映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』について、ようちゃん先生、紬衣先生と3人でトーク!!

井上和(乃木坂46) 2024.11.6 水曜日

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2024年11月13日(水)PM 10:00 まで



昨日の授業終わり、にゃん先生、ようちゃん先生の2人で「バイバーイ!」と言ったことにテンションが上がってしまったこもり校長。その勢いで映画のタイトルを言い間違えるミスをしてしまいました…!

校長!『"セブン"・オブ・トーキョー』ではなく『ゼンブ・オブ・トーキョー』ですよ!

言い間違えて……

\ごめんなさ〜い!!!!/

そんな昨日は、和先生とようちゃん先生の話が弾みに弾んで映画のお話が出来なかったので今日はたっぷりと映画『ゼンブ・オブ・トーキョーに関して話していくそうです!

さらに!この映画の主題歌を歌っているConton Candyの紬衣先生もこの教室に来てくれます⸜(*ˊᗜˋ*)⸝今夜はどんな話が聞けるのでしょうか?

それでは、生徒のみんなも遅刻しないように教室に入りましょう!



和「生徒のみなさん、こんばんは。和の講師乃木坂46井上和です♡そして…?」

陽子「生徒のみなさん、こんばんは。日向坂464期生正源司陽子です♡」

和「ということで、今日もようちゃんがこの教室に遊びに来てくれています!」

陽子「はい!よろしくお願いしまーす!」

和「ありがとうございます!ようちゃんといえば、先日10月25日に日向坂46、4期生が出演している映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』が公開されました!おめでとうー!」

陽子「ありがとうございます!」

和「ようちゃんにこの映画はどんな映画なのか、生徒のみんなに説明してもらってもいいですか?」

陽子「この映画はジェットコースターのような作品なんですけど、私が演じさせていただいている池園優里香ちゃんって子が班長として東京へ修学旅行に行っているんですけど…4期生全員出演させていただいていて!」

陽子「みっちゃん(平岡海月ちゃん)は他校になっちゃうんですけどみんな同じ学校で、修学旅行の自由行動の日で『全部回ろう!』みたいな話をしているんですけど…なぜかみんなどっか行っちゃって…あれ?なんか寂しいな…みたいになっちゃって。みんなとめちゃめちゃになりながらも、かわいらしい青春感満載の素敵な映画かなって思っています!


SCHOOL OF LOCK!


和「ありがとうございます!ということで今日はそんな、ようちゃんと一緒に授業をしていこうと思うんですけど…なんと!今日はもう1人、この映画で主題歌を担当しているConton Candyからボーカルの紬衣先生も来てくれていまーす!

和「改めまして、生徒のみなさんこんばんは!乃木坂46井上和です!」

陽子「日向坂46正源司陽子です!」

和「そして!」

紬衣「生徒のみなさん、はじめまして!Conton Candy、ボーカルギターの紬衣です!」


SCHOOL OF LOCK!


3人「よろしくお願いします!」

和「私と紬衣さんは初めまして。」

紬衣「初めましてー!」

和「井上和です。よろしくお願いします!」

紬衣「よろしくお願いします!」

和「ようちゃんと紬衣先生はお会いしている?」

紬衣「会いましたね!」

和「映画だったりラジオだったりっていうお話をちょっと聞きましたけど。そして、この2人といえば映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』!私も先日、観させていただきましたー!」

陽子「ありがとうございますー!」

紬衣「嬉しいー!」

和「本当にすごく面白くて4期ちゃんが出ているだけで、観よう!って気持ちにもちろんなるんだけど、お話も面白いし観終わった後もすごく感動したし、主題歌が流れるタイミングも最高ですよね!

紬衣「嬉しいです!」

和「って思って、本当にすごく楽しい時間をありがとうございました!」

陽子・紬衣「ありがとうございます!」

和「ということで、ファンのみなさんからも感想が届いています。」



にゃん先生、よーこ先生、つむぎ先生こんばんはっ!!公開翌日に『ゼンブ・オブ・トーキョーを見てきました!ジェットコースタームービーという言葉がすごく合っていて、見ていて次の展開はどうなるんだろう?とワクワクしながら楽しんで見ていました!

面白さもありつつ、みんなそれぞれ葛藤しながらも大都会を楽しんでいる女子高校生そのもので親近感がすごく湧いて自分まで今東京にいるんじゃないか!?と勘違いするほど楽しくて、あっという間に映画が終わっていました!

なぎちゃん推しのりさ
奈良県 14歳


和「"ジェットコースタームービー"って初めて聞く表現なんですけど(笑)」

陽子「たしかに!」

和「その通りだなってぐらい、ぴゅんって終わっちゃいました(笑)」

紬衣「満足感あるよね。"ジェットコースター"だから。」

和「たしかに!いろんな意味がかけられていて、あっという間に映画が終わっちゃいました。2人は完成した映画を見て、どうでしたか?」

紬衣「どうでしたか?(笑)」

陽子「スクリーンで演技をさせていただくことがちっちゃい頃からの夢だったので、初挑戦でまだ拙いところがたくさんあったんですけど、スクリーンに自分たちが写っているのが本当に嬉しくて、光栄で仕方なくて。」

陽子「加入してから3年目にはなるんですけど、ちょっと初々しい部分も感じながら学生らしく青春感たっぷりな素敵な映画を撮っていただけて、すごく光栄だったなって思いました!」

和「演技がすごく上手だった!」

陽子「いえいえ…ありがとうございます!」

紬衣「私、紬衣としては初めてConton Candyとしてタイアップというか、書き下ろしさせていただいたので、すごく貴重な経験だったなと思いつつ…映画に書き下ろしさせていただくって自分たちの楽曲がその映画に彩りを加えなきゃいけないってずっと思っていたんですけど、映画を観終わってから逆に自分たちの楽曲にその物語が彩りを加えてくれていたんだなってことに気づけたので、それがすごく貴重な経験でした。」

和「MVも見させていただきました!」

陽子・紬衣「ありがとござます!」

和「映画を観てからMVを観ると余計にすごい!いろんな映像が蘇ってくるというか、ようちゃんもMVに出ていたりして、すごく曲も大好きだし、映画もまた観たいなって思いました。」


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M. 急行券とリズム / Conton Candy




和「お届けしているのは、映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』の主題歌、Conton Candy先生で『急行券とリズム』です。この曲のミュージックビデオに、ようちゃんが!」

陽子「そうなんです!出させていただいて。

紬衣「本当に素敵でした!」

陽子「ありがとうございます。このお話をいただいた時、本当にいいんですか!?って

紬衣「こちらがですよ!(笑)

陽子「完成したMVを見させていただいて、公開する日に待機して、その時にリアルタイムで見たんですけど。」

和「そうなんだ!?」

陽子「最高すぎて3回ぐらい見た後に、紬衣先生にご連絡しなきゃと思って感想を送らせていただきました。」

紬衣「すごく嬉しかったです!なんていい子なんだ…と思って。」

和「関係性が素敵すぎる…!そして、この曲は映画のために書き下ろしされたと聞いたんですけど、書き下ろしってどんな感じで作っていくんですか?」

紬衣「この楽曲はまず『ゼンブ・オブ・トーキョー』の脚本を先にいただいて、元々自分が坂道グループが大好きだったっていうのもあったので、日向坂さんも乃木坂さんもすごく応援させていただいていて。」

紬衣「『Conton Candyのボーカルの子が好きって言ってたっけ?』みたいな感じから多分始まったらしくて。それで二つ返事で『やります!やらせてください!』って言って脚本をいただいて読ませていただいた時に、結構自分の高校時代と重ねながら書いた部分とかもありましたね。」


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紬衣「高校3年生の時期がコロナの時代で、自分たちが体育祭とか文化祭ができなかった代だったんですよ。ギリギリ修学旅行に行けた代だったので、すごく青春をしている子たちだなぁって、読んでいて羨ましいなって思いつつ…」

紬衣「自分にとってそういうマイナスな経験とかって、今考えるとその経験をして良かったなって思うこともすごくいっぱいあるなって思う部分もあるので歌詞に関しても、すごく高校生活のマイナスな部分もリアルに歌詞に残そうって意識もありつつ、でもスムーズに制作できた気がします。」

和「すごい!脚本を読んで書かれたっておっしゃっていましたけど…脚本を文字で読むのと見るのって、また雰囲気が変わってくるじゃないですか。でも、映画を観ていて映画の雰囲気と齟齬を感じなかったというか、"坂道"への好きがちょっと感じられたなって勝手に思いました(笑)」

紬衣「愛が強いので!

3人「(笑)」

和「うわー!素敵すぎる!実際、映画の中でこの曲が流れているのを聞いて、ようちゃんはどんなことを思いましたか?」

陽子「この映画を初めて試写会で観た時に、流れた瞬間から物語に自分が引き込まれるというか、入っていくような感覚があって。その感覚が初めて起きてビックリして、映画を観終わった後にもう一度聞いたりしました。

陽子「私たちにとって初めて撮影させていただいた期間だったり、物語全体で彼女たちが成長していく姿とか、みんなが東京中を走り回っている姿とかも思い出せたりしましたし…」

陽子「あと、映画と関係ないんですけど、とにかくこの曲を聴かせていただいた時に『主題歌が届いたので聞きましょう!』ってなって、初めて4期生みんなで聞いたんですけど、聞かせていただいた時にどんどん聞いていくうちに自分の過去の中学生時代だったり、高校時代の楽しい体育祭だったり文化祭みたいなことがすっごく思い出されて、素敵な楽曲作ってくださって嬉しいなって思いました!」


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紬衣「うわぁ〜嬉しい!嬉しい!」

和「たしかに映画の冒頭と後半でも2回大きく流れるじゃないですか?映画が終わった後に流れた時にいろんなことがフラッシュバックされて、 記憶を持っていく曲だなって。」

紬衣「すごく嬉しい!ありがとうございます!」

和「ちなみにこの映画は明後日11月8日(金)からネタバレありの副音声上映もスタートするんですよね?」

陽子「そうなんです!スマートフォン専用のアプリを使っていただいて、映画館で上映前にアプリを起動していただくと熊切監督と、私たち4期生が副音声でこの映画についての裏話だったり…私は割と最初の方は1人行動が多くて、みんなの撮影とは離れていたので、その時に起きた面白いエピソードとかもたくさん聞けて、みなさんも楽しんでいただけるんじゃないかな?と思います!」

紬衣「楽しみです!」

和「4期ちゃんのお話を聞いていると本当に面白いから大好きなんです!」

陽子「ありがとうございます!」

和「リアル感というか、いろんな感情が伝わってきそうで何回も楽しめますね!」

陽子「ぜひお願いします!」

和「ということで、ちょっと早いんですけど授業終了の時間になってしまいました。」

紬衣「あっという間〜!」

和「あっという間でしたね。せっかく3人で仲良くなれたと思うので、このまま明日も3人で一緒に授業をしたいな〜なんて思うんですけど、おふたりはどうですか?」

陽子・紬衣「ぜひともー!!」

和「嬉しいー!ということで明日もこの教室に集合でいい?

陽子「いいですか!?

和「もちろん!」

陽子「わぁ!ありがとうございます!」

和「明日もここで集合で!それでは、私たちとはまた明日、この教室でお会いしましょう。乃木坂46の井上和と…?」

陽子「日向坂46の正源司陽子と…?」

紬衣「Conton Candyのボーカルギター、紬衣でした!」

3人「ばいばーい!!!」



今日は現在公開中の映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』についてたっぷりとお話していきました♬

にゃん先生と紬衣先生は初対面だったみたいですけど、そんなことを感じさせないくらいみんなで楽しくトークをしていましたね!

今日の授業を聴いたら、生徒のみんなも『ゼンブ・オブ・トーキョー』をもう一度観たくなったのではないでしょうか?

\はーい!(生徒)/

ようちゃん先生がMVに出演している主題歌『急行券とリズム』をもう1回映画館で聴きたくなりましたよね!?

\聴きたーーい!!(生徒)/

明後日から始まるネタバレありの副音声付き上映も観に行きたいですよね!?!?

\行きた〜い!!!(生徒)/

さぁそんな生徒のみんなに朗報です!

今日の授業終わりから、明日の乃木坂LOCKS!の授業が始まる時間までに、SCHOOL OF LOCK!の公式Xに投稿されたポストをフォロー&リポストすると抽選で6名の生徒に映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』のムービーチケットが当たるキャンペーンを実施します!

この後記を読んでいる頃にはもうXにポストが投稿されていると思うので、このあと急いでキャンペーンに参加してくださいね(๑˃̵ᴗ˂̵)و

それでは、にゃん先生ようちゃん先生紬衣先生とはまた明日〜!

SCHOOL OF LOCK!

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