今夜は、インターナショナルクラスのメイン授業TEEN相談室を行います。
この授業の前は特にどんな言葉を生徒のみんなに届けられるかをJEONGHAN先生よく考え込んでいました。生徒の皆さんCARATの皆さんにもJEONGHAN先生のそんな思いがこもった言葉が届いていたと思います。

それではJEONGHAN先生のインターナショナルクラスに参加していきましょう！


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


＜♪チャイムの音〜ガラガラ＞

JEONGHAN「生徒の皆さん、こんばんは！」

JEONGHAN「毎月2週目のこの時間は、SCHOOL OF LOCK!インターナショナルクラスです。」

JEONGHAN「「SEVENTEEN LOCKS!」 SEVENTEENのJEONGHANです！」

JEONGHAN「まずは書き込みを紹介します。」


　

JEONGHAN「ありがとう、ゆみえごまちゃん。これからも優しくありたいと思います。」

JEONGHAN「감사합니다（カムサハムニダ）」

JEONGHAN「じゃあ、それでは、JEONGHAN先生が今夜も出席を取りますね。」

JEONGHAN「福岡県 ラジオネーム ゆうゆう！ゆうゆうちゃん〜こんばんは。」

JEONGHAN「兵庫県 ラジオネーム まるナビ！」

JEONGHAN「埼玉県 ラジオネーム やゆよ！やゆよちゃん〜」

JEONGHAN「はい、全員出席ですね。」

JEONGHAN「「SEVENTEEN LOCKS!」今夜の授業は・・・」

JEONGHAN「『TEEN相談室』！」


≪M. 9-TEEN / SEVENTEEN≫



（※流れてくる9-TEENにノリノリなJEONGHAN先生꒰ঌᐢ.ˬ.ᐢ໒꒱）


JEONGHAN「ごめんなさい、生徒の皆さん。」

JEONGHAN「“TEEN”相談室だからこの曲が流れてるんですね。センスセンス！センスがありますね！！」

JEONGHAN「このTEEN相談室はインターナショナルクラスのメイン授業です。メイン授業ですよ！皆さん！」

JEONGHAN「みんなが相談したいこと、悩んでいることをJEONGHAN先生が全部、聞いてあげます！」

JEONGHAN「早速始めていきましょうか。はい、行きましょう。」


　

JEONGHAN「僕もこういった心配と悩みがほんとにありました。」

JEONGHAN「テストの時も評価会の時もそうだし、ずっと緊張していたんですが、そういう状況をたくさん作ってみたらいいかなと思います。」

JEONGHAN「僕も大学を何校か面接を受けたんですが、ほとんどの面接で落ちてしまって、受かったところももちろんありますが、面接のために緊張して落ちてしまったというところもあって。」

JEONGHAN「こここここちゃんも合格しなきゃいけないので、こういった状況をたくさんシミュレーションして、アルバイトに行くにしても面接をするし、いろんな場面で面接ってありますよね。」

JEONGHAN「なので、そういう経験をたくさんしてほしいなと思います。」

JEONGHAN「はい、次！」


　

JEONGHAN「そんなことで悩んでいるなんて。こういう心配をする人はいますよね。」

JEONGHAN「僕たちのSEVENTEEN先生の中でも、SEUNGKWAN先生もこういったことを悩んだりしてるんですが、いつも周りの人を楽しませたいし、一緒にいる時間を幸せにしたいという気持ちがあって、こういったプレッシャーがあるのかもしれないんですが・・・。」

JEONGHAN「こんなことは思わなくてもいいと思います。こんなこと思わない方がもっと楽しくお話できるし。こうした心配は置いておいて、友達とどうしたら楽しくいい時間を過ごせるかなということを考えて楽しんでほしいです。」

JEONGHAN「僕が話する時に気をつけていることは特にないんですけども、うまくやろうとすると面白くないし、もっと大袈裟になってしまうんですよね。なので僕は全部楽に考えようとしています。」

JEONGHAN「小さいけどでかい春ちゃん、あまり心配せず、プレッシャーを感じず、幸せに日々過ごしてみてください。」

JEONGHAN「次が最後ですね。」




JEONGHAN「うん〜。（書き込み）ありがとう。」

JEONGHAN「SEVENTEEN先生もこういった時期がありました。」

JEONGHAN「だけども、会話をたくさんすると喧嘩になりません。」

JEONGHAN「生徒の皆さんがこういったしっかり話をするという機会をたくさん作っていくと、もっといいなと思っていて。練習が終わった後、試合が終わった後、10分、20分でもいいので毎日対話をする時間を持つ。お互いに褒め合ったり、足りないところを話してあったり、普段ちょっと寂しかったり、ありがたかったりしたことも常に話し合う機会を作ることが大事じゃないかなと思います。」

JEONGHAN「そういった時間を持つことによってもっと仲良くなりました。」

JEONGHAN「なので、そういった時間をもう少し持ってみると人生にもっと有意義な経験になると思います。」


≪M. Headliner / SEVENTEEN≫




JEONGHAN「そろそろ授業終了の時間ですね。」

JEONGHAN「TEEN相談室、いろんなお話をすることができて、とてもいい授業だと思います。」

JEONGHAN「そして明日はJEONGHAN先生が行う最後の授業です。」

JEONGHAN「ん〜…、最後の授業を前にして、とても悲しいです。」

JEONGHAN「生徒の皆さんと築き上げてきた何かがあるのに退任するということが名残り惜しいし寂しいですけど、この授業をしながら、生徒とCARATの皆さんがJEONGHAN先生のおかげでためになった、力になったという風に言ってくれて、とてもやりがいも感じましたし、今まで一緒に過ごした時間がとても意味があって大切だったと思います。」

JEONGHAN「감사합니다（カムサハムニダ）」

JEONGHAN「以上！SEVENTEENのJEONGHANでした！バイバイ〜！」


≪M. Pinwheel/ SEVENTEEN≫



　


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


今日は、「TEEN相談室」の授業でした。
生徒やCARATの皆さんと同じように、JEONGHAN先生も同じ悩みを持っていた時期があったんですね。

そして、JEONGHAN先生が担当するインターナショナルクラスは、ついに明日が最後となります。

ぜひ、無遅刻無欠席でみんなで一緒に授業に出来ると、JEONGHAN先生も嬉しいと思います。
そしてJEONGHAN先生も言っていましたが、SEVENTEENLOCKS!は続きます。
明日は、新しくこのクラスを担当してくれる先生も来てくれますよ。

それではまた明日、JEONGHAN先生最後の授業出席よろしくお願いします！