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今日はいよいよSUPER BEAVERの新曲『決心』を初フルオンエアする日！
早く聴きたい！とワクワクしている生徒がたくさんいると思います！！

どうやらSUPER BEAVERのみんなも今日はいつもより騒がしい感じが…？？

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＜学校のチャイムの音＞
＜３人で楽しくおしゃべり中＞

上杉「はぁ〜〜ん！」

柳沢「ちょっと！」

上杉「はぁ〜〜〜〜〜ん！」

柳沢「みんな！！」

藤原「なんだよ！」

柳沢「ちょっと静かに！静かに！ちょっと黒板書かせて！」

上杉「なんなんすか！！！」

柳沢「ぶーやん！」

渋谷「あなた…先生でもないのに。黒板を書いていいのは先生だけだよ！」

柳沢「黒板書かせて！ちょっと言いたいことがあるの！」

３人「なになに！？なんだ！」

柳沢「（黒板に文字を書きながら）ちょっと静かに！」



（急に静かになる）

渋谷「あ。いざ静かになると困るやつ。」

柳沢「なんで急に静かになるの！…黒板読み上げていい？」

渋谷「もう書いてあるから分かるけどね！」

柳沢「黒板読み上げます！」

『決心』



３人「どうした？？？どうした！？」

柳沢「ごめんね、いきなりこんなこと言って。怖いよね（笑）これは我々SUPER BEAVERの新曲の曲名でございます！！！」

渋谷「そうでございます！」

柳沢「本日、この『決心』という楽曲を初オンエアしてしまいます！！」

３人「やったー！！」

渋谷「『決心』初！ありがとうございます！柳沢さん初仕切りだ？」

柳沢「はい、ありがとう！…いや、仕切らないです！」

渋谷「そつなくやってほしい！」

柳沢「いや、そつなくじゃないんですけど（笑）この後、本当に初フルサイズオンエア解禁なんです！ぶーやん、いかがですか？」

渋谷「ビーバーLOCKS!始まって3回目ですよ？3回目にして、こんなスペシャルがあっていいのか、と！」

柳沢「本当に！」

渋谷「まだどこにも、どこにも公開してないんだよ？ツアーでは披露している楽曲ではあるけども、我々はあの曲をちゃんとレコーディングして、その状態のものをちゃんと聴いてもらえるって…！しかも、俺らだけで聴くんではなくて生徒のあなたと…我々も生徒でもあるんだけど！一緒に聴けるっていうのはすごく素敵なことだと思う。最高です！」

柳沢「しかも、今回の楽曲がまさに今いる生徒とか、今なにか頑張っている人だとかをすごく思いながら書いた楽曲で。例えば、受験があったり何かいろんな行事も増えていく時期だと思うんだけども、そういった時にピッタリな一曲ができたんじゃないかなと思っております。」

渋谷「実直に取り組む姿勢であったり、しかもそれでいて応援歌ではあるんだが、“俺たち”じゃない？“SUPER BEAVER”じゃない？だから、ここら辺の姿勢であったいろんなものを同時に共有できるっていうのも、この曲のすごくいいところだよね！」



柳沢「ちなみにさっき、ぶーやんも言ってたけど、ツアーでも披露してて。ツアーの初日が広島だったんだけど。久々だったね、ツアーの初日でリリースをまだしていない楽曲をやるって。それこそ初披露だったわけだけど、ひろは一番後ろから見てどうだった？」

藤原「いや、緊張するでしょ！知らないんだよ、そこにいる人1人1人。」

渋谷「ステージも緊張してたし、フロアも緊張してたよね。」

藤原「どう盛り上がるか、歌ってほしいとか伝わんないじゃん。全部初めて聴くから、すごく良かったね。」

（教室の空気が止まる）

柳沢「……リーダーはどうでした？」

渋谷「仕切り役は沈黙をつくっちゃダメだから！（笑）」

柳沢「（笑）…リーダーはどうでした？」

上杉「すごくいい初披露になったなっていう印象があったね。しっかり準備もしたし演奏も結構攻め攻めな曲でもあるんだけど。聞きどころがバーッとあったり、そういうところでちゃんと準備して、ツアーでかっこいい感じで披露できたことをすごく覚えていますね。」

渋谷「その初解禁を広島公演1日目、2日目でやらせていただきましたけども…初解禁は初日ってことでしょう？初解禁を現場で聞いていた生徒がなんと書き込みくれてるんですね！」

３人「ありがとうございます！」

渋谷「読ませていただきます。」




渋谷「本当に新曲の初披露ってこの時しかないんだよ！我々としてはこの『決心』という楽曲とずっと付き合っていくつもりではいるけども、初披露っていうのは本当にどうあがいてもこの日しかなかったから。」

柳沢「本当だね。」

渋谷「この日を一緒に共有してくれたっていうのは本当に嬉しい！」

柳沢「嬉しいっすね〜！」

渋谷「で、覚えてますか？先週ですよ。４人で電話したがってましたよね？」

柳沢「そうですね！」

渋谷「曲が明ければ電話したい。誰かがなんか喋れば電話したい。番組が終わるまでは電話したい。」

藤原「そこまでは言ってない！（笑）」

渋谷「そんなしたいのかと思って！」

藤原「そこまでは言ってないですね(笑)」



渋谷「この書き込みをくれた「ちくらー」と、電話を…！」

上杉「電話できるんですか！？」

藤原「いいんですか！？」

渋谷「実際に感想を聞くなんていうことも我々なかなかない機会じゃない。ちょっと受話器の向こうでもう早速スタンバってもらっています！もしもし！」

ちくらー「もしもし！」

渋谷「SUPER BEAVERのボーカル渋谷龍太です！」

柳沢「ギターの柳沢です！」

上杉「ベースの上杉です！」

藤原「ドラムの藤原です！」

ちくらー「広島県、16歳、ラジオネーム「ちくらー」です！よろしくお願いします！」

4人「お願いしまーす！！」

渋谷「「ちくらー」！ちょっと聞いてよ。ビーバーLOCKS!始まって、初めての電話なんですよ、我々！」

ちくらー「ありがとうございます！」

渋谷「とっても嬉しいです！ありがとうね！初電話ということで…「ちくらー」って広島のライブに来てくれたんでしょ？」

ちくらー「行きました！」

渋谷「ちょっと、どうしても聞きたいことがあって…初ライブだったらしいじゃん！？」

ちくらー「そうです！人生初ライブでした！」

渋谷「本当にその大事な初ライブを我々に使ってくれてどうもありがとうございます！」

藤原「ありがとうございます！」

渋谷「ちなみに初めてライブ行ってみてどうだった？」

ちくらー「Tシャツとかタオルとかを買って、準備万端で行きました！」

渋谷「ありがとうー！音デカかった？」

ちくらー「すごかったです…！」

渋谷「書き込んでくれてすごく嬉しくなっちゃって、自分が初めてライブに行った時もこれぐらいの年だったなとか考えたら、めちゃくちゃ親近感湧いちゃって。ちなみに「ちくらー」は我々SUPER BEAVERのことをどうして知ってくれたのかな？」

ちくらー「ちょうど3年前ぐらいにSUPER BEAVER先生が『突破口/自慢になりたい』をリリースしたタイミングでSCHOOL OF LOCK!に来てくれて、その時流れた『人として』のライブ音源を聴いて、うわぁいいな！って思ってハマりました！」

上杉「うわー、最高！！」

渋谷「じゃあきっかけもSCHOOL OF LOCK!ってことだよね！」

柳沢「その当時はもしかして中学生？」

ちくらー「はい！」

渋谷「中学生だったのか、マジか…！うれしいねぇ。」

柳沢「高校生になって初めてライブまで来てくれるとは！」

渋谷「上杉さん聞きたいことありますか？」

上杉「本当に嬉しいよね。もうすでに歴史ありだよね！そうやってピュアな気持ちでキャッチしてくれたものを、自分の足を使ってライブに来てくれた！そしてさらに今、こうやって電話をしてくれているっていうのは、すごく嬉しいな〜！」



渋谷「「ちくらー」も嬉しいと思ってくれてるの！？」

ちくらー「いや、もう嬉しいです！！」

渋谷「じゃあ藤原さんから「ちくらー」に質問があるから。」

藤原「え…質問！？」

渋谷「うん。せっかくだから「ちくらー」に答えてもらおうよ！」

藤原「え、初ライブは1人で行ったの？（緊張気味に）」

ちくらー「友だちと行きました！」

藤原「本当〜！友だちも喜んでくれてかな？（さらに緊張気味に）」

上杉「“くれてかな”！（笑）」

ちくらー「多分…うん！喜んでくれてると思います！（笑）」

渋谷「なんで「ちくらー」より藤原の方がぎこちないんだよ！(笑)」

藤原「俺、ぎこちなかった？？（笑）」

渋谷「いやー、でもうれしいよね！初めてのライブが俺らって。俺らもいろんなライブに行ったり見たりしているけど、初めてのライブのことって覚えているからさ。「ちくらー」がここから先も、もっと大人になって初めてのライブを思い出した時に俺たちの光景が出てくるんだって嬉しいこと！」

柳沢「これからどれだけライブを観に行ってもこれだけは変わらないもんね。」

藤原「忘れないよね、一本目は（笑）」

渋谷「それで、「ちくらー」に聞きたいことあるんだけどさ…」

ちくらー「はい！」

渋谷「『決心』っていう俺らの最新楽曲をあの時（広島のライブの日）初披露して、要は「ちくらー」が初めて聞いてくれた人なわけよ。俺、すごくそれが嬉しくて…ざっくりっていうか感想を聞きたいんだよね。どうだった？」

ちくらー「歌い出しが、自分に呼びかけられてるというか、伝えてくれているな、っていう風に感じて。本当に自分に届いてるなって思います。」

渋谷「嬉しいな〜！ちなみに「ちくらー」は会場のどこら辺で観ててくれたの？」

ちくらー「1階のちょっと後ろの方ですね」

渋谷「じゃあ、ちゃんと1階の後ろの方にも届いてたんだ！」

ちくらー「届いてました！」

渋谷「よかったよ！SUPER BEAVERのスタンスとして、ちゃんと後ろの方まで届けたいっていうのはずっと思っているから、そういう生の声っていうか、生の感想を聞けてめちゃくちゃ嬉しいです！ほんで、「ちくらー」はNOiDの10周年のライブも配信で観てくれたんでしょ？」

ちくらー「リアルタイムで見ました！」

4人「ありがとうございます！」

渋谷「どうだった？生で見るのと配信で見るとやっぱり違う？」

ちくらー「でも、1回現場でというかライブで見たら、YouTubeのライブ音源には戻れないな、って！」

渋谷「そうよねー！じゃあ、「ちくらー」は、この先もSUPER BEAVERのライブに来てくれるってことだ！？」

ちくらー「ぜひ！！行きます！！」

柳沢「なんか、すごく嬉しいな！！」

渋谷「めっちゃめちゃ嬉しいよ！俺らにとっても、ビーバーLOCKS!で電話をする初めてなわけで、「ちくらー」も初めてライブに行ってくれたり。初めての共通点があるっていうことで…この後、『決心』を初オンエアするんだよ！初めて同士さ、一緒に聞こうぜ！」

ちくらー「聞きたいです！！！」

渋谷「嬉しい！「ちくらー」のほかにも今日のオンエアをすごくたくさん待っててくれた人がいるんだよ。だから他の生徒のあなたと「ちくらー」と、我々SUPER BEAVERの4人と一緒に、この『決心』という楽曲を聞こうじゃないかと思っております！「ちくらー」、準備いい？」

ちくらー「いつでもいけます！！！」

渋谷「それでは聞いてください。SUPER BEAVERで『決心』！」




M. 決心 / SUPER BEAVER


渋谷「ということで、我々SUPER BEAVERの最新楽曲『決心』でございました！さぁ、「ちくらー」！聞いてた？」

ちくらー「聞いてました！」

渋谷「どうだった？」

ちくらー「いや〜。…うん。やっぱり最高です！！！」

渋谷「それが聞けてよかったよ！俺らとしては初オンエアじゃない？だから感想を聞くのも初めてなわけよ。だから今、「ちくらー」がそういう風に言ってくれて、めちゃくちゃ嬉しかったよ！」

ちくらー「ありがとうございます！」

渋谷「ありがとね。ということで、ちなみにこれもここで初めて言うんだけど…この『決心』という楽曲、なんと来月の11月3日から配信開始いたします！！」

4人「やったー！！」

渋谷「配信したら「ちくらー」も、もっとたくさん聴いてね！」

ちくらー「はい！いっぱい、何回も聴きます！」

渋谷「ありがとねー！またライブもいつでも待ってるから！」

ちくらー「はい、また行きます！」

渋谷「うん、待ってるね。今日はありがとうね！」

ちくらー「はい、ありがとうございます！」

4人「バイバーイ！」

ちくらー「失礼します！」

渋谷「はい！ということで、改めて生徒のあなたも『決心』を初めて聴いてくれてどうもありがとう！」

3人「ありがとうございます！」

渋谷「いろんなところに感想を書き込めると思うんで、SNSなのかホームページなのか分からないけど、我々にぜひ感想を伝えてほしいなっていう風に思っております！」

3人「お願いします！」

渋谷「やっぱり演奏して歌を歌って届けるからには、どう思ったかって聞きたいよね」

柳沢「しかも11月3日に配信するって今教えてくれたけど、それまではラジオじゃないと聴けないんじゃない？」



渋谷「そうか！」

柳沢「たくさん聴いてもらいたいので、ラジオにもたくさんリクエストをいただけたら嬉しいなと思います！」

渋谷「テレビのCMでも断片的に聴けるみたいだから、我々の楽曲と深く触れ合ってくれたら嬉しいなと思っております！よろしくお願いします！ということで、「ちくらー」とおしゃべりして思ったけど、やっぱ楽しいですね！4人で喋っているのも楽しいけど、またこうやって感想を聞けたりするのが楽しかったので。来週も、電話しようかな？」

柳沢「「ちくらー」？？」

渋谷「もし、「ちくらー」が来週出たとしたらレギュラーになっちゃうから！（笑）ちくらーLOCKS!になっちゃうから！」

柳沢「あ、やばいやばい！（笑）」

渋谷「来週はまたちょっと違う生徒と電話できたら嬉しいなと思っております。ということで、我々SUPER BEAVERとは、また来週の金曜日、この教室でお会いできたら嬉しいです！ということで、以上SUPER BEAVERでした！」

4人「バイバーイ！！」





初フルオンエアしたSUPER BEAVERの新曲『決心』、聴いてみてどうでしたか？？

生徒のあなたが『決心』を聴いて今、思ったこと、感じたこと全てを[ビーバー掲示板] 、 [メールフォーム]に書き込んでくれると嬉しいです！！

そして、今日はビーバーLOCKS!“初”となる逆電もしていきました！
RN.「ちくらー」は、SUPER BEAVERのライブが人生“初”ライブで、『決心』を“初”披露した時その場にいたという、まさに初物づくし！

今日みたいに書き込みをくれた生徒に電話を繋ぐことがあるかもしれないので、メッセージを送る時は電話番号も忘れずに！！

それではSUPER BEAVERのみんなとはまた来週！！！