組んでいたバンドを解散することになったという生徒と逆電!
SUPER BEAVER 2024.9.27 金曜日
早速、新ツアーの情報が発表されましたね!
来年1月から東京・兵庫・愛知でアコースティックツアー『アコースティックのラクダ2025〜突然トッツゼン〜』が行われるということで、参加予定の生徒は情報を随時チェックしておきましょう!
…“トッツゼン”?また今度ビーバーのみんなに“突然トッツゼン”に決まった理由を聞いてみましょう!!!
さて今夜は、最近バンドを解散して落ち込んでいるという生徒に逆電をしていくとのこと!
それでは、教室に入ってビーバーのみんなと共に放課後を過ごしましょう♪
聴取期限 2024年10月4日(金)PM 10:00まで
(学校のチャイムが鳴る)
渋谷「気が付くと9月も終わろうとしていますよ。」
上杉「もう今年も終わり。」
柳沢「それはきついです!」
渋谷「何がきついの?」
柳沢「9月が終わろうとしているという事実ですよ。」
渋谷「やなぎ、9月好きだもんね。」
柳沢「9月、10月好きだね…なんでか知ってる?(笑)」
渋谷「ちょっと一旦聞いてもいい?」
柳沢「金木犀が香るからだよ〜!!」
上杉・渋谷・藤原「怖い、怖い、怖い…」
渋谷「このノリを知らない人がたくさんいると思うけど、今のが秋が来たなって思う瞬間です!柳沢さんは喋ったことを忘れちゃうから。我々SUPER BEAVERの3人は金木犀が好きだっていうことを94回ぐらい聞いているのかな?」
藤原「冗談じゃなくてね!」
渋谷「その度に新鮮な話題を提供してます!みたいな顔でこっちに言ってくるからね。」
柳沢「金木犀っていいよな〜」
藤原「秋は毎日言っているもんね!」
渋谷「『金木犀の香りが好き〜』ってね」
柳沢「最近気づいてビックリした事実なんだけど…俺の父親、いまだに金木犀の匂いがどれか分からないらしい(笑)」
渋谷「本当に!?」
柳沢「それもそれでおかしいじゃない?(笑)」
渋谷「それもそれでおかしいよ!(笑)変な親子!」
柳沢「(笑)」
渋谷「ということで9月末でございますけど、来週10月2日はなんと…!LIVE Blu-ray Disc & DVD『LIVE VIDEO 6.5 Tokai No Rakuda Special in “2023-2024”』がリリースでございます!」
SUPER BEAVER「ありがとうございます!!!」
渋谷「やりました!ついにです!」
上杉「満を持して!」
渋谷「待望の『6.5』!Zepp Shinjuku(TOKYO)の柿落とし公演と、我々が所属している[NOiD]が10周年を迎えたときの“SUPER BEAVER vs. SUPER BEAVER”っていう新旧を織り交ぜた対バンイベント!実質ワンマンなんですけど。」
藤原「対バンイベント!」
渋谷「いい、いい!こだわるな!(笑)あとは、さいたまスーパーアリーナの公演を収めた作品集が!」
藤原「豪華3本立てで!」
渋谷「すごいよ!」
上杉「フルボリュームですよね!?」
渋谷「ぜひ見てくれたら嬉しいです!」
SUPER BEAVER「よろしくお願いします!!」
上杉「じゃあ書き込み読みます!」
ビーバーのみなさんこんばんは!私は、ついこの前あったサマソニ2024東京でSUPER BEAVERのみんなを知りました!元は親が見たいと言っていたので、初めは軽く見たことあるなーくらいだったのですが、曲を聴いて心打たれました。
LIVE中のしぶちゃんのMCで、「あなたがここにいることに意味がある。自分が欠けてもなんて思うな」という言葉がすごい刺さって、その時真っ暗な世界にいた自分をしぶちゃんが救ってくれたような気がしました。その日からSUPER BEAVERのファンになり、友の会には入れてないけれど自分のできる範囲で推させてもらっています!!
今はメンバーみんなの顔と名前を一致させるのにがんばっているので、よかったらみんなのチャームポイントなど教えてくれたら嬉しいです!
ゆいゆいゆい
神奈川県 13歳
神奈川県 13歳
SUPER BEAVER「ありがとう!!!」
渋谷「そして、“しぶちゃん”って呼ばれるの新鮮だわ。“しぶちゃん”にしようかな?」
藤原「“しぶちゃん”って呼ばれることあります?」
渋谷「呼ばれることあるよ!」
藤原「あるんだ!」
柳沢「たまにいるよね?」
渋谷「いる!たまにいる!」
藤原「13歳から“しぶちゃん”って言われることはないでしょ?」
渋谷「これは嬉しいね〜!嬉しいよ!なんか、「ゆいゆいゆい」のためにチャームポイントを!」
藤原「しぶちゃんのチャームポイントを!」
渋谷「しぶちゃんだけじゃなくて、みんなのね!(笑)サマソニで我々を好きになってくれたわけで、好きになってくれた間もないわけだよ。だから顔と名前を覚えるので必死だっていう。難しいね。SUPER BEAVERはみんな同じ顔しているから。」
藤原「してねえよ!(笑)」
上杉「4つ子みてぇなもんだからな!」
藤原「4つ子バンド!?」
柳沢「ドラムの藤原さんはロン毛がね!」
藤原「逆だよ!ロン毛から一番逆!」
渋谷「しぶちゃんと藤原は右と左ぐらい違うから!(笑)」
柳沢「僕、ギターの柳沢は料理が得意です!」
藤原「ウソつくなよ!」
渋谷「「ゆいゆいゆい」を混乱させるな!」
上杉「しぶちゃんは、ガンダムが大好きです!」
藤原「ガンダム好きなのはロン毛じゃない方の俺だね!」
渋谷「「ゆいゆいゆい」がパニックになっちゃう(笑)」
柳沢「リーダー!今年もやってきたよ、金木犀の季節が!」
上杉「わぁ〜、俺大好きなんだよ、金木犀!」
渋谷「ちがうちがう、まずは我々の見た目の特徴よ!(笑)これは自己申告でいこう!これだったら俺!って分かるみたいな。」
上杉「なるほどね!」
渋谷「じゃあ、しぶちゃんから言っていい?髪の毛が長いです!」
柳沢「いいですね〜」
渋谷「次は誰にする?」
柳沢「ギターの柳沢です!足が短い!!」
上杉・渋谷・藤原「(笑)」
上杉「それは分かりづらいぜ(笑)!地味に響いてくるやつだ!」
渋谷「…おもしろい(笑)それがかわいいと思ってたんだ(泣き笑い)」
柳沢「チャームポイント!チャーミングなところだから!しぶちゃんと横に並ぶとよく分かるよ!」
渋谷「足がかわいいよね!(笑)」
柳沢「言い方を変えると上半身が長い!座っているときよく分かるよ。テレビ番組に出ている時とかね。」
上杉・渋谷・藤原「めちゃくちゃかわいい!(笑)」
渋谷「ビーバーLOCKS!史上、一番面白いかもしれない(笑)」
藤原「やなぎ、めちゃめちゃかわいいよ!(笑)」
渋谷「上杉さんは?」
上杉「ハワイの戦士みたいなやつがいたら俺だと思ってくれたら!」
渋谷・藤原・柳沢「(笑)」
渋谷「そうだね、上杉さんと言えば!藤原さんは?」
藤原「僕は、帽子で髭で眉毛が下がっております!」
上杉・渋谷・柳沢「(笑)」
藤原「眉毛が八の字に下がっております!」
渋谷「本当にみんなの見た目分かりやすいよね!(笑)」
柳沢「ちなみに今、ひろの顔を見ないで紙にちょっと縦長の丸を描いて、キャップを描いて、下がり眉毛、『八』って描いて髭を描くと藤原さん!」
藤原「大体これで分かります!」
上杉「絵描き歌カンタンよ。」
渋谷「どうだろう?結構分かりやすいかな?」
上杉「めっちゃ分かりやすいと思うよ!」
渋谷「この先もチャームポイントを我々も大事にしていくので、「ゆいゆいゆい」しっかり覚えてください!」
SUPER BEAVER「よろしくお願いします!!」
渋谷「改めまして、SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生”!髪が長い!SUPER BEAVERのボーカル渋谷龍太です!」
柳沢「短足の柳沢です!」
上杉・渋谷・藤原「(笑)」
上杉「おもしろすぎてテンポ良くいけないって!」
柳沢「ごめん、ごめん、ごめん!(笑)」
渋谷「本当に(笑)!」
柳沢「あと、昨今“短足”って久しぶりに聞いたよね?(笑)」
藤原「ダメなやつだろ!」
柳沢「これって分からないけど、もしかしてラジオ的にNGなのかな?」
藤原「可能性あるよね(笑)」
柳沢「色々とセンシティブな時代だから。でも大丈夫です!」
藤原「自分のことを言ってるもんね?」
柳沢「生徒のみんな聞いて!別に柳沢は傷ついていないから!(笑)」
渋谷「チャームだと思っているから(笑)チャーミングだもんね!」
柳沢「そうそうそうそう!安定感がある。風が強い日でも大丈夫!!!」
渋谷「重心が低いからね(笑)」
柳沢「というわけで柳沢です!」
上杉「ハワイの戦士!上杉です!」
藤原「眉毛八の字!藤原です!」
SUPER BEAVER「(笑)」
渋谷「わかりやすい!(笑)」
柳沢「というわけで…本日はお話したい生徒がいるので、まずは書き込みを読みたいと思います!」
SUPER BEAVERの皆さんこんにちは!私は高校生になってから軽音部に入ってバンドを組んでいたのですが、熱量の違いという理由で、この前解散してしまいました。私は放課後の部活だけを楽しみに毎日頑張っていたので楽しみがなくなって、今すごく絶望しています。私が走りすぎてしまったのかなとか思っていましたが、『らしさ』を聞いて少し元気がでました!
話は変わりますがSUPER BEAVERの皆さんは楽しみがなくなった時どうしていますか?また熱量の違いとかはありますか?
りぃたん
長野県 16歳
長野県 16歳
柳沢「…とのことです。これでも、実は確信をついてるよね!」
藤原「どういうことですか?」
柳沢「バンドを組んでいて、我々ももう間もなく結成20周年に差し掛かろうとしてるわけなんですけど。今改めて思うけど『熱量が揃う』って一番最初に立ちはだかる問題であり、過去ずっと立ちはだかり続ける問題ではあるから。熱量というのは、合わせるのが一番難しいと言っても過言ではないという気がするかも。」
渋谷「奇跡的に我々は同じ熱量で20年を迎えていますよね。これって結構珍しいことなんじゃない?」
柳沢「そうかもしれない。」
渋谷「直接、「りぃたん」にお話を聞いてみよう!」
上杉「聞いちゃいましょうか!」
渋谷「もしもし!」
りぃたん「もしもし!」
渋谷「SUPER BEAVERのボーカル、渋谷龍太です!」
柳沢「ギターの柳沢です!」
上杉「ベースの上杉です!」
藤原「ドラムの藤原です!」
りぃたん「長野県 16歳、ラジオネーム「りぃたん」です!」
渋谷「書き込みありがとう!」
上杉・藤原・柳沢「ありがとう!」
渋谷「「りぃたん」はバンドを組んでたんだ?」
りぃたん「はい!」
渋谷「いつ組んで、いつ解散しちゃったの?」
りぃたん「入部してすぐ組んで、先々週ぐらいに解散しちゃいました。」
渋谷「じゃあ最近だね。ちなみに「りぃたん」はパートは何をやっていたの?」
りぃたん「ドラムです!」
渋谷・藤原「ドラムか!」
渋谷「じゃあ藤原さんだ?」
りぃたん「…」
渋谷「違うよね(笑)ごめん!ごめん!」
藤原「違くもないけど(笑)」
渋谷「解散した理由は熱量の違い?」
りぃたん「それが一番ですね。」
渋谷「具体的に何かあったの?」
りぃたん「私が結構熱が入ったらバーって走っちゃうタイプで『これやりたい、あれやりたい』って言っていたら、話し合いの時に『実はあまり私やりたくなかったんだよね…』みたいな感じで言われて。このまま続けていくのも難しいかな?みたいになって解散しました。」
柳沢「なるほどね。」
渋谷「そうかー。軽音楽部っていうだけでも熱量の違いが全然あるもんね。」
上杉「あるね。」
藤原「そうだね。」
渋谷「なんとなく入った人もいれば、これから真剣に音楽をやりたいと思って入った人もいるわけで。さっき「りぃたん」とお話する前にうちの柳沢が言っていたんだけど、“熱量”ってバンドの中では一番の壁というか一番大事な部分かもしれないねって。」
上杉「上手い下手の前に重要なところだよね。」
柳沢「だって言うなれば、スポーツ部でも一緒だから。」
上杉「サッカーでもそうだもんね。」
藤原「同じような部活でもね。」
柳沢「全国大会目指すのかよ…って思う人と、楽しくやりたいって思う人と。」
藤原「よくある話だね。」
渋谷「全然違うもんね。「りぃたん」はこの先も音楽をやりたいと思っているの?」
りぃたん「やりたいです!」
渋谷「やりたいんだね。」
藤原「素晴らしい!」
渋谷「じゃあどこかで同じモチベーションの人を探せるといいよね。」
りぃたん「はい。」
柳沢「そもそもメンバーの中にクラスメイトもいるの?それとも軽音楽部だけの繋がりで、元々仲良かったわけではないのか、それとも元々仲いい友だち同士で組んだのか…どんな感じだったの?」
りぃたん「ボーカルの子は元々知っていて。ギター2人とベースは知らなくて。ベースの子とクラスが一緒でそこで組んだんですけど、解散して気まずくなっちゃって…」
SUPER BEAVER「あらら…」
りぃたん「お昼ご飯とか移動教室も一緒に行っていたので1人になっちゃって。他に友だちを作るにもどうやって作ればいいのかな?っていうのがあります。」
柳沢「なるほどね。」
渋谷「1回でも同じことを志して同じ方向を向いたら、それがうまくいかなくなったりすると、ちょっと人間関係も変わってきちゃったりするもんな。」
りぃたん「はい。」
渋谷「でも、この先もたぶんそういうことってたくさんある気がするんだけど。言うて高校1年生だよね?」
りぃたん「はい!」
渋谷「クラスって他にもいっぱいある?」
りぃたん「6組あります!」
渋谷「じゃあ、まだ喋っていない人もたくさんいるわけでしょ?」
上杉「出会ってないだけでね。」
渋谷「だから、その点は大丈夫かもしれないよ。」
上杉「全然大丈夫だよ。」
渋谷「しかも「りぃたん」ってやる気がある人じゃん。そういうのが好きな人って寄ってくる気がするよ!」
りぃたん「…うん」
上杉「大丈夫!大丈夫だ!」
渋谷「あとは…『楽しみがなくなった時どうしていますか?』っていう質問をくれたけど、「りぃたん」はバンドをやりたかったんだもんね。」
りぃたん「はい!」
渋谷「そうだよね。楽しみがなくなっちゃったんだ。うちの上杉さんはすごくいろんなことを楽しんでいる人だから。」
藤原「そうだね!」
渋谷「上杉さんはどんなふうに?」
上杉「もちろん人間関係もそうだし、バンドもそうだけど。だったら「じゃあ次どんな楽しみがある?」って見つけに行っちゃえばいいのよ!俺だって、SUPER BEAVERをやる前に高校で2つ以上のバンドは…高校1年生から考えたらやったんじゃないかな。しかも、渋谷は別に軽音楽部じゃなかったし。」
渋谷「そうだね。」
上杉「だから、どこに何の出会いがあるかも分からないし、それこそ思い起こせば高校1年生の頃なんて、他のクラスとまだ全然混じり合ってない時間がいっぱいあったし。今は目の前で起こったことで結構不安になるかもしれないけど、絶対どっかに転がっている楽しみを見つけるんだ〜!って無理やりポジティブに変換して。」
上杉「ポジティブになれなくても、必要以上にネガティブにならなくていいと思うんですよね。だから『気まずくなっちゃった』って言ったって、一緒にバンドをやっていた人と今バンドを解散しただけで、それ以上悪いことしてないでしょ?だからそんなに気まずくなる必要はないんだから。必要以上に気まずくならないようにして、普通に学校で生活していたら色々転がってくると思うけどね。」
渋谷「たしかに。まだ経験していないことがたくさんあると思うから。ちなみに「りぃたん」的に他に聞きたいことってある?」
りぃたん「SUPER BEAVERのみなさん、20年って長いじゃないですか。」
藤原「長いね。」
りぃたん「うまく続く秘訣みたいなのって…?」
渋谷「うまく続く秘訣かー…!各々が各々を尊重するのはすごく大事なことかもしれない。SUPER BEAVERも20年一緒にいるけど、もちろん当たり前だけど別の人間じゃない?だから考えていることも違うし、今のコンディションも違うし、状況も違うじゃない。だから、そういうのをしっかりとそれぞれが尊重し合えたら、それがすごく大事なことな気がするんだよ。」
りぃたん「はい。」
渋谷「俺らは長すぎるけど、次もしもバンドを組んだとして色んなやりとりがあったとするじゃない?そうなったらもちろん我を通すってすごく大事なことで、自分の意見を持つっていうのは何よりも大事なことだと思うんだけど。他のメンバーであったり他の考えっていうのをしっかりと尊重してあげられると、案外続くかもよ。」
りぃたん「ありがとうございます!」
渋谷「ちょっと参考になった?」
りぃたん「はい!すごく参考になります!」
渋谷「この先もバンドを組むことあると思うんだよ。そしたら俺たちに教えてよ!」
りぃたん「はい!」
M. あなた / SUPER BEAVER
渋谷「「りぃたん」!この先何があって、どんなことするとか教えてほしいから、また書き込みしてよ。」
りぃたん「はい、分かりました!」
渋谷「俺たちもすごく気になるから。どんな状況なのか教えて!」
りぃたん「はい!」
渋谷「元気で頑張ってね!」
柳沢「まずは元メンバーと普通に話せたらいいね。そして、また新しいメンバーが見つかることを願ってます!」
上杉「楽しんでね〜!」
りぃたん「ありがとうございます!」
渋谷「じゃあね!「りぃたん」またね〜バイバイ!」
上杉「ビーバー掲示板は、あなたがいつでも書き込める場所でございます!こうやって「りぃたん」の話を聞いて、学生生活とその時間に僕らも入れてもらっているような気持ちになるっていうか、年を取ったかもって思わせていただいているような気もしますけど(笑)すごく等身大の悩みでピュアでいいなって思いますね。だから、本当になんでも我々を巻き込んで教えてください!『お弁当○○食べたよ〜』とかでもいいから!本当になんでもいいから、待ってます!」
渋谷「ということで、我々とはまた来週の金曜日、この教室でお会いましょう!以上SUPER BEAVERでした!」
バンドが長続きする秘訣や、この先のことなど、ビーバーのみんなが「りぃたん」にアドバイスを送りました!また何か進展があったらぜひ教えてほしいなと思います!
ちなみに職員情報ですが、今日お届けしたSUPER BEAVERの『あなた』は、「りぃたん」が大好きで思い入れのある1曲でした!
生徒のみんなも悩みや相談以外に、流してほしいビーバーの曲など書き込んでくれたら嬉しいです♪
メッセージは、ビーバー掲示板か、ビーバー宛てのメールに書き込んでください!
それでは、チャームポイントがたくさんあるビーバーのみんなとは、また来週!
RN「ゆいゆいゆい」ちゃんは、今日言っていたチャームポイントでメンバー全員覚えられそうですか…(笑)?
聴取期限 2024年10月4日(金)PM 10:00 まで