生徒の夢をどんどん建築!

sumika 2022.3.29 火曜日

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2022年4月5日(火)PM 10:00 まで



(チャイムの音)


sumika先生!こんばんは!
先月、顧問の先生へのサプライズを一緒に考えくれてありがとうございました!
報告が遅くなりました。3月5日卒業式後、無事に顧問の先生にサプライズプレゼントを
実行できました!先生方は喜んでくれたので私の中では、成功したと思っています。
sumika先生とサプライズ屋さん(黒田先生)のおかげです!
高校生活最後の最後まで思い出を作ることができました。ありがとうございました!
また、サプライズをする時があったらサプライズ屋さんにお願いしたいです!

RN.おとうた
神奈川県 18歳


黒田「あ〜、そうっすね、2回目からは有料になってきますので(笑)」

荒井「(笑)。そりゃそうですよね、プロですもんね!」

黒田「それで生計立ててますので。初回限定だった…。成功してよかったですね。」

荒井「よかったですね。」

黒田「何かしようという気持ちの時点で成功してるようなもんですからね。」

荒井「まぁたしかにね。」

黒田「ホントに、私がやったことなんていうのは…ただ楽しませていただいただけですから(笑)」

荒井「すごいね、本当にサプライズ屋さんになっちゃったね。今後ともね、「何かサプライズしたい!」という生徒が居たら、是非とも、うちの自慢のサプライズ屋さん(黒田先生)までお便りをお願いします!」

黒田「初回は無料でやっております。」

荒井「初回は無料で(笑)。ということで、今夜もsumika LOCKS!、開講です!」

〈M.イノセンス / sumika〉

荒井「あらためまして、こんばんは! 夢の建築学の講師・sumika、ドラム・荒井智之です!

黒田「ギター・コーラス、黒田隼之介です!

荒井「今夜はこのコンビでお届けします!」

黒田「よろしくお願いします〜!」

荒井「流れた曲があまりにも…懐かしいって言い方もあれですけどね、あんまり流したことないよね。」

黒田「たしかに。なかなかライブでもやったことないような曲ですね。」

荒井「知る人ぞ知る。これは春の歌ですからね、今の時期にぴったりな「イノセンス」という歌です。」

黒田「ちょっと嬉しい気持ちになりましたね〜。」

荒井「なったね〜。」

黒田「久しぶりに聴いたのでちょっと嬉しくなっちゃう(笑)」

荒井「ということで、今日はホントに春真っ盛り、春満開でお届けしていきたいと思っております!今日はsumika LOCKS!、今年度最後の授業です!

黒田「お〜、年度末ですよ!」

荒井「そういうことです!今夜は夢の設計図となる書き込みを紹介しながら、出来るだけたくさんの生徒の夢の建築を行っていこうと思います!」

黒田「よろしくお願いします!」

荒井「よろしくお願いします〜!」

黒田「じゃあ早速読んじゃおうかなと思いますよ!」

SCHOOL OF LOCK!



sumika先生こんばんは!今回が初めての投稿です!
僕は4月から高校生になって、とても楽しみな生活が待っています。(勉強はさておき)

sumika先生だったら、恋愛と部活、どっちを優先し、大切にして行きたいですか?w

RN.ホタ2845
静岡県 15歳


黒田「ウキウキがにじみ出てる感じがいいっすね(笑)」

荒井「いいね!」

黒田「これはかなり難しい問題ですけど、部活を頑張ってるとモテるという世界線もありますからね。それがいちばん、どっちも取りに行ける最善策かなって考えたんですけど。」

荒井「部活を通じた恋愛とかって…すっごい楽しそうだよね。」

黒田「めちゃくちゃ楽しそうっすね〜。」

荒井「言ってみたら我々はさ、もう味わえないわけだよ!」

黒田「もうないわけですもんね。」

荒井「もうないんですよ。」

黒田「ないのか!」

荒井「ないんだよ!部活の、例えばわかんないけど、マネージャーとかね。「ホタ頑張って!」みたいな。」

黒田「言われたらもう嬉しいっすね〜。」

荒井「とか、他校と練習試合したときに、「ライバルだけどなんかあの高校の人ちょっといいかも…」みたいな風に思われたりとかする可能性はまだ全然あるっていうことですよね。」

黒田「かなり楽しみですね〜。まぁ、どんな部活に入るのかもあると思うんですけど。」

荒井「たしかにそうだね、運動系とは限らないわけだもんね。」

黒田「でも、何やっても部活頑張ってれば、いいこといっぱいあるんじゃないかなと思いますね。」

荒井「ありそうだよね。我々としては部活を…部活からの恋愛を!(笑)」

黒田「そうですね、どっちも取りに行ってほしい(笑)」

荒井どっちも取りに行く!…ここでも我々も勉強はさておき、になっちゃってる(笑)」

黒田「(笑)」

荒井「もう先生の鑑です!ありがとうございます!(笑)」

黒田「ありがとうございます(笑)」

荒井「頑張ってくれぇ!」

黒田「ホタ、ありがとうございます!」

荒井「ありがとう〜。さぁ、まだまだいきますよ。」


私は春から大学生になるのですが、家から片道約2時間ほどかかる場所にある大学なので、同じ高校から行く友達がいません!
友達の作り方ってどんなんだっけ?と毎日のように考えて緊張しています(笑)

話のきっかけや盛り上がるなどなど、
sumika先生の会話のテクニックがあれば教えて欲しいです!

RN.カナちゃんマン
大阪府 18歳


黒田「話のきっかけってたしかに難しい…。何を話してましたっけね、最初。」

荒井「周りをよく見る。で、知らない人だらけなわけじゃないですか、カナちゃんマンは。だけれども、隣にいる人や前にいる人、同じ室内にいる人をよく見て、興味がある人や興味が出そうな人を探すっていうのはすごく…。」

黒田「たしかに。わりと仲良くなれそうだなっていう謎の直感みたいなのも。」

荒井「とかでもいいし、例えば“あの子可愛いな”“あの人カッコイイな”とか、“あの人の着てる服オシャレだな”とか“あの人が持ってるバッグ好きだな”とか、そういうのでもなんでもいいけど、よく見ると意外と自分が興味を持てることが転がってたりする。そういうことがあると、話のきっかけってすごく作りやすいなと思って。」

SCHOOL OF LOCK!


黒田「素晴らしいっすね。素晴らしい回答ですよ、さすが。荒井先生、一生ついていきます!よろしくお願いします!(笑)」

荒井「(笑)。だから、そういう人を探して「その服いいね」とか、「持ってるやつかわいいね」とか。」

黒田「しかも褒めてもらったら、話しかけてもらった人も嬉しいですもんね。」

荒井「でね、共通の好きなものとかがあるとやっぱり仲良くなりやすいし…っていうことを意識してたら、きっと多分すぐできるんじゃないかな。」

黒田「超いい話っすね。もうサクッといけそうですね。カナちゃんマン、大丈夫そうだ。」

荒井「頑張れ〜!」

黒田「カナちゃんマン!」

荒井「カナちゃんマン!って言いたくなる(笑)」

黒田「(笑)。じゃあ続きまして。」


sumika先生こんばんは!
黒田隼之介先生の「隼」はどう打って変換してますか?

普通に「じゅん」と打つと準備の「準」が出てきてしまうので、自分はいつも「はやぶさ」と打っています
sumika先生の変換の仕方を教えて頂きたいです!

RN.あいぼん!
東京都 16歳


黒田「これはもう、まさに僕も「はやぶさ」と打って変換してますね。ぶさのすけなんで、基本的には。隼(はやぶさ)の「ぶさ」で「ぶさのすけ」と読みます、隼之介(じゅんのすけ)と書いて、はい(笑)」

荒井「(笑)」

黒田「何言ってるか全然わかんないですね〜(笑)」

荒井「でも、珍しいと言えば珍しいのかな?「じゅんのすけ」っていう名前で「隼」っていう漢字っていうのは。」

黒田「そうですね。それこそ小さい頃とかは、「じゅんちゃん」って文面でもらう時に「隼」の字が違うな、「之」の字が違うな、「介」の字が違うなとか、ちゃんと名前覚えてよ!って思ってたんですけど。最近かなり身内の話になるんですけど、sumikaスタッフチームの岡村さんは小学校からの付き合いなんですけど、岡村さんもいまだに隼之介の「隼」の字を間違って送ってくるんで、そういうもんだな〜って(笑)」

荒井「そういうとこあるよね〜(笑)」

黒田「あんまり細かいことは気にしなくなってきたなっていうのはありますね。」

荒井「ほう。やっぱ隼ちゃんも「はやぶさ」と打って変換してるっていう。」

黒田「そうですね。僕は「隼之介」っていろんなところに打つので、辞書登録をして、「じ」って打ったら「隼之介」で出てくるようになってます。

荒井「漢字が全部セットで「隼之介」…それがいちばんいいね!」

黒田「なので辞書登録してくれ〜!(笑)」

荒井「あいぼん!がどのくらい「隼(じゅん)」って打つかだよ(笑)」

黒田「滅多に使わないので、隼(はやぶさ)と打って「隼之介(ぶさのすけ)」って打ってもらえれば大丈夫です(笑)。ありがとうございました(笑)」

荒井「ありがとうございます(笑)」


sumika先生質問です!
ラーメンについている煮卵っていつ食べていますか?
いつもどう食べたらいいのかわからないので、教えてください!
おねがいします!

RN.ハムスターに癒されたい
京都府 14歳


荒井「そっか、まだ14歳くらいだと、煮卵をいつ食べたらいいかっていうのわかんないか…。」

黒田「(笑)。ちょっとまだ難しいかもしれないですね。」

荒井「たしかにこの時期は俺もわかんなかったかもな〜。14歳の時点でこれを疑問に思えてる時点で、ハムスターに癒されたいはやっぱすごい…。」

黒田「センスがいいっすよね。」

荒井「って思うよね。」

黒田「僕は“最初からクライマックス”っていうのを合言葉にしてるんですよ。好きなお料理YouTuberの方がいて、その人がいつも食べるときに「僕は最初からクライマックスなんで」ってよく言ってて、僕はそれを真似してるんですけど。」

荒井「あー、なるほど、最初に。」

黒田「はい。最初から卵をグチャってやって、ウワーってなったところを食べるっていうのを最初にやってますね。」

荒井「そういう派も結構いるかもね、なるほどね、うーん…。」

黒田「やばいやばい(笑)」

荒井「いや、でも途中だね、途中です。ラーメンの最初は、大多数はスープから。」

黒田「そうですね。」

荒井「おいしいね。で、麺いく。で、スープと麺でいく。これ基本ですよ。その次ですね、煮卵。」

黒田「ワン、ツー、スリーですね。スープ、麺、煮卵。」

荒井「そうそう。で、煮卵食べ終わった後にまた麺、で最後スープ。」

黒田「大人だな〜。」

荒井「これがいわゆる正しい煮卵を食べるタイミングであります。でもこれやっぱりリスクもあるので、もうちょっと大人になるまでは真似しない方がいいかもしれないけれども、一応知識として提供はしておきます。」

黒田「(笑)。次にラーメン食べるときかなり迷いながら食べると思います。揺らいできてます、かなり。」

荒井「いつでもいいわ!(笑)」

黒田「(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


〈M.茜色の群青 / sumika〉

黒田「いや〜、かなりいい話でしたね、煮卵…ラーメンの話。荒井さんと言えば…みたいなイメージあるっすけど、年に何回くらいラーメン食べに行くんですか?」

荒井「3〜4回くらいかな。」

黒田「全然行かないっていう(笑)。たまにしか行かないっていうのがいちばん面白いっすけどね(笑)」

荒井「そんなに食べない(笑)」

荒井・黒田「(笑)」

黒田「笑いすぎて死ぬかと思いました、ありがとうございました(笑)」

荒井「ありがとうございました(笑)。今日はみんなからメッセージをたくさんいただいて、たくさん紹介してみました!」

黒田「ね!もう今学期最後の授業ということでですね。」

荒井「楽しかったね!」

黒田「楽しかったですね!」

荒井「みんなの話もいっぱい聞けてよかったし、また新学期もみんなの楽しい話、恋愛の話、煮卵の話!」

黒田「煮卵の話!(笑)」

荒井「待ってるので、新学期のsumika LOCKS!もよろしくね!」

黒田「よろしくお願いします!」

荒井「引き続き、sumika LOCKS!では、生徒の君の”夢”にまつわる質問、相談、メッセージを募集しております!」

黒田「夢があって悩んでいること、夢がなくて悩んでいること、将来のことでも、身近なことでも大丈夫!あなたの現時点での「夢の設計図」となる書き込み、待ってます!」

荒井「sumika掲示板、もしくは、メールで受け付けております!もちろん僕たちsumikaへのメッセージや質問も待っています!」

黒田「全てはSCHOOL OF LOCK!のWEBサイト、またはSNSをチェックしてみてください!」

荒井「それでは、今夜の授業は以上!夢の建築学・sumika LOCKS!、sumika、ドラム、荒井智之と。

黒田「ギター・コーラス、黒田隼之介でした!

荒井「こもり校長、ペえ教頭!好きなラーメンの具材はなんでしょうか?」

黒田「僕、ほうれん草とか結構好きですけどね。ほうれん草を(スープに)浸したやつでご飯を食べるとかすごい好きですね。いまもう家系のイメージになっちゃってました。」

荒井「あ〜!美味い、あれは美味い!」

黒田「最高です。」

荒井「いいね〜。」

黒田「よろしくお願いします。来学期も、よろしくお願いします(笑)」

荒井「お願いします(笑)」

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