牛を育てている生徒からのフリースペース日誌!JEONGHAN先生も過去に体験してた!?
SEVENTEEN 2023.6.13 火曜日
聴取期限 2023年6月20日(火)PM 10:00 まで
ベルリンでもとっても素敵なJEONGHAN先生が、インターナショナルクラスで今夜も授業してくれますよ〜〜!授業中は #SEVENTEENLOCKS #ジョンハン先生 をつけて参加してくださいね〜!
********************
<♪チャイムの音〜ガラガラ>
JEONGHAN「生徒の皆さん、こんばんは!毎月2週目のこの時間は、SCHOOL OF LOCK! のインターナショナルクラスです。「SEVENTEEN LOCKS!」 SEVENTEENのJEONGHANです!」
JEONGHAN「まずは出席を取りたいと思います!」
JEONGHAN「兵庫県 ラジオネーム:セブチが進む道輝かせます!」
JEONGHAN「좋은 말 감사합니다(良い言葉をありがとうございます。)」
JEONGHAN「鹿児島県 ラジオネーム:スカソラ!」
JEONGHAN「반갑습니다(会えて嬉しいです)」
JEONGHAN「愛知県 ラジオネーム:だるんだりんだ」
JEONGHAN「감사합니다(ありがとうございます)」
JEONGHAN「はい、全員出席ですね。」
JEONGHAN「それでは、今日の授業を内容を発表します。」
JEONGHAN「フリースペース日誌!」
≪M. April shower/ SEVENTEEN≫
JEONGHAN「フリースペース日誌は、生徒のことをより知るための授業です。皆さんから写真やメッセージを募集しています。」
JEONGHAN「早速チェックしていきましょう!」
私の地元はSEVENTEEN先生が来てくれたことのある秋田県です。
私の実家では和牛を育てています。
家族運営ということもあって物心ついた頃から牛たちに触れていたことや
中学3年生のときに子牛の出産に立ち会ったことがきっかけで
命の素晴らしさを知り、将来実家の畜産農家を継ごうと決心しました。
これが私の実家が育てている牛の写真です。
りんりんご
神奈川県 21歳
神奈川県 21歳
JEONGHAN「僕が秋田に行ったときはすごい真冬だったんですよ。そして雪もすごく積もっていたし、2メートル以上も雪が積もっているところもあったんですね。それで秋田は僕はずっと冬だって思ったんですよ。でもこの写真を見るとそうではないんですね。不思議ですね。」
JEONGHAN「大きい牛さんと小さい牛さんが並んで一緒に座っていますね。」
JEONGHAN「JEONGHAN先生も牛のお世話をしたことがあります。JEONGHAN先生の友達が働いていて、その友達の働いているところに行って牛を見たり飼料をあげました。」
JEONGHAN「その仕事をりんりんごちゃんは家業で受け継いでしてるっていうことがとってもすごいなと思います。大変でしょうに。」
今、私は地元を離れて畜産について勉強しています。
私が地元を離れて1年目。寂しいときに出会い
心の支えになってくれたのがSEVENTEEN先生でした。
今も、実際に動物たちの死と直面して辛いこともありますが、
可愛い牛たちと触れ合いながら
学んだことを現場で発揮できることが楽しいです。
私が今大学で育てている牛をJEONGHAN先生、見てください。
JEONGHAN「はい!見ますよー」
JEONGHAN「おぉー、りんりんごちゃんと牛が並んでいますね!さっきは、大きい牛さんと小さい牛さんが並んでいましたけど、今はりんりんごちゃんと牛から並んでいますね!」
JEONGHAN「いやーすごいです!今は大学で学んでいるんですね!」
JEONGHAN「さっきの写真はお家で育てている牛だったと思うんですけど、この写真はりんりんごちゃんが大学で育てている牛だと思うんですけど、すごいですね!いずれにしろ、こうやって動物を育てるっていうことが、責任感も必要だし、いろいろ気を使っていかなくちゃいけない部分もあるし、ほんとにすごいなと思います。」
JEONGHAN「そしてあと、りんりんごちゃんがさっき寂しいとき、SEVENTEENが心の支えになってくれるって言っていたんだけれども、その言葉とても嬉しい言葉だなと思いました。」
JEONGHAN「あと、気は楽かなっていう気もします。『人とぶつかり合いながらするんじゃなくて、 牛と一緒に仕事をしてるから』僕の友達はそう言ってたんですね。人間関係でストレスを受けないから、『それはいい』って言ってたんだけれども、でもだからこそ今度は『寂しいな』って思うこともあるって言っていたんですね。でも、その寂しさをSEVENTEENが癒してあげたって聞いたので、とてもいいなと思いました。」
将来は実家を継いで、牛を育てて、美味しい和牛を作って、地元を盛り上げたいです。
そして、小さい頃から、牛について教えてくれた大好きなおじいちゃんと一緒に働いて
おじいちゃんの支えにもなりたいと思っています。
JEONGHAN「おじいちゃんと一緒に働いて支えになりたいって、本当にいい子ですね。」
JEONGHAN「やっぱり、子どものときから家業を継ごうと決心して学校も通ってるので、そこに加えておじいさんの支えになりたいっていうりんりんごちゃんはほんとにかっこいいです。」
JEONGHAN「学校で学んで、そして素敵な立派な畜産業に従事する素敵な人になってほしいなと思います。りんりんごちゃん、素晴らしい!頑張って!화이팅하세요!」
≪M. Hug/ SEVENTEEN≫
JEONGHAN「秋田で牛を育ててるりんりんごちゃの牛を育てている生活について聞いていたら、すでにそろそろ授業終了の時間ですね。時間が早く早く過ぎてしまいますね。それでもあんまり寂しがらないで。」
JEONGHAN「そこの、ちさとちゃん泣かないでください。 僕たちはまた明日会えますよ。」
JEONGHAN「皆のことをもっともっと知りたいので、フリースペース日誌に参加してくださいね。授業への参加待ってまーす。」
JEONGHAN「生徒の皆さん、明日もインターナショナルクラスで会いましょう。
以上、SEVENTEENのJEONGHANでした!ハニへ〜♡」
********************
『フリースペース日誌』の授業ではこんなふうに、JEONGHAN先生に知ってもらいたいことがある生徒からの書き込みを待っています。
『頑張っている写真』と『写真についてのメッセージ』を【メール】から送ってくださいね。
さらに、他の授業『TEEN相談室』『2択の質問』『Q&A!일문일답!一問一答!』への参加も待っています!!『Q&A!일문일답!一問一答!』の授業では10歳以下の生徒の書き込みも待っています。
授業に参加したい生徒は、[ SEVENTEEN掲示板 ] または [ メール ] から、書き込みお待ちしています!みんなの声で行う授業もあるので、職員と連絡が取れるように電話番号の登録も忘れずにお願いします!
それではまた明日〜〜!
聴取期限 2023年6月20日(火)PM 10:00 まで