学校デストロイ!

新しい学校のリーダーズ 2024.11.28 木曜日

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2024年12月5日(木)PM 10:00 まで



SUZUKA「生徒の皆さんこんばんは!SCHOOL OF LOCK!の青春の講師!新しい学校のリーダーズSUZUKAと!」

RIN「RINと!」

KANON「KANONと!」

MIZYU「MIZYUです!」

SUZUKA「さて最近の私達ですが、『新しい学校のリーダーズ NIPPON Calling Tour 2024』の真っ最中です。この週末は、福岡サンパレスでライブをしているみたいでございます。」

MIZYU「していくみたいでございます。」

KANON「福岡ね、何度も行ってるよね。」

MIZYU「何度も行ってる〜!」

KANON「青春部ツアーでも行った?」

RIN「行った、行った。」

MIZYU「行ったし、パイナップルの時も行ったし。」

KANON「梅ひじきが美味しい!」

RIN「あ〜、梅ひじきね。」

MIZYU「あの、かねふく…。」

RIN「明太子の。」

MIZYU「めんた、めんた、めんた!」

KANON「買って帰りたい。」

SUZUKA「で、このままツアー続きまして、12月22日のライブが終わったら、最後は『COUNTDOWN JAPAN』でライブを締めるということですね。」

KANON「もう今年が終わるだなんて。」

MIZYU「早い!」

KANON「信じられない!」

MIZYU「我々は12月29日に出演いたします。そして、なんと同じ日にマキシマム ザ ホルモンさんがいるじゃない。『シミ』が聴こえてくるじゃない!」

KANON「聴こえてきた!」

MIZYU「ドントミスイットでございます。」

SUZUKA「ドント、ミス、イット〜!」

RIN「年末に2024年の分の首を全部…。」

SUZUKA「もぎ取ってデストロイしていきましょう!」

全員「おっと!?」

SUZUKA「さて今夜はこちらの授業をお届けしましょう!」

SUZUKA「学校デストロイ!

KANON「始まっちゃうよ〜。」

SUZUKA「生徒の皆さんが、学校に関する事で「壊したい」と思っている事を募集!私達がそれを言葉でデストロイしていきます!2カ月連続開催です!どうやら好評らしいですよ。」

KANON「本当に!?」

RIN「本当に?」

SUZUKA「誰に好評なんやろ。」

KANON「いつもデストロイできてないけど。」

MIZYU「ちょっとデストロイ下手なんですけど、今日も成長につなげていきたいと思います。」

SUZUKA「はい。頑張ります。」

RIN「じゃあ早速書き込みを紹介していきます。」



校則です!髪の毛とかアクセサリーやメイクなどの規制を壊したい!

りいぬくん大好きさん。
石川県 15歳


SUZUKA「なるほどなるほど。」

KANON「そうだよね。あるよね〜。」

SUZUKA「どうデストロイしていくか。」

KANON「壊せなくない?」

SUZUKA「ちょっとちょっと。」

RIN「でもさ、やっぱり学校によってはさ、こういう規則がなかったりする学校もあるわけじゃない。」

SUZUKA「あるんや。」

RIN「だってさ、インターナショナルスクールとかさ、それぞれの文化が入り交じってるからさ、そもそも。」

KANON「そうだそうだ。」

SUZUKA「てかさ、てかさ、黒ゴムはオッケーやんな?」

KANON「うん。黒とか茶色は。」

SUZUKA「はい、いきます。いきます。」

SUZUKA「じゃ、黒ゴム20本巻きつけていこうぜ!

全員「学校デストロイ!」

RIN「20本どんな感じで?」

MIZYU「じゃ、次いきます。校則守りながらね。はい。続いていきます。」



購買のラインナップが渋い。赤飯おにぎりとか昆布おにぎりいる?

腰から横
愛知県 17歳 男の子


KANON「それはさ、腰から横くんさ、赤飯と昆布はうまいで!

全員「学校デストロイ!」

MIZYU「赤飯大好きだなぁ。」

RIN「私も赤飯大好き!」



学校指定のカーディガンが薄いんじゃ!

ねこぴっぴ
東京都 16歳 女の子


SUZUKA「はい!カイロを貼れ!

全員「学校デストロイ!」

SUZUKA「私、今、カイロを貼ってるんで。」

RIN「SUZUKAね。最近カイロがあのむき出し。」

MIZYU「背中に1枚ピッとついてる。」

KANON「カイロは味方だから。」

SUZUKA「カイロ張りや。」



台風直撃で絶対に登校無理なのに、
ギリギリまで休校にしないうちの学校を壊して!

ブレイカー
熊本県 14歳 女の子


MIZYU「そのワクワク感、私好きですよ。」

SUZUKA「わしも好き〜。」

MIZYU「無いでしょ、あるでしょ。ねぇ!なかったとしたらどうする?あったとしたら?あったとしたらこうだよね、みたいな。なんかそういうの好きよ、私は。」

SUZUKA「じゃあさ、その、あるか、ないかを楽しんだらどうや!?

全員「学校デストロイ!」

MIZYU「何!?その喋り方!アルカナイカ!」



どっかのグループに1つだけ所属しないといけない空気を壊したい。
私はみんなと仲良くしたい!

しかめつら
新潟県 13歳 女の子


KANON「わかるわかる。」

SUZUKA「それほんま嫌い。」

RIN「もうわかりました。しかめつらちゃん。あなたがグループをデストロイしてください!

全員「学校デストロイ!」

KANON「良いじゃない。」

SUZUKA「どういうこと?」

RIN「だから、グループをさ、所属しなきゃいけない空気を壊したいんだから、その空気じゃなくて、グループを一旦破壊して全てつなげるっていう。」

SUZUKA「なるほどね。」

RIN「そう。全部をチョキチョキ切って大きな輪にする。」

KANON「良いリーダーになれる。」

SUZUKA「みんなで楽しもうぜ。」

全員「オ〜オオ〜 さあ輪になって踊ろラララララ〜%&#%#@*?〜」

SUZUKA「歌詞覚えろよ!」

MIZYU「すぐにわかるから〜」



中学校になって勉強も難しくなって、課題もたくさん増えて
もう全部イヤ!!ずっと給食と休み時間でいたい!
課題とか勉強なんてなくしてやりたい!

がい
沖縄県 14歳 男の子


RIN「かわいい〜。」

SUZUKA「塩こんぶ授業中食っとけ〜!

全員「学校デストロイ!」

KANON「それはどういうこと?」

SUZUKA「ずっとそれやってた。」

KANON「塩こんぶ食べてたの?」

SUZUKA「うん。つまんないから授業中塩こんぶ食べてた。」

MIZYU「それ校則的には大丈夫なのかな。」

SUZUKA「校則的にはギリギリダメ。」

SCHOOL OF LOCK!


KANON「多分だめだよ。」

SUZUKA「まあ、バレてないからギリギリOK!」

MIZYU「ま、おすすめできません。」


<M:Fly High / 新しい学校のリーダーズ>




SUZUKA「新しい学校のリーダーズLOCKS!そろそろ今夜の授業も終了のお時間です。」

MIZYU「はい、今回はちょっとサバサバ行ってみた結果、結構“雑”でしたね。」

KANON「そうだね。もうちょっと丁寧でも良いかも。本当はデストロイ練習しようとしたんだよね。次回までに。だけど、練習してない。」

SUZUKA「デストロイ筋がどこにあるのかわからへんから、どう鍛えれば良いかわかへん。」

KANON「わかんないよね。」

MIZYU「でも前よりはすごいリズム感良かったよ。」

SUZUKA「前回結構もうボロクソやったからな。」

KANON「モッタモタだった。」

MIZYU「モッタモタだった。」

SUZUKA「早く言えよ、誰か、って感じだったから。」

MIZYU「だからちょっとは成長できたかな。ちょっと間を取っていけたら良いですね。」

SUZUKA「間を取っていきます!」

MIZYU「はい。さて、新しい学校のリーダーズLOCKS!では、生徒の皆さんからのメッセージをお待ちしています。学校に関する事で「壊したい!」と思っていることは「学校デストロイ!」宛てに送ってきてください。」

SUZUKA「ということで私達とはまた来月お会いしましょう!青春の講師、新しい学校のリーダーズのSUZUKAと!」

RIN「RINと!」

KANON「KANONと!」

MIZYU「MIZYUでした!」

SUZUKA「こもり校長、アンジー教頭・・・お返しします!」

全員「お返しします!」


<M:Tokyo Calling / 新しい学校のリーダーズ>





来月の授業は、12月23日から26日の4日間です!
出席よろしくお願いしますね!
そして明日はSUZUKA先生のお誕生日!あらためておめでとうございます!!!

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