことらしいです。
コツはもう止まったかな、と途中で指を外して見ないことだそうです。
お〜い、お前。
東京都 16歳 女の子


MIZYU「また横びろ。」

SUZUKA「わし小っちゃい頃に鼻血出てたけど、銀杏食べたら鼻血出んねん。」

RIN「言ってたよね。」

SUZUKA「なんかそういう体質やって。」

MIZYU「アレルギーじゃなくて?」

SUZUKA「アレルギーなんかわからんけど、鼻の穴の周りが急に熱なって、バーって出てくんねん。ティッシュも詰めまくってやってたけど。」

KANON「気持ち悪いよね。鼻血って。」

MIZYU「喉の方に降りてくる血が、私も気持ち悪くなっちゃうんですね〜。」

KANON「次鼻血出たらこれちゃんとやってみる。」

SUZUKA「試してみようか。」

KANON「ありがとう!」

SUZUKA「じゃあ続いては。」


くしゃみの止め方ですが、鼻と口の間にあるくぼみ、「人中」の凹んでいる部分に人差し指を縦にはめると出なくなるそうです。
ちなみに皆さんはどんなくしゃみをしますか。僕は言葉でするなら「ヘックショイヤ」です。
青春架け橋
長野県 14歳 男の子


KANON「みんな個性あるよね。」

SUZUKA「わし、どんなんやったっけな。」

RIN「フーーーッ!」

MIZYU「前奏?がすごいでかいよね。」

SUZUKA「2種類あって、河川敷とかおったら「ハクショー!」やんねんけど、皆さんがいるところでは「うっ」って止めれんねんな。つばを出さずにできる。」

KANON「MIZYUは近いんじゃない?この「ヘックショイヤ」みたいな。」

SUZUKA「確かに「ヘックショイヤ」やな。」

RIN「「へクシャラバ〜」みたいな。」

MIZYU「そうですね。「ヘクシャラバ〜」と言わせていただいてます。」

KANON「私は「へっ、にゃ〜」。」

SUZUKA「その最初の「へっ」が強いことに最近気づいた。」

KANON「そんなに強いっけ?」

RIN「でも「にゃ〜」可愛いよね。KANONの。」

MIZYU「RINも「にゃ〜」って言う。」

RIN「私は「んにゃっ!」って。「ふっ」ってなるんだよね。私のくしゃみは。「ふっ、うにゃぁ〜」。」

KANON「あ〜、そうそう!」

MIZYU「空手みたいだね。」

KANON「止めるとき、みんなで人中を。」

SUZUKA「人中を縦にはめる。ちょっとやってみよう。ありがとう。」

KANON「じゃあ、続いて。」


お腹が鳴るのを止める方法なら知ってます!
学生の頃よく授業中の静まりかえってる時によく鳴ってました。
なので音が響くのが恥ずかしいから音が鳴らないように全集中してました!笑
鳴りそうな時に息を止めるとなら無くなりますよ!
ぜひ試して見てください!
KuBoKa
山口県 21歳 女性


KANON「息止める?」

RIN「でも、息止めてさ、そろそろいいだろうって息抜いた瞬間に鳴りそうじゃない?」

KANON「確かに!」

RIN「びよ〜んって。」

KANON「お腹なるとき、息とか考えたことなかった。」

SUZUKA「確かに。RINのお腹の音よう聞くな。まだMIZYUもたまに鳴るか。」

KANON「なんかゲコゲコ言ってない?」

MIZYU「ゲコゲコね。空気がお腹に入って、お腹の中でゲップしてる状態みたいなのがよくあって、それを楽しんでますね。」

RIN「今、お腹鳴ったの気づいた?」

KANON「全然!」

RIN「私しかも今、息止めてた。息止めてる最中にめっちゃ「グゥ〜」って。」

SCHOOL OF LOCK!


KANON「効果ないかもしれないねぇ〜。」

MIZYU「RINちゃんめちゃめちゃ鳴りから、RINちゃんにはダメだったみたいね。」

KANON「私とSUZUKAが試したら大丈夫かも。」

SUZUKA「試してみよう。今度。」

MIZYU「はい、こんな感じですね。皆さんのメッセージありがとうございました。たくさんの生理現象と向き合って人生を歩んでいきましょうね。」

SUZUKA「じゃあ、次の投稿に向けて生徒の皆さんに教えてほしいこと決めていきましょう。テーマなんやろ。」

MIZYU「なんかわかんないことある?」

SUZUKA「飛行機の過ごし方とか!」

KANON「めっちゃ良い!知りたい。知りたい。」

SUZUKA「飛行機の18時間とか、16時間乗るってなった時の良い暇つぶしの仕方。」

RIN「暇つぶしの仕方良いんじゃない?」

KANON「私たち9月末から10月で北米ツアーもあるので、 飛行機何回乗るか分かんないじゃん。日本から行くときに12、3時間くらいかかるからね。何していいかわかんないんだよね。」

MIZYU「限られたその椅子の中で。何か楽しいこと教えてほしいな。」

KANON「私たちが知ってるのは、映画見る、寝る。」

MIZYU「カメラロール整理する。」

KANON「あと動画の編集するくらいかな。他の楽しみ知りたいね。」

SUZUKA「なんかちょっと新しいの欲しいね。」

SCHOOL OF LOCK!


MIZYU「過ごし方、ワカラナイ ワカラナーイ!ということで決まりました。生徒の皆様に教えてほしいことは「究極の暇つぶし方法がワカラナイ ワカラナーイ!」

KANON「貯めたね。」

MIZYU「生徒の皆さん、ぜひ次私たちが投稿するときまでにメッセージを送ってくれたら嬉しいでございます。お待ちしております。」

M. Fly High / 新しい学校のリーダーズ



SUZUKA「新しい学校のリーダーズLOCKS!そろそろ今夜の授業も終了のお時間です。4日間終わりましたね。」

RIN「やっぱ喋るの楽しいです。」

SUZUKA「こうやってちゃんと宿題出したのが帰ってくるの嬉しいね。」

KANON「嬉しい。」

MIZYU「結構たくさんの反響を前回もいただいて、私たちも自分たちで聴いて楽しかったです。本当に4人って元気だなって。」

SUZUKA「大丈夫?みんなうるさくないかな。」

RIN「大丈夫かな。そう、前回の時、ちょうどこのラジオが流れる時に、私たちが帰りの時間のタイミングが多くて、車でみんなで聴いてたけど、ほんとに私たち最高かもって。」

KANON「すごい陽気。私たち。」

RIN「自分に元気もらっちゃった。」

SUZUKA「なんでかわからないね。」

RIN「さて、新しい学校のリーダーズLOCKS!(ロックス)では、生徒の皆さんからのメッセージをお待ちしています。」

SUZUKA「ということで、また5週目がある月に、私達は登場!青春の講師、新しい学校のリーダーズのSUZUKAと。」

RIN「RINと。」

KANON「KANONと。」

MIZYU「MIZYUでした!」

SUZUKA「こもり校長、COCO教頭・・・お返しします!」

全員「お返しします!」

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