ワールドツアーあるある! FLY HIGH!

新しい学校のリーダーズ 2024.9.30 月曜日

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2024年10月7日(月) PM 10:00まで




SUZUKA「生徒の皆さんこんばんは!SCHOOL OF LOCK!の青春の講師!どうも、個性や!」

RIN「自由で!」

SUZUKA「はみ出していく!」

全員「はみ出していく!」

SUZUKA「新しい学校のリーダーズです!」

SUZUKA「SUZUKAです!」

RIN「RINです!」

KANON「KANONです!」

MIZYU「MIZYUです!」

SUZUKA「さあ、5週目があるレアな月に登校する青春の講師、7月以来の登校です。 皆様、お久しぶりです!」

RIN「お久しぶりで〜す!」

SUZUKA「私達「青春の講師」は、今青春を送れている人も、青春を送れてないと思っている人も、その全て青春を肯定していく!そんな授業をお届けしていきます。」

全員「はい。」

SUZUKA「そして、先日 SCHOOL OF LOCK!からお知らせがありましたが、 この『新しい学校のリーダーズ LOCKS!』 、10月から毎月4週目の授業を担当することになりました!つまりこれからは毎月1回、必ず授業があります!」

KANON「楽しみ、楽しみ〜。」

SCHOOL OF LOCK!


SUZUKA「喋るわよ〜。」

全員「喋るわよ〜。」

SUZUKA「じゃあ登校初日は最近の私達のお話しをしていきましょう!」

全員「は〜い。」

MIZYU「じゃあ登校初日は最近の私達のお話しをしていきましょう!この7月から9月は、日本のフェスにたくさん出演しました。」

SUZUKA「夏フェス〜!」

MIZYU「いや、めちゃめちゃ出たんですけど、何か印象に残っていることはありますでしょうか?」

SUZUKA「もう確実にめちゃくちゃあるけど、『マキシマム ザ ホルモン』パイセンたちとステージでコラボレーションしたって言うのは、今年にしかない思い出なんちゃうかなっていうね。」

MIZYU「山口県と香川県の2日連続でね、フェスがご一緒だったので〜ね、2日連続でオンステージで生コレボレーションさせて頂きました!」

SUZUKA「シミ!」

全員「シミ!」

MIZYU「8人で本物のヘッドバンキングをお届けいたしました!」

KANON「すごい首、筋肉痛になったよ〜。」

MIZYU「お客さんが本物のヘッドバンキングだった。」

SUZUKA「あの景色はちょっと初めてだったね。」

KANON「ちょっとびっくりした〜。」

SUZUKA「転がってくるわ。転がってくるわ。」

KANON「ね、見てなかったもんね。こっちを。」

RIN「見てなかったねぇ。」

SUZUKA「音楽に身を任せて、日々の解放をここだ!と言う気持ちでやっているのが青春だな、と思ったよな。他なんかある?」

MIZYUI「その、最近なんだけどさ『ONE PARK FESTIVAL』、福井県に行ったんですけど、親子連れが多くて、福井県自体行ったのが初めてだったんですけど。だから、私たちに初めて会ってくれる、ライブ見に見に来てくれるって人が多かったと思うんだけど。お母さんとお父さんのの気合いも感じたのね。」

RIN「わかる!」

MIZYU「リーダーズ来てるよ福井に!っていう、キッズ達への気合も感じて、で、ライブを記録してるチーム用の動画があるんだけど、それとか見てても、抱っことかしたままノリノリなの、お父さんも。で、上の肩ぐるまされてるキッズとかもびっくりするぐらいノリノリなわけ。それを支えるお父さんもノリノリなわけ。で、『オトナブルー』のイントロかかった瞬間みんな担ぎ直すの、しっかり!」

KANON「あはは!」

SUZUKA「来たよ〜、って!」

MIZYU「他の曲よりも、多分1番知ったきっかけだったりするんだと思う。お父さんとお母さんの気合いを感じました。『オトナブルー』、気合入るの、抱っこに。」

SUZUKA「福井さ、良かった。初めて行って、こんな国民性なんやってか、県民性なんやっていう、驚きはあったよね。」

KANON「歓声が上がる場所が海外と一緒だった。」

RIN「確かに!」

KANON「なんか香港みたいだった。」

MIZYU「そうそうそう!」

RIN「このフェスのさ、『ONE PARK FESTIVAL』はさ、出てる々が、私たちがいつも対バンする方とは違うようなさ、音楽に身を任せてチルな感じとかのバンドさんが多かったから、そういう音楽をこの風とともに楽しみに来ています、っていう感じのお客さんが多かったから、そのフィーリングを感じた。」

SUZUKA「それで言ったらさ『SUMMER SONIC』もさ、ほんとに音楽を聴いて、みんなが楽しみに来てるっていうか、その感度の高さに、海外でライブしてる時の感覚に近いなっていうのはあったね〜。サウンドを聴く場所が違う、見方が違うなっていう風に思った。サマソニ、東京も大阪も楽しかった。」

KANON「楽しかった〜。」

MIZYU「めちゃめちゃ楽しかった。こう見たらすごい、夏だけでライブしたんだね。」

SUZUKA「そんな私達、新しい学校のリーダーズですが、現在、北米 13 ヶ所を回る『World Tour Part.2』の真っ最中です。 」

KANON「リアルタイムな私達は今、サンフランシスコとメキシコシティの間のどこかにいるって。」

SUZUKA「どこか〜?」

RIN「国、またいでる最中ってことだ。」

KANON「移動してるんだね。」

SUZUKA「飛行機の中っちゅうことか。」

MIZYU「空の上〜?」

RIN「雲の上〜?」

SUZUKA「宇宙の果てからラジオをお届けしております。」

SCHOOL OF LOCK!


MIZYU「生放送でお送りしています!」

SUZUKA「大丈夫かな?機内モードしなあかんでしょ!トイレん中で4人で詰め込んでます。」

KANON「小さい声で。」

SUZUKA「大丈夫でございます。」

MIZYU「そしてここで突然の!「ワールドツアーあるある!FLY HIGH!」

MIZYU「今回のワールドツアー中に起こりそうなこと。今までの、6月のワールドツアー中にあったあるあるでもいいんだけど、なんかありますか?「なんとかがワールドツアー中に何々しがち」みたいな。」

SUZUKA「だから、「飛行機でKANONは絶対窓側でありがち」で、「そしてその窓側ですんごい首もげながら寝がち」。」

RIN「で、「後ろに座ってる私の足元に髪の毛垂れてきがち」。」

KANON「嫌じゃない。すごく?」

RIN「足とかをさ、前がKANONってわかってるからさ、ちょっとだけ上げたりするじゃない。ヒュッて。KANONの毛がサラサラって。」

SUZUKA「飛行機続きで言ったら、「飛行機が到着する時とか、上がる時、ちょっと揺れる時に、ぱってRINの顔見たら、ヒィッ!て顔を1人でしがち」。」

RIN「確かに1人でしがち。」

MIZYU「やっぱ揺れは怖いですか?」

RIN「揺れは怖いですね。もう慣れてはきた。実際、飛行機には。」

MIZYU「高所怖いもんね。」

RIN「高所っていうよりかは、ジェットコースターみたいなさ、胃の浮く感覚が怖いっていうのは今だにあるね。」

SUZUKA「あれ、わし好きや。」

KANON[あれ、私無理よ。]

MIZYU「絶対落ちないっていう気持ちで乗ってるから、いつも。良いスリルを味わえる。暇じゃん、飛行機って。スリリングなアトラクションに変更しましたって気分で。」

KANON「楽しくね!」

SUZUKA「他なんかある?」

KANON「「日本食食べがち」。海外にいるのに。」

SUZUKA「海外にいるのに日本食食べがちなのは、もうそうですね。」

KANON「次の北米ツアーでも炊飯器買おうとしてるもんね。」

RIN「でも、もう届けてもらえることが決定したんだよ。だから今回のツアーバスには絶対に炊飯器が乗っている。」

KANON「コメとともに。」

MIZYU「ロサンゼルスに私たち用の炊飯器を常に置いてあるんですよ。そこに。だからそれを持ってきてもらうという。」

SUZUKA「私たち、日本人ですから。内臓も日本人です。」

MIZYU「日本食大好き!I like Japanese food!」

SUZUKA「そんな感じですかね。」

M.Maji Yorosiku / 新しい学校のリーダーズ



SUZUKA「新しい学校のリーダーズLOCKS!そろそろ今夜の授業も終了の時間です。」

MIZYU「久しぶりでしたね。」

RIN「はい、お久しぶりでしたね。この調子であと3日間?」

SUZUKA「今日から3日間しゃべれます!」

RIN「さて、新しい学校のリーダーズ LOCKS!(ロックス)では、 生徒の皆さんからのメッセージをお待ちしています。掲示板に書き込みしてください! 」

SUZUKA「それではまた明日お会いしましょう! 青春の講師、新しい学校のリーダーズの SUZUKA と。」

RIN「RIN と。」

KANON「KANON と 」

MIZYU「MIZYU でした!」

SUZUKA「こもり校長、COCO 教頭、そしてアンジー教頭・・・お返しします!」

全員「お返しします! 」


ーーーー放送後の出来事ーーーー


(*ケーキが運ばれてきて、RINにバースデーソングを歌うSUZUKA & MIZYU & SUZUKA )

RIN「ありがとうございます〜!23歳になりました!」

SUZUKA「若いんだから〜!」

RIN「ちょっと待って〜!これさ、RIN先生って書いてある!」

SUZUKA「RINさん、23歳どんな1年にしたいですか?」

RIN「もっと青春をかみしめていきたいと思います!」



SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!


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